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『【MB動き出せる本シリーズ】(実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 【書籍説明文】

    あなたは今の働き方、生き方に悩んでいませんか?
    今も将来もお金の心配をせず、もっと楽に暮らしていけないかと考えていませんか?
    自由に働くには起業するしかないと思っていませんか?

    そう悩んでいる人は、是非この本を読み進めてください。

    会社員として働きながらでも、ストレスなく生きていくことはできます。

    どうも、かずぼーです。
    現在の僕は、どこにでもいる理学療法士として町のクリニックに勤めています。
    4年前の僕の月給は手取りで17万円程度でした。貯金もロクにできない状態です。
    「安月給から脱するには出世しかない」
    そう考えていた時期もありました。

    でも、冷静になって計算してみると、収入が大きく増えることはないとわかりました。
    これは理学療法士の業界に限ったことではないでしょう。

    人が何に悩むかはほとんど決まっています。
    「お金」「人間関係」「健康」「将来」です。

    お金の心配は、必要な収入を知ることで解消できます。
    収入不足は、副業での解消を検討します。
    月5万円から10万円も収入が増やせると嫌々働かなくても良くなります。
    会社を辞めてはいけません。
    会社員の安定した収入、福利厚生、社会保険などはメリットが大きすぎます。

    人間関係の悩みは「働きやすい職場」に就くことで解消されます。
    嫌な人や苦手な人ができるだけいない職場で働くことが大切です。
    ストレスがなくなれば健康にも良いのです。

    将来の不安は投資でなくします。
    月5万円は投資にまわせるようにしましょう。
    そうすれば将来約2000万円は資産が作れます。


    本書では具体的には以下をお伝えします。

    ● どれくらいの収入があれば安心なのか
    ● 人間関係の良い職場で幸福度が高まる
    ● 本業はお金よりもやりがいで選ぶ
    ● 簡単な副業で月1万円を稼ぐ
    ● iDeCoとNISAは絶対やるべき
    ● 証券会社は楽天証券を選ぶ
    ● インデックスファンドの投資信託で良い
    ● わからなければ証券会社に問い合わせればいい

    本業で守り、副業で攻めていきます。そして投資で収入を増やしましょう。
    「守り」があるから「攻め」に転じられるのです。

    正直お金のことは、はじめるのが早ければ早いほど効果が大きくなります。
    これは間違いありません。

    今日この瞬間、本書を使い始めることをおすすめします。
  • 【書籍説明文】

    ・20名程度のチームを任されたけど不安しかない
    ・はじめてリーダーになったけど目標を達成できる気がしない
    ・自信を持って取り組めるマネジメント方法を知らない

    本書は上記の悩みを解決したいリーダーのために執筆しました。

    私も最初から組織作りが得意だったわけではありません。
    リーダーになりたての頃は人前で話をするのも足が震え、直属のサブリーダーに朝礼を代わってもらいトイレにこもる…など、いまから思い返せば情けない限りでした。

    ただ、そんな私でも地道な努力が認められ、リーダーからマネージャー、そして部長へと昇進し「低迷拠点の立て直し」という特命を受けるようになります。
    そしていくつもの低パフォーマンス組織を再建、再生してきました。

    本書では私が現場で活用し磨き上げた「結果を出せる組織づくりの方法」を伝授します。
    チームを圧倒的に強くするには、扇の要となるたったひとつの取り組みがあります。
    組織を爆発的に成長させる極意とも言える要点です。
    本書の最後では、それを仕組みとして実行する方法もしっかりと掲載しました。

    成功するチームビルディングの極意を本書では以下の順序で記載します。

    1部:低迷拠点でのエピソード
    筆者が経験したチーム運営をお伝えします。
    「最低のお荷物支店」を全国3位まで回復した実例でチームビルディングが成功する流れについてお話をします。

    2部:結果を出すための具体的なロジック
    数々の低迷拠点を復活させてきた「チーム運営の考え方」「実際の目標設定の方法」、そして「部下との接し方」といった具体的なロジックを説明します。

    3部 部下の能力を引き出す面談
    部下の本心を見抜くキラーワードの使い方や、実際に使える面談シートを紹介します。

    最高のチームを作るためには、一日たりとも時間を無駄にして欲しくはありません。
    「すぐにでも具体的な行動を起こして欲しい!」というのが、筆者の想いです。

    本書をしっかりと活用して「組織としての目標達成」はもちろん「メンバーが仕事を楽しめる組織作り」を成功させてください。
  • 【書籍説明文】

    あなたは、上場準備のプロジェクトリーダーでしょうか?
    そして“自分には経験値が足らない”と感じていらっしゃるでしょうか? 

    この本では、あなたを勇気づけます。
    上場するために、チームを、社員たちをどう導いていけばいいのかをお伝えします。
    きっとあなたは、素晴らしい上場の日を迎えることができるでしょう。

    私は前職で、上場準備のプロジェクトリーダーをしていましたが、“上場”という言葉くらいしか知らない、経験ゼロの状態でした。
    どんなステップを踏んで、何をしなければならないか、まったく知りませんでした。
    『なんとかなるだろう』と脳天気でいましたが、いざ始めてみると、本当に大変でした。
    “泳げない子供が、足のつかないプールに飛び込んで、溺れないように、必死にバタバタしている”、そんな感じです。

    このように言っても、まだピンとこないと思います。

    『どうすれば、わかってもらえるのか?』

    そう考えた時、上場準備のプロジェクトをエッセイ風に書くことを思いつきました。
    『感じていたことを、包み隠さず、書こう』と。
    そうすることで、わかりやすくなるのではないかと考えたのです。

    実際にあったストーリーを私が上場リーダーに任命されるところから順番にお話します。

    ・経験ゼロの私がなぜ、上場準備のプロジェクトリーダーになったのか。
    ・私が上場実務チームのマネージャー選びで失敗を繰り返したのはなぜか。
    ・社内がバラバラになりそうな状況で、どのように考え、いかに責任を負って社内を一つにしたのか。

    どのエピソードも、これから上場に向けて駆け抜けていく読者の皆さまにとっては失敗予防となるでしょう。ある意味、私の失敗はあなたの未来の姿です。

    もちろん成長に失敗は必要です。ただ上場を成功させるためには許容できない失敗もあるのです。

    それをしっかりと書きました。

    たった一つの出来事が上場チームをバラバラにします。
    ほんの少しの心配りで全社が一丸となって走り出します。

    ざっと目を通すだけでも構いません。
    少しでも早く本書を読むことをオススメします。
    2ヶ月後、3ヶ月後には大きな違いとなるでしょう。
  • 【書籍説明文】

    「日曜の夜になるとゆううつで仕方がない……」
    「仕事は何とかこなしているけど、漠然とした不安に襲われる……」
    「何となく自分の居場所がないように感じる……」
    「メンタルが落ち込む日が多い気がする……」
    この本は、このような気分になってしまう方のために書きました。

    現代に生きている私達は様々な不安やストレスにさらされています。
    例えば満員電車での通勤。
    イギリスの心理学者が発表した研究報告によると、臨戦態勢のパイロットや機動隊の隊員よりも、満員電車にのって会社に通勤する人の方が強いストレスを感じているというデータがあるそうです。
    私達は働く前の準備段階でも高いストレスにさらされているのです……

    それだけではありません。
    一つの会社で真面目に勤めていれば毎年給料が上がり、定年退職時には多くの退職金がもらえる。そんな時代は過ぎさりました。
    今はリストラや非正規雇用。ブラック企業に様々なハラスメントなど安心して働くことすら難しい状況です。

    労働環境以外にも少子高齢化や晩婚化など、テレビやネットニュースを覗くとネガティブな情報があふれかえっています。

    このようなネガティブな情報にまみれた現代で、私達はストレスに押しつぶされるしかないのでしょうか。

    そんな事はありません。

    私達の心には「心理的レジリエンス」というものがあります。
    レジリエンスとは「復元力」「回復力」「弾力」とも訳されます。言い換えると、「メンタルの回復力」と呼べるものです。

    本書でお伝えしたいのは、私達に元々備わっている「メンタルの回復力」を高める為の12の方法です。

    メンタルの回復力を高める方法と聞くと、特別な方法を思い浮かべるかもしれませんが、心配は不要です!

    本書では産業カウンセラーである著者が、心理学をベースに日常生活の中で行えるシンプルな方法を厳選してお届けします。どの方法も現場で実際に効果を出している科学的なものばかりです。

    取り組むのが早ければ、それだけ早くメンタルを回復することができます。1日5分で実践できるシンプルなワークもありますのでまずは試してみませんか。

    この機会にあなたにピッタリの科学的なメンタル回復法を身につけてください。
  • 【書籍説明文】

    あなたの仕事は幸せですか?
    そもそも仕事って幸せなものなの?

    溜め息のひとつもつきながら、「働くのは生活のため。幸せなんて感じるわけがない」と回答するかもしれません。

    この本では、その悩みを解決するお手伝いをします。
    それはおそらくあなたが想像もしなかった方法でしょう。
    だからこそお役に立てると思います。
    まるで「魔法」のような方法です。

    テレビに登場するスターたちのように、誰からも羨ましがられるような仕事。
    自分が好きなものにずっと関われる仕事。楽しい仕事。
    一部の例外を除いて、仕事が幸せなんてあり得るのだろうか?

    過酷な環境、まったく比例しない給料。
    夢への温度も冷めていき、不満ばかりが口に出る。
    私も、どんどんと不安と焦りに追い込まれていった時期がありました。

    クリエイティブな仕事も、資格も、やりたいことも、そこに辿り着いてみたら思っていた通りの満足はない。
    そのことに気付いた私は、追いかけることを諦め、目の前に与えられたものにちゃんと向き合って、ひとつひとつに丁寧に息を吹き込むような仕事の進め方に至ったのです。

    すると、不思議なことにずっと欲しかった周囲の評価を得られるようになりました。
    それが嬉しくてまた夢中で頑張っていたら、評価をしてくれる、必要としてくれる人が増えて、気が付くと自分の仕事に誇りや自信を持てるようになったのです。
    追いかけているときにあんなに欲しかったものが、ちゃんと与えられている。
    いつのまにか、自分の仕事が「幸せになっている」ことに気付きます。

    はっきりと申し上げます。
    私は今の仕事を好きだと思ったこともなければ、毎日楽しいと思ったこともありません。
    それでも、今の自分の仕事は幸せだと自信を持って言えます。
    仕事はかならず幸せになります。

    あなたに質問です。
    「なにがあったら幸せですか?」

    その答えを、私と一緒に探しにいきましょう。
  • 【書籍説明文】

    人一倍敏感で困っていませんか?
    本書では、その悩みを解決する方法をお伝えします。

    この本は以下のような方々のために書きました。

    ・とても刺激を受けやすいと感じる人
    ・あらゆる刺激に対して圧倒されてしまうと感じる人
    ・自分の気質について長年悩んでいる人

    私自身も小さいときから人一倍敏感な日々を過ごしてきました。人間関係に戸惑い、自分の感じるあらゆる刺激に対して「どうしたら上手くこの自分と付き合えるのか?」と模索し続けてきました。それがHSP気質によるものだと知ったときにホッとしたことをよく覚えています。

    HSPである私は現在心理カウンセラーとして活動しています。その中で多くのHSPの方とお話しました。みなさん自分の気質について長年悩んでいました。
    「HSP気質の自分に合った癒しの方法をもっと知りたい」という声も多くありました。そのような声に応えたいという想いから、具体的なワークを「HSPが知っておきたい7つの道具箱」として凝縮し紹介いたします。

    HSPには4つの性質があります。

    ・深く物事を処理する
    ・過剰に刺激を受けやすい
    ・感情の反応が強く共感力が高い
    ・ささいな刺激を察知する

    これらの性質を生かして、自らをやさしく癒すことができる方法を7つ紹介します。

    まずはご紹介する7つのワークを実践してみてください。どのタイプの癒し方が自分に合うのか判断することができます。自分の気質の特徴をさらに深く知るきっかけにもなります。

    みなさんが自分にあった効果的な方法を見つけるために、さまざまなタイプのワークを用意しました。自由にイメージの世界を旅したり、意識を集中してみたり、言葉にしてみたり、文章にしてみたりとバラエティに富んだ内容です。「試してみたら意外にも自分に合っていた」という発見もあるものです。まずはあなたの持つ直観力で「これだ」と感じていただけるものを見つけてください。

    この本は誰でもすぐに実践できるように執筆いたしました。
    これを機会に、あなたにとって最適な癒やしを見つけてください。ホッとする毎日を手に入れてください。少しでもみなさんのお役に立てることを願っております。
  • 【書籍説明文】

    もしポジティブだったら、どんな毎日を送っていますか?
    ネガティブな自分を卒業したいと思ったことはありませんか?

    本書で、その悩みを解決できます。

    昔の私もずっと後ろ向きなことばかり考えていました。

    しかし仕事は全力で真面目に取り組んでいました。
    とはいえ気がつけば都合よく作業を押し付けられ、フロアに一人で残って終電近くまで残業する日々。
    それでも仲間のためなら頑張ろうという気持ちで、自分に負担がかかっていることは気にせず働き続けていました。
    ある言葉を耳にするまでは・・・。

    その日、なんだか気持ち悪いな、体がいつもと違うなと感じたのです。
    出勤途中の電車の中でした。
    音楽を聴き、気分を上げながら会社に向かうのですが、この日は音楽を聴くこともできず、ドクンドクンという自分の心拍音に耐えることで必死でした。
    そして、その時はやってきたのです。

    ドンッ。私は、意識を失い、倒れてしまいました。

    無理をし続けると人は倒れると知った瞬間です。

    このままではダメだ。
    そこから私は元気になる方法を必死に模索していきました。
    長い長い試行錯誤がありましたが、今ではゆったりと幸せに生活しています。

    理想と現実の落とし穴からどん底へ落ちた私が健康に前向きなる過程で身につけた「マイペースにポジティブを創る」方法を、みなさんにお伝えするのが本書の主旨です。

    「自分らしくありたい」と行動した結果、職場や家庭で発見した方法を書いています。


    あなたにとって
    ・本当に大切なことはなんですか?
    ・本当に大切な人は誰ですか?

    ご自身の体験を当てはめてメモしながら、読み進めてみてください。
    本書を読み終えたとき、安心してがんばれる自分を手になっていることでしょう。

    そして、早く実践したくてワクワクしているかもしれません。

    さあ、準備はいいですか?
    今すぐマイペースにポジティブになる方法を手に入れてください。
  • 【書籍説明文】

    毎日、仕事や家庭で忙しくて勉強する時間がない
    ただ生活していくためだけに働くのがしんどい
    もっと充実したことをしたい

    本書はこのような思いを持つ方々のために書きました。

    実を言うと、若い頃、私も生活していくためだけに働いていたことにずっと悩んでいました。だから、みなさまの気持ちがよくわかります。

    このままではいけない。そう考えた私は、他の人がやらないようなことに対して積極的に取り組んでみました。本書では、そのときに起こった人生展開を恥ずかしながらも正直ベースで盛り込みました。

    はっきり言って、人と同じことをしていては人生にメリハリがありません。
    それが嫌なら人と違うことをすればいいのです。

    しかし人と違うことをすると、いいことも悪いこともあります。
    そういったキレイゴトだけではないことも記しました。

    一章では資格試験への取り組みや、日々の学習継続の方法など、私がどのようにして勉強をしてきたかについてお話しします。

    二章では普段の仕事のスキルをどうやって上げることができるのか、ということについてお話しします。私はITエンジニアですが、働く人であれば、どなたでも楽しんでいただけます。パソコンの自作、スキルアップ失敗、スクリプト言語、Linux、英語、マネジメントなどについて書きました。

    三章では社外における人間関係の作り方についてお話しします。書籍の執筆、フリーソフトウェアの開発、勉強会、オフ会など、社外での活動についてお話します。

    四章は誹謗中傷についてのお話になります。いじめられたり、落ちこぼれたり、ネットで誹謗中傷をされたり、学生時代からいままでの経験をお話します。

    最終章では、本書の要点をまとめた「ホントの勉強30の法則」をチェックリスト化しています。読者のみなさまには、「ホント」に役立つ勉強を提供できるはずです。

    本書の前半では従来の勉強らしい勉強について中心に話しています。後半は人生勉強というような幅広いお話をしました。この2つの勉強をあわせて「ホントの勉強」と、私は思います。

    人生は短い。だからこそ、人生を充実させたい。そう思ったなら、本書がきっと役に立つことでしょう。
  • 【書籍説明】

    「売れる」を創造するマーケター、時井 勇樹と申します。
    私は実践で培った膨大な経験量と、マーケティングや心理学の体系的な知識をクロスさせることで、HITを生み出す企画提案を生業としております。

    本書は以下のような方々のために書きました。

    ・年に1万個以上売れるようなヒット商品がほしい
    ・小難しいマーケティングの知識はいいから売れる商品のつくり方を教えてほしい
    ・家族経営や十数人規模で会社や商店を経営している規模感

    簡単に言うと本書は「ヒット商品をつくるための道具」です。
    ヒット商品づくりには法則があります。
    その法則をしっかりとおさえて、実行を積み重ねればヒット商品を生み出すことができます。

    本書では、この方法で実際に成功したヒット商品を題材にします。

    背景はこのようなものでした。

    ・昔ながらの日本茶の茶葉を販売している店舗

    ・家族経営、主にオーナーご夫婦(60代)で営業
    ・立地は人通りが閑散とした商店街
    ・周辺にはスーパーや大型商業施設が多数進出
    ・商店街で買い物をするお客さまは年々減少
    ・下町で安売り文化が根付いており高単価商品は動きにくい

    このような環境下にあるお店で毎年1万個以上売れた商品が、どのようなプロセスで生まれたのかしっかりと説明します。

    売れる商品やサービスを生み出すには、4つの力が必要となります。

    1、企画力
    2、PR力
    3、資金調達力
    4、販売力

    本書では、この4つの力を磨く具体的な方法をお伝えします。

    私がこれまで売れるモノを生み出すために投資した勉強時間と実務経験を本書に凝縮しました。

    そして「絶対に結果をだしてほしい!」と考え、徹底的に実行しやすく執筆しました。

    読みはじめる前に是非メモとペンのご用意を!
    思考を整理し、理解度を高めることで実践しやすくなります。
    次々と商品づくりの行動ができるはずです。

    更に、それでも動きにくい方のために本書の最後には

    「まずこれをやるべき、本書を読み終えたうえで、これをやれば自然とほかの行動もできるようになる」

    そういった行動をたったひとつ強くオススメさせていただきました。
    これはヒット商品づくりの起点になるものです。

    それでは、さっそく「売れる」をつくる思考と手法をお伝えしていきます。
    是非、ヒット商品を生み出して業績を伸ばしてください!
  • 【書籍説明文】

    100年生きるとしたら、何をしますか?
    100年生きるとしたら、どう働きますか?

    どんな仕事をしたらいいのか、どのように働いたら幸せになれるのか、漠然とした不安がありませんか?

    毎日がんばって働いたけれど、

    40年後に

    「仕事はありません」

    「あなたの人生は詰みです」

    そんな結果になったらどうしますか?

    現代は人生100年と呼ばれる時代です。
    100歳まで生きる前提でキャリアを設計する必要がある時代です。

    多くの人が自分の職業選択に迷い、キャリアの作り方に悩み、毎日の仕事に不安を持っています。

    これはそんな人生100年時代の荒波に立ち向かう以下の人のための本です。

    ・キャリアをスタートさせる就活生、第二新卒のみなさん
    ・転職を考えている20代や30代前半のみなさん

    まずは以下に答えてみましょう。

    Will(Want):何がしたいのか? → 具体的な興味はどんなこと?

    Can:やりたいことのために何ができるのか? → 特技は何ですか?

    Must:やりたいことのために今、何をすべきなのか? → 今、取り組んでいることは?

    多くの人は、これらの質問にはっきりと答えることができません。

    しかし焦らなくても大丈夫です。本書の様々なワークで明確になります。

    本書は「よく働き幸せになる」ためのワークブックです。

    一般的な書籍のように知識を得るだけのものではありません。
    ワークブック=つかう本です。

    読みながらご自身の本質に迫る質問に答えていただきます。

    その中で自分にとっての最適な仕事選び、働き方、キャリアの方向性が見えてきます。

    就活、転職、能力開発、再就学など考えもしなかった多くの選択肢に気づくことでしょう。

    人生100年時代の不安の正体を見極め、それに対処する方法がわかります。

    老後のお金の心配をなくし、自分が生き生きと活躍できる働き方を見つけることができます。

    100年生きるとしたら、何をしますか?
    100年生きるとしたら、どう働きますか?

    さあ、この答えを見つけにいきましょう。

    長い人生を悔いのないものしてください。40年後に詰まないために、ぜひ本書を活用ください。
  • 【書籍説明】

    本書は以下の方のために書きました。

    事業再生や事業承継、M&A、倒産、廃業などを検討されている方
    廃業後の生活が心配な方
    少しでも財産を残して引退したい方
    事業承継する相手がいない方
    子どもに対する事業承継を成功させたい方
    事業をなんとか残したい方

    とくに社長と、その後継者、及びその家族の皆さまにご一読いただきたい内容となっております。

    生活を守りながら廃業をする方法、あるいは計画的に事業承継を成功させる手順など本質的な手法をお伝えします。

    私は事業再生のコンサルタントとして、これまで窮境に陥った企業の再生を支援してきました。
    首尾よく経営状態が改善した会社もあるし、第三者に売却した会社もあります。
    こうした企業を見るなかで、一体どうしたら現代の激流を乗り越えて行くことが出来るのか、それを私は考えてきました。

    この本でそれをしっかりとお伝えします。成果につながるように次の構成で執筆いたしました。

    第1章から第3章までは、「大廃業時代」と呼ばれる現在の中小企業及びその経営者の状況をレポートしたものです。
    一体どのような会社が最悪の事態を迎えてしまうのか、その傾向が分析してあるからです。
    この傾向をいかに克服するかが本書の重要なテーマとなっています。

    第4章から第11章は、「大廃業時代」を生き抜くための8つのポイントについて事例を挙げながら分かりやすく詳述しています。
    ここでは、私がコンサルタントとして用いてきたチェックシートを提示しています。簡易なものにアレンジしてありますので、是非ご自身で使ってください。

    最後に第12章と第13章は、厳しい経営環境を生き抜いていくために必要となる発想の転換について記述しています。
    本質的であるがゆえに難しいテーマですが、前述のチェックシートを活用すれば必ず克服できます。

    本書の価値は、読者の皆さまが一つでも実行に移して頂くことによって倍増します。
    取り組むのが早ければ早いほど効果的です。

    一日の遅れを取り戻すために、何倍もの時間が必要になるのです。

    これを機会に、是非幸せに社長を引退するための行動を起こしてください。

    あなたの会社はまだ間に合います。やはり経営は最後の最後まで実行です。
  • 【書籍説明】

    子どもだって言葉に動かされる

    「思いどおりに子どもが動いてくれない」
    「何度言っても、言うことを聞いてくれない」

    来る日も来る日も子どもとのバトルではお互いに精神を消耗してしまいますよね。
    そんな子育て中のお母さん、お父さんに耳よりな話。それは、子どもに語りかける言葉をちょっと変えるだけで、驚くほど子どもが素直に行動してくれるというものです。本書で、それをしっかりと教えます。

    例えば

    「机の上、片付けなさい、何度言ったらわかるの、今日やらなかったら許さないからね」

    と言われたらどんな気分になりますか?
    素直に片付ける気分にはなれないですよね。それは何故なのでしょう?

    このセリフには、やる気にさせない言葉が三つも含まれているからです。

    1 「片付けなさい」という命令の言葉
    2 「何度言ったらわかるの」という人格を否定する言葉
    3 「許さないからね」という脅迫の言葉

    さすがに素直に「はいわかりました」という気持ちにはなれませんよね。

    じゃあどうする? 

    1 命令ではなく、行動を促す言葉「ねえ、やってみようよ」
    2 子どもの人格を大切にする言葉「あなたなら上手にできそう」
    3 相手への思いやりのある言葉「片付けると勉強がはかどるらしいよ」

    に置き換えてみたらどうでしょう。

    つなげてみると、

    「机の上、片付けると勉強がはかどるらしいよ、あなたなら上手にできそう、ねえ、やってみようよ」

    本書ではみなさんの育児の悩みを元に、私自身の子育ての経験、二九年間の小学校の教師としての経験、そのなかで関わった子育てのベテランお母さんたちに伺ったお話などを交えながら、親も子どもも気持ちよく過ごせるような声かけを紹介しています。

    子どもが朝起きるところから、寝るまでを16の場面に分けて、その場面ごとに「ダメな声かけ」と「いい声かけ」の例を挙げてあります。そして、それぞれの声かけがどうして悪かったり良かったりするのかといった理由を説明し、さらに「じゃあどうする?」と場面ごとのまとめをしています。

    ご紹介した「いい声かけ」はどれも実際に効果のあるものばかりです。
    ぜひ、本書を読みながらすぐに使って試してみてください。
    驚くほど子どもが素直に動いてくれますよ。
  • 書籍説明文

    本書は以下のような方々のために書きました。

    ・稼いでもお金が手元に残らない。
    ・社会保険料の負担が大きい。
    ・もっと節税できるのではないか?
    ・なにか手取りを増やす方法はないのか?
    ・増やしたお金を守りたい、家族に残したい。

    社長には守るべきものがたくさんあります。

    愛するご家族はもちろん、社員様、お客様にお取引先、背負うものは一般のサラリーマンの比ではありません。

    それらの方々をお守りするには、きれいごと抜きでお金が必要です。

    社長がお金を増やして貯めておくことは、会社の財務戦略と一体で、ある意味「義務」といっても過言ではないのです(公私混同という意味ではありません)。

    そんな社長のお役に少しでも立てればと、本書を執筆させていただきました。

    この本は、金融知識の解説本でもなければ、株やFX、仮想通貨のような増えるかどうかわかならい投資ノウハウでもありません。

    実際にお金を増やして守る実践的ノウハウです。

    わかりやすいように、本書は4つのテーマに分けて構成しております。

    ・第一章 お金を増やす方法
    具体的には、役員報酬の見直しです。役員報酬とは別の受け取り方をし、節税と社会保険料削減を実現する方法です。「稼いでもお金が残らない」悩みの解決策です。

    ・第二章 お金の運用方法
    そのお金をさらに増やすための運用方法について解説します。投資でお金を増やす鉄板ルールです。

    ・第三章 社長個人へお金を移す方法
    節税で会社に残したお金を社長個人へ移す方法です。これを知らないと、移転時に高い税率で課税されてしまいます。
    節税と個人への所得移転方法はセットとお考え下さい。

    ・第四章 増やしたお金を守る方法
    節税だけでは不十分です。
    苦労して増やしたお金も、そのままにしておけば相続税をドカンと課税されます。
    社長の財産を守るには、相続税対策まで必要です。

    本書の特徴はこれだけではありません。
    実際に行動に移していただけるよう、最後にチェックリストも付けております。
    本書を読んでいただけるとわかりますが、はじめるのは早ければ早いほど効果的です。
    社長は何かと忙しいとは思いますが、どうぞこの機会に本書をご活用くださいませ。
  • 本書は【MB動き出せる本シリーズ】の書籍です。「読みながら動き出せる」作品づくりを追求しております。

    【書籍説明】

    さて、いきなりですが、あなたにいくつか質問をさせてください。

    ・今の自分の仕事に誇りを持っていますか?
    ・毎日の仕事に充実感や満足感を感じていますか?
    ・自分の強みや能力を最大限に発揮できていますか?
    ・自信を持って仕事に取り組めていますか?
    ・このまま歳をとり定年を迎えても後悔はありませんか?
    ・これからの時代を生き抜く上で必要なスキルを持っていますか?

    もし、一つでも「Yes!」と言い切れないなら、仕事で結果を残すための本質的なスキルを学んでみませんか?

    本書では、私が1万人のビジネスパーソンを教える中で見つけた「成功者に共通する本質的なスキル」を学ぶことができます。

    仕事で成果を出すために絶対に押さえておきたいスキルです。

    このスキルを「分かる」レベルではなく、「できる」レベルで身につけていただくことを目標にします。

    できるレベルに達していただくために本書では、普段私が行っている研修をできるだけそのままの形で再現しています。
    したがって『本を読む』というよりは、『研修を受講する』というつもりで読み進めていただきたいのです。

    第1部はインプットフェーズとして、7つのエッセンシャルスキルを一つずつ解説していきます。
    しっかりと理解できるようにワークを出題していますので、ぜひ取り組んでみてください。

    第2部はアウトプットフェーズとして、3ヶ月間のアクションプランシートを作成していただきます。
    本書のエッセンスをすべて吸収し、あなた自身の価値を高める計画を立ててください。

    私は、実際の研修でも、必ず最後にアクションプランを立てていただくようにしています。
    せっかく学んだスキルを普段の仕事で活用し、確実に身につけていただきたいからです。

    さて、この7つのスキルを身につけることで、あなたの仕事の質はグンと高まります。
    結果として、上司や先輩から頼りにされたり、お客様から喜ばれたり、ビジネスパートナーやライバルからも一目置かれる存在になるでしょう。
    またこれらのスキルは、たとえあなたが職を変えたり、起業したりしても役立つ普遍的なものですので、本書で学び、今のうちにしっかり身につけておきませんか?
  • 本書は【MB動き出せる本シリーズ】の書籍です。「読みながら動き出せる」作品づくりを追求しております。

    【書籍説明】

    耳に痛いことを伝えたい部下がいる。

    しかし

    ・伝えたところで部下の行動は変わるのか?
    ・パワハラのリスクもある。
    ・そこまでする意味があるのか?
    ・でも、このままではダメなんだ……、

    そんなふうに悩んでいませんか?

    本書ではネガティブなフィードバックを成功させる「効果のある正しい手順」を紹介します。

    これは多くの人にとって勇気が必要で気が滅入る作業です。

    「正しいことを正しいと言えること」

    「(正しくないことを)やられたらやり返す、倍返しだ」

    という信条を貫く『半沢直樹(TBS系ドラマ、原作:池井戸潤)』は令和のドラマ最高視聴率を記録し、大きな注目を集めました。

    誰もが半沢直樹のような態度を取れたら、こうした記録は生まれなかったでしょう。

    ネガティブフィードバックには、下記のような困難な理由があります。

    ・嫌われるのが怖い、面倒だ
    ・ブーメランを食らうのが怖い
    ・余計な仕事を増やしたくない
    ・更にモチベーションが落ちるかもしれない
    ・働き方改革で強い指示がしにくい
    ・テレワークで面談が難しい
    ・部下が年上や元上司
    ・SNS等での風評リスク

    人手不足で辞められたら困る

    しかし大丈夫です。

    私は10年以上、下記のようなシビアな領域の人事コンサルティングに従事しています。

    ・中高年のキャリア開発
    ・ローパフォーマーやミスマッチ人材の活性化
    ・事業構造改革・リストラクチャリングの対応

    日々、企業人事や経営者から、様々なご相談を頂きます。

    本書では、その中で培った「間違いのない方法」をお伝えします。

    巻末には抜け漏れなく実行するための手順書も用意しました。
    面談後のフォローまで含めており、確実に現状を変えることができます。

    ・「耳に痛いことを、きちんと伝える」ための本です。
    ・「嫌われない伝え方」は書いていません。
    ・「嫌われても伝わる伝え方」を書いています。

    「嫌われてもいい、どうにかする」という覚悟のある方。
    是非、本書を活用ください。

    現状を変えるための「意味のある嫌われ方」をお伝えします。

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