『旅行作家・茶屋次郎の事件簿(祥伝社文庫)、2017年6月14日以前(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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名川・紀ノ川の取材で奈良・五條を訪れた旅行作家・茶屋次郎にはもう一つの目的があった。
2ヵ月前に東京から帰郷し、今は当地のホテルに勤める旧知の諸越真奈美と逢うことだった。
だが、二人が再会を果たすほんの直前、真奈美は客室内で何者かに刺殺された。またしても事件関係者となった茶屋は、独自調査に乗り出すが、やがて真奈美の父が関わった不可解な女性自殺事件を知る。
その死の周辺を洗ううち、さらなる怪事件が……。
奈良・吉野から紀伊水道へと注ぐ大河・紀の川を舞台に旅情ゆたかに贈る、シリーズ第20弾! -
東京・日本橋の老舗デパートに勤める純礼(すみれ)が消息を絶った。
陶器展示即売会で出会った高名な陶芸家・能満院石舟(のうまんいんせきしゅう)の秘書になると言って家を出たばかりのことだった。
純礼の両親から捜索を依頼された旅行作家・茶屋次郎は、能満院の屋敷があるという山梨県石和を訪ねるが不在。直後、近くの笛吹川畔で若い女性の遺体を発見、茶屋は重要参考人にされてしまった。
苦境の中、純礼の行方を追う茶屋の前に、やがて陶芸家の驚くべき正体が浮かび上がってきた……。
瞠目必至のシリーズ第19弾! -
〈釧路湿原を新天地への旅立ちの場所に……〉自殺サイトにアクセスした痕跡を残し、消息を絶ったスナックの美人ママ・令子。
彼女の愛人の事業家から捜索を依頼された旅行作家・茶屋次郎は現地・北海道へ飛んだ。
情報を集めるうち、「自殺」は偽装だと確信した茶屋だが、直後、事業家の顧問だったロシア人が他殺体となって発見された。
玲子の失踪と関連はあるのか? 事件の謎を解く鍵は、令子の不可解な経歴にあった……。
霧の釧路湿原に消えた美女をめぐる推理行、大好評シリーズ第18弾! -
〈週に五日、黒部峡谷を往復しています〉
旅行作家・茶屋次郎の元に、富山県の宇奈月温泉に住む須笑子(すえこ)という女性から1通の手紙が舞い込んだ。
興味を抱いて現地を訪れた茶屋が遭遇したのは、峡谷の絶壁で須笑子の恋人・貫井が宙づり遺体で発見されたという報せだった!
自殺か他殺か? 登山経験のない貫井がなぜそんな場所で? 混乱のうちに今度は須笑子も失踪……。
絶景の立山黒部で繰り広げられる傑作旅情ミステリー、第17弾! -
旅行作家・茶屋次郎は、新宿・歌舞伎町のクラブホステスに人捜しを頼まれる。
彼女の愛人だった境川大黒(さかいがわだいこく)なる男が、忽然と姿を消したのだという。
謎に包まれた境川の素性に興味を覚え、目撃証言から長野を訪れた茶屋が遭遇したのは、60年前の一家七人惨殺事件と、天竜峡で発見された身元不明の女の他殺体だった!
時を超えて絡み合う2つの事件、そして境川の正体とは……?
南信州の山峡を舞台に放つ、興奮のシリーズ第16弾! -
山形・新庄でそば屋を営む伯母の家が放火された! 突然の電話に仰天した旅行作家・茶屋次郎は現地へ急いだ。
そこで、一流のそば職人でありながら愛人宅に入り浸る型破りな伯母の夫・竹久勘十と出会う。放火は個性の強すぎる勘十への嫌がらせか?
直後、中学生の娘・美鳥(みどり)が誘拐され、茶屋自身が誘拐容疑者に!?
調査を開始した茶屋の前で、今度は勘十が何者かに拉致された。犯行は竹久家への怨恨によるものか? やがて茶屋が探り当てた、犯人の哀しい過去とは……。
東北の名川・最上川を舞台に描く大好評旅情ミステリー、会心のシリーズ第15弾! -
東京・目黒で、西島夫妻が惨殺された。妻の多万紀(たまき)は旅行作家・茶屋次郎の知り合いであった。
しかし、事件は思わぬ方向に展開した。西島と共に殺されていたのは、実は妻ではない別の女性だったのである。
茶屋は、消えた多万紀の行方を追って、彼女の出身地・鹿児島の知覧へ飛んだ。やがて彼女の出生の秘密が明らかになると、坊津の沖に女性の死体が浮かんだ。それはなんと多万紀の妹であった……!
特攻隊出撃基地として知られる小京都・知覧、天然の良港・坊津、そして名湯・指宿を舞台に、名探偵作家の推理が冴える大人気シリーズ、白熱の第14弾! -
旅行作家・茶屋次郎の学友・袋田が一枚の肖像画を持参した。大阪・天王寺のホームレスの露店で見つけたこの絵のモデルが、父親の遺した謎の写真の美女と同じだったので買い求めたという。
女の正体を探ってほしいとの希望に、雑誌連載の取材を兼ねて乗り出す茶屋。だが、写真の裏に書かれた「串本」の文字を手掛かりに出向いた南紀串本・潮岬で、彼女は六年前に絞殺されていた!
やがてその女性に思いを寄せていた男までもが犠牲に……。肖像画に秘められた数奇な物語とは?
傑作旅情推理、ますます快調の第12弾! -
福井・東尋坊を取材中の旅行作家・茶屋次郎は、突如、地元警察に殺人容疑で連行された。
前日、近くの雄島(おじま)で東京のOL・竹脇肖子が絞殺され、目撃証言と現場付近の駐車場に停めていた車のナンバーから、茶屋が重要参考人として割り出されたのだ。
やがて茶屋の取材の過程で、肖子の父親が三年前、何者かに襲われて頭部を殴られ、以来記憶喪失となっていた事実が!
はたして二つの事件の関係は? そして待ち受けるさらなる血の惨劇……。円熟のシリーズ第13弾! -
旅行作家・茶屋次郎は北海道行き大型フェリーの旅を満喫していた。目的地は根室・納沙布岬。だが下船直後、茶屋の運命は暗転した。
船中の乗用車から男性の他殺死体が発見され、航海中、船内各所をうろついていた茶屋に嫌疑がかけられたのだ。
憤然とした茶屋は独自調査を決意、知り合った美女・四季乃(しきの)と共に道東を巡るが、突如、尾岱沼(おだいとう)で四季乃が失踪した。
はたして彼女の行方は? 茶屋は事件の真相を掴めるか……。
旅情溢れる日本最東端の岬を舞台に円熟の名手が贈る、新機軸の第11弾! -
筑後川に臨み、旅行作家・茶屋次郎の胸は疼いた。大分県日田で、18年前に交際していた小菊の消息を訪ねると、彼女の現在の夫・牛島克典は殺人容疑を掛けられていたのだ。
牛島は被害者から多額の融資を受けており、不在証明もないという。零落した小菊の境遇を救うべく、茶屋は事件解明に乗り出すが、直後、取材協力者の女性が失踪、今度は茶屋の身にもあらぬ嫌疑が……。
はたして事件の真相は? 窮地に陥ちた茶屋と小菊夫婦の運命は……。
九州一の大河を舞台に放つ、堂々のシリーズ第10弾! -
高知を訪れた旅行作家・茶屋次郎はご満悦だった。知り合った地元の美女・吉永香織が“日本最後の清流”四万十川を案内してくれたからだ。
だが翌日、その香織の死体が川面に浮かぶや、茶屋の境遇は最悪となった。二人を目撃した住民たちの証言で、重要参考人にされてしまったのだ。
身悶える茶屋は、嫌疑を晴らすべく奮然と単独調査を開始したが、その時またも怪事件が……。
はたして茶屋の運命は? 香織の死の真相は?
美しき山水の地を舞台に熟達の名手が贈る、シリーズ第9弾! -
旅行作家・茶屋次郎は仰天した。千曲川沿いの温泉宿に茶屋の名を騙る男が投宿、著書に署名をして配ったという。
憤然とする茶屋。ところが、偽者の茶屋の滞在中に殺された男の死体が見つかり、茶屋に容疑がかけられた。決然と調査に乗り出した彼は、第二の殺人事件に遭遇。死体はなんと偽の茶屋だった!
犯人の狙いは何か? 奥信濃に漂う殺意を追い、旅は続く……。 -
なぜ恩人は不審な死を遂げたのか? 信濃川を訪ねた旅行作家茶屋次郎は恩人と親密だったという芸者雪乃に会うため、さらに日本海の名湯岩室温泉に飛んだ。
だが直後、彼女のアパートが何者かに放火され、雪乃も忽然と消えた。やがて信濃川下流に浮かんだ女性の死体は、雪乃なのか、それとも……?
連続する怪事件に、茶屋の推理が冴える旅情ミステリー。 -
「親友の恋人が行方不明なんです」
美人愛読者赤筒彩からの依頼が、旅行作家・茶屋次郎の元に舞い込んだ。
やがて失踪男性の死体が荒川上流の渓谷で見つかり、続いて彩本人の刺殺体が隅田川厩橋付近に浮かんだ!
警察に嫌疑をかけられ困惑する茶屋をさらに驚天の罠が待つ……。
一片の手掛かりを頼りに、茶屋は単身、北海道~秩父~東京を結ぶ謀殺ラインの解明に挑む! -
「お願いです。私と一緒にいて」
謎の美女相田奈津子に縋られて奥多摩渓谷に投宿した旅行作家・茶屋次郎は、宿の裏山で男の刺殺死体を発見した。
だが、警察が急行すると奈津子は失踪し、直後、彼女の顔写真が死体の着衣から見つかった。
嫌疑を受けた茶屋は敢然と独自調査に乗り出したが、翌朝、今度は下流の狛江市で死体が上がり、またしてもそこに彼女の写真が……。
はたして事件の真相は? 奈津子はどこに消えたのか?
山岳推理の名手が贈る、好評シリーズ第5弾。 -
「先生、大変です。小夜子が行方不明です」切迫した同僚秘書の電話が発端だった。
旅行作家・茶屋次郎の美人秘書が、旅先の岐阜公園で忽然と消えたという。
現地に駆けつけた茶屋は、小夜子の赴く先々で見え隠れする正体不明の男の存在を掴んだ。
やがて、長良川河畔で一人の男の刺殺体が発見され、そのかたわらには小夜子のハンカチが落ちていた……。 -
「この子をよろしく」石狩川畔で二歳の捨て子と遭遇した時から、旅行作家・茶屋次郎の受難は始まった。幼児の手を引き、取材を続ける羽目になった茶屋は、とある一艘の廃船に、ずぶ濡れの女の死体を発見した!
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「隣に死体が寝ている!」旅行作家・茶屋次郎は飛び起きた。
花巻温泉の宿で目覚めた彼が見たものは、一つ布団に横たわる血まみれの若い女だった。
被害者が中畑亜紀江と判明したとき、茶屋は再び仰天した。彼はその名を騙るファンレターに誘われて、当地を訪れたのだ。
茶屋を事件に巻き込む理由は何か!? 直後、今度は平泉に近い北上川に、乳房を抉られた美女の溺死体が上がった。二人の被害者を結ぶ男の存在が浮かぶが……。
二重三重の謎を旅情豊かに描く本格推理、第2弾! -
信州・梓川のほとりで、旅行作家・茶屋次郎は屈辱的な思いを味わった。
通りがかりに偶然、女の絞殺死体を見つけて通報したのだが、地元警察に容疑者扱いを受けたのだ。
疑いを晴らすべく、彼は自ら真相究明に乗り出した。被害者の女性は老舗の旅館で働く女性だったが、彼女の父も、さらには祖父も梓川で変死している事実が明るみに出た。偶然の一致なのだろうか?
一族の家の奇怪な過去が浮かび上がるにつれ、茶屋は事件の奥深さに慄然とする――。
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