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『週刊ゴルフダイジェスト(実用)』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全504件

  • いよいよ女子ツアーもクライマックス。そこで今号は2020-21シーズンの主役となった稲見萌寧・古江彩佳・小祝さくら・西村優菜の4人をフィーチャーし、「女子ツアーを牽引した4人の14本」企画でスタートします。さらに「小祝さくらの飛距離を30ヤード伸ばしたチーム辻村のドリル」「覚悟の改造から復活の笑顔へ シブコ語録この1年」と、女子プロツアー関連の企画が続々登場します。レッスンでは「『体の正面で打つ』勘違いしていませんか?」「アプローチのオープンスタンス やめてみませんか?」、ギア関連では「人気ドライバー 純正&カスタムシャフトの評判」が注目です。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号は「女子ツアーの新アイアンガールを探せ!」と題して西郷真央、植竹希望、大里桃子3人のプロのスウィング解説特集からスタート。さらに大里桃子が解説する「バーディを取る『ライン出し』」のレッスン特集も掲載しています。レッスン企画では「飛距離アップ 本当の“下半身リード”」も注目です。この秋、ドライバーの買い替えをお考えの読者には「緊急試打 来月発売の新ゼクシオはどう進化したのか?」は見逃せませんし、「距離計測器は賢く使うとうまくなれますよ!」もお役立ち企画。ギア特集「渋野・古江も進む日本から世界への道…米ツアー出場権獲得ガイド」もぜひお読みください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 熱戦が続く日本女子プロツアー。その中心にいるプラチナ世代・西村優菜&古江彩佳の2人のスウィングを解説する巻頭カラーページに続いては、「ショット練習の決定版『片手打ち』フォーエバー」レッスンをお届け。様々なプロがその効果を認めている練習方法を、じっくり解説していきます。レッスン特集では他にも、「ミスした後のボクらが考えるべきことはコレ!」「絶対に曲げたくないドライバーショット by目澤秀憲」と、注目の内容が続きます。さらに「全米アマとZOZOで発見 NEOスウィング by永井延宏」も興味深い企画。「文化人・著名人の 私の想い出ゴルフ旅」もぜひお読みください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • ZOZOチャンピオンシップでマスターズ以来の優勝を遂げた松山英樹。その優勝を決めた1打を解説するカラー企画からスタートする今号。さらにカラーグラビアとレッスン企画連動でお届けするのは「清水大成・大岩龍一・古川雄大 アイアン三銃士のスウィング&レッスン」。ツアーで注目される若手3人のレッスンが実現しました。レッスンでは他にも「稲見萌寧は1~2Y刻み 精度の高い距離感の作り方」「スウィング温故知新 昔はGOODが今はBADのワケ」などがラインアップします。「プロが手放せないこの1本 いま買うとHOW MUCH?」「ツアー5人目のアマチュア優勝 中島啓太インタビュー」にもご注目ください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 過日、復活優勝を遂げた渋野日向子のスウィングでスタートする今号は、日本オープンの詳細も掲載。優勝したS・ノリスのスウィングはもちろん、その勝因を、佐藤信人プロが解説します。加えて今号は注目のプロが続々登場。「初語り!今平周吾のPW打痕物語」をはじめ、「ただいま賞金ランク1位・木下稜介インタビュー『世界と自分』」「手嶋多一&竹本直哉W解説 5番ウッドの新活用術」「ゴルフ・ノンフィクション『親子の挑戦』森口祐子」などがラインアップしています。秋冬のゴルフ旅行を提案する「夫婦で、カップルで行きたいね 大人の晩秋。ゴルフ温泉旅」もぜひ、お読みください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今年のゴルファー日本No.1を決める「日本オープン」が終われば、次は日本で行われる唯一の米PGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」だ。注目出場選手を紹介するとともに、レッスン企画として「この選手のこの技術を見てほしい!」特集もお送りします。レッスンでは他にも「ラウンド中に突然やってくる『シャンク病』どうしのぐ?」もラインナップ。「若手女子プロのメンタルを分析『なぜ稲見や小祝は大舞台でも緊張しないのか』」「“コース演出”一年生 諸見里しのぶインタビュー」といった女子プロ関連、さらには「世界の超一流もみんな学生だった…米国大学ゴルフ事情」など、読み応え十分の内容です。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 混戦となった「日本女子オープン」を制した勝みなみのスウィング解説からスタートする今号は、試合の激戦模様を振り返る塩谷育代プロのレポートも掲載。そして、変わって開幕する男子の「日本オープン」のプレビューもお届けします。レッスンでは「僕にもできる!50歳からの反力打法」と「プロとアマでこんなに違う『右ひじの角度』と『手元の高さ』」がラインナップしています。秋になると新製品を中心としたギアの話題が気になりますね。お任せください。「これが新潮流になるのか!? “大慣性モーメント”アイアンの実力チェック」「靴が主役! 足元から逆算の秋のコーディネート」特集をとりそろえております。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 誰もが獲りたいタイトルを争った「日本女子オープン」の裏側レポートを掲載する今号。巻頭カラーでは2021年2勝を挙げて好調の「吉田優利『5つの強さの秘密』」、そして「モノにするぞ!“手元の低い”インパクト」をお届けします。レッスン特集では江連忠、内藤雄士、永井延宏、中井学といったおなじみのコーチたちによる「ボクらが手本にすべきはこの選手のスウィング」にご注目。トッププロたちのスウィングを学んで強くなりましょう。他にも「33・34・35インチ…『パターの長さ』の選び方」「Abemaツアー3勝の19歳・『はじめまして 久常涼です!』」「腕利き女性インストラクター名鑑2021」など、興味深い企画がズラリと並びます。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • いよいよ「日本女子オープン」の季節。名コースと名高い烏山城CCを舞台に繰り広げられる2021年の日本一を決める戦い。そのプレビュー特集からスタートします。レッスン特集の目玉は「松山英樹のコーチ・目澤秀憲がアマチュアに伝えたいこと」。独特の理論で松山を支える目澤理論のエッセンスが学べます。レッスン・トレーニング分野では他にも「衰え知らず シニアプロのトレーニングに潜入」「シャローイングをマスターする レッスン&厳選練習器具」がラインナップ。「90切りを目指す…スピン系とディスタンス系どっちのボールを選ぶ?」「海外国内優勝パター番付2021」などのギア特集もあります。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 「飛ぶ」「曲がらない」を謳い文句に進化を遂げてきたゴルフギア。スウィング理論もしかりだが、ではゴルファーの番手別飛距離はどれほど伸びたのか。巻頭カラー特集で30年前・20年前・10年前と比較したデータを大公表!これは必見です。レッスン特集は「青木瀬令奈 飛ばなくたってアンダーパー!」を筆頭に、「コースに出たら一いちばん大事 始動までの20秒 by 内藤雄士」「フェアウェイウッド“苦手意識”解消法」などがラインナップ。最新ウェッジを試打して計測した「『スピン力』テスト」特集も注目です。「ゴルフ場のレストラン応援 ご当地のあの味お取り寄せ」もぜひ、お読みください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 女子のメジャー、日本女子プロの模様をお届けする今号。さらにカラーグラビアで「小祝さくらが使う北海道産パターの製造現場に行ってきた」そして「細身の体で280Y 世界の飛ばせる女子の秘密。」と、女子プレーヤーの話題が盛りだくさん。特に飛ばし企画のレッスンは、男性アマチュアにも参考になるポイント満載です。レッスンでは他にも「運動不足になっていませんか?“ステイホーム”時代の自宅練習法はコレ!」「“激ムズ”ライのバンカーショット」など、お役立ち企画が並びます。他にも「小学生の子どもと練習場へ 最初に何を教えるべき?」「障害者ゴルファーに聞く『体のシンプルな使い方』」、さらに「ウェッジのロフト選び PGAツアーは52・56・60度」特集もあります。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • カラーグラビア「世界のフォトジェニック美女大集合」で華やかにスタートする今号。続くカラーページでは「フィッティングでナイスオンが増える!アイアンの冒険」をお届けします。自分にあったアイアンを見つけ、調整して臨むことでスコアがグンとよくなる。そのポイントを解説します。ギア関連では「ストロングロフト化は正しい進化なのか?」も注目。レッスンでは「実戦力が身につく最短ルート 稲見萌寧はショートコースで育った」がラインナップ。緊急事態宣言が解除されたら行きたい「しっとり秋の軽井沢」特集も、ぜひお読みください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 近年、男子ツアー界でショットメーカーとして評価が高い木下稜介のスウィング解説でスタートする今号。巻頭レッスン特集では、その木下や稲見萌寧のコーチである奥嶋誠昭の教えに注目。選手の強さを引き出すレッスンを徹底解説します。他にも渋野日向子のトレーナーが教える「『骨盤の開き』がスウィングを変える!」「300ヤードに妥協なし 星野陸也の『ギア選び』現場」「ノンフィクション…プロ8年目の勝利・堀琴音」など、ツアープロ関連の特集がラインナップしています。短期集中でお届けしてきた特集「最新アイアン研究」も今回で最終回。「『ツアー&アスリート』グループ」です。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • まだまだ暑さ厳しいなか、今号の巻頭特集は「自撮りレポート 女子プロから残暑見舞い」でスタートです。レッスン特集は、近年トッププロの間でも見られる「トップで一旦止める ストップ打ちの素晴らしき世界。」の研究を筆頭に、「不動の重心 足裏リードをマスターしよう」「アプローチが上手くなりたい人へ『ミスが消える楕円軌道』」などをお届け。それぞれ秋に向けてじっくり取り組みたいテーマと言えるでしょう。短期集中特集「最新アイアン研究 第3回 『ちょい飛び』グループ」や、異色対談「世界の指揮者・佐渡裕×野性塾塾長・坂田信弘」にもご注目ください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 酷暑のなか繰り広げられた五輪ゴルフは、試合展開も熱かった。今号は女子の速報、そしてTV解説を務めた佐藤信人プロが男子の戦いを振り返るレポートを掲載するほか、男子金X・シャウフェレのスウィング研究、各国代表のカラフルなキャディバッグ図鑑もお届けします。レッスンでは「目澤秀憲コーチ『松山英樹も皆さんもやるおとは同じです』」を筆頭に、「シャットフェース 向く人、向かない人」「大きめ番手で軽く打つ そのコツを教えます」などがラインナップ。短期集中特集「最新アイアン研究 第1回 激飛びモデル」特集、そして特別付録「女子ツアー上半期優勝者 自撮りフォト&連続写真図鑑」にもご注目ください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 東京五輪真っ只中。ゴルフも男子から始まり、今号はその詳報に加え、女子に出場する畑岡奈紗と稲見萌寧のライバルたちとの戦力分析特集をお届けします。レッスン特集では、先ごろ笹生優花がR・マキロイから「同じドリルを続けること」とアドバイスされたことにちなんで、「僕らがつづけるべきドリルとは?」を特集します。レッスンでは他にも「8Iのランは3Y。ナイスオンの新基準!」「辻村先生と吉田優利 飛距離アップの二人三脚」を掲載。短期集中特集「最新アイアン研究 第1回 飛びキャビ&中空」特集にもご注目ください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • いよいよ開幕する東京五輪。ゴルフも男女ともに行われ、世界のトッププロの白熱した試合展開の期待したいところ。テレビ観戦には、今号がぴったりです。巻頭カラーでは、松山のライバルと目される選手たちを紹介。巻末カラーでも各国の代表選手と、コースの詳細、展開予想などの観戦ガイドをお届けします。レッスン特集では「スウィングは『横から上』が自然です」「高慣性モーメント時代 つかまえるには『トウを起こす』」「距離感が出るパット 始動からインパクトは1秒以内」がラインナップ。「気になる女子プロインタビュー ニューフェースの素顔に迫る」にもご注目ください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • プロ入り7年目で念願のツアー優勝を飾った堀琴音のスウィング解説特集でスタートする今号。巻頭カラーレッスン特集は「ダウンスウィング『ふところ』のつくりかた!」です。とかくアマチュアが指摘される、「ダウンでふところが浅いことが飛距離や球筋の違いやミスにつながる」という話。この真意はどのようなものか。「ふところが深い」スウィングとは?を研究します。レッスンでは他にも「テンフィンガーグリップが増えてるぞ」「実はカンタン ロブショット!by浅地洋佑」などがラインナップ。「いまさら聞けないゴルフマナー」「必携です!暑さをしのぐ快適グッズ」もぜひ、お読みください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今週はメジャー・全英オープンが開催される。そこで巻頭カラーでは舞台となるロイヤルセントジョージズGCを紹介。さらに巻末のカラー特集でも「150年の歴史を知る 全英オープン物語」をお届け。読めばテレビ観戦が俄然楽しくなること請け合いです。レッスン特集では、「ラーム・石川・渋野も…僕らにもいいの?小さなトップ!」を筆頭に、「究極の脱力&出力術 飛ばしたいなら『ブルース・リー』の動きをマネよう!」「芝目がきついぞ 夏芝から寄せワン by重永亜斗夢」がラインナップ。「ミケルソンを見習ってみよう ティ-ショット用スプーン探し」や「御年90歳 ゴルフ媼のマイライフ」にもご注目ください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号はプロツアーの話題特集が目白押し。まず巻頭カラーでは、若手がこぞって活躍して毎試合盛り上がりを見せる日本女子ツアーで今後活躍が期待される注目のルーキーを特集します。また、海外・国内ツアーで見られるプロ同士が「チーム」で技術を高め合い転戦する姿をレポート。先日の試合で話題となったことから「アース・モンダミンカップ『ネット有料中継』どうだった?」企画もお届けします。レッスンでは「小鯛竜也も挑戦 長尺なら8割のチカラで100%の飛び!」「小祝さくらと辻村コーチ 賞金女王をとる『低重心スウィング』」など、さらに「ゴルフ版ドラゴン桜 プロになりたきゃココへ行け!」も注目ですね。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の大特集は、毎年恒例となった、読者投票で選ぶ「プロゴルファー総選挙2021夏」です。毎年多くの注目を集めるこの企画、「好きなプロ」だけでなく「上司(部下)にしたいプロ」などの項目もあり、楽しさいっぱい。さあ、それぞれの第1位は誰なのか?ご期待ください。レッスン企画では「全米オープン優勝のJ・ラーム『パワーを逃がさない小さなトップ』「僕らもV字回復!ミケルソン式アンチエイジング」「夏ラフはユーティリティで『やさしく打つ』by青木瀬令奈」などがラインナップ。「東京五輪2020ゴルフ競技 男子の出場有資格者60人」、「ギア好きなら知っておきたい クラブ“素材”のお勉強」などもぜひ、お読みください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • ツアープロがこぞって取り組む「アームロック」を検証する特集からスタートする今号。巻頭レッスンは「ビッグチェンジ!マキロイ復活レッスン物語。」。かつての勢いを取り戻した彼のプレーはどこが変わったのか、徹底解説します。一方、そのマキロイが大好きだという笹生優花が優勝した「全米女子オープン」について、黒宮幹仁コーチのレポートもお届けします。他にも「飛距離もスコアも激変『オノマトペ』でゴルフが変わる」「超カンタン バンカーショットはシャロー軌道」などの企画がラインナップ。7月28日「土用丑の日」を前に「そうだ!ゴルフしてうまい鰻を食べに行こう」特集もぜひ、お読みください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号は、過日「全米女子オープン」に優勝した笹生ま優花をマルチ特集!「世界を制したパワーフェード」「75ホール優勝の軌跡」、さらにはグラビア企画で彼女の素顔もレポートします。続いて開幕する男子メジャー・全米オープンのプレビュー特集もお送りします。レッスンでは「世界のトッププロ スウィング&フィジカル最新マッチング図鑑」「強い女子プロはみんなコレ ピンを狙うなら『ベタ足』」「明日の」ゴルフに役立つ フェアウェイバンカーからナイスオン!」などがラインナップ。「『6I』と『5UTor6UT』どっちを入れる?」「ドライバーから練習器具まで 2021上半期ヒットギアランキング」など、ギア好きにも嬉しい企画も揃っています。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラーレッスンに注目!週刊GDでもこれまで取り上げてきて反響のあった、現代のスウィング理論「シャローイング」を改めて特集。これまでの理論を覆し、アマチュアの飛距離アップにも効果のある理論をフィーチャーして解説。「シャローイング」レッスンの決定版です。レッスン特集ではほかにも、「最強軍団・チーム辻村『練習法と思考力』ルポ」や「対極対談【超感覚派】奥田靖己×【データ派】植村啓太」などをお届け。「開幕まで1カ月半…東京五輪『各国の代表争い』」「気になる職業の稼ぎ…ユーチューバー&プロキャディ」「パグンサン11本で優勝『私ならこれを入れる』」、さらに「男子ツアー2021相関図」にもご期待ください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号は、過日50歳でメジャー最年長優勝を遂げたP・ミケルソンを大特集! 未だに300ヤードをかっ飛ばすスウィングを解剖するのをはじめ、週刊GDでおなじみ佐藤信人プロがミケルソンの強さの秘密を徹底解説します。レッスンでは「大学生ツアープロ石坂友宏 寄せとパットは右手のひら。」「ゴルファーは2タイプ。『打ち込み型』と『払い打ち型』」「矢野東と考えた 大MOI時代の最適グリップ」がラインナップするほか、「クラブセッティングの迷いどころ 7Wと4UTどっちを入れる?」などのお役立ち特集も収録。全米女子オープンに出場する女子選手を特集する「なでしこ応援ガイド」も、ぜひお読みください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号は、今季日本女子プロツアーで大活躍中の二人、小祝さくら・稲見萌寧に大注目! スウィング解説はもちろん、普段の姿も大追跡。強さの秘密、意外な素顔なども含めてマルチにレポートします。レッスンでは「グリーンまで2~3ヤード さあ、ここからどう寄せる?」「10万円以下で買えるお値打ち弾道測定器の賢い使い方」がお役立ち。さらには「五輪ゴルフの舞台裏 霞ヶ関CCのいま」「海と大地とゴルファーと。 ニッポンリンクス百物語」など、読み応え満点の1冊です。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • いよいよ全米プロ選手権直前!そこで今号は、「優勝を狙う名手たちのパット調整法」、そしてメジャー連覇を狙う松山英樹について「全米プロ開催コースと松山の相性は?」の特集を巻頭でお届けします。レッスン企画では「『PW左手1本90ヤード』で80台の扉が開く!」を筆頭に、「金谷拓実っくんがお手本 構えたらパッと打つ」「非力な人は要注意『ハイバウンス』がやさしいとは限らない!」「160~200ヤード FWとUTの使い方 by諸見里しのぶ」など強力特集がラインナップ。もっともっと飛ばしたいと願う人には「ドライバー46インチの壁」もおすすめです。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 松山英樹が次のメジャー・全米プロ選手権での活躍も期待される中、今号の週刊GDでは、X・シャウフェレ、W・ザラトリス、J・スピースら松山の「ライバル」たちのスウィングを紹介します。また、「松山英樹の偉業の秘密!? アンガーマネジメント」もお届けします。レッスン特集では「シャローイングとシャットフェースはセットで効果倍増」「20年目の開眼by上井邦裕『股関節を入れろ』の勘違い」「85歳で250ヤード!驚異のオジイサンに会ってきた」などがラインナップ。「弾道はどう変わる?最新ドライバー“動くウェート”の進化を探る」「GWは我慢した……夏休みこそ!週刊GDおすすめゴルフ旅」にもご期待ください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 松山英樹のマスターズ優勝フィーバーが止まない。今号は巻頭カラーで「トレーニングメニューに挑戦」、続いて「青木翔が解説 松山英樹 世界一のアイアン!」レッスン特集をお届けします。これからも松山英樹を応援するために、特別付録として「世界最高峰の舞台 PGAツアーマニアBOOK」も収録しています。他にも「その日コースにいた全員を測ってみた!『ドライバー飛距離』大調査」「桜美式の最強グリップ エイトフィンガー」「2つの素振り練習器」など、ラインナップは多彩。「助手席に誰を乗せよう 大人ゴルファーのクーペ選び」にもご期待ください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • ついにアジア人初、悲願のマスターズ優勝でメジャー制覇を遂げた松山英樹。今号は彼の快挙を讃え、4日間72ホールの振り返り、技術ドキュメント、ゴルフ界様々な人からの「観戦記」を紹介するなど、ワイドに特集します。レッスンでは、「手嶋多一52歳『球を打たずにうまくなる』」を筆頭に、「右軸のままインパクト『令和の大砲』で飛ばそう!」「明日のゴルフに役に立つ 60・70・80Yからベタピン」などがラインナップ。「やわらかめorしっかりめ パターの打感の選び方」「コース改造の2つの潮流 レストアvsリノベーション」にもご期待ください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 少数ながらパトロン(観客)も入れて華やかに行われたマスターズのレポートをお届けする今号。先にオーガスタ女子アマで優勝の快挙を遂げた梶谷翼さんのスウィング解説も掲載します。巻頭特集では、2021年のレッスン・オブ・ザ・イヤーを受賞した寺西明の理論を紹介。「動きを止めるな」というポイントの重要性を学びます。レッスンでは他にも「働きながらトップアマ…お仕事レディスの上達生活」「フェアウェイウッドで絶好ライからのチョロ…稲森佑貴が解決!」を収録。いよいよ開幕する日本男子ツアーの選手名鑑もお届けします。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • いよいよ開催される“ゴルフの祭典”マスターズ。今号の巻頭特集では、コースの特徴や試合の展開、松山英樹も候補の一角に挙がる優勝予想など、見どころをご紹介します。レッスン企画では「佐伯三貴 勝つためのゴルフ授業」「姿勢を変えるだけでスウィング激変 筋力ではなく『骨』で立つ」「YouTubeレッスン動画上達活用術」と、注目の企画がズラリと並びます。前号に引き続き、2021年の「ゴルフダイジェストアワード」でクラブ・オブ・ザ・イヤー【アイアン部門】を受賞した「ピンi210アイアン」の開発秘話特集もお届け。全国から募集した「ゴルフ川柳大賞」の発表もありますよ! (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 週刊GDの誌面を華やかに飾ってくれる、2021年の「ビューティクイーン」が決定!巻頭カラーグラビアでご紹介します。また、このほど決定した「ゴルフダイジェストアワード」でクラブ・オブ・ザ・イヤー【ドライバー部門】を受賞した「スリクソンZXシリーズ」の開発秘話特集もお届けします。レッスン企画では「『引くチカラ』を生かすともっと飛ぶ!」を筆頭に、「軍師・小田孔明『勝つための陣形』マネジメント力はショットよりも大事」「『ゆるみ』が消えるノーフォローアプローチ」「ヘッドを走らせる乳しぼりグリップ」などがラインナップします。「春到来!パー3&9ホールコースガイド」にもご注目ください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • パワフルなスウィングで飛距離を稼ぎ、ツアーでも賞金ランクトップを走る笹生優花のスウィングセルフ解説でスタートする今号。巻頭カラーレッスンは、今季から松山英樹のコーチに就いた目澤秀憲のコーチングを特集。「教えすぎない達人」と言われる、その内容に迫ります。前号に続いて「スライス撲滅」をテーマに特集「曲がる仕組みがわかればスライスは防げる」「ロースピンドライバーがスライサーを救う」の2本があるほか、「春の風で一番やっかい 打ち下ろしホール攻略大全」「女性アスリート対談 陸上・寺田明日香×若林舞衣子」など、バラエティ豊かな企画が並びます。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 女子ツアー開幕戦で優勝した小祝さくらのスウィング解説からスタートする今号。巻頭カラーレッスンでは「左のお尻に全集中!番手どおりにきっちりキャリー」を展開。ナイスショットのカギは思わぬポイントにありました。ゴルフのシーズンインを前に、悩んでいる人の多い「スライス撲滅」を謳った特集が2本あるほか、ツアーの新パット名人が教える「10m前後を2パットで上がるコツ」もお届けします。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 女子ツアー開幕戦のレポートを掲載する今号。巻頭カラーでは、次世代の有望アマチュア・清水蔵之介くん(中3)を紹介しています。レッスン特集の目玉は「凄い世界が待っている。シャローイング!」。注目の最新スウィング理論をたっぷり解説します。ほかにも「普通のアマチュアがメンタルコーチと回ったら……」「ピンまで50Yのバンカーショット」などがラインナップ。「ぶっ飛びアイアンの6・7・8番『飛距離の階段』できるの?」や「花粉対策2021」、そして「緊急企画 タイガーは必ず戻ってくる」も注目です。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 2021年女子ツアーがいよいよ開幕。そこで巻頭カラーグラビアでは、原英莉花、新垣比菜ほかの人気女子プロが「開幕戦でコレ着ます!」と、さわやか笑顔で登場します。さらに、特別付録として「女子プロ選手名鑑」も掲載。開幕戦をテレビ観戦する楽しみが増えます。巻頭カラーレッスン「女子プロが集うパット科学研究室」や巻末企画「女子プロの契約事情を追う」と、開幕戦を観戦をより楽しくする企画が満載です。「ベテランゴルファーのための飛ばし復活大作戦!」「オデッセイ、キャメロン、スパイダー……いま買いの中古パターはコレ」「100ヤードの狙い方」もぜひ、お読みください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 2021年ツアーでも活躍が期待される稲見萌寧の「スウィング改造セルフ解説」特集でスタートする今号は、アマチュアの様々な悩みを解決する「GD戦隊スウィングレスキュー」と「弾道はこれでコントロール あえて意識してやる『リリース』の極意」が、レッスン企画の2トップです。春までじっくりスウィング固めしましょう。「渋野日向子の専属トレーナーが考案 自宅でできるフィットネスツールのトリセツ」「履き替えるなら今 進化系ゴルフシューズ」などのグッズ関連記事も満載。「プロキャディも再受講 ルール勘違いあるあるレポート」「ゴルフダジャレ【名作・新作集】」も興味深い企画ですね。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラーレッスンは、「矢野東がQT1位 スウィング開眼ドキュメント」です。ツアーで息の長い活躍を見せる矢野は、2021年はさらにクォリファイトーナメント1位に。その原動力になった「開眼」とは? レッスン企画では他にも「パターの持ち方研究『合掌&ハンドアップ』」「自撮りで大公開!シングルたちの巣ごもり練習」「後世に伝えたい 丸山茂樹のアプローチ【PART2】」などがラインナップ。他にも「実はUTよりもやさしい!最新『7番ウッド』驚きの実力」や「コロナ慣れしていませんか?」「知っておきたい 近代ゴルフ偉人伝」など、読み応えたっぷりです。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 巻頭カラーでは、2021年も活躍が期待される古江彩佳のスウィングを紹介。特に強さの秘密とも言える、精度の高いショートアイアンを取り上げます。レッスン特集の目玉は、「女子プロがいまやっていること。」。シーズンインに向けて、上田桃子、小祝さくら、永井花奈ら実力者が集う「チーム辻村」ではどんなことが行われているのか、をレポートします。他にも「めざせ満点!シングル入り共通テスト」「教え上手なお父さんになろう」「伸長167cmの亀代順哉 青木翔コーチと組んで飛距離300Yが復活!」などがラインナップ。「感染対策ばっちりで梅の花香るコースへ行こう」にもご注目ください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 巻頭カラーで「PGAツアーは超長尺ブーム」との話題特集スタートする今号。巻頭カラーレッスンでも、PGAツアーで活躍した日本のレジェンド・丸山茂樹の技術をフィーチャーした「後世に伝えたい 丸ちゃんのアプローチ」特集をお届けします。レッスンでは他にも「腕は振らずに『ねじる』が正解!」「コースへ行くとトップが決まらない。それはなぜ?」といった企画がズラリ。「タイガーもこれに替えた!ラムキンのグリップがいいらしい」「シム2三兄弟と新エピック三兄弟 ガチンコテスト」などのギア特集、「マスク生活で老け顔に!? 表情筋をフィットネス」にも注目ですね。。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラーは、アマチュア競技だけでなく、プロツアーでも活躍する敏腕学生アマ・中島啓太のスウィングを解説。将来のスターの強さを探ります。レッスン特集では「巷で話題になったGGスウィング やっていいの?」に注目。世界的に注目されたスウィング理論、どうやら「やっていい人」と「合わない人」がいるようで……。レッスンではほかにも「ガルシアの目閉じパット 驚くべき効果」「ピューと吹く 風に負けない『重い球!』」などがラインナップ。「長尺・短尺・短く握る…ドライバーの長さ問題 比較テスト」「青森と鹿児島のゴルフ川柳名人 都会にはない暮らしぶり」もぜひお読みください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 「最強アマ」と言われ、2020年にプロ転向して以降も活躍が光る金谷拓実。かれのスウィングと技術を自身が解説するカラーグラビアからスタートする今号、レッスン企画の目玉は「トップは形よりもその前後!」です。常に動いているゴルフスウィング。プロのトップの「止まった」形だけを真似ても上手くなりません。そのポイントを探ります。他にも「プロも教わる実力者・申ジエに聞こう!」「プロの開眼・上井邦浩が気づいた下半身リードの本当」など強力特集が続々。他にも「異業種アスリート対談 星野陸也×山本隆弘」「海外旅行はまだ我慢 アロハ気分になる日本のゴルフ場へ!」などがラインナップしています。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 欧州ツアーを中心に、様々な海外ツアーに参戦してきた旅人プロ・川村昌弘が撮ったコース風景などを紹介するカラーグラビアで始まる今号。2020年に躍進した女子プロ…古江彩佳、原英莉花、笹生優花、小祝さくらのインタビューも掲載しています。レッスン特集では、「ツアープロの『飛ばし練』大追跡!」に注目。「枯芝に最高のワザ『番手を上げてライン出し』」も、今の季節にぴったりのお役立ち企画です。他にも「あなたの股関節は硬くなっている!」「今週ソニーオープン開催・ハワイとゴルフの一世紀」などがラインナップしています。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 2021年も週刊GDをよろしくお願いします。新年初売りの今号は、21年シーズンに活躍が期待される安田祐香の晴れ着姿でスタートです。巻頭カラーでは、こちらも男子の有望株・石坂友宏が教わった、一風変わった(?)コーチ、88歳の鈴木隆さんの教えを大特集します。レッスンでは他にも、「金谷拓実やデシャンボーが実践『ヒール浮かし』パットはどんな効果があるのか?」「練習場で試そう!『1球に全集中』『ランダム練習』」がラインナップ。「中島啓太、米澤蓮、杉原大河、河本力…プロより強い!? 敏腕アマチュア」「3人のステップ女子プロ本音トーク」「コースのそばに住んでテレワーク…新ライフスタイル提案」もお届けします。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号は年末年始の合併号。ビッグな企画が目白押しです。まずは「松山英樹 新春特別インタビュー」。メジャー優勝も狙えるトップ選手となった松山の「いま」を聞きました。2020年にプロに転向した金谷拓実のインタビューも掲載しています。「年またぎワイド ゴルフの未来予想図」にもご注目。レッスンでは「アマの悪癖第1位『体の突っ込み』撲滅 シングルたちの練習法」「藤田寛之のパッティングストロークをあなたに」がラインナップ。そして特別付録の「期待の女子プロ2021カレンダー」、さらに「黄金・プラチナにつづけ ネクストブレーク女子を青田買い」と、実に盛りだくさんな内容です。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 激動の2020年もまもなく終わりを迎えます。シーズンオフ恒例の「ベストスウィンガー」発表です。今回は読者投票で「史上最強&令和最強」のプロを選出しました。「プロゴルファーからクリスマスプレゼント」も恒例ですね。レッスン特集では、「凄い球が出る!黄金のスウィングプレーン」を掲載。いまどきの「飛ばせるスウィング軌道」を研究しました。レッスン特集では「ダスティンは7Wでマスターズ優勝…最新ショートウッド使いこなし術」も大いにアマチュアの参考になります。さらに「男女プロ50人の14本を分析…セッティングの新常識」もぜひ参考にしてください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 異例づくめだった2020年の国内外ゴルフツアー、今週はいよいよ全米女子オープンです。その見どころを巻頭カラー特集でお届けします。レッスン企画では、「この技、覚えよう!PGAツアー仕込みのフィネスウェッジ」「寒い朝イチ ダボトリ発進を防ぐ5つのルーティン」がおすすめ。「2020年のニューモデル 本当に売れたのはどれ?」「冬ゴルフ本番 あると便利な持ち物大全」などのギア特集も充実しています。「プロの親御さんに聞いた子育て術」「がんばれ高校ゴルフ部」もぜひ、お読みください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • コロナ禍で大幅に試合数が減少した国内ツアーも女子が終了。その最終戦の模様もお届けする今号の巻頭カラーは、PGAツアーの実力者たちの「連続写真スウィング図鑑」特集です。寒くなるこれからの時季、じっくり眺めて大いに参考にしてください。続く「ゴルフセンスを磨く8つの動作」特集も合わせて読むと、おウチゴルフが充実します。一方、冬のラウンドに気を付けたいテーマ「冬のラフからナイスオン 距離と番手を合わせるコツ」もお役立ち。他にも原英莉花・笹生優花ら、いまも指導する選手が活躍する尾崎将司をフィーチャーした「ジャンボの教え そのルーツ」、「ゴルフ界のヒット商品2020」「『パットモンスター』のパッティング新理論」などがラインナップしています。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 「パットビューフィットってなんだ?」という話題特集からスタートする今号。注目レッスンは「切り返しは『円を描く』が正解」です。切り返しの一瞬は、クラブを止めるように意識している人もいるけど、それは間違い。クラブが止まったように見えても体は動いているのが正しいのです。レッスンではほかにも、「これがコツ!アイアン上手はロフトが立つ。」「理論家女子プロ・飯島茜の教室『フェースの向きと構え、始動が大事』」などがラインナップ。長年マスターズを撮り続けてきた写真家・宮本卓氏によるマスターズレポートや、「レジェンドの負けず嫌い秘話」「アーモンドの効果で健康に」「やさしいスプーンが増えているぞ!」にもご注目ください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 史上初の秋開催・マスターズのレポートを掲載する今号。僕らのプレー熱も高まったところで、明日のゴルフに役立つレッスン企画が目白押しです。「ここさえ決めれば万全…テークバック総点検」「スウィングリセット術」「『ものマネ』は上達の近道だ!」で備えましょう。「ピン位置の不思議…なぜそこにカップを切るのか」も、コース攻略の手掛かりになりますね。他にも「2020秋・実態調査 20代・30代ゴルファーが増えている」や「苦手克服…バンカー専用、枯芝専用ウェッジ完成!」など、バラエティに富んだ企画が揃っています。ぜひお楽しみください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 史上初の秋開催となったゴルフの祭典・マスターズが、いよいよ開幕する。そこで巻頭カラーでは優勝予想を、巻末でも試合の見どころを含めた「マスターズ大研究」特集を掲載。果たしてどのような展開になるのか、開催前に大いに楽しもう。巻頭カラーレッスンは「笹生優花が自らのゴルフを語りつくした」。大活躍中のルーキーの生の言葉をお聞きください。レッスンでは「白砂ふわふわバンカーからウェルアウト!」も明日のゴルフに役立つ特集です。「ここまで飛んでこんなに止まる ユーティリティの性能を選び方」「堀越プロの提言 サンドウェッジは54度がやさしいぞ!」といったギア関連の特集も、ぜひお楽しみください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号は巻頭カラー「世界のトッププロ共演 フェアウェイバンカーからアイアンショット」や「短く握るってやっぱり打ちやすい!」「林に入った!『出す』or『狙う』決断の分かれめ」、さらには「ドキドキ・バクバクさようなら 心拍数を抑える呼吸法」まで、実戦的でお役立ちなレッスンが満載。あなたの秋コンペ必勝を応援します。ほかにも「いま50万円で買える会員権はこれだ!」「知ってる?クラブのネーミングの由来」、そして「ゴルフのお昼・文化論『関東はチャーハン、関西は焼きめし』」など、バラエティに富んだラインナップでお送りします。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 先日の日本オープンで活躍が著しかった学生ゴルファーたちのスウィング解説特集からスタートする今号。巻頭カラーレッスンは、「昭和と令和 サラリーマンの上達生活」です。ゴルフ環境の変化、さらに社会人の働き方の変化にともなって、ゴルフ生活も様変わりしています。そんな現状を踏まえた「新しい上達生活」を考えます。「またゴルフ~? 2020年の旦那さま事情」も合わせてお楽しみください。レッスンでは「『目線』を変えればスウィングも変わる」も注目、「スコアがよくなる 距離計測器・活用術」「パットが入らない原因はネックだ!」「クラブメーカーのフィッティングが凄い!」などギア関連の特集も掲載しています。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • ゴルファー日本一を決める「日本オープン」の熱戦レポートを収録する今号、巻頭カラーで今後の日本をしょって立つ!? 若手の紹介特集も掲載しています。レッスンでは「前・後・左・右 足裏荷重でアプローチ」や「球がつかまるサムダウン打法」を特集。ゴルフの秋にじっくり取り組めるレッスンです。ギア関連では「今が買いの中古ドライバーはコレ」に加えて「バーディが狙えるツアーフィードバックアイアン2020-2021」を収録。クラブ買い替えの参考にどうぞ。他にも「リモートワークでくらし改革 ゴルフ場の近くに住む」「アリソン&マッケンジー コース設計物語」もぜひお読みください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 先日の女子に続いて、今週は男子の日本一を決める「日本オープン」が開催、巻頭カラーで舞台となるコースと見どころを紹介します。巻頭レッスン特集は「ドライバー飛距離上昇大作戦!」をお届け。ゴルファーの永遠のテーマである飛距離アップのポイントを、徹底的に解説します。「ドラコン女王 齊藤かおりの暮らしに密着」も合わせて読めば、あなたの飛距離もグ~ンと伸びることでしょう! 他にも「練習と本番が近づく ルーティン」「溝規制から10年 最新ウェッジのスピン性能テスト」「セルフプルー事件簿」、さらには「ゴルフ&キャンプが楽しいぞ!」など、バラエティに富んだ特集がラインナップしています。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 現在は米ツアーに挑戦中、渋野日向子の最新スウィング解説特集からスタートする今号。巻頭レッスン特集は「スウィング改造 シングルたちの成功事例集」です。自分のスウィングを改造するのはなかなか勇気がいるし、時間もかかる。そんな難題に取り組んで成功したシングルたちの成功体験に耳を傾けてみよう。レッスンではほかにも「最強のマネジメント『レイアップ』理論」「明日のゴルフに役立つ ドロー回転のアプローチ」がラインナップ。「スライス対策ドライバー一斉テスト」「スリクソン ドライバー開発の舞台裏」などのギア特集に加え、「女子プロテスト延期で、受験生のいま」も掲載しています。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号はいよいよ開催「日本女子オープン」の優勝予想特集からスタート。コロナ禍の中でも、熱戦が期待される試合展開を探ります。同じくコロナ禍で開催に踏み切った「アース・モンダミンカップ」「ニトリレディス」それぞれのスポンサートップの対談もお届け。ツアーの未来を語りました。一方、読者アンケートを行った「アフターコロナ、海外ゴルフここへ行きたい!」の結果発表の特集も掲載しています。レッスンでは「好不調の分かれ目はボール位置」を筆頭に「究極のメントレ 無心のゴルフ」「『構えにくい』ホールの対処法」など。秋のラウンドに向けて「モックネック重ね着コーデプレゼント」も注目ですね。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号は秋の合併号。巻頭レッスンが豪華です。かつて週刊GDでたびたび紹介してきた、社会人トップアマチュア「カリスマスーツマン」の面々が令和に再集結。アマチュア界のトップで活躍するゴルファーのスウィングや日頃の練習方法から学ぶ特集です。他にも、放送作家&脚本家の小山薫堂と、プロゴルファーのタケ小山の対談「スポーツの力 文化の力」、「みるみる上手くなるスウィング撮影術」「withコロナ 秋コンペの楽しみ方」「大進化の一世紀 ゴルフボール編年史」など、興味深い特集が続々。そして、今秋開講「WGDリモートアカデミー」の紹介&受講者募集の告知もあります。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 先日、プロ初優勝から2連勝という快挙をやってのけたニューヒロイン、笹生優花の豪快なスウィング分析特集でスタートする今号。巻頭カラーレッスンでは、そうした若手女子プロたちの飛ばしの秘密を大解剖。シャットフェースからドローを打つスウィング、大型ヘッドを上手に生かしたテクニックなど、アマチュアが大いに参考になるポイントを解説します。レッスンでは「グリーン面が見えないアイアンショット」もお届けするほか、「4カ月前とどう変わった!? ゴルフ場の新型コロナ対策全国調査第2弾」や「ナショナルオープン開催の舞台裏」「ゴルフと湘南 100年物語」「外ブラ独壇場にストップ…国内メーカー逆襲の戦略」などの特集にもご注目ください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)

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