電子書籍 賭ケグルイ双 マンガ

限定特典あり
原作: 河本ほむら  作画: 斎木桂 
みんなの★
4.8

まずは、無料で試し読み

試し読み

82ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

賭ケグルイ双 1巻 あらすじ・内容

夢子の対(つい)にして、双(ツイン)。早乙女芽亜里の賭博譚。

百花王学園に夢子はいない。夢子が学園に転校してくる一年前。ごく普通の少女・早乙女芽亜里は編入試験に合格し百花王学園に入学する。しかし彼女を待ち受けるのは学園の狂った掟、賭博の洗礼だった。これは賭ケグルイ前史、もう一人の「異邦人」の物語。

  • シェア:
  

「賭ケグルイ双」作品一覧

(14冊)

628〜730(税込)

まとめてカート

遂に決起した善咲会。会員は桃喰綺羅莉をはじめ生徒会役員たちに次々と勝負を挑んでいく。しかしリーダーの壬生臣葵は、なぜか芽亜里の前に現れた。彼が芽亜里を求める理由は? 夢子の対にして、双。早乙女芽亜里の「賭ケグルイ」、独善に立ち向かう第10巻。

芽亜里と壬生臣葵との戦いは、生徒会役員・聚楽幸子の干渉により真に対等なギャンブルとなった。目まぐるしく回転する思考、苛烈な戦いの中で芽亜里が初めて感じた気持ち。楽しさ。それは手段と目的を倒錯する前兆――。早乙女芽亜里の「賭ケグルイ」、狂気の萌芽を見る第11巻。

善咲会は解散し、壬生臣葵は学園を去った。取り戻した日常。しかし芽亜里はどこか物足りなさを感じていた。その心の隙間を埋めるかのように学園に現れた“異物”。中等部からの訪問者たちが、芽亜里の周囲を荒らしはじめる…。早乙女芽亜里の「賭ケグルイ」、因縁が纏わりつく第12巻。

「賭ケグルイ双」のおすすめ情報

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。