『天空の富嶽(新書)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
米空母戦闘群を撃退した日本は、オアフ島を占領し《新富嶽》100機を配備した。一方NATO軍が在欧米軍に反攻包囲を開始するなど、危機に瀕したアメリカは戦略原潜でオアフ島核攻撃という暴挙に出た。日本は遂にオハイオ級戦略原潜《大和》らを配備する。
-
EMP爆弾・VTミサイル、日本機撃墜!? 東アジア大戦を制した日本に、アメリカは《新富嶽》と超空母《飛鳥》の廃棄を迫り、経済封鎖を開始。さらに、原子力空母戦闘群を総力配備し、遂には十勝にトマホークを撃ち込んだ。第二次太平洋戦争を覚悟した日本は、ステルス機搭載の超空母戦闘群と核融合炉使用の水中ステルス原潜《海龍》で、米太平洋艦隊の迎撃を決意。《新富嶽》が真珠湾を爆撃すべく飛び立った!!
-
2009年2月、アジアの覇権を狙う中国は、高麗共和国と組み沖縄侵攻「征琉作戦」を開始した。スホイ33搭載の中国艦隊の空母《天安》が出動し、東風ミサイル攻撃が準備される。この日本攪乱の危機に、驚異の6万5000トン超空母《飛鳥》が登場!! 日中空母戦闘群が太平洋で激突! 《飛鳥》を発艦したスーパーホーネット改、トムキャット改が、スホイ33を迎え撃った!
-
自衛隊、最終兵器《富嶽》! 2008年、南北朝鮮統一国家・高麗共和国が誕生し、金正日が大統領に就任した。高麗共和国と共闘しアジアの覇権を狙う中国は、海自の護衛艦を撃沈し、米空母キティホークを戦闘不能にした!アメリカが日米安保条約を反故にし、極東から手を引く中、中国と高麗共和国は、日本に向けミサイル発射準備。危機に瀕して日本に、突如ジェット化・ステルス化した《新富嶽》が復活した。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。