電子書籍 影執事マルク(富士見ファンタジア文庫) ラノベ

完結
著者: 手島史詞  イラスト: COMTA 

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影執事マルクの手違い あらすじ・内容

新米執事は暗殺者!? コミカル・バトラー・ファンタジー始動!

ヴァレンシュタイン家の新米執事・マルクは優秀だった。感心する使用人たち。うら若き美貌の主・エルミナも無表情ながら満足の様子。だが本人だけは不本意だった。(私は、精霊<クフ・リーン>を使役する「影使い」の暗殺者なんですよ!? なんでおいしい紅茶なんて淹れてるんです!?)――それは、強大な精霊に守られたエルミナに返り討ちにされたから。風変わりな主と、苦労性の執事のコミカル・バトラー・ファンタジー!

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「影執事マルク(富士見ファンタジア文庫)」作品一覧

(12冊)

660〜704(税込)

まとめてカート

家令のドミニクが長期休暇に入った。代わりに屋敷を仕切るマルクのもとに、執事への果たし状が届く。同じころ、マルクの兄クリスが何者かの手に倒れ――。何やらピンチの影執事マルク、恋のバトルも第2ラウンドへ!

エルミナとカナメが家出した。慌てて後を追うマルクだが、なぜか料理人のセリアも同じ列車に乗り込んできて――。運命に導かれ、豪華な大陸横断列車に乗り合わせる契約者たちの目的は!? 疾走するロードムービー編!

エミリオが目を覚ますと、目の前には心配そうな顔をしたカナメがいた。どうやらまたエルミナの身体で起きてしまったらしい。すぐさまエルミナに替わろうとした彼女だが、なぜか過去の記憶の中に囚われてしまい……!?

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