『【単話】偽りの巫女は帝王の手に堕ちる~エロティクス・エンペラー~(Pomme Comics)、3か月以内(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「自分で拡げて見せろ」どこか冷たい瞳で見つめられて、カラダの疼きが止まらない……!
女と知られるたびに、神官にミダラに弄ばれるユーティア。ずっと笑っていたいだけだったのに、優しい思い出は穢れて、わたしはもうカズサに愛を語れない――。
「いやらしいイき方しやがって。どこで覚えてきたんだ」と、砂漠にいた時とは違う、カズサの獰猛な視線に貫かれ……。
獰猛な純愛を一身に受け続ける究極のハードラブ、第6話! -
「男の精を注げばいい」身体を弄ばれても、思い出すのはカズサの顔で――。
「女性の神官王は、男の精を注いで巫力を補わなければ」そんな言葉を信じて、神官にいいようにされてしまうユーティア。
閉じたトコロを濡らして綻ばせようとする指に気持ち悪さを覚えながらも、カズサのために耐え忍ぶのだった。しかしそこに現れたのは――。
獰猛な純愛を一身に受け続ける究極のハードラブ、第5話! -
カズサとずっとこうしていたい。流れる涙……これが人としての最後の感情――。
カズサへの想いだけが自分のすべてだと感じながら、実りのない砂漠での生活を送るユーティア。
カズサに寄りかかりながらも、「あんたはカズサを破滅させる!!」と異教の巫女・レイラの言葉がリフレインする――。
その時、突然空が眩しく光り……。
獰猛な純愛を一身に受け続ける究極のハードラブ第4話!
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