電子書籍 三国志(文春文庫) 文芸・小説

著: 宮城谷昌光 

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三国志 第一巻 あらすじ・内容

宮城谷文学の集大成。現代日本の『三国志』決定版! 後漢王朝の衰亡――。建武元年(西暦25年)に始まる後漢王朝では、幼帝が続き、宮中は皇太后の外戚と宦官の勢力争いに明け暮れていた。正義の声は圧殺され、異民族の侵入が頻発し、地震や天候不順が続く。6代目の帝に皇子が生まれた時、守り役に1人の幼い宦官がついた。その名は曹騰(そうとう)。後に8代目順帝の右腕となった彼こそ、曹操の祖父である。

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「三国志(文春文庫)」作品一覧

(15冊)

652〜801(税込)

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『三国志』決定版、第7巻。曹操、魏王となる――。荊州において劉備の勢力が膨張している。孫権は本気で荊州を劉備に任せたのであろうか。北方にいる曹操の目には、両者は協調しているように映る。そして西方には馬超と韓遂が――熾烈な戦いを進める初老の曹操にとっていまや歳月さえも障害になりつつある。建安21年、魏王となった曹操は、後継を誰にするか迷いの中にいた。

『三国志』決定版、第8巻。英雄たちの葬送――。戦え、と天はわれに命じている。天意を感じた関羽はわずかに笑み、そして孫権の兵に突入し斃(たお)れた。復讐を誓い荊州に出兵した劉備だったが、自らも死の病に伏す。30余年の霸道を駆けぬけた魏王曹操もついに崩じ、王位は嗣王の曹丕に。戦国の英雄たちの死によって後漢王朝期は終焉を迎え、今ほんとうの三国時代が始まる――。壮大な叙事詩、いよいよ佳境へ!

建興5年。蜀の諸葛亮(孔明)は皇帝に上表をおこない、魏を攻めるための軍を発した。そのとき書かれたのが歴史に名高い「出師の表」である。漢中に駐屯した諸葛亮は魏の太守を寝返らせるが、その太守はすぐに魏の司馬懿に斬られてしまう。その後も魏軍の反撃と先鋒の馬謖のまずい布陣で諸葛亮の軍は惨敗。漢中に帰着した諸葛亮は馬謖を処刑――。シリーズ第9巻は戦争の厳しさと難しさを冷徹に描きます。