『これだけは知っておきたいシリーズ(フォレスト出版)(実用)』の電子書籍一覧
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■アフター&ウィズ「コロナ」時代の日本と世界経済の行方を見通そう
「類書と比べて理解しやすいコンパクトなつくりになっている」
「図版やイラストが多くてわかりやすい!」
2008年の出版以来、好評を得つづけ、7万部を突破した経済入門書の決定版を、7年ぶりに大幅改訂しました。
少子高齢化・GDP・為替・景気・キャッシュレス・暗号資産・イギリスのEU離
人民元の国際化・脱炭素社会・ESG投資・格差・新自由主義……
今日、日本の、そして世界の経済は複雑さを増しています。
しかもSNS 等を通じて、経済に対するさまざまな意見や見方が世界中を飛び交うようになりました。
このような時代だからこそ、「大本の仕組み」を理解する意義は一層大きいように思われます。
なぜなら、「経済の大本にある仕組みは、時代を越えても生き続ける」からです。
ぜひ、基礎・注目トピックなど、社会人の必須知識である「基本と常識」を手に入れ、
意見形成の一助にしてください。
■目次
第1章 経済を知るはじめの一歩
第2章 経済を見る二つの視点!
第3章 経済の仕組みをとらえよう!
第4章 物価と為替の動きをとらえよう!
第5章 「お金」の大局的な流れをとらえよう!
第6章 日本経済の動きをとらえよう!
第7章 日本の経済の未来を占おう! -
■「輸入ビジネス」にご興味を持たれたあなたは
まさに先見の明がある方と言えるでしょう。
「輸入ビジネス」はアイデアひとつであなたが主役になれる、
楽しいビジネスであることは間違いありません。
しかし、最初にお断りしておきますが、
あなたがもし、「簡単にすぐに儲かる方法」をお探しならば
本書はあまりお役には立ちません。
この本は短期的な大儲けを狙うよりも
「安定的に長くビジネスを続けたい」と望む方のために作りました。
■個人で輸入ビジネスを始める際に、
最低限知っておきたい基礎情報と心構えを
可能な限り「わかりやすく」お伝えすることを心がけました。
本書を片手に仕入れから販売まで
「輸入ビジネスが始められる」ことをゴールにしています。
輸入ビジネスは海外との取引なので商慣習や文化の違う相手ですから、
時には思いがけないトラブルもあるからです。
やはりビギナーにとっては
「失敗しない」ためのノウハウをお伝えすることを主眼にしています。
また仕入れ商品をリサーチしたり、
テスト販売したりする際、活用するインターネットですが、
インターネット動作に不慣れな方にも本書を片手に実践していただけるように
細かなプロセス図版をつけました。
さらに本書では、1項目ごとにイラストや図解を入れています。
文章だけではちょっとわかりにくい話も
イラストや図解でより具体的にわかりやすく解説しています!
輸入ビジネスのスタートアップは、この1冊で上手くいく! -
■「企画書を書け」と上司やクライアントに命じられたけど、
「企画書」を書いたけど、この企画書が良いか悪いかわからない・・・
「企画書」がまったく通らない!
あなたもこんな悩みありませんか???
そんなあなたにおすすめしたいのが本書です。
■今までのありきたりの企画書マニュアルは使えない
いまだに、パワーポイント使っている人。
もう、パワポは古いって知っていますか?
どんなに手の込んだ企画書も、
「たった1行でも、相手が望んでいる企画書」には勝つ術がありません。
ならば、どうするべきか? 簡単です。
まず、パワポを捨てましょう。
そして、固定観念を捨てましょう。
カッコイイ企画書=通る企画書ではありません。
それは、
「問題を解決する企画」
「ありえない企画」
「じぶんの価値観を出す企画」
「戦略的に考えた企画」
など
クライアントや上司の心に、“グサリ”とくる企画書なのです。
本書を活用すれば、今すぐ、企画書の達人になれます。
「通る企画書」「勝つ企画書」で、相手の心をグッとつかんでください。
あの、キットカットを「キットカットできっと勝つ」のプロモーションで
受験生の心をわしづかみにした、企画のプロである
クリエイティブ・コンサルタントの関橋英作氏が、そのノウハウを公開します。 -
■簿記に興味を持てなかった人、挫折した人でも大丈夫!
残念ながら、世の中に出回っている簿記の入門書には、読者を拒絶するかのように、
初めから複雑な仕組みを解説しているものがたくさんあります。
そんなやり方で簿記を勉強したら、挫折してしまうのも無理はありません。
そこで本書では、まず基本の仕組みをじっくり学んでから、
その後に優しい解説と練習で理解を深めてもらいます。
■【本書の特長】
・基礎にポイントを絞っているので、初心者に最適
・どんな人にも理解できるように簡単な事例で解説
・簿記の流れを意識した展開
・簿記に必要な、電卓を素早く打つための知識とコツを伝授
■【本書で身につくこと】
・簿記の基礎がしっかりと把握できる
・簿記の実務ができるようになる
・決算書(貸借対照表と損益計算書)が読めるようになる
・電卓を素早く打つコツがわかる
■楽しく、理解しながら読める
本書では、ストーリー性を取り入れながら解説していきます。
主役は、初めて簿記を学ぶ「犬田くん」
その犬田くんを経理課長の「猫山さん」が指導します。
2人(匹?)のかけあいを追っていけば、必ず基本が身につきます!
さらに【基礎用語】【勘定科目一覧】【電卓術】を解説した付録付き!
■目次
第1章 簿記の基本をつかむ
第2章 簿記の流れと仕組みを知る
第3章 仕訳の技術を身につけよう
第4章 仕訳したものを帳簿に転記する
第5章 決算が近づいたときの作業
第6章 簿記のゴール! 決算書をつくる -
■総務は会社にとって、なくてはならない存在!
総務の仕事を簡単に説明すれば、
「他部署がしない・できない仕事」をすべてやること。
言い換えれば、総務がちゃんと機能していないと、
会社(お店)も、ドタバタと小さなトラブルばかり……
ということになるのです。
大きな会社、上場企業などでは、「取締役総務部長」などと、
会社のすべてを知っていて、ときには社長より権力を持っていることだってあるんです!
■そこでこの本では、
総務の仕事の全体像をつかむこと、
必要な仕事を漏れなくチェックできることに重点をおき、
以下のように構成されています。
また、総務の仕事の内容を知ることで、
「会社」というものがわかるようなっています。
・総務という仕事、役割、会社内での位置って?
・「電話対応」から「挨拶状」まで、毎日の庶務業務には何がある?
・「契約書」や「議事録」などの文書管理のキホン
・会社の備品や設備管理のポイントとは?
・社員の働く環境を整え、会社の成長を促す!
・給与・賞与の計算から年末調整まで賃金関係のプロになる!
・社員の採用から退職まで滞りなく手続きするには?
・法律が複雑な保険関係もわかりやすく解説!
本書では豊富なイラストや図解でわかりやすく解説、
「総務」の仕事がこれ1冊ですっきりわかります! -
■あなたの保険、それで大丈夫?
毎月の保険料、いくら払っていますか?
生命保険の“素顔”、ご存じですか?
毎月の保険料もチリも積もれば、山となります。
知らないと、クルマ1台分損することだってあるんです。
保険会社の“言いなり”にならないために、保険会社が絶対教えてくれない、
あなたに合った賢い利用術を元・保険会社の著者が徹底指南します。
■たとえば、
◎そもそも、生命保険って必要なの?
◎どんな種類があるの?
◎入るとき、やめるときに注意点は?
◎おすすめプランの「本当はいらない特約」とは?
◎更新のたびに保険料がはね上がるのは、なぜ?
◎見直しで「やめる保険・のこす保険」はどれ?
◎保険金・給付金を有利に「もらう」コツは?
などなど、生命保険にまつわるピンからキリまでを業界の裏表を知り尽くしている著者が、
徹底的に消費者目線に立って解説しています。
難解な専門用語をできるだけ避けて、図解で丁寧に解説!
■本書では、1項目ごとにイラストや図解を入れています。
文章ではちょっとわかりにくい話もイラストや図解でわかりやすく解説しています。
生命保険本にありがちな専門用語はできるだけ用いず、できるだけやさしい単語を選んで解説しています。
知っておいたほうがいい業界情報やお得情報が満載です。
ムダな保険料を払わず、トクする知恵がこの1冊で身につくこと、間違いありません! -
■本書では、“電話は苦手”という人でも、基本ルールを押さえておけば、
ビジネスシーンのいろいろな状況に対応できる電話応対マナーを紹介しています!
◎ビジネスシーンにおける電話応対の基本マナー
◎きちんとした「敬語」での電話応対
◎クレーム電話応対の解消法
◎トラブルになりにくい対応術
―など、電話応対の心構え、声の出し方と話し方、クッション言葉、敬語の使い方、
電話の出方、伝言の受け方、電話の切り方、相手の名前の伺い方、取り次ぎ方、アポイントメントの取り方、
クレーム電話の応対の仕方、携帯電話の受け方・掛け方、
ビジネスシーンで必要とされる円滑な電話応対のノウハウをわかりやすく解説しています!
■ビジネスシーンで大きな差がつく、電話応対力
電話に苦手意識を持ち続けるより、電話応対マナーを覚えて得意分野にすれば、
まずはあなた自身も、気分良く仕事ができるようになるでしょう。
また、あなたの仕事が忙しくても、電話は必ず掛かってきます。取り次ぎ電話だけでなく、
クレームや緊急依頼など、さまざまな内容のものがあります。
仕事に集中したいときに電話を受けるのは、少し面倒と思うかも知れません。
しかし、電話を受けることは、あなたにとってプラスになります。
最初から電話応対が得意という人はいません。社会に出たばかりの頃は、
誰もが電話に対して苦手意識を持っているといっていいでしょう。
これを克服していくには、経験を積むのが一番の近道なのです -
■大きく変化した社会に対応するために大幅アップデート
新型コロナウイルスの影響は転職市場も大きく変えました。
こうした状況の中、これまでの転職の常識はどこまで通用し何が足りないのか、そうした疑問に応えるために
本書はおよそ2年半ぶりに改訂しました
特に、トレンドとなった「オンライン面接」については1章分増補して解説しています。
■異例の9万部突破のロングセラー
転職へ向けて自身の強みを発見したり、考えをまとめる自己啓発的な本、面接のテクニックを詳しく記した本、
敬語や身だしなみに関する本やサイトというのはたくさんあります
しかし、本書のように、それらすべてをコンパクトに網羅した「転職ガイドブック」と呼べる本は意外と多くなく、
おかげさまで何度も版を重ね、「転職に成功しました!」という読者の声をたくさんいただいております。
イラストや図版を用いて解説。転職を成功させたいなら、最初に手に入れるべき情報が満載です。
■目次
・第I部 あなたの転職を成功させるには
第1章 あなたに合った道を見つける方法
第2章 まず、退職に向けての諸注意
第3章 知らなきゃ損する税金・社会保険の手続き
・第II部 さあ、いざ転職をはじめよう
第1章 情報収集が決め手の応募のしかた
第2章 ネットを活用!イマドキの転職活動
第3章 押さえておきたい履歴書・職務経歴書の書き方
第4章 面接はこれでバッチリ!
第5章 オンライン面接徹底攻略法
第6章 これで終わり!内定から入社まで -
■時代は変わってもマーケティングの基本は変わらない
価格戦略や広告戦略をどう組み立てるかによって、
商品の売れ行きは大きく変化します。
この「マーケティング戦略」は売上げを大きく左右します。
効果的なマーケティング戦略のないところに、
売れる商品もありません。
本書は2003年に発売された
『これだけは知っておきたい「マーケティング」の基本と常識』を、
大きく加筆修正したものです
ここ何年かで、マーケティングの考え方もかなり変わりました。
メール、SNS、スマホなど、さまざまなツールが普及し、
インターネットの果たす役割は何倍、何十倍にもなっています。
しかし、時代は変わってもベーシックなところは変わりません。
本書はあくまで「知っておきたい基本」に的を絞っています。
■目次
プロローグ なぜマーケティングが必要なのか
第1章 要するに「マーケティング」とは何か
第2章 顧客のことを、しっかり知ろう!
第3章 「市場」をとらえて戦略を組み立てよう!
第4章 「製品戦略」のポイントとは何か
第5章 「価格戦略・流通戦略」のポイントとは何か
第6章 「コミュニケーション戦略」のポイントとは
エピローグ マーケティングは「デジタル」の時代へ!
■ジャパン・マーケティング研究会
マーケッター&フリーライター・大山秀一を中心に、
マーケティングの歴史から最新のマーケティング理論、
中小零細企業に合った実践的マーケティングまで幅広く研究するグループ。 -
■35年200万人を指導した文章の超プロが教える!
採用試験・資格試験・公務員試験…など
この本は、どんなテーマが出題されても
必ず合格する「作文」「小論文」が書ける1冊です!
■あなたは、合格する「作文」「小論文」を書くために、何が必要だと思いますか?
「文章力」「表現力」「語彙力」「構成力」…
ただ、どれも合格のための「決定打」にはなりません。
綺麗な読みやすい文章が書けたところで、
手紙やビジネス文書では評価されるかもしれません。
しかし、内定や昇級・資格など、
あなたの「能力」「人となり」「人間性」を見る試験では「文章力」は何の評価にも値しません。
合否を決めるのは、
あなただけの「オリジナルな文章」が書けているか、なのです。
つまり、日頃から、
あなたが「何を」「どう」とらえているか――「考える力」が重要になってきます。
■なぜ今、「小論文」が試験で重視されるのか?
著者の宮川氏曰く、
“「人間性」「現在の心境」「キャリア」など、
言葉や文章だけでなく「非言語の領域」まで読み取ることができるから”。
だからこそ「人間力」が丸裸になる「作文」「小論文」を出してくるのです!
本書は、宮川氏の35年間のノウハウをまとめました。
●「言いたいこと」ではなく「言うべきこと」を書く
●頻出テーマ別「書き方」「考え方」のポイント
●「原稿用紙の使い方」「構成」「書き出し」等の基礎知識…
この1冊で、必ず合格する「作文」「小論文」が書けます! -
■なぜ、会計を学ばなければならないのか?
ここ数年、会計本ブームが続いています。
理解しにくい「会計」本が売れる理由・・・・・・
それは、仕事において「会計」がとても重要だからです。
会計を知っていると、
「営業」「セールス」「交渉」「就職」「転職」「経営」「取引」「株」など
あなたの仕事で圧倒的に有利になります。
■TAC(株)で教えている現役講師(公認会計士)が
教えるから、かんたんにわかります!
今まで、「会計」が苦手だったあなたもきっと理解できます。
本文を読み進めていくと重要な言葉、説明が何度もでてきます。
読むだけでかんたんな復習も兼ねているのです!
■こんな人におすすめ!
・数字は苦手だけど会計を知りたいビジネスマン
・会計の本を楽しく理解して読みたい人
・経理関係の仕事をしている人
・新入社員でライバルより頭ひとつ抜き出たい人
・就職活動をしている学生
・中小企業の経営者
など
■本書を活用しよう!
「会計」をむずかしく考えすぎないでください。
まずは「1」を知ってください。
すべてはそこから始まります。
(本書より抜粋)
ぜひ、本書を明日からのあなたの仕事に役立ててください。
■目次
第1章 「会計って何?」でもその前に・・・・・・
第2章 財務会計を知る ≒ 決算書を知る
第3章 知っていると得をする!? ホント??・・・管理会計
第4章 決算書から会社が理解する!? ~経営分析~ -
■社会人として身につけたいスキル。
「上手な報告書が書けない」
「上司から何度も書き直しを命じられる」
「さまざまなレポート・報告書のひな形がない」
ビジネスにおいて、レポート・報告書の作成は
日常的に求められます。
この本のテーマは基本と常識。
これまでレポート・報告書を書いたことがない人、
提出しても何度も書き直しをさせられる人、
もう一度、上手なまとめ方を見直したい人など、
迅速に、正確にまとめる技術を習得することができる1冊です。
■レポート・報告書と一概に言っても、
その形式はさまざまです。
日常業務では、
「日報・週報・月報・年報」「会議議事録」「企画書」
また、仕事や職場環境・制度などの改善を提案する「提案書」など。
特別な業務に関しては、
「出張報告書」「イベント報告書」のほか、
「調査報告書」「研修受講報告書」「稟議書」など。
事故対応でもレポート・報告書は必要です。
「クレーム対応報告書」には個人向け、取引先向けなどがありますし、
「始末書」「事故報告書」なども書くときがくるかもしれません。
突発的なものとしては、「慶弔報告書」などもあります。
レポート・報告書は読む人に正確に伝わるよう書くことが大事です。
しかも、早急に提出しなければならない場合が多いのも特徴です。
本書には「そのまま使える36の参考書式例」も掲載されています。
日常で、またはいざというときに見直すだけで、
あなたのスキルが一段とアップします。 -
■人材の「採用」から「活用」、「退職」まで、
会社の【ヒト】に関わるすべてに携わる、会社の要と言っても過言ではない人事。
人事がスゴい会社は、社員がイキイキと働き、会社の業績も上向きなもの。
【デキる人事】になるための1冊が、まさに本書です。
■専門的で多彩な「人事」の仕事は、この1冊におまかせ
労働三法をはじめ、労働契約法、雇用契約法といった「法律」、
労働保険や社会保険といった「税金」、
キャリアプランや報酬制度の構築といった「評価制度」、
ビジョン研修や管理職研修といった「人材教育」……
「人事」の仕事はとにかく多彩なうえ、専門知識が問われます。
今回、本書では、膨大な人事の仕事をカバーするだけでなく、
事項ごとに関連する法律や専門知識をわかりやすく図解で解説、
現代社会に即し、柔軟に対応するためのアドバイスも盛り込みました!
■本書の内容
・はじめに
・第2章 まず知っておくべき労働法規と就業規則
・第3章 給与計算・社会保険に関わる実務
・第4章 安全・健康・福利厚生に関わる実務
・第5章 採用に関わる実務
・第6章 異動・退職・解雇に関わる実務
・第7章 教育・研修に関わる実務
・第8章 人事制度に関わる基礎知識
・第9章 こんなときどうする? 人事Q&A
索 引 -
■会社に貢献する「できる人」は必ず数字や決算書に強い!
では、「会社への貢献」とはいったい何を指しているのでしょうか?
その答えはズバリ「業績」です。
そこで「会計」の出番となります。
これからの時代は、サラリーマンも会社経営者も個人事業主も、
「会計」というものと無縁ではいられません。
会計でもっとも重要なのは「決算書を読む能力」です!
決算書に記載されたさまざまな経営数値から企業の実態を知り、
未来に向けた重要な判断の材料とするような
高度な読み方が求められています。
つまり「決算書をどれだけ読み倒すか」がキモなのです。
■小学生や中学生でも理解できる入門書!
書店へ行くと、決算書を解説した本がそれこそたくさんあります。
しかし、本当の意味で、一から説明して
「高度な読み方」ができるようになるまできちんと書かれている本は
少ないような気がします。
「入門書」は、ごく簡単な説明で終わってしまいますし、
「専門書」は頭っから難しく、敷居も高くなっています。
そこで、本書は
「ごく簡単な話から出発して、気がついたらいい線までたどり着いちゃった」
をコンセプトとしています。
■本書の内容
決算書ってどんなもの?
貸借対照表の基本の「き」
損益計算書の基本の「き」
損益計算書の読み方の基本
貸借対照表の読み方の基本
決算書を読むときに知っておきたいルール
決算書の具体的な読み方
キャッシュフロー計算書の基本 -
■転職支援の超プロが教える!
「応募書類の書き方」から、成功する転職のすべてがわかる!
「早く新しい仕事を決めたい!」
…だけど、
「十分に転職活動する時間がない」
など、なかなか前に進まず気持ちが焦る一方ですよね?
この本は、そんなあなたのために、短時間で「合格する応募書類」が書けるのが、この本です。
■どの本よりも細かい!
「職種別」×「経歴・経験別」の実例&フレーズが満載!
本書では、応募書類の項目ごとに、
「職種別」×「経歴・経験別」と細かくパターンをわけ、
このまま書けば採用される実例
採用者が会いたくなるフレーズ集
を多数掲載しています。
あなたにピッタリのパターンが必ず見つかります。
この本を1冊全部読み通す必要などありません。
自分のパターンのところだけ読んで、そのまま書けば、合格する応募書類ができるです!
だから本書ならば、たった数時間で、絶対に採用される「履歴書」「職務経歴書」「添え状」
が書けるのです!
それだけではありません。
本書では、
「転職決意から入社までの流れ」
「転職サイト攻略法」「スカウトがくる登録方法」
「面接での受け答えのしかた」
「入社・退社の手続き」「保険などの転職にまつわるお金」
…など、転職に必要な知識がすべてわかるので、
最短で最高のあなたのキャリアが手に入るのです! -
■転職面接で「絶対にやってはいけないこと」とは2つ!
1.「前職の実績を詳しく相手に話す」
2.「希望する求人が同じ職種だから、自分の経験を細かく話す」
「…え?これはむしろ正しいのでは?」
そのように感じる人もいらっしゃると思います。
ですが、これは「絶対にやってはいけないこと」なのです。
■面接で見たいのは「実績」でも「経験」でもなく、「あなた」!
「早く人を決めてくれないと、人手が足りないよ!」
「…とはいえ、良い人材を選んでくれよ」
このような難しい注文を、人事担当は毎日のように上司から受けています。
面接であなたのことを見極めようと意気込んでいるのに、
「実績」や「経験」などの話をばかりをされたら…。
「…それは、書類に書いてあるから知っているよ」これが、面接官の本音です
ポイントはひとつです。
面接官があなたのことを判断できるような、
「あなたに合ったベストな言い方」で自分のことをアピールすることです。
■本書の内容
第1章 まずはカン違いをやめよう! 転職面接の基本
第2章 他の人と差をつける! 事前準備と面接のテクニック
第3章 よくある質問はこれでバッチリ! 「質問別」の面接モデルトーク
第4章 狙った職種もこれで受かる!「職種別」の面接モデルトーク
第5章 こうして乗り切る! よくあるトラブルと対処のしかた
第6章 新しいスタートのために! 内定通知から入社まで
第7章 これだけは押さえておこう! 履歴書・職務経歴書の書き方 -
■「人間の心理」は「心理学」で理解できる!
突然ですが、あなたは以下のような悩みを持ったことはありませんか?
□仕事やプライベートで、人間関係に悩んだことがある
□恋人の気持ちが分からないことがある
□異性にモテない
□上司、同僚、部下とソリが合わない
□プレゼン能力、コミュニケーション能力、営業力などが不足している
もし、少しでもこのような悩みを抱えたことがあるならば
ぜひ、本書で心理学を学んでみてください。
心理学とは「人間の心を科学的に捉える学問」です。
人は一人で生きているわけではありません。
「相手の心理」が分からなければ、
ステキな恋愛をしたり、仕事で成功を収めたり
良い人間関係を築いたりすることはできません。
■明日から使えるテクニック満載!
本書は心理学をはじめて学ぶ方のために
「基礎用語」「心理学の歴史」など
基礎知識が、一通り身につくように工夫しました。
また、ちょっとしたしぐさから相手の心理を読んだり
あなたの好感度を高めたりする「テクニック」をまとめました。
あなたは基礎知識から身につけますか?
それとも、すぐに使えるテクニックから身につけますか?
いずれにしても、興味のあるところから読んでみてください。
■【目次】
第1章 心理学の基礎知識
第2章 自分を知るための心理学
第3章 「恋愛」に使える心理学
第4章 「仕事」に使える心理学
第5章 「人間関係」に使える心理学 -
■ビジネスマンにとっての定番ロングセラーとなった
『これだけは知っておきたい「原価」のしくみと上手な下げ方』の最新版です
■日本では近年、物価上昇率が上がらない状況が続いています。
日銀が掲げた物価上昇率の目標も、
長い期間にわたって達成されませんでした。
その背景には、根強い消費者の節約志向があるといわれています。
このような状況で
商品やサービスの価格を上げることはむずかしいので、
企業にとってはより一層の原価管理が重要です。
逆にコストダウンができれば、価格は据置きのまま、
企業の利益を増やすことだってできます。
この先、日本では増税の傾向が続くことでしょう。
増税分を価格に転嫁できれば簡単ですが、
消費者の節約志向を考えると簡単には踏み切れません。
そのとき力を発揮するのが、しっかりした原価管理と上手なコストダウンです。
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■「原価とは何なのか?」
「どのように計算して、そこからどうコストダウンするか?」
それらを知らずには、これからの時代のビジネスは考えられません。
この本を読むことで、原価のしくみをしっかり理解し、
原価計算…とまではいかなくても、ビジネスマンとして日常のコストダウンに
生かせる知識が身につけられます。
この本は2004年に刊行され、6刷を重ねた定番ベストセラーに
最新の情報を加えて加筆修正したものです。
新しい原価計算については、新たなページを設けて説明を加えました。 -
■「プレゼン本」の定番書&ロングセラー! ステップごとに実力をアップさせよう。
本書では、付け焼刃ではない本物のプレゼンテーションスキルを身につけるために、
初心者でも無理のないように基礎から積み上げる構成になっています。
本書の最終的なゴールは、「自分のメッセージをきちんと相手に届けられること」、
そして「自分の言葉で人を動かせる、影響力をもった人間になること」です。
そうなれば、プレゼンが成功するだけでなく、あなたの評価が上がり、
ビジネスがうまくいくという結果もついてくるはずです。
しかし、「プレゼンスキルは一日にして成らず」。
大きなプレゼン直前に慌てるのではなく、日々の生活や仕事のなかで、
本書に書かれているプレゼンスキルを1つずつマスターしていくことで小さな自信を積み重ね、
プレゼンテーションに対する苦手意識を払拭していきましょう。
■目次
STEP1 基礎知識編
プレゼンテーションの基礎を押さえる
STEP2 基本編
プレゼンテーションの基本スキルを身につける
STEP3 1対1のプレゼン編
1対1で相手をその気にさせるテクニック
STEP4 スピーチ/ショートプレゼン編
多くの聴衆の前で行うスピーチとプレゼン
STEP5 華のプレゼン編
ビジュアルツールを使ったプレゼンのテクニック
STEP6 オンライン・プレゼン編
オンラインで行うプレゼンを成功させるコツ -
■SNS全盛・パクリ噴出時代、ビジネスでも趣味でも、著作権の知識は必須です
「そんなつもりはなかったのに、著作権を侵害していた…」
「クレジット表記を入れれば引用OK―?」
ビジネス、趣味においても、切っても切れない権利が著作権
しかし、とこまでがセーフで、どこからがアウトなのか、
素人が判断するのは意外と難しいもの。
意図せず著作権を侵害していたり、侵害されていたりする危険性は誰にでもあるのです。
本書では図やイラストを用いて、さまざまな側面から要点をやさしく解説しました。
「このイラスト、本当に使って大丈夫かな…?」
「社内報に新聞記事を転載してもいいのかな…?」
そんなちょっとした不安も、本書一冊あればもう安心!
■グレーゾーンにまで手が届く!
・オマージュとパクリの境界線は?
・動画投稿サイトにアップできるもの、できないもの
・「商用」と「非商用」の違いは?
・国・官公庁の統計資料は自由に使える?
・書体にも著作権があるというのは本当?
・Wikipedia の文章をコピペし、商用利用してOK?
・有名人の似顔絵を商用利用するのは肖像権の侵害?
・パロディ映画を制作して学園祭で上映するのは?
・他のマンガ家の画風を真似てもOK?
■目次
第1章 著作権とは何か
第2章 インターネットに関連する著作権
第3章 仕事に関連する著作権の扱い
第4章 生活に身近な著作権
第5章 アウトかセーフか? 著作権侵害
第6章 著作物を正しく利用する方法 -
■給料は上がらない、税金は上がる、
生活費も節約するしかない。
そんな状況のなか、少しでも稼ぎが増える方法はないのでしょうか?
そこで頭に浮かぶのが……「副業」というキーワード。
でも、副業ってカンタンにできるものなのでしょうか?
副業って、実際に儲かるの?
確定申告は?そもそも自分に副業ができるの?
さまざまな疑問が湧いてくることでしょう。
そんな「副業」に関する疑問や
実際にあなたに合った副業が見つけられる、
副業の基本と常識が、この1冊に凝縮されています。
たとえば、こんな副業の常識、どこまで知っていますか?
・会社に知られずに副業するには?
・専業主婦の副収入はいくらまで申告不要?
・副業で稼いだお金は「何所得」になる?
さまざまな疑問にお答えします。
また、あなたにピッタリの副業も見つけることができます。
ネットショップ/ネットオークション/アフィリエイト/
株式/FX/介護/資格業/講師/
ライター/翻訳/データ入力/在宅ワーク
など、副業テーマもくまなく網羅。
見つける前に読む、始める前に読む1冊です。
■目次
第1章 副業で成功する心得とコツ
第2章 売買に関する副業の法律知識
第3章 知らないと困る副業の法律知識
第4章 副業の税金、申告の知識
第5章 ネットで副業する基本と常識
第6章 投資で副業する基本と常識
第7章 資格、特技で副業する基本と常識
第8章 在宅ワークで副業する基本と常識 -
■2019年4月より施行された「働き方改革関連法」
働く人が個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方が、
自身で自由に選択できるようにするための改革です
「長時間労働の解消」や「年次有給休暇取得をしやすくする」など、
個人のライフワーク・バランスの実現を目指すものです
また正規社員と非正規社員の不合理な待遇格差をなくすため、
これまでの規定を整備するものとしても期待されています
■このたびの改訂新版では、
「働き方改革」で何がどう変わるのかを中心に、
令和に即した労働基準法を網羅しました
新時代の労働基準法や働き方改革は、
事業主の業務改革だけでなく、労働者の意識改革も大切です
現在でも総合労働相談件数は、11年連続で100万件を超えています
こうしたトラブルは、働き方改革でさらに増える可能性もあります
■目次
〈改訂新版の発行にあたって〉「働き方改革」で、何がどう変わる!?
第1章 労働基準法って何?
第2章 雇うときのルール
第3章 労働時間のルール
第4章 残業時間、割増賃金のルール
第5章 賃金のルール
第6章 年次有給休暇、法定休暇のルール
第7章 出産、育児、介護で休むルール
第8章 退職時のルール
第9章 労災が起きたときの対応
第10章 労働安全衛生法のポイント
第11章 就業規則、諸規程のルール
第12章 労基署の調査への対応
第13章 労働トラブルの対処法
■【各コラム】
労基法の適用範囲は?
入社誓約書、身元保証書とは?
など
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