電子書籍 「ハンドレッド」シリーズ ラノベ

完結
著者: 箕崎准  イラストレーター: 大熊猫介(ニトロプラス) 
みんなの★
4.3

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ハンドレッド ―ヴァリアント覚醒― あらすじ・内容

≪究極≫の学園バトルアクション、開幕!

≪ハンドレッド≫――それは地球を襲う謎の生命体≪サベージ≫に対抗できる唯一の武器。主人公如月ハヤトは、そのハンドレッドを用いる≪武芸者≫を目指すため、海上学園都市艦≪リトルガーデン≫に入学を果たす。だが―― 「会いたかったよ、ハヤトっ!!」「お、お前は一体……?」 なぜか自分のことをよく知る(?)ルームメイト、エミール・クロスフォードに、どこか懐かしい違和感を覚えるハヤト。さらに入学早々、学園最強の武芸者≪女王≫クレア・ハーヴェイから決闘を申し込まれてしまい……!? 箕崎准(ocelot)×大熊猫介(ニトロプラス)がタッグを組んだ、≪究極≫の学園バトルアクション、ここに開幕! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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「「ハンドレッド」シリーズ」作品一覧

(16冊)

660〜704(税込)

まとめてカート

「わたしは負けないわ。あなたたちを倒して、復讐――ソウ! フクシュウ!」
「教皇の様子が何かおかしい……!?」

≪時空転移装置(タイムマシン)≫により、愛する者への帰還と人類への復讐を果たそうとしたセリヴィア。
しかし過度にエナジーを取り込んだ結果、全身を巡るヴァリアントウイルスが『暴走』を起こし、事態はより混迷してしまう!

この絶望的状況を打ち破るのは――

「如月ハヤト、あなたです。ただ――」
「――やります。これが俺のやるべき≪持つべき者の義務(ノブレス・オブリージュ)≫ですから」

セリヴィア戦決着の時!
≪究極≫のメカバトルアクション、第13弾!

「遂にあなたは、英雄になることを受け入れたのですね、如月ハヤト」

「お願いします。ノートルダム人を――いえ、この宇宙を救うために、みなさんの力を貸してください」

ハヤトの帰還を助け、共に地球へとやって来たノートルダム人の科学者イリナ。
彼女が語る、サベージの製造拠点≪惑星X≫の脅威と、彼女の星の窮状に、クレアは一大計画『セーブ・ザ・ユニバース』の遂行を決意する!
だが、その準備の最中――。

「僕はまた、ハヤトと離ればなれになるなんて、絶対にいやだ」

ハヤトに己の想い打ち明けるエミリア。彼女の涙にハヤトは……!? ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

『ハヤトは僕よりクレアをとるんだ』
『エミリアを殺せば、如月ハヤトを手に入れることが出来るよ?』
『キスの味は、どうだった……?』

分断され、卑劣な“ゲーム”で仲間との絆を試される彼らだが――!?
≪終末計画≫を阻止せよ! 究極のメカバトルアクション、第十五弾! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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