『リーガル×ラブ 1、料理・グルメ、旅行・地域情報、半年以内(実用)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
あなたもこんなふうに悩んでいませんか?
言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。
そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。
オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。
【目次】
本書の使い方
レッスン1 語彙力とコミュニケーション
レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
レッスン6 語彙力アップトレーニング
【著者紹介】
鬼川桃果(オニカワモモカ)
本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。 -
隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています
ワインで人生が変わった。ワインが道を切り開いてくれた―。
そんな劇的な出合いをもたらしたイタリアワインを
22人のイタリアワインプロフェッショナルに語っていただきました。
またその中から31本をセレクトしテイスティング。
「あの人の人生」を飾ったワインの味わいとは!
表紙
目次
第45回ロングパートナー 国分グループ本社 東野 聡氏(執行役員)x パスクア(イタリア/ヴェネト)
第23回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! 飲料ディレクター 伊藤寿彦氏
第18回 ソムリエ ON&OFF 「マンダリン オリエンタル 東京」シェフソムリエ 池田大輝(ひろき)氏
Aperitif 1「 ワインとラグビーを巡る旅」生島 淳
Aperitif 2「 異次元の扉を開く~時を越えるアペリティフの記憶~」石井一男
Aperitif 3「 最初の恋人」スヌ子
第26回 ハレの日に訪れたいレストラン「ラ・スコリエーラ」
私の人生を変えたイタリアワイン 22人が語る“運命のワイン”
現地取材 未来に羽ばたく トスカーナ
ワインセラーとワイングッズ
モバイルワイン to Go
ペアリングの王道 ロゼワイン
最終回 ひぐち君×ソムリエ 寺田泰行氏 旬で飲む 春のローヌ編
知的ワインガイドブック ブルゴーニュ コート・ドールへようこそ!
ネクスト・ブルゴーニュを探せ!
ワイン王国バックナンバー
5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台&2000円台で見つけた「春に映える ロゼワイン」
ロゼワインの基礎知識
田邉公一ソムリエに教わる How to ワインテイスティング
第8回 ワインショップ探訪!「日本葡萄館」(第8回 横浜・南吉田町)
第5回 とことん! ワイン造り 「Vinoble Vineyard & Winery」(広島)横町 崇
Twinkle Line
WK Library -
「ジャンルの垣根を超えた傑作。
ページをめくる手が止まらない」
スティーヴン・キング 絶賛!
ニューヨーク・タイムズ
ベストセラー 1位
1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。
アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。
序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)
ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー”受賞!!
本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌
読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング
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