『旅・地域情報、旅行・地域情報、「アジア城市(まち)案内」制作委員会、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧
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【香港縦横無尽】めざせ! 香港ノータクシーの旅。旅行ガイドをおもいっきりダイエット。街歩きに必要な地図と公共交通情報だけくわしく掲載。「香港タクシー(赤)」初乗り価格22HK$分で、新タイプの香港旅行ガイドが登場!!
※2017年1月11日のレートで22HK$≒329円を参考にした350円になります。
【こんな人向け】「香港は何度か行ったことがある(だから地図と路線図だけあれば、自分で歩ける)」「週末は香港へ」「九龍城に路線バスで行ってみたい」といったアクティブ派。もちろん他旅行ガイドとの併用で香港はじめての人にもおすすめです。
【使いかた】[ステップ1]いまいる場所をナビゲーションからチョイス。→いまいる場所の地図が表示されます。[ステップ2]地図に続いて、つぎ行きたい場所を選びます。→いまいる場所からつぎ行きたい場所までの公共交通とアクセス・ポイントが表示されます。たとえば「いま中環【つぎ尖沙咀】」の場合、スターフェリーで行く方法、MTRチュン湾線で行く方法など、複数のルートが提示されます。[ステップ3]すぐ下のリンクから【地図】に戻って街歩きをお楽しみください。
【掲載内容】香港国際空港/中環(香港)/ヴィクトリア・ピーク/灣仔/銅鑼灣/上環/尖沙咀/油麻地/旺角/深水ポー/九龍/紅ハム/九龍城/黄大仙/鯉魚門/赤柱/淺水灣/香港海洋公園/香港仔/香港ディズニーランド/九龍城へのアクセス攻略/香港島南岸へのアクセス攻略/マカオへのアクセス攻略/リンク集。旅人泣かせの「九龍城」行きの方法も詳細に紹介します。
【おまけ】香港縦横無尽とスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「香港地下鉄路線図」「香港空港案内」「トラム路線図」「軽鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。
【制作】世界35か国以上で路線バスに乗り、旅行ガイドなき街の旅行ガイドをつくってきた移動派旅人集団。アジア各地の最新版路線図を提案するAsia City Guide Productionがお送りします。
※MTR、路線バス料金などの情報は2017年1月調査時点のものとなります。
※観光情報特化のまちごとチャイナ『香港001~007』の姉妹編です。 -
「マカオのいろは」をサクッと紹介【20分でわかるマカオ】
1999年に中国に返還されるまで、450年ものあいだマカオはポルトガルの統治を受けてきました。そのため、この街には美しい教会や南欧風の建築が続き、街全体が世界遺産のような趣きをしています。数ある見どころのなかからはじめてこの街を訪れる人向けのマカオ半島の23のポイントを案内します。かんたんな図版、地図計10点収録(グルメ情報などは掲載されていません。マカオ002~005と一部内容と図版、地図が重複します)。
【おまけ】まちごとチャイナとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「マカオ空港案内」の無料ダウンロードリンクつき。 -
【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
北京の中央にたたずむ故宮。かつて紫禁城と呼ばれた故宮は、1420年から明清時代を通じて24人の皇帝が居城を構えたところで、中華4000年の粋がここにあると言っても過言ではありません。紅色の城壁に周囲を囲まれ、内部は龍のようにうねる黄色の瑠璃瓦が続く壮大な故宮をエリアごとにまとめ、またラスト・エンペラー愛新覚羅溥儀がどのような生活を送ったかも紹介します。かんたんな図版、地図計10点収録。
【おまけ】まちごとチャイナとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「北京空港案内」「北京空港シャトルバス路線図」「北京地下鉄路線図」「地下鉄で北京めぐり」「北京新都心CBD案内」の無料ダウンロードリンクつき。
◉AI BookS まちごとチャイナは、音訓、固有名詞の読み方を指定したssmlファイルを、AIが読むaudioGuide(旅のレファレンス)です。 -
【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
東インド最大の街コルカタ。17世紀にイギリスが商館を構えたことで、それまで漁村がたたずむばかりだったこの街の発展がはじまりました。街の中心に残るヴィクトリア要塞をはじめとする植民地建物は、近代、イギリスによるインド支配の中心的役割を果たしてきました。現在、周辺都市をふくむと5000万人とも言われる人々がこの地に暮らしており、「世界でもっとも稠密な都市」と言われています。かんたんな図版、地図計18点収録。
【おまけ】まちごとインドとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「コルカタ地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。
●AI BookS まちごとインドは、音訓、固有名詞の読み方を指定したssmlファイルを、AIが読むaudioGuide(旅のレファレンス)です。 -
「イランのいろは」をサクッと紹介【30分でわかるイラン】
2500年の歴史をもつ中東の大国イラン。古くペルシャと呼ばれたこの国は、長い歴史のなかで美しい芸術を花開かせてきました。首都テヘラン、「世界の半分」と謳われたイランの真珠イスファハン、「詩と芸術の都」シーラーズ、「古代オリエントの粋を集めた」ペルセポリスをかんたんに紹介します(『イラン002,003,004,005,006』と一部内容、図版が重複します)。かんたんな図版、地図計12点収録。
【おまけ】まちごとアジアとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「テヘラン地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。 -
「北インドのいろは」をサクッと紹介【20分でわかる北インド】
インドの首都デリー、マハラジャゆかりのジャイプル、タージ・マハルが残るアーグラ、そしてヒンドゥー教の聖地バラナシ。北インドには、インドのなかでももっとも親しみある街や世界遺産が位置します。『北インド001』でははじめてインドを訪れる人におすすめするポイントを20にしぼって紹介します(『北インド002,003,004,005,006,008,009』『西インド002』と一部内容、図版が重複しています)。かんたんな図版、地図計22点収録。 -
「自力で旅して、安くアゲよう!!」
『旅するチャイナ』は自力旅行を応援する、「アクセス情報」に特化したあたらしいタイプの旅行ガイドです。路線バスを利用すると「断然トクする」観光地へ、安く自分ひとりでゆきたい旅人のため、自力旅ルートを徹底攻略します。
情報は2015~16年調査時点のもので、そのとき北京徳勝門から八達嶺長城まで路線バスで1時間半、バス代片道なんと「12元」でした。現地の人と同じ手段を使えば、実は「往復24元(プラス入場料)」程度で旅できてしまうのが世界遺産の八達嶺長城なのです。
北京郊外の八達嶺長城と明十三陵の「ダブル世界遺産」へ旅人を導く、超実践型旅行ガイド『旅するチャイナ』。観光情報に特化した旅行ガイド『まちごとチャイナ』の姉妹編が登場です。
【コンテンツの特徴】
・[旅人視点にたった旅行ガイド]実際に路線バスを使って旅した旅人による旅行ガイド。1日でダブル世界遺産を可能にするルールを紹介。
・[ナビゲーション]サクッと見たい地図やアクセス情報へ。
・[見せる中国語]中国語が話せなくても目的地までスイスイ。
・[いまどこ→つぎここ]八達嶺長城、明十三陵(3つの皇帝陵と神道)、居庸関の路線バス情報をくわしく紹介。
・[路線図]919路バス路線図ふくむ、アクセス地図・路線図17点収録。
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