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『ERIS/エリス(エリスメディア)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 話題の本格的な電子版音楽雑誌。編集長は萩原健太、豪華執筆陣も魅力。ロック・ポップス・ジャズ・アメリカーナ・R&B・ラテン・クラシック・ミュージカル・ワールドと幅広く、音楽を読む楽しさ満載。
    <コンテンツ>
    巻頭は、発売40周年、大滝詠一生前最後のオリジナル・アルバム『イーチ・タイム』をエリスならではの切り口で大特集!ブライアン・ウィルソン・バンドの中心メンバー、ダリアン・サハナジャと萩原健太編集長がこの名作の全体像を再評価。
    誰の二番目でもなく(伝説のジュディ・シル)/ 天辰保文
    ピーター・バラカンの読むラジオ(無敵のDesert Island Discs)
    オレに言わせりゃクラシック(ザ・細かすぎて伝わらない?グラミー賞クラシカル部門を読む)/ 能地祐子
    ブロードウェイまで12時間と45分(ジューイッシュとラティーノと)/ 水口正裕
    音楽の未来を探して(グラミー賞からみたワールド・ミュージック)/ 北中正和
    僕のリズムを聞いとくれ(ウィリー・コロンの慧眼とルベン・ブラデス)/ 岡本郁生
    Gジャン放浪記(ジェリー・ガルシアを巡るロング・トリップ 5)/ 高田漣
    どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(エヴァリー・ブラザーズ)/ 亀渕昭信
    旧聞ゴメン(なぜ洋楽なのか)/ 鷲巣功
    モア・ザン・ライナーノーツ(イエスの傑作サード・アルバム) / 片山伸
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • 話題の本格的な電子版音楽雑誌。編集長は萩原健太、豪華執筆陣の熱くマニアックな原稿が魅力。ロック・ポップス・ジャズ・アメリカーナ・R&B・ラテン・クラシック・ミュージカル・ワールドと幅広く、音楽を読む楽しさ満載。
    <コンテンツ>
    日本語ロックの礎となった『はっぴいえんど』の1stアルバムやURCレコードの始まりを小倉エージが初めて語る / 聞き手 北中正和、構成 萩原健太
    新・どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(エヴァリー兄弟とキャラバン・ショー)/ 亀渕昭信
    ピーター・バラカンの読むラジオ(音楽映画祭とスティーヴ・マクウィーン監督)
    ブロードウェイまで12時間と45分(ロジャーズ&ハマースタインとアメリカーナ)/ 水口正裕
    誰の二番目でもなく(ポール・シーベルの素敵なカヴァー)/ 天辰保文
    音楽の未来を探して(マリ内戦と「マリ・コ」) / 北中正和
    旧聞ゴメン(中村とうようのオーディブック)/ 鷲巣功
    オレに言わせりゃクラシック(23年コンサートのベスト3)/ 能地祐子
    Gジャン放浪記(50年代終わりエルヴィス不在期)/ 高田漣
    僕のリズムを聞いとくれ(ラテン音楽界を席巻するトニー・スッカル)/ 岡本郁生
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • <コンテンツ>
    ジャクソン・ブラウンのロング・インタビューを完全掲載!50数年のキャリアを重ねた現在地 / 天辰保文
    ゲイリー・ピーコック「イーストワード」/ 渡辺康蔵
    オレに言わせりゃクラシック(ドゥダメルやBEYOOOOONDS)/ 能地祐子
    僕のリズムを聞いとくれ(急逝したラロ・ロドリゲスの軌跡)/ 岡本郁生
    ソングライター・ファイル(追悼シンシア・ワイル)/ 萩原健太
    旧聞ゴメン(主題は音楽著作権)/ 鷲巣功
    ブロードウェイまで12時間と45分(ミュージカルにとってロックとは)/ 水口正裕
    音楽の未来を探して(バーバ・マールの新作から) / 北中正和
    Gジャン放浪記(フォーク・ロックの概念)/ 高田漣
    ピーター・バラカンの読むラジオ(ジャマイカ音楽の体験記)
    新・どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(人生を決めた1枚のシングルByeByeLove)/亀渕昭信
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • 注目の本格的な音楽雑誌。編集長は萩原健太、強力な執筆陣が魅力でロック・ポップス・ジャズ・アメリカーナ・R&B・ラテン・クラシック・ミュージカル・ワールドとジャンルも幅広く、音楽を読む楽しさ満載。
    <コンテンツ>
    来日間近のボブ・ディランを大特集!
    ボブ・ディランの後姿を追いながら / 北中正和
    ボブ・ディラン、ブートレッグ・シリーズ全ガイド / 萩原健太
    マイク・オールドフィールド「チューブラー・ベルズ」/ 篠崎弘
    誰の二番目でもなく(スピリット)/天辰保文
    ピーター・バラカンの読むラジオ(旅立ったテリー・ホール)
    新・どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(エヴァリー・ブラザーズ)/亀渕昭信
    僕のリズムを聞いとくれ(急逝したラロ・ロドリゲス)/ 岡本郁生
    ブロードウェイまで12時間と45分(96年の新世代ミュージカル)/ 水口正裕
    オレに言わせりゃクラシック(注目のアメリカン・オペラ)/ 能地祐子
    旧聞ゴメン(クリーデンス再訪記)/ 鷲巣功
    Gジャン放浪記(SFでのフォーク・ロック熟思)/ 高田漣
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • 今注目の音楽雑誌。編集長は萩原健太、強力な執筆陣が魅力で、ロック・ポップス・ジャズ・アメリカーナ・R&B・ラテン・クラシック・ミュージカル・ワールドとヴァラエティに富んで、音楽を読む楽しさ満載。
    <コンテンツ>
    スライド天国へようこそ!~スライド・ギター永遠の魅力 / 青山陽一
    特別な場所が生んだ奇蹟、高田漣の新作 / 松永良平
    誰の二番目でもなく(ニルス・ロフグレン)/天辰保文
    音楽の未来を探して(サハラのカフェのマリカ)/北中正和
    ピーター・バラカンの読むラジオ(デレク・トラックスへのインタヴュー)
    新・どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(60年前の原稿発掘)/亀渕昭信
    ソングライター・ファイル(ブルース・ロバーツ)/ 萩原健太
    僕のリズムを聞いとくれ(セリア・クルス)/岡本郁生
    ブロードウェイまで12時間と45分(1992年の輝き)/ 水口正裕
    オレに言わせりゃクラシック(アタッカ・クァルテット)/能地祐子
    旧聞ゴメン(不要と不急とディジタル音楽)/鷲巣功
    Gジャン放浪記(ジェリー・ガルシア)/高田漣
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • 今注目の音楽雑誌。編集長は萩原健太、強力な執筆陣が魅力で、ロック・ポップス・ジャズ・ブルーズ・R&B・ラテン・カントリー・クラシック・ミュージカル・ワールドと幅広く、音楽を読む楽しさ満載。
    <コンテンツ>
    あがた森魚×鈴木慶一の対談「オリジナルはちみつぱい異聞」 / 萩原健太
    音楽の未来を探して(シヴ・クマール・シャルマ追悼)/北中正和
    オレに言わせりゃクラシック(ゴーティエ・カプソン)/能地祐子
    誰の二番目でもなく(スコット・ボイヤー)/天辰保文
    ブロードウェイまで12時間と45分(コール・ポーター)/ 水口正裕
    ピーター・バラカンの読むラジオ(鑑識レコード倶楽部へ)
    僕のリズムを聞いとくれ(セリア・クルス)/岡本郁生
    Gジャン放浪記(リチャード・トンプソン)/高田漣
    どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(ハリー・ベラフォンテ)/亀渕昭信
    旧聞ゴメン(静岡ロックンロール組合)/鷲巣功
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • 今注目の音楽雑誌。編集長は萩原健太、強力な執筆陣が魅力で、ロック・ポップス・ジャズ・R&B・ラテン・カントリー・クラシック・ミュージカル・ワールドと幅広く、音楽を読む楽しさ満載。
    <コンテンツ>
    ニール・ヤングという巨人、ヒズ・マスターピース私論 / 直枝政広
    パンチ・ブラザーズ話題の新作とトニー・ライス83年のアルバム / 宇田和弘
    音楽の未来を探して(ラタ・マンゲシュカル追悼)/北中正和
    オレに言わせりゃクラシック(リアノン・ギデンズ)/能地祐子
    誰の二番目でもなく(ダニー・ウィッテン)/天辰保文
    ブロードウェイまで12時間と45分(初ブロードウェイ)/ 水口正裕
    ソングライター・ファイル(ポール・ウィリアムス)/ 萩原健太
    僕のリズムを聞いとくれ(セリア・クルス)/岡本郁生
    Gジャン放浪記(〝ギター脳〟という題目)/高田漣
    どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(リッキー・ネルソン)/亀渕昭信
    旧聞ゴメン(四分の三拍子の迷宮)/鷲巣功
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • いままでにない電子書籍版音楽雑誌ERIS/エリス!編集長は萩原健太で豪華執筆陣が魅力。往年のロック・ファンからコアな洋楽マニアまで満足させる内容で音楽を読む楽しさ満載。
    <コ ンテンツ>
    大貫妙子ロング・インタビュー「私とジョニ・ミッチェル」/天辰保文
    モア・ザン・ライナーノーツに新聞社で活躍する音楽担当記者が登場、日経の吉田俊宏はクイーン「ジャズ」、読売の清川仁は松任谷由実「POP CLASSICO」、朝日の定塚遼はボブ・ディラン「ラフ・アンド・ロウディ・ウェイズ」
    ピーター・バラカンの読むラジオ(アフリカン・アメリカン音楽の奇跡オル・ダラ)
    旧聞ゴメン(エフエム放送の裏側とエアチェック物語)/鷲巣功
    音楽の未来を探して(バラケ・シソコが挑むコラの伝統)/北中正和
    Gジャン放浪記(デュアルモンドとマディ・ウォーターズ)/高田漣 
    ブロードウェイまで12時間と45分(異例づくめだったトニー賞)/ 水口正裕
    オレに言わせりゃクラシック(再評価が活発なプライスとメノッティ)/能地祐子
    ソングライター・ファイル(ローラ・ニーロのインタビュー完全版)/ 萩原健太
    アメリカン・ポップス1001(エンタテイナーのポール・アンカ)/亀渕昭信
    僕のリズムを聞いとくれ(名歌手フランキー・ルイス)/岡本郁生
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • いままでにない電子書籍版音楽雑誌ERIS/エリス!編集長は萩原健太で豪華執筆陣が魅力。往年のロック・ファンからコアな洋楽マニアまで満足させる内容で音楽を読む楽しさ満載。
    <コ ンテンツ>
    はっぴいえんどの名作、50年目の『風街ろまん』を松本隆が語る/北中正和
    ピーター・バラカンの読むラジオ(ダイア・ストレイツのエド・ビクネル)
    旧聞ゴメン(キング・カーティス「君だけに愛を」)/鷲巣功
    Gジャン放浪記~楽器オタクの雑記帳(ボー・ディドリー)/高田漣 
    ブロードウェイまで12時間と45分(新ウエスト・サイド・ストーリー)/ 水口正裕
    誰の二番目でもなく(ウォーレン・ジヴォン)/天辰保文
    オレに言わせりゃクラシック(YouTube名演トップ10)/能地祐子
    ソングライター・ファイル(ポール・サイモン)/ 萩原健太
    アメリカン・ポップス1001(フランキー・ライモン)/亀渕昭信
    僕のリズムを聞いとくれ(フランキー・ルイス)/岡本郁生
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • いままでにない電子書籍版音楽雑誌ERIS/エリス!編集長は萩原健太で豪華執筆陣が魅力。往年のロック・ファンからコアな洋楽マニアまで満足させる内容で音楽を読む楽しさ満載。
    <コ ンテンツ>
    佐野元春2万字インタビュー、デビューから走り続けた40年を語る/萩原健太
    ジュリエット・グレコ、セーヌ左岸の闇市派/蒲田耕二
    ピーター・バラカンの読むラジオ(ダスト・トゥ・ディジタル)
    音楽の未来を探して(ビヨンセのライオン・キング)/北中正和  
    旧聞ゴメン(にっぽん人の洋楽)/鷲巣功
    僕のリズムを聞いとくれ(バッド・ストリート・ボーイズ)/岡本郁生
    Gジャン放浪記~楽器オタクの雑記帳(ニール・ヤング)/高田漣  
    ブロードウェイまで12時間と45分(アダム・ゲテール)/ 水口正裕
    誰の二番目でもなく(ジェシ・エド・デイヴィス)/天辰保文
    オレに言わせりゃクラシック(キャロライン・ショウ)/能地祐子
    アメリカン・ポップス1001(エルヴィス・プレスリー)/亀渕昭信
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • いままでにない電子書籍版音楽雑誌ERIS/エリス!編集長は萩原健太で豪華執筆陣が魅力。ジャンルも、ジャズ、ロック、ポップス、カントリー、ブルース、R&B、クラシック、ミュージカル、ワールドと幅広く音楽を読む楽しさ満載。
    <コ ンテンツ>
    「今こそ語ろう~アレサ・フランクリンの奇跡」“ピーター・バラカン×鷲巣功×萩原健太”鼎談
    アレサ全45枚オリジナル・アルバム・ガイド/萩原健太
    ロンリー・ボーイとアサイラム・レコードと僕の青春/佐橋佳幸
    オレに言わせりゃクラシック(クロノス・クァルテット)/能地祐子
    音楽の未来を探して(西アフリカの打楽器奏者)/北中正和 
    旧聞ゴメン(にっぽん人の洋楽)/鷲巣功
    誰の二番目でもなく(エッグズ・オーヴァー・イージー)/天辰保文
    アメリカン・ポップス1001(ジョディ・レイノルズ他)/亀渕昭信
    僕のリズムを聞いとくれ(サルサ・ロマンティカ)/岡本郁生
    Gジャン放浪記~楽器オタクの雑記帳(フランク・ザッパ)/高田漣 
    ブロードウェイまで12時間と45分(サイ・コールマン)/ 水口正裕
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • いままでにない電子書籍版音楽雑誌ERIS/エリスが熱い!編集長は萩原健太で豪華執筆陣が魅力。ジャンルも、ジャズ、ロック、ポップス、カントリー、ブルース、R&B、クラシック、ミュージカル、ワールドと幅広く音楽を読む楽しさ満載。年3回(3、7、11月)発行。
    『ERIS/エリス 第30号』 
    <コ ンテンツ>
    “泉麻人×亀渕昭信×萩原健太”による鼎談。「カメのオールナイトニッポン」トッド・ラングレン名盤解析/高野寛
    コロナに倒れたジョン・プライン/宇田和弘
    音楽の未来を探して(モリ・カンテとコラ)/北中正和 
    僕のリズムを聞いとくれ(ファン・ルイス・ゲーラ)/岡本郁生
    ピーター・バラカンの読むラジオ(ラリー・ジョン・マクナリー)
    Gジャン放浪記~楽器オタクの雑記帳(J.J.ケイル)/高田漣 
    ブロードウェイまで12時間と45分(スティーヴ・アール)/ 水口正裕
    オレに言わせりゃクラシック(ランディ・ニューマン)/能地祐子
    旧聞ゴメン(「洋楽」を考察)/鷲巣功
    誰の二番目でもなく(ボビー・チャールズ)/天辰保文
    ソングライター・ファイル(ブライアン・ウイルソン)/ 萩原健太
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • いままでにない電子書籍版音楽雑誌ERIS/エリスが熱い!編集長は萩原健太で豪華執筆陣が魅力。ジャンルも、ジャズ、ロック、ポップス、カントリー、ブルース、R&B、クラシック、ミュージカル、ワールドと幅広く音楽を読む楽しさ満載。年3回(3、7、11月)発行。
    『ERIS/エリス 第29号』 
    <コ ンテンツ>
    アメリカン・ニュー・シネマとその音楽を語る“萩原健太×水口正裕”
    現代アメリカーナにこの人ありジェイソン・イズベル/天辰保文
    音楽の未来を探して(台湾見聞記)/北中正和 
    僕のリズムを聞いとくれ(ファン・ルイス・ゲーラ)/岡本郁生
    ピーター・バラカンの読むラジオ(ジョー・ヘンリー)
    アメリカン・ポップス1001(レイ・チャールズ他)/亀渕昭信
    Gジャン放浪記~楽器オタクの雑記帳(エディ・ヴァン・ヘイレン)/高田漣 
    ブロードウェイまで12時間と45分(SSWの潮流)/ 水口正裕
    オレに言わせりゃクラシック(若手天才指揮者のディケイド)/能地祐子
    旧聞ゴメン(AIひばりとカントリー音楽)/鷲巣功
    誰の二番目でもなく(ヘッズ、ハンズ&フィート)/天辰保文
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • いままでにない電子書籍版音楽雑誌ERIS/エリスが熱い!編集長は萩原健太で豪華執筆陣が魅力。ジャンルも、ジャズ、ロック、ポップス、カントリー、ブルース、R&B、クラシック、ミュージカル、ワールドと幅広く音楽を読む楽しさ満載。
    <コ ンテンツ>
    高田漣による歴史的な細野晴臣の米国ツアー同行記
    追悼ジョアン・ジルベルト/細川周平
    ローリング・サンダー・レヴュー考察/入江沿一郎
    パンチ・ブラザーズ二人のクリスを直撃/能地祐子
    音楽の未来を探して/北中正和 
    僕のリズムを聞いとくれ/岡本郁生
    ピーター・バラカンの読むラジオ
    ソングライター・ファイル/ 萩原健太
    アメリカン・ポップス1001 /亀渕昭信
    ブロードウェイまで12時間と45分/ 水口正裕
    Gジャン放浪記~楽器オタクの雑記帳/高田漣 
    ジュールズ・シアー/天辰保文
    旧聞ゴメン/鷲巣功
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • 巻頭に北中正和の追憶の1969年のロックと岡本郁生のNYラテンの巨匠エディ・パルミエリ!ピーター・バラカンはテデスキ・トラックス、天辰保文はジェシ・ウィンチェスター、能地祐子はセントルイス響とシーリー、高田漣はジェフ・ベックとテレギブ、亀渕昭信はドリス・デイ追悼、萩原健太編集長はエリー・グリニッチとジェフ・バリー、鷲巣功はLP「木ですら涙を流すのです」
    水口正裕はトニー賞の注目作を、北中正和はラ・バンバのアフリカ性、三井徹は『アンソロジー・オブ・アメリカン・フォーク・ミュージック』と多彩な力作満載!
  • いままでにない電子書籍版音楽雑誌「ERIS/エリス」。
    編集長は萩原健太。個性豊かな著名執筆陣が音楽を熱くマニアックに語ります。ジャンルも、ジャズ、ロックンロール、ポップス、フォーク、カントリー、ブルース、R&B、クラシック、ミュージカル、ワールドと幅広く、音楽を読む楽しさ満載。まずはぜひ一度お読みください。年3回(3、7、11月)発行です。
    <コ ンテンツ>
    ソングライター・ファイル(スプリングスティーン)/ 萩原健太
    新作FRESHライナーノーツ/高田漣
    音楽の未来を探して/北中正和 
    僕のリズムを聞いとくれ/岡本郁生
    ピーター・バラカンの読むラジオ
    オレに言わせりゃクラシック/能地祐子 
    旧聞ゴメン/鷲巣功
    どうしても聴いておきたいアメリカンポップス1001 /亀渕昭信
    ブロードウェイまで12時間と45分/ 水口正裕
    Gジャン放浪記/高田漣 
    追悼シャルル・アズナヴール/向風三郎 ほか
  • いままでにない電子書籍版音楽雑誌「ERIS/エリス」。
    編集長が萩原健太、個性豊かな著名執筆陣が1万字のヴォリュームで音楽をマニアックに熱く語ります。亀渕昭信、北中正和、ピーター・バラカン、磯部涼など豪華メンバーが連載中。興味深い筆者では、最近女装でも話題の東大教授、安冨歩が「マイケル・ジャクソンの思想」を語ります。
    「ERIS」は新譜やライヴ情報は一切載せず、ルーツ/背景/歴史を知って“音楽”の魅力を再発見できる“読ませる”音楽誌です。文字で音楽を語る楽しさ、素晴らしさをを感じてください。取り上げるジャンルも、ジャズ、ロックンロール、ポップス、フォーク、カントリー、ブルース、R&B、ヒップホップ、クラシック、ミュージカル、雅楽、ワールドと幅広く、ここでしか読めない原稿ばかりです。
    季刊で年4回発行しています。通常の音楽雑誌が廃刊・休刊になる中、こんな音楽雑誌が読みたかったと、たくさんのメッセージも頂いてますので、まずは一度是非お読みください。
    <コ ンテンツ>
    ソングライター・ファイル 萩原健太
    どうしても聴いておきたいアメリカンポップス1001 亀渕昭信
    マイケル・ジャクソンの思想 安冨歩
    ブロードウエイまで12時間と45分 水口正裕
    音楽の記憶と記録をめぐって 北中正和
    クワイエット・ボーダー 成田佳洋
    ピーター・バラカンの読むラジオ
    旧聞ゴメン 鷲巣功
    ニッポンのラップ 磯部涼
    More Than Liner Notes :高橋道彦
    各執筆者の「ヒビノオト」ほか

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