電子書籍 ツマヌダ格闘街 マンガ

完結
著者: 上山道郎 
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ツマヌダ格闘街(1) あらすじ・内容

八重樫ミツル、18歳。イラストレーターを目指して上京したが、住もうと思った「妻沼田市」は、町おこしのためにストリートファイトを制度化した変わった所だった……。謎のメイド・ドラエと出会い、その導きのもと、格闘技の世界に足を踏み入れたミツルの運命は……!?上山道郎が満を持して放つ実践格闘アクション!!

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「ツマヌダ格闘街」作品一覧

(20冊)

各550(税込)

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ストリートファイトを売りにするする街「ツマヌダ」で戦う主人公、八重樫ミツルは、ロシア生まれのメイド・ドラエから、明道流柔術を学んでいた。同居している拳友、太極拳の王ジロー共々、プロリーグへの昇格を果たすが……!? 今回は、互いの格闘家としての試練と、それぞれの家族が描かれる実践派武術アクション。

路上格闘が公認・制度化された「格闘の街」妻沼田市。ロシア生まれの謎のメイド・ドラエから「明道流柔術」の指導を受ける八重樫ミツルは、まったくの素人からわずか半年の鍛錬で、プロ格闘家試験に合格した。格闘に反対していた両親から承認も得て、いよいよエキスパートリーグでの第1戦を迎える事となったミツルだが、その対戦相手はドラエの想定を上回る強敵で……

ツマヌダ格闘街(ファイトタウン)!!町おこしのため、ストリートファイトを興行として制度化し、成功させた千葉県・妻沼田市。ここを舞台に、全くの素人ながら、わずか半年の鍛錬で、プロ格闘家になった主人公・八重樫ミツルは明道流柔術の師・ドラエをはじめ様々な出会いを経て成長。だが、実力派の新星・衛府流空手の鷹羽和義との対戦を控え、ドラエが意外な行動に……!?

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