『旅行・地域情報、小学館、その他(レーベルなし)、0~10冊、雑誌を除く(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
「ゆる鉄」写真家・中井精也さんの集大成。
写真家の中井精也さんは、鉄道がもつ旅情や、ローカル線で感じるゆるい空気感を捉えた鉄道写真の新しいジャンル「ゆる鉄」を生み出しました。毎日1枚ずつ、撮影した鉄道写真を投稿する自身のブログ「1日1鉄!」が2024年4月に20周年を迎えるのを記念し、「ゆる鉄ワールド」の集大成となる本書を発売します。今回、中井さんが悩みに悩んで選んだ、北海道から沖縄まで47都道府県で撮影した100点には、本書のために撮り下ろした最新の作品も含まれています。朝日で赤く染まった富士山の麓を疾走する東海道新幹線、厳冬期の雪景色のなか鉄橋をゆっくり渡る只見線の列車、夏空の下で紺青の瀬戸内海を望む無人駅の下灘駅など、いずれも珠玉の鉄道絶景ばかり。そしてどの作品も、その場所の四季の彩りや光と影の変化を知り尽くした、中井さんにしか撮ることのできない1枚です。それぞれの写真の撮影時のエピソードや風景の解説を巻末に掲載。ページをめくるごとに、列車の旅に出かけたくなる作品が満載です。
(底本 2024年4月発売作品)
※この作品はカラーです。 -
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台北食べまくり!シリーズ最新刊はエリア別!
2019年に刊行した初の著書『台北日帰り弾丸旅 食べまくり! 1年12回』で、
「日帰り」という新しい旅&12か月分の1日食べまくり黄金ルートを提案。
おいしそうな店ばかりで参考になると大ブレイク!
テレビ番組の美食ツアーガイドも話題になりました。
50回以上弾丸旅をした台北に、著者は3年間行けませんでした。
2023年、待ちに待った久々の台北旅の楽しかったこと!
新たな本を作り、最新の台北を伝えようと心に決めました。
この本に掲載するのは、短い旅にも長い旅にも有用なエリア別のルート構成&最新情報。
台北中心地・8エリア、それぞれに門司紀子特選ルートを紹介+厳選おすすめ店多数。
短期出張時、宿泊ホテルから効率よく回りたいとのリクエストにも応えました。
1 台北車站~忠孝新生・中山周辺
2 松山~南京復興、中山國中周辺
3 永康街・中正記念堂・公館周辺
4 迪化街周辺
5 雙連~民権西路周辺
6 台北101・代案・忠孝敦化周辺
7 龍山寺・西門周辺
8 中山國小・行天宮・松江南京周辺
今回は、MAPを大きく読みやすく探しやすく工夫しています。
何度行っても楽しい台湾へ、ぜひ!
(底本 2023年12月発売作品)
※この作品はカラーです。 -
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良純が行った!語った!歴史探訪ガイド。
芸能界屈指の鉄道好きで、歴史知識も豊富な俳優の石原良純さんが、東海道新幹線の沿線地域にある名城や史跡35か所を実際に巡り、紹介する。
旅情気分を誘う写真を楽しみながら、歴史知識も身につく1冊。NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康ゆかりの城や寺社も多数掲載。
「歴史的な場所に立つと、武将など主人公の視点で風景を見ます」と語る石原さん。
本書を片手に現地を訪れたら、読者の皆さまの目に映る景色もひと味変わること請け合いです。
本書で掲載する史跡一例…小田原城、浜松城、郡上八幡城、二条城、大坂城、願成就院、静岡浅間神社、龍潭寺、関ヶ原古戦場など
※この作品はカラーです。
(底本 2023年9月発売作品) -
日本初のサウナ専門誌
従来のサウナに対するイメージを一新。ポジテイブで健康的でオシャレで楽しい娯楽としての「サウナ」へパラダイムチェンジさせる新媒体です。巻頭大特集は「聖地フィンランドー25℃~120℃紀行」、続いて小山薫堂さん、川平慈英さん、鈴木砂羽さん、栗原勇蔵選手、クリス・ペプラーさん他が熱く語る「我らサウナ―宣言」、他にも「日本全国BESTサウナ2014」、「サウナ用語の基礎知識」、「サウナ女子はじめよう 初めてのサウナAtoZ」などなど、汗と熱気が充満する怒涛のオールカラー。サウナ―のあなたもこれからサウナ―になるあなたも目から鱗の1冊です。
※電子版には付録はつきません。
※電子版からは応募できない懸賞などがございます。
※電子版では、掲載されないページや、一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 -
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最新ハワイの楽しみ方&元気になる虹の格言。
たくさんの愛とハッピーをくれる楽園、ハワイ。
ハワイ在住24年目のカリスマコーディネーター・マキさんから、ハワイロスを感じている人たちにも元気を届ける前向きになるエッセイ&最新ハワイの楽しみ方ガイド。
ハワイには“レインボーステイト(虹の州)”という愛称があり、毎日のように出会える虹がハッピーパワーをもたらしてくれます。
この本では、虹を形作る1色ごとに「6色の虹の格言」として、幸せを掴む秘訣や人生を好転させる方法をハワイの景色と共に綴っています。
元気が出る「レッドの格言」
ポジティブになる「オレンジの格言」
自分を輝かせる「イエローの格言」
自分らしくいられる「グリーンの格言」
人とうまくいく「ターコイズの格言」
素敵に歳を重ねる「パープルの格言」
さらに、変わるハワイ、変わらないハワイ55軒の最新ガイド付き。
マキさんも認めるハワイラバーズ・菅野美穂と豊川悦司とのハワイトークも収録。
※この作品はカラーです。
(底本 2022年6月発行作品) -
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「常設展」の魅力を豊富な写真で詳説!
都内近郊の美術館・博物館には、魅力的な展示をゆったり鑑賞できる「常設展」が多数あります。
本書は、山下裕二先生、壇蜜さんを案内役として、東京・神奈川にある全16施設の代表的な常設展示品を俯瞰できる構成となっています。
壇蜜さんの素朴な疑問や誠実な感想に、山下先生が答える――二人が各ミュージアムで作品に対峙しながら縦横無尽に交わす言葉を読み進めるうちに、作家や作品の背景についての知識が身につき、作品の見え方が変わることでしょう。
何度も行ける、行くたびに新しい発見がある。そんなミュージアムの魅力あふれる一冊。
※この作品はカラーです。
(底本 2022年5月発行作品) -
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ソロで行きたい令和最新版の秘湯ガイド。
『BE-PAL.net』にて連載。全国2000箇所以上の秘湯を巡った著者:渡辺裕美氏による秘湯探検記。施設も何もない山奥の野湯から、知る人ぞ知るマニアックな温泉宿まで泉質と絶景にこだわって50箇所以上掲載。コロナ禍にもかわらず精力的に取材を続け、「令和最新版秘湯」と言うのにふさわしいラインナップとなりました。また、女性や秘湯初心者から上級者まで楽しめるように、アクセス方法、難易度、注意事項なども詳しく解説。はじめてでも安心の「野湯のマナーとルール」などの実用コミック、「やわらかスピリッツ」連載中のコミック『野湯ガール』著者との「秘湯・野湯対談」なども収録されており、盛りだくさんな内容です。「密」とは無縁な、「心と体に効く温泉」を提案するこのガイドブックを手に、あなたもぜひ「そろそろソロ秘湯」、はじめてみませんか?
(底本 2022年4月発行作品) -
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遺跡や街に見られる防犯の知恵を結集!
世界92か国の遺跡や街並みを徹底分析した、世界初のオールカラー「防犯写真集」。「地域安全マップづくり運動」で日本人の防犯力アップを進める立正大学 小宮信夫教授。犯罪学者の著者が提唱する世界標準の「犯罪機会論」は、「犯罪は犯行の動機があるだけでは起こらず、動機を抱えた人が犯罪の機会(チャンス)に出合ったときに初めて起こる」というもの。そこで、機会をうかがう犯罪者が「心理的・物理的に犯罪をやりにくい条件とは」という目線で、世界遺産、住宅や道路、学校や公園、駅やトイレなどを調査。著者自らカメラ片手に、7年間世界を駆け巡り撮影した「安全な景色」の美しい写真とともに、「被害を防ぐ具体的方法」を徹底解説します。はるか昔、「敵から身を守るには、城や都市をどう築くべきか」という決死の思いで絞り出された知恵と工夫には、思わずハッとさせられます。現代建築や地域安全のテキストとしてはもちろん、行き先々で安全に過ごすための「旅の友」としてもお勧めの一冊。また、歴史やアート、映画や小説の「もう一つの楽しみ方」も教えてくれます。さらに、社会安全の向上に尽くしてきた、国松孝次・元警察庁長官の推薦文も必読です。
※この作品はオールカラーです。 -
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1日で台北を味わい尽くす12ルートの提案。
リピーター激増、大人気の台湾。
「Oggi」「美的」の美容ライターでもある著者は、台湾に、しかも、LCCのPeachで行く弾丸旅にはまり、日帰り台北は現時点で22回に及びます。
インスタグラムに載せるたびに、「一緒に行きたい」「あの店で食べたい」とリクエストが殺到するとか。
この本は、実践弾丸旅の経験を活かし、「効率よいルートでおいしい店を回る」を原則として、生マンゴー・生ライチーはいつ?・・・などの、季節に合わせた1月から12月の12ルートを提案します。そして、
・必食すべき、台北弾丸3大グルメ
・自分好みのお茶を探しに台湾茶専門店へ
・旬の美食やお土産街ならローカル市場巡りへ
・台北ならではの美スポット
・台湾土産「買うべき食材4つ」「パイナップルケーキ」「台湾雑貨」「本当に美味しい食土産」「美容アイテム」
・日帰り弾丸旅はこんな服で
・弾丸トラベライターのBagの中身
・番外編 泊まり台北旅なら、どこへ行く?
などなど、台北の旅の情報を、ぎゅぎゅぎゅっと詰め込みました。
日帰り旅なら、そのまんま実践、泊まり旅ならルートを旅に組み込んで。絶対はずさない台北旅を楽しんでください!
(2019年3月発行作品、2019年8月に一部の情報を更新)
※この作品はカラー版です。
フィックス型EPUB56.3MB(校正データ時の数値)。 -
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本当の『地産地消』ってこういうこと!
地方の時代と言われて久しい。日本人はもとより海外からの旅行者も郷土料理や、地方の食材に注目している。
『食の街道を行く』でグルマン世界料理本大賞グランプリを受賞した向笠千恵子は地方の時代の到来を早くから唱え、JR東海のPR誌『ひととき』で2013年11月から5年にわたって生産者を訪ね、その食材を使った料理店を取材した。各県1品目以上の58品目の名付けて『お宝食材』。
たとえば、「職人の腕と勘が冴える郷土の味」奈良県の吉野葛や徳島県の和三盆、「昔ながらの製法を頑固に守っている」、島根県の干し柿や三重県の伊勢たくわん、京都のしば漬け、熊本の南関そうめん、また「産地の知恵で食材の持ち味をとことん活かしている」岐阜県の粉山椒や、長野県の経木納豆、茨城の凍みこんにゃく・・・・など。どれも、未来に残さなくてはいけない大切なニッポンの宝物である。
47都道府県のよく知られた名品から、隠れた絶品まで、生産者の苦労や流通の難しさなどを、美しい写真とともに、旅するように読んで頂きたい。
※この作品はカラー版です。 -
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古地図と独自資料で迫る、誰も知らない皇居。
江戸城築城から約600年。
徳川将軍家の居城として、江戸文化の中心地として、明治維新の舞台として、太平洋戦争時の大本営として、戦後日本を見守る象徴として、皇居は日本の歴史の中心でした。
深いお濠と神秘的な森に囲まれた「日本最後の秘境」に、歴史探訪家の竹内正浩氏が迫ります。
本書では、皇居を5つの章「皇居東御苑」「皇居外苑(皇居前広場)」「宮殿・宮内庁(西の丸)」「吹上御苑」「北の丸」に分け、それぞれの建築物や遺構が持つ歴史や由来を解き明かします。さらに、まだ誰も目にしたことがない「皇居詳細地図」を収録。いくつかの建築物や遺構の存在や場所は、本邦初公開です。
天守台はもう2m高かった
中雀門の石垣の150年前の本丸火災の跡
徳川家は富士見櫓から花火を見物した
昭和天皇も「うるさい」と頭をかかえた午砲台跡
伏見櫓にあった血染めの畳
田安門と清水門の鬼瓦に残る葵の御紋
「たけ橋」ではなく「みたけ橋」になった深い理由
千鳥ヶ淵のベンチは高射機関砲座だった
――本書には、そんな皇居の秘密が満載です。
ぜひ本書を片手に皇居を歩いてみてください。
歴史の息吹がよりリアルに感じられるはずです。 -
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日本人が選んだハワイの最新人気店!
光り輝くビーチ。
プチプラグッズからハイブランドまで網羅した買い物天国。
気軽なプレートランチから、高級レストランまで誰をも虜にするグルメなお店たち。
ハワイの魅力はいつだってエキサイティング!
そしてそんな魅力満載のハワイを、世界中の誰よりも愛している日本人が選んだ「権威あるハワイランキングの結果」をコンパクトにまとめたのが本書です!
ページをめくれば最新の人気店が一目瞭然!
パンケーキ・マラサダ・シェイブアイス・クラフトビール・カフェ・スパ・ネイルサロン・ジュエリー・オプショナルツアー・・・・&More!
最新のランキングトップのお店に誰よりも早く駆けつけて、ぜひぜひ楽しいハワイライフを過ごしてください!!
※この作品はカラー版です。 -
おいしく、楽しく進化する最新パフェ案内。
「パフェ」ブームが全国で本格的に到来!!
…「パフェって、生クリームとコーンフレークとバニラアイスがもりもりしたアレでしょ?」と思っているあなたは、この本に登場するパフェに衝撃を受けることでしょう。
●日本庭園に見立てたパフェ
●いちごの姿は見えないがいちごを全体で再構築して表現したパフェ
●予約して「イベント」として楽しみに待つパフェ
●「映えない」、だがそれがまた素晴らしいパフェ
…など、全国には作り手たちの思想がつまった、個性豊かなパフェがたくさん。
今やパフェは「グラスに甘い物を詰め込んだデザート」などではないのです!
本書では日本唯一のパフェ評論家・斧屋氏が、有名・無名にこだわらずに現在のパフェ界が横断的にわかるパフェを厳選。
「カウンター形式で食べるパフェ」「夜パフェ」「月替わりのパフェ」等のテーマ別に、「おいしそう&美しい」写真と共に100本以上掲載。ガイドとしても使えます。またパフェの構成に込められた作り手の思想や、「映えについて」論など、切れ味抜群のコラムもたっぷり収録。
「おいしい」以外の楽しみ方があることを知って、
パフェの深みに一緒にはまりましょう。
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※この作品はカラー版です。 -
写真が語るニューヨーク・ジャズの現在。
著者自らのカラーアジャストメントにより、全ページオールカラーで電子書籍化。
2017年まで30年間ニューヨークに住み、現地の生々しいジャズを体験してきたフォトグラファー=ジャーナリスト常盤武彦が写真と文章で紹介する「今」のジャズ。ここ数年のトレンドで、若いジャズファンが激増した原因である「ヒップホップとジャズの融合」をはじめ、ニューヨークの最新ジャズ情報を伝えます。
ニューヨークの最先端ライヴ・シーン、このところ興味深い試みが目立っているラージ・アンサンブル(ビッグバンド)、国際化がますます著しいニューヨークのジャズ、管楽器、ギター、ヴォーカルの現在などを、迫力あるライヴ写真の数々と文章、そしてミュージシャンやスタッフのインタビューも交えて多角的に紹介します。訪れたいジャズスポット30店も折込み地図付きで紹介、ニューヨーク旅行のお供にも最適です。
(2018年6月発行作品)
ページの都合で編集したインタビューの全貌を、常盤氏のサイトに掲載。専用ページですので通常の検索ではヒットしません。本文中に掲載したURLからご覧ください。ジャズクラブ紹介も専用ページで読めます。
【ご注意】※作品はレイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
この作品にはカラーが含まれます。 -
街を歩けば、世界が見える。最強ペア降臨!
大ヒット作、『ダーリンは外国人』の最強ペアが、類を見ない知的な散策に挑む!
「2020年東京五輪」を前に、大規模な再開発が続く東京。
急激に変わるこの街を、世界を知り尽くしたトニー&さおり夫妻が緊急闊歩!
●浅草の雷門にいるドラゴンは東洋式?西洋式?
●世界一濃い抹茶ジェラートの行列の秘密は「7」!
●江戸風鈴の底はなぜギザギザ?
●メニューは牛鍋のみの老舗店の実家感…
●そろばんが普及した秘密は「ハッパロクジューシ」?
●三越のライオンのルーツはハンガリー?
●「水ぬるむ」ってどんな菓子?
●江戸の「金座」はどこにある?
●なぜ寿司のシャリに穴をあけるのか…
●銀座の迷宮で発見した巨大な…
●ガード下のブタは幸運のシンボル?
●新橋でアインシュタインに遭遇!
●築地のしがらみは埋め立てが原因?
●都庁で600円弁当に舌鼓!
etc.
不思議なことに東京の「これ」が、海の向こうの「あれ」とつながることがある。語源や由来を知れば、視野はもっと広がっていく。そんな気持ちで散歩しまくった。(「はじめに」より)
東京を歩きながら世界を描く、「歩く世界」の開幕です!
※フィックス型EPUB39.9MB(校正データ時の数値)
※この作品はカラー版です。 -
文学と実用が融合した新タイプのパリガイド。
ヘミングウェイが愛したパリ。その足跡、匂いを、ゆかりの地にめぐるガイドブックです。ヘミングウェイ研究の第一人者・今村楯夫氏(東京女子大学名誉教授)の書き下ろしエッセイと、パリ在住の写真家・小野規氏の撮り下ろし写真で構成。また独自のパリ取材で実用的なガイドブックとしての機能を大幅にアップしています。見やすい地図でパリの散歩を楽しむ本です。もう少し内容に触れると、パリ時代のヘミングウェイを、テーマ別に当時の写真とともに掘り下げ、ホテル・リッツとのエピソードなどを紹介しています。加えて、モパルナス、カルチェ・ラタン、サンジェルマン・デ・プレ、セーヌなどの詳細な地図と写真を掲載。そして現在にヘミングウェイが生存していたらきっと行ったであろう、という場所を徹底取材しました。誰も知らないパリ、とっておきのポタリング・ガイドとしてちょっと知的なパリ散歩の本になりました。
この作品の容量は、42.2MB(校正データ時の数値)です。
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この作品にはカラーが含まれます。 -
海、花、空、夜、山…。厳選の空旅にご案内。
青い海、白い砂浜、四季折々の花、険しくも気高い山々……。絶景の中を飛ぶ飛行機。そして、機窓から見る絶景。
100を超える国や地域を訪れ、世界で最も多くの航空会社に搭乗した記録をもつ航空写真家が、厳選の空の旅にご案内。絶景の飛行機写真も満載。撮影テクニックも伝授します。
また、旅や撮影だけでなく、のんびりと豪華な機内でくつろいだり、お手軽に空港で楽しんだり、グッズを集めたりと、まさに飛行機まみれのライフスタイルもご提案。
LCC(格安航空会社)の登場で、「空旅」はより身近になりました。飛行機好きの方にも、旅行好きの方にもオススメの1冊です。次の休日、空旅はいかが?
●チャーリィ古庄
旅客機専門の航空写真家。これまでに、100を超える国や地域を訪れ、世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」をもつ。2016年には伊勢志摩サミットのVIP機公式記録カメラマンも務めた。キヤノンEOS学園講師。
●星 裕水
トラベルライター・編集者。「乗り物」と「旅」をテーマに、書籍、雑誌、新聞、WEBサイトに多数寄稿するほか、旅行ガイドブックの制作に携わる。日本旅行作家協会会員。
※フィックス型EPUB47.0MB(校正データ時の数値)
【ご注意】 ※この作品はカラー版です。 -
夏目漱石の歩いた散歩道の数々を、現地取材と原文引用で語りつくした、キング・オブ・文豪聖地めぐりガイドブック。
文豪・夏目漱石は引っ越しの多い人でした。また散歩が大好きな人でした。だから引っ越した先々で漱石は歩きまわり、歩きまわる中で彼の名作は生まれていったのです。千駄木、本郷、新宿、早稲田、神田、上野、浅草、鎌倉、修善寺、京都、大津、和歌山、松山、熊本……足跡は、記念碑にのみ残されているわけではありません。漱石の歩いた道々を、あなたも散歩してみませんか? それぞれの土地柄、そこで漱石に何があったか、それが作品にどう反映されているのか、漱石の小説、日記等を引用しながら語りつくした文豪聖地めぐりガイドブック。
※この作品には一部カラーが含まれます。 -
次の旅は島に行こう!
日本の島旅を、島好きイラストレーター・松鳥むうがコミックエッセイで提案します。五島列島・福江島の教会で癒されたり、屋久島・口永良部島ではトレッキング&温泉三昧、南大東島では神秘の地底湖を探検、最北限の島・礼文島ではウニ丼に感激し、毎晩歌って踊る熱さ200%の宿に泊まったり。沖縄から北海道まで15の島を紹介。ひとりで旅をしていても気さくな島人と交流する中で“ひとりではない自分”に気付く著者ならではのひとり島旅のベストセレクションです。もちろんふたり以上の旅でもOK! 地図やアクセス方法・レストラン情報もあり、ガイドブックとしても重宝する一冊です。
※フィックス型EPUB47.2MB(校正データ時の数値)
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※この作品はカラーのページを含みます。 -
5つのテーマでめぐるロンドン旅ガイド。
『ハリー・ポッター』『くまのパディントン』『ピーター・パン』『風にのってきたメアリー・ポピンズ』『クリスマス・キャロル』『不思議の国のアリス』『ピーターラビット』──時代を越えて、世界中の人々から愛され続けるイギリスのファンタジー文学や児童文学作品。
本書では、その中から30作品を選び、ロンドンの街に点在する物語の舞台やゆかりの地を、「駅」「テムズ川」「公園」「英国王室」「観光地」という5つのテーマに沿って訪ね歩くとともに、ロンドン郊外へも足を伸ばします。子どものころから幾度となくページをめくってきた物語が、不思議と魔法の世界へ続く扉を開く鍵になる──そんな新しい旅へと皆さまをご案内します。二度目からのロンドンは、ぜひテーマのある旅を!
旅の予定がある方にはもちろんのこと、予定がない方にもページをめくるだけでも楽しんでいただけるオールカラーのビジュアルガイドブック。テーマ別の歩いてたどれる散策マップ付きです。
※フィックス型EPUB50.5MB(校正データ時の数値)
【ご注意】※この作品はカラー版です。
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ちょっとパリまで。イケる女性必読のガイド。
1度は住んでみた~い、と若い女性があこがれる花の都・パリ。ワイン、グルメ、ファッションからエステまで、住んだ者しかわからないディープなパリ情報を大公開! これ1冊読めば、もうあなたはパリジェンヌに!!
【目次】
ワインを巡る生活
自炊グルメ
仰天!住まいのABC
おしゃれ生活のための穴場的お店
こじゃれたお遊び
デジタルパリジェンヌ
外食グルメ
バカンスがなくちゃ
やっぱり芸術の都
※【ご注意】この作品には一部、解読が難しい表などが含まれております。お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 -
鉄子、なにもかもダイナミックなアメリカ鉄道でゆる旅。
トラベル&フードジャーナリスト・江藤詩文(えとう・しふみ)が、お酒を片手に世界鉄道に乗り、乗降地では名物料理を食べつくすシリーズ、第1弾はアメリカ編(アムトラック カリフォルニア・ゼファー号、ナパバレー・ワイントレイン、アムトラック カスケーズ号、パイクスピーク・コグ鉄道)。
アメリカ大陸を『アムトラック カリフォルニア・ゼファー号』で横断する2泊3日の寝台列車の旅では、アメリカ人の鉄オタからレクチャーを受けたり、2度の時差に車内は大混乱、食堂車での各国食談議などゆるゆる珍道中が繰り広げられる。“飲み鉄”憧れの『ナパバレー・ワイントレイン』では、乗客全員が酔っぱらいと至福の時間を過ごす。シアトルのカフェ巡りや、スイーツからシーフードまで食べ旅三昧も満喫する。
全編カラー写真満載。お土産、駅での切符の買い方からホームへの行き方まで、一部実用情報も紹介。
この作品は、msn産経ニュース(現・産経ニュース)連載『江藤詩文の世界鉄道旅』を大幅加筆し、情報を追加して電子化したものです。
【ご注意】※この作品はカラー画像が含まれております。 -
心を満たす、一歩先のハワイ旅。
ハワイの島々は、似ていながらも性格の違う姉妹のよう。賑やかでポップなオアフ島、素朴でダイナミックなハワイ島、静謐で神秘的なカウアイ島、原始的なモロカイ島、そして、マウイ島はやさしくてフェミニン。
マウイ島はビーチリゾートも完璧ですが、山側のアップカントリーというエリア、ローカルの暮らす小さい町も、とても素敵。秘境・ハナには、ハワイ王族の聖地があり、息を呑むような神秘的な風景に出逢えます。また、サーファーの町パイア、マカワオはおしゃれなショップが並び、森に囲まれたハイクでは暮らす様に過ごすリトリートステイがぴったり……等々、これまでのガイドブックでは紹介されてこなかった、マウイ島の魅力をお伝えします。
ラグジュアリーなイメージのあるマウイ島ですが、本書では、控えめプライスで旅好きな女性の心に響くアコモデーションやレストランなどを紹介。カップルやファミリーはもちろん、女性の一人旅にもおすすめです。
オアフ島から30分のフライトで、びっくりするほどの海のブルー、みずみずしい空気の粒。一歩、マウイ島へ足をのばせば、ピュアな風景にココロが震えてしまうはず!
【ご注意】※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
ペルーに残る古代インカ帝国の謎の遺産とは?
ペルーの古代遺跡は、ロマンに満ちた謎を秘め、私たちをはるかな古代アンデス文明に誘惑する。「マチュピチュ」「クスコ市街」「リマ歴史地区」など、世界遺産に登録されたインカ帝国の遺跡とその魅力に迫る。
「行ってみたい観光地」のアンケートで、抜群の1位は「マチュピチュ」であり、「ナスカとフスマの地上絵」も上位にランクしている。ともに南米ペルーにあるユネスコ世界遺産に登録された遺跡だ。地球の裏側にあり、日本からはもっとも遠い国の一つであるにもかかわらずである。約30年長きにわたり、アンデスに残る古代遺跡とそこに住むインカの末裔たちを見つめてきた一人の日本人カメラマンが、愛情に満ちた写真と文章で、現代のペルーの各地をルポし、インカ以前のペルー文化とスペイン侵略後の歩みを明らかにする。またアンデス文明に挑んだ、東京大学などの学術調査隊やリマ天野博物館を設立し、アンデス文明を広く世に知らしめた天野芳太郎氏の業績も紹介される。
【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
※この作品はカラー版です -
伊勢神宮をお参りする大人のためのガイド本。
20年に一度の式年遷宮を2013年10月に迎える伊勢神宮。節目の年に「参宮」(お参り)することの意味を正しく伝えるガイドブック。第62回式年遷宮特別版で御遷宮行事を写真家・宮澤正明氏の美しい写真で紹介するとともに、文筆家・千種清美氏の文章でわかりやすく解説。さらに、「参宮」後にぜひ訪れてみたい名所旧跡、風光明媚な志摩地方、伊勢人がお薦めする食事処、お土産、宿泊施設など、地元ならではのとっておきの旅情報を集めました。
【ご注意】※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 -
世界の聖地の写真と文章で綴る「魂の浄化」。
9.11同時多発テロを目撃して以来、「魂の浄化」を心に決め、聖地を巡り続ける女性写真家が、世界11か国に導かれてシャッターを切った「祈りの地」。10年以上かけて自分の目で見て、感じて、「気づいた」ことを奇跡の写真と文章で一冊にまとめた決定版。ネイティブアメリカの聖地「フォーコーナーズ」、ハワイの神域「ヘイアウ」、トルコ「パムッカレ」、ウクライナ「ペチュルスカ大聖堂」、エルサレム「岩のドーム」、パレスチナ「聖ゲオルギウス教会」、チベット「聖山アムネマチン」、フランス「ルルドの泉」、「伊勢」etc。 「日々の中でふと思い立ち、聖地に行く。そうすると、様々なものがリセットされて、心と身体が軽やかになる。背筋を伸ばし、フッと肩の力を抜いて、感謝を込めて一心に祈る。自我を捨ててすべてを天に預けてみると、自然と一番良い方向に導かれるような気がする。そして、いくつかの偶然が起こり色々なことが整ってくる。それを人々は奇跡というのかもしれない。すべての人にとって、それぞれ、世界のどこかに、奇跡に出逢える聖地が必ず存在する。聖地に行こうと思った瞬間、すでに巡礼は始まっているのだと思う」(稲田美織)。
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※この作品はカラー版です。 -
写真と文で綴る「伊勢神宮」完全英語版。
伊勢神宮を10年以上にわたり撮影し続ける写真家・稲田美織氏が海外向けに日本の原点「伊勢神宮」について書き下ろした写真読本。欧米人エディターとデザイナーが編集した英語版。日本古来の循環・共生思想を解説。
Ise Jingu and the Origins of Japan is the result of over a decade of work by photographer/author Miori Inata. It is an introduction to Japan’s most revered religious site, Ise Jingu, and a photographic record of its unique, fascinating twenty-year ritual of renewal and rebirth.complex world.
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