電子書籍 センゴク権兵衛(ヤングマガジン) マンガ

完結
著: 宮下英樹 
みんなの★
4.9

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センゴク権兵衛(1) あらすじ・内容

織田信長(おだ・のぶなが)と羽柴秀吉(はしば・ひでよし)の下で合戦に明け暮れ、淡路国を治める戦国大名へと出世した仙石権兵衛秀久(せんごく・ごんべえ・ひでひさ)。だが、天下一統を成すためには、いまだ残る数多の敵を従わせる必要があった――乱世を真の終焉へと導くために、これより権兵衛が、歴史の表舞台へと進み出る!! “天下人”を支えた猪武者・仙石権兵衛秀久の奇跡の挽回劇、開帳!!

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「センゴク権兵衛(ヤングマガジン)」作品一覧

(27冊)

759〜825(税込)

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時は天正六年十月、九州の覇権を争う“耳川の合戦”が勃発した。豊後の大友宗麟の大軍が日向へと侵入、それを島津四兄弟が総力をもって迎え撃つ……この九州天下分け目の合戦にこそ、薩摩島津家の強さの理由、その一端が垣間見える!! 神憑りともいえる強兵を支えたものは何だったのか!? 宿命の“九州征伐編”にてその真実を解き明かす!!

豊臣秀吉は、島津討伐の先鋒に仙石権兵衛秀久を選んだ。大役を任された権兵衛は、かつての敵であった長宗我部元親ら四国勢を束ね、豊後・大友家を助けるために九州へと上陸する。秀吉の九州進出を懸けた重要な合戦にして、権兵衛にとって生涯最大の事件となる「戸次川の合戦」は間近に迫る‥‥!!

島津家久は府内の南にある鶴賀城を包囲、そしてそのまま動きを止めた‥‥。まるで仙石権兵衛の出馬を待ち構えるかのように。歴史に語り継がれる「戸次川の合戦」、その時、その場所で、一体何が起こったのか!?運命の渡河、その真実がまもなく明らかになる!!

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