『ムー・スーパーミステリー・ブックス、801円~1000円(実用)』の電子書籍一覧
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『古事記』預言書だった。古代日本に伝来したユダヤ教神秘主義カッバーラによって読み解くとき、そこに浮かび上がる暗黒星神と大魔王、そして英雄神スサノオ命の恐るべき正体とは何か。ベテルギウス超新星爆発が告げる黙示録世界が今、始まろうとしている。
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月刊ムーに投稿された読者の恐怖体験談を厳選収録。選者は気鋭の怪談師・吉田悠軌。80年代初期から2000年代まで、実話怪談の歴史を追うような体験へ誘う。30数年にわたって投稿を選集している伝説の怪談ライターへのインタビューも収録した。
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寺社仏閣を焼き払った第六天魔王、織田信長は、なぜキリスト教に寛容だったのか。その理由はクリスチャンになろうとしたのではなく、自らがキリストになろうとしていたのだ。信長の真意を知った武将たちは野望を阻むため、ついには本能寺の変を引き起こした。
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第2次世界大戦を引き起こしたナチス・ドイツはオカルト帝国だった。彼らはチベット奥地から邪悪な地底人を連れだし、恐るべき秘密結社を作りあげていた。極秘情報によって明かされるナチスの本当の黒幕。それは地底王国を追放された闇のエイリアンだった。
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だれもが一度は口にしたことがある童唄のひとつ「カゴメ唄」は神道の奥義に関わる暗号歌だった。鶴と亀がすべって、夜明けの晩に現れるという籠の中の鳥の正体とは、いったい何か。カゴメを社紋とする元伊勢の極秘伝によって明らかになる未来預言を公開する。
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日本という国家の発祥地ともいうべき飛鳥と同じ地名がインドにもある。作家、三島由紀夫が捜し求めたアスカの秘密とは何か。古来、日本を裏から操ってきた秘密組織、八咫烏が明かす衝撃の真実。アスカとはノアの大洪水以前に存在した超古代文明の名前だった。
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突如、太陽の近傍に現れ、エネルギーを吸い取るかのような振る舞いを見せた無気味な天体。その正体は、チベット密教において大王の星「ラジャ・サン」と予言された暗黒天体にして、自ら意思をもって太陽系をさまよう巨大な暗黒遊星プラズマ生命体だった。
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アメリカ大統領ジョン・F・ケネディを暗殺した黒幕の正体は地底王国シャンバラから追放されたふたりのエイリアン霊媒師だった。アーノルド事件からロズウェル事件、そして地球製UFOアストラまで、現代UFO事件の裏には、常に彼女たちの存在があった。
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日本の古代史上、最大の謎とされる邪馬台国。その女王、卑弥呼が中国の皇帝から贈られた「親魏倭王」の金印はいったいどこにあるのか。陵墓に、いっしょに埋葬されているのか。実はある秘密組織が卑弥呼の金印を継承しているという。衝撃の事実を大公開する。
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