電子書籍 心霊探偵八雲(角川文庫) 文芸・小説

完結
著者: 神永学  装画: 鈴木康士 
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心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている あらすじ・内容

晴香はある騒動について相談するため、霊を見たり、会話したりする能力を持つ青年・斉藤八雲を訪ね、調査を依頼する

学内で幽霊騒動に巻き込まれた友人について相談するため、晴香は、不思議な力を持つ男がいるという「映画同好会」を訪ねた。しかしそこで彼女を出迎えたのは、ひどい寝癖と眠そうな目をした、スカした青年。思い切って相談を持ちかける晴香だったが!? 女子大生監禁殺人事件、自殺偽装殺人……次々と起こる怪事件に、死者の魂を見ることができる名探偵・斉藤八雲が挑む、驚異のハイスピード・スピリチュアル・ミステリー登場!!

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「心霊探偵八雲(角川文庫)」作品一覧

(22冊)

594〜990(税込)

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八雲のもとに、叔父の一心から相談事が持ち込まれる。
偶然居合わせた晴香と後藤を連れ立って、一行は山梨へ。
とある酒蔵で毎夜掛け軸から現れるという幽霊、その正体を探るうちに、晴香が何者かに襲われて――。

ホテルをさまよう子どもの幽霊、しゃべる人形……豪雨の中、次々と起こる心霊現象に八雲が挑む!
山梨編3作を収録した、赤い瞳の物語。
この1冊で楽しめる大人気スピリチュアル・ミステリー、短編集第2弾!

予言が告げられた―。 旧友の依頼によって湖畔のペンションを訪れた八雲と晴香。 そこに現れた預言者を名乗る不思議な女性。彼女のもたらす呪われた予言の真相を、八雲たちは解き明かすことができるのか。

八雲の宿敵・七瀬美雪の手により、晴香が拉致されてしまう。晴香の居場所を探す鍵は、四つの心霊現象のどこかに隠されているというのだが……タイムリミットが迫る中、八雲は重大な決断を迫られる。

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