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『男性誌、車・バイク(実用)』の電子書籍一覧

1 ~54件目/全54件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    【特集】「このクルマ、間違いないです!」

    私たちクルマ好きの周りには、数多くの魅力的な輸入車が存在している。
    どのモデルも、各ブランドが持てる最先端のテクノロジーを纏っているのだから、出来が悪いわけがない!
    「ああ、いったい何を買ったらよいのやら……」と、お嘆きのアナタ!
    そんな迷える羊に向けて、本誌執筆陣が「このクルマ、間違いないです!」と、
    太鼓判を押せる1台をピックアップ。アナタのクルマ選びの参考になれば幸いです。

    【その他】
    ・SPECIAL FEATURE:サマータイヤカタログ2024&ホイールカタログ2024春
    ・Volkswagenスポーツモデルの叡智を知る
    ・FIRST CONTACT:ポルシェ・タイカン/マセラティGT2など
    ・ROAD IMPRESION:メルセデス・ベンツCLEクーペ/ホンダ・アコード
    ・MOTOR SPORTS:F1日本GPリポート/フォーミュラE東京E-PRIXリポート
    ・EVENT REPORT:EV:LIFE FUTAKOT/EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA 2024
    など
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    【特集】究極の1台を探せ!

    自動車のあらゆる究極をテーマ別に徹底検証!
    ジャーナリスト各氏と相談した結果、各テーマごとに究極の1台選びの取材がはじまった。
    今回は、あくまでも主観的セレクトであることをご承知おきいただき、次から始まる特集をお楽しみいただければ幸いである。

    【その他】
    ・FIRST PICTURE:VWゴルフ8.5
    ・ROAD IMPRESION:マクラーレン750S スパイダー
    ・ROAD IMPRESION:レクサスLBX
    ・ROAD IMPRESION:マツダ・ロードスター
    ・BBS新社長インタビュー
    ・逆風を味方につけて。AKRAPOVIC
    ・TOP ARTICLES:東京オートサロン2024
    など
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    【特集】ポルシェ×BMW ドイツを代表するスポーツカーの両雄

    ポルシェとビーエム。
    純粋なスポーツカーブランドと実用車を数多くラインナップするブランドという違いはあるが、互いに共通するのは、圧巻のドライビングプレジャーを誇るということ。
    今回は、その魅力をさまざまな角度から対比してみることにした。

    【その他】
    SPECIAL FEATURE:BBS新社長インタビュー/アクラポヴィッチ
    FIRST PICTURE:フォルクスワーゲン新型ゴルフ
    FIRST CONTACT:フォルクスワーゲン・ティグアン/レクサスGX
    ROAD IMPRESSION:マクラーレン750Sスパイダー/レクサスLBX/マツダ・ロードスター
    など
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    【特集】ドイツ車の○と× 2024

    日本国内における輸入車販売の上位に君臨するドイツ車。
    その人気の秘訣は、いつの時代もベンチマーク足りえる高い性能と品質を備え、人々を魅了してきたからであろう。
    ここでは今日本で買えるドイツ車の全モデルを一刀両断。
    その魅力を忖度なしでお伝えしよう。

    【その他】
    SPECIAL FEATURE:マセラティV8レンジ・ドライビング エクスペリエンス
    ジョルジェット・ジウジアーロ×マツダ・前田育男 特別対談
    ヨコハマ・アドバンdB V553
    ROAD IMPRESSION:マクラーレン750S/ランボルギーニ・ウルス・ペルフォルマンテ/シボレー・カマロ・ファイナルエディション
    など
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    【特集】メルセデス・ベンツ×BMW×アウディ2024

    年末号の恒例といえば、いつの時代もライバルとして鎬を削り合ってきたメルセデス・ベンツ、BMW、アウディの三つ巴企画。
    思い起こせばその昔は、セダン、ワゴン、スポーツカーの対決が主流だった。
    しかし時代は流れ、コンパクトカーやSUVが人気を博し、さまざまな派生モデルも登場。
    そして現代では、持続可能なクルマ社会を目指し電動化へのアプローチが増加。
    それを象徴すべく今回はBEV対決も数企画を展開している。
    ここではそんなプレミアム3ブランドの最新モデルや比較試乗をたっぷりとお届けする。

    【その他】
    ・特別特集:EV:LIFE KOBE 2023特別企画 EV最新モード
    ・アルカンターラ製造の最前線へ潜入
    ・FIRST CONTACT:マクラーレン750S/レクサスLBX
    ・ROAD IMPRESSION:トヨタ・クラウンスポーツ、クラウンセダン/ランドローバー・ディフェンダー90/ホンダWR-V/マツダMX-30ロータリーEVなど
    ・EVENT:EV:LIFE KOBE 2023リポート/BBSイベントリポート/スピード・フェスティバル2023リポートなど
    ・COLUMNメルセデス・ベンツ「ファクトリー56」訪問記/最新のショールームへ行こう!
    など
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    ※特別付録「ル・ボラン2024カレンダー」は本誌巻末に含まれます。
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    【特集】次に乗る1台

    今年は記録的な猛暑だっだという印象が残る1年だった。
    そんな2023年の自動車業界を振り返ると、数多くの魅力的なキャラクターを持った新型車が登場し、大いに熱く盛り上がったのはいうまでもない。
    ここでは2023年を統括し、来る2024年に向けて、今年登場したインポートカーの中からオススメモデルを選出。
    その魅力について改めて紹介していきたいと思う。

    【その他】
    ・特別特集:EV:LIFE KOBE 2023特別企画 EV最新モード
    ・アルカンターラ製造の最前線へ潜入
    ・FIRST CONTACT:メルセデスAMG GT/ポルシェ・カイエンターボEハイブリッドクーペ/フェラーリSF90XXストラダーレなど
    ・ROAD IMPRESSION:BMW X5/アバルト500e/ヒョンデ・コナ/ランドローバー・レンジローバーPHEVなど
    ・EVENT:ジャパンモビリティショーリポート
    ・EVENT:スピード・フェスティバル2023リポート
    など
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    【特集】ポルシェが支持される理由

    いつの時代も圧倒的な支持を得るポルシェ。
    ブランドのアイコン、あるいはパフォーマンスのベンチマークとしてシーンを引っ張る「911」、コンパクトながらミッドシップスポーツとしてドライビングファンを突き詰める「718」、カイエンを皮切りにSUVや電動化と市場開拓を行ないながら賞賛と実利を手にしてきた「4枚ドアのポルシェ」。
    そして、それら3つの柱を串刺しにする揺るぎないブランドアイデンティティがあってこそ、人々はポルシェに魅了され共感し、支持するのではないか──。
    ここでは、最新のポルシェを紐解き、真価、叡智、そしてサプライズを見ていこう。

    【その他】
    ・特別特集:スタッドレス&ウインタータイヤバイヤーズガイド2023-2024冬/ホイールカタログ 2023冬
    ・FIRST CONTACT:フェラーリ・ローマ・スパイダー/ランボルギーニ・レヴエルト/BMW 5シリーズなど
    ・PROTOTYPE IMPRESSION:レクサスショーケース
    ・LONG TOURINGフォルクスワーゲンID.4
    など
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    【特集】ドイツ車の新潮流を追え!

    IAAモビリティ2023や現地試乗からジャーマンプレミアム最前線を徹底リポート

    9月5日からミュンヘンで開催されたIAAモビリティ2023で、多くのコンセプトモデルやテクノロジーが発表された。
    その内幕は、お膝元のジャーマンプレミアムが中心で、同時に周辺各国では新型モデルの国際試乗会も行なわれた。
    ここでは、現地での最新情報の取材&試乗リポートから、日本国内でのロングランおよび比較試乗により、ドイツ車の新潮流を追いかけた!

    【その他】
    ・Special Feature:ラグジャリーからライトウエイトまで いまこそ、ブリティッシュスポーツ
    ・FIRST CONTACT:ランボルギーニ・ランザドール
    ・ROAD IMPRESSION:BYDドルフィン/アルファ・ロメオ・トナーレPHEV/スバル・レヴォーグ・レイバック
    など
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    【特集】輸入車最新モード

    いま日本で買える輸入車ブランドの最新トレンド情報を一挙にお届け!

    ご覧の通り、いま日本ではクルマ好きのハートを惹きつけてやまない、
    個性溢れる魅力的な輸入車が数多く存在する。
    ここでは、ニューモデルの試乗記、トピックス、イベント情報などなど、
    各ブランドの最新情報を一挙に掲載。
    これ1冊で輸入車の最新モードがわかります!

    【その他】
    ・Special Feature:トラディショナル アメリカンの現在地
    ・FIRST CONTACT:ロータス・エミーラ(直列4気筒)
    ・ROAD IMPRESSION:日産スカイラインNISMO/トヨタ・アルファード/ヴェルファイア
    ・SERIALIZATION:BMW5シリーズ
    ・短期集中連載 これがトヨタの進む道:トヨタ自動車株式会社 水素ファクトリープレジデント 山形光正氏インタビュー
    など
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    【特集】最新モデル10番勝負!
    ニューモデルのアドバンテージはどこにあるのか?

    早くも後半戦に突入した2023年。
    今号の特集では、上半期に話題となったスポーツカーやSUVなど最新の10モデルをピックアップし、
    同じライバルに対して、どんなアドバンテージを発揮してみせたのかを検証してみる。

    【その他】
    ・Special Feature:THE CUTTINNG EDGE OF MERCEDES-BENZ
    ・FIRST CONTACT:アストン・マーティンDB12/フェラーリ296GTS/ロールス・ロイス・スペクター/BMWアルピナB5 GTなど
    ・ROAD IMPRESSION:プジョー408/BMWアルピナ XB7/ルノー・ルーテシア E-TECHエンジニアード/DSオートモビルDS7など
    ・短期集中連載 これがトヨタの進む道:トヨタ自動車株式会社 執行役員社長CEO 中嶋裕樹氏インタビュー
    など
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    【特集】 BMWの現在進行系

    ニューモデルラッシュで進化し続けるバイエルンの名門を徹底取材

    新型5シリーズやコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステでワールドプレミアを果たしたコンセプトツーリングクーペの海外リポートから、
    M2クーペ/M3ツーリングの国内初試乗記、そしてライバルを迎えての最新モデル比較試乗など、BMWの現在地を特集。
    走ることや運転することで得られる、いまの“駆けぬける歓び”とは何かを明らかにしていこう。

    【その他】
    ・WORLD PREMIERE:コンセプト・ツーリングクーペ
    ・FIRST CONTACT:i5 など
    ・FIRST DRIVE:M2クーペAT×M2クーペMT/M3コンペディションM×Drive ツーリング など
    ・GROUP TEST 01:M2クーペ×ポルシェ718ケイマンGT4 RS
    ・COLUMN イラストで見るキドニーグリルクロニクル
    ・EVENT REPORT:ニュルブルクリンク24時間レース/ル・マン24時間レース
    など
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    【特集】 新毎日がスポーツなクルマ

    毎日の移動や長距離移動のふとした瞬間や道中、アクセルワークひとつで日常と非日常を演じ分けてみせるスポーティでファンなクルマにフォーカス。
    さらに、「街中を走らせるのが楽しくなるコンパクトスポーツ」「アーバンナイトクルーザー」などシーンやキャラクター別にカテゴリー分けして、“スポーツなクルマ”を総力特集した。

    【その他】
    ・FIRST CONTACT:ンボルギーニ・ウラカン・ステラート/ポルシェ・カイエン/ロータス・エレトレ
    ・ROAD IMPRESSION:フィアット・ドブロ/ランドローバー・ディフェンダー130/ポルシェ・タイカンGTS/トヨタ・プリウスPHEVなど
    ・短期集中連載 これがトヨタの進む道:トヨタ自動車株式会社 執行役員社長CEO 佐藤恒治氏単独インタビュー(前編)
    など
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    ※別冊付録「ボッシュ・カーサービス・ガイドブック」は本誌巻末に含まれます。
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    【特集】 新世代コンパクトの実力検証

    取り回しやすいボディサイズ、ドライビングファンをくすぐるコントロール性、フレンドリーな価格帯……など、多様な美点とボディタイプが楽しいコンパクトカー。
    ここでは単独試乗やライバルとの比較試乗により、最新モデルの実力検証を敢行。
    様々な世代やユーザーを惹きつける新世代コンパクトの魅力とは── !?

    【その他】
    ・第2特集:最新サマータイヤ&ホイールバイヤーズガイド2023 SPRING
    ・FIRST CONTACT:メルセデス・ベンツ EQE SUV
    ・ROAD IMPRESSION:メルセデス・ベンツ GLC/トヨタ・ヤリスクロスGRスポーツ&アクアGRスポーツなど
    ・LONG TOURING:キャデラックXT4/XT5/XT6/CT5/エスカレード
    ・INTERVIEW マクラーレン・オートモーティブCEO マイケル・ライターズ氏
    ・別冊付録:ボッシュ・カーサービス・ガイドブック
    など
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    【特集】 弩級SUVを駆る
    エクスクルーシブの価値をあらゆるステージで徹底検証

    流行から定番となったSUV。ミドルクラスから始まり、コンパクトでその勢いを加速させ、昨今はハイエンドカーまでを席巻。
    そして、フェラーリ・プロサングエの登場で全ての主要プレミアムブランドからSUVがリリースされたこととなった。
    ここでは、ハイブランドからリリースされた弩級SUVにフォーカスし、プレミアムの先を行く高級感から高性能まで、トップ・オブ・SUVのいまを追いかけた!

    【その他】
    ・第2特集: 日本車と輸入車 2台持ち生活のススメ。
    ・FIRST CONTACT:PROTOTYPE IMPRESSION
    ・ROAD IMPRESSION:プジョー308SW HYBRID/マツダCX-60 PHEV/トヨタGRカローラ
    ・TRIP IMPRESSION:ランドローバー・レンジローバースポーツ
    ・新連載:石井昌道と遠藤イヅルの「最新カーテクノロジー イラストレイテッド」
    など
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    【特集】 輸入車 Q&A 2023

    家族が増えてクルマを輸入車のファミリーカーに買い換えたいけどオススメは? 続々と国内導入される話題のEVやSUVはどこがそんなにスゴいの? 今年こそは輸入車オーナーになりたい! などなど、輸入車についての疑問は人それぞれで千差万別。
    今回はニューモデル情報から定番モデルの選び方、ライバル対決まで、アナタの疑問にまとめてお答えします。みんなが「知りたい」のすべてがここに!

    【その他】
    ・FIRST CONTACT:マセラティ・グラントゥーリズモ
    ・ROAD IMPRESSION:ランドローバー・レンジローバー・スポーツ/プジョー・リフターロングなど
    ・WINTER TEST:HONDA SNOW DRIVE/NISSAN SNOW DRIVE
    ・カーライフに合わせて選ぶベストセラーEV
    など
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    [特集]いま知りたい、高性能ドイツ車の実力。
    ライバルの猛攻を最新のドイツ車はどう迎え撃つのか?
    精密機械のごとく正確なビートを刻むエンジンに、高負荷でもミシリともいわない高いボディ剛性、そして超絶の高速安定性と、品質に関しては圧倒的な性能を誇る独ハイパフォーマンスモデル。
    そんな完全無欠のドイツ勢に、ライバルの非ドイツ勢はどのように対抗し得るのか?
    ここでは、進化を続ける高性能ドイツ車のいまをお届けしよう。
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    【特集】メルセデスとビーエム。ジャーマンプレミアム2強の最前線に迫る!

    ドイツを代表するプレミアムブランドのメルセデス・ベンツとBMW。ラインナップや先進技術の進歩は常に拮抗する一方で、乗り味やデザインに対する思想は、まったく別の路線を歩む。両者はそれぞれがライバルと認めながらも切磋琢磨を繰り返し、現代のモータリゼーションを牽引する存在であることに違いはない。ここでは、両者の最新モデルや最新ニュース、そしてAMGとMとのライバル史を考察することなどで、“メルセデスとビーエム”のいまをたっぷりとお届けしたい。

    【その他】
    ・FIRST CONTACT:フォルクスワーゲンID.BUZZ/レクサスRX
    ・ROAD IMPRESSION:フェラーリ296GTB/テスラ・モデルY/シトロエンC5 X/ニッサン・エクストレイル/マツダCX-60など
    ・FIRST PICTURE:フェラーリ・プロサングエ
    ・NEW TIRE TEST:グッドイヤー・ベクター フォーシーズンズ ジェンスリー/ジェンスリーSUV
    など
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    【特集】―インポートカーの最新トレンドを解き明かす―
    ○最新輸入車研究所
    自動車工場の生産調整やニューモデル発表の延期など、今後も新型コロナウイルスの感染拡大と闘いながら前に進まなければならないのは自動車業界だけの話ではないが、夏の始まりとともに、多くの人が待ち望んでいたモデルが日本へ届き始めた。
    人気必須のコンパクトSUV、メルセデス・ベンツGLA/GLBや国内メーカーが得意とするBセグメント市場に楔を打つプジョー208、はたまたフラット6とマニュアルトランスミッションで官能を呼び覚ますポルシェ718スパイダーなど、クルマ好きを惹きつけるモデルが日本の公道に現れ始めたのは嬉しいニュースと言えるだろう。
    ここでは、そんな明るい未来へと導く最新輸入車を厳選し、じっくりと考察していきたい。
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    【特集】MERCEDES-BENZ×BMW×AUDI 2023
    独ジャーマンプレミアム3の最新情報を完全網羅

    いうまでもなく、ドイツを代表する高級車ブランドであるメルセデス・ベンツとBMWとアウディ。
    クルマの基本であるスリーボックスに端を発し、ライフスタイルの多様化に合わせてバリエーションを拡大してきた彼らが次に目指すのは、
    カーボンフリーな社会にフィットする持続可能なモビリティにおいて、いかに自らの哲学と精神を具現化していくかに尽きる。
    ここでは、そんな彼らの現在進行形にフォーカスしてみよう。

    【その他】
    ・FIRST CONTACT:ポルシェ911カレラT
    ・ROAD IMPRESSION:ベントレー・フライングスパーハイブリッド/BYD ATTO3/ボルボXC60/レクサスRX など
    ・ルノーE-TECHハイブリッド体感試乗会リポート
    ・第33回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース
    ・ブリヂストン・ブリザックVRX3
    など
    【その他】
    ・FIRST CONTACT:ポルシェ911カレラT
    ・ROAD IMPRESSION:ベントレー・フライングスパーハイブリッド/BYD ATTO3/ボルボXC60/レクサスRX など
    ・ルノーE-TECHハイブリッド体感試乗会リポート
    ・第33回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース
    ・ブリヂストン・ブリザックVRX3
    など
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    ※電子版限定特典として、「今こそ手に入れたいR 3 2 スカイライン・ミニカーたち」の記事(自動車模型専門誌『モデル・カーズ』2022年2月号より)を収録。

    ※別冊付録「オリジナル2023カレンダー」は本誌巻末に含まれます。
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    【特集】高級車の再定義

    多様化を極める現代の「高級=ラグジャリー」を考察する

    高級車=サルーンであったのは、2000年代初頭までの話。SUVからコンパクトカー、マルチシリンダーから電気モーターなど、多種多様なボディタイプ、パワーユニットが高級車、もしくは次世代高級車の象徴として認識されるようになった。
    それは、人々がクルマに求める高級が変化してきたことと、クルマの進化とともに高級の表現手法が多彩になったからではないだろうか。
    ここでは、最新から定番まで現代の高級車をピックアップし、「高級車とは何か」をあらためて考察していこう。

    【その他】
    ・FIRST CONTACT:マセラティMC20チェロ/ランドローバー・レンジローバースポーツなど
    ・ROAD IMPRESSION:フォルクスワーゲンID.4/ジープ・グランドチェロキーなど
    ・パリ・サロン速報
    ・特別付録:オリジナル2023カレンダー
    など
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    【特集】本誌執筆陣がオススメする いま買いなドイツ車ベスト10!

    現在日本では、およそ80種類にもおよぶ魅力的なドイツ車が販売されており、エンジンタイプやグレードの違いを含めれば、その選択肢は無限に広がる。
    そんな中で、実際にどのモデルが一番オススメなのか? と悩まれる方も多いはず。
    そこで、多くの試乗経験を持つ本誌執筆陣にアンケートを実施。その集計結果により、総合ベスト10を発表! 一番オススメのモデルは果たして!?

    【その他】
    ・FIRST CONTACT:メルセデス・ベンツ ヴィジョンEQXX/フェラーリ・デイトナSP3/キャデラック・リリック
    ・ROAD IMPRESSION:メルセデス・ベンツEQB/フォルクスワーゲンT-ROC/ルノー・キャプチャーE-TEC HYBRID/ニッサン・フェアレディZ/ホンダNSXタイプS など
    ・短期集中連載「マクラーレン再考」:マクラーレン765LTスパイダー
    など
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    【特集】EVO CARS.
    高性能モデルのポテンシャルをさらに超越する存在。

    すでに高性能なスポーツモデルなのに、さらにその上をいく超絶ハイパフォーマンスモデルが、ここでいうエボリューションカーズ、略して「EVO CARS.」だ。
    その特徴は、あからさまに高性能を主張するフォルムでシリーズを凌駕する圧倒的な存在感。そして、徹底的に磨き上げられた走り。
    いったい何がそんなに我々を惹きつけるのか?速さか? 強さか? 軽さか?最新EVO CARS.の魅力を探ってみた。

    【その他】
    ・FIRST CONTACT:BMW3シリーズ/メルセデス・ベンツEQS SUVなど
    ・ROAD IMPRESSION:マクラーレン・アルトゥーラ/メルセデス・ベンツEQS/フォルクスワーゲンT-ROC TDI/トヨタ・クラウンなど
    ・パリ・サロン速報
    ・2022-2023最新ホイール&スタッドレスタイヤバイヤーズガイド
    など
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    【特集】 エンジンか、モーターか 
    いま乗るならアナタはどちら?

    いま、世界の自動車業界は電動化を進めているが、クルマ好きの内燃機関への愛着は、そうやすやすとは拭いされない。純粋な内燃機関と電動化モデルを徹底比較。現時点で魅力的なパワーソースはどちらか検証してみた。

    【その他】
    ・FIRST CONTACT:ランボルギーニ・カウンタック/ランボルギーニ・ウラカン・テクニカ/メルセデスAMG EQE/メルセデスAMG C43
    ・ROAD IMPRESSION:ランドローバー・レンジローバー/アウディA8/BMW i4/BMW iX M60など
    ・短期集中連載「マクラーレン再考」#2 マクラーレンGT
    ・「ル・マン24時間」レビュー
    など
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    【特集】「ドイツ車の〇と× 2023」全モデルを試乗レビューで一刀両断!

    いつの時代も自動車のベンチマークであるドイツ車。ここでは、いま日本で買える最新モデルを試乗ダイジェスト方式で一刀両断。新型7シリーズ、ゴルフ8などを徹底解説するほか、ドイツ車の最新情報をたっぷりとお届けしよう。

    【その他】
    ・CES 2023レビュー
    ・ROAD IMPRESSION:マセラティ・グレカーレ/アストン・マーティンDBX707
    ・PROTOTYPE IMPRSSION:トヨタ・プリウス
    ・BMWワンメイクドライビングレッスン
    ・TOKYO AUTO SALON 2023リポート
    など
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    【特集】「ドイツ車=世界基準(ベンチマーク)」は健在か!?

    高性能・高品質なクルマ作りで、マーケットをリードし続けるドイツ車。
    ただし、カーボンニュートラルという新たな目標に向けて、
    すべての自動車メーカーがクルマの電動化を加速させるいま、
    はたしてドイツ車は従来からの世界基準というポジションをキープし続けられているのか。
    ここではクラス別にドイツ代表モデルをピックアップ、世界の競合と比較検証することで、現況を確認してみる。

    【その他】
    ・FIRST CONTACT:マクラーレン・アルトゥーラ/BMW M850iクーペ/BMW M2クーペ・プロトタイプなど
    ・ROAD IMPRESSION:VWポロ/DS4/アルピーヌA110GT/ジープ・グラディエーター/トヨタbG4X/SUBARUソルテラなど
    ・短期集中連載「マクラーレン再考」#1 720Sスパイダー
    ・富士スピードウェイBMWワンメイク ドライビングレッスン開催レポート
    など
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    【特集】最新版輸入車100のQ & A

    ニューモデルから、EVやスーパースポーツなどの最新モードまで、
    あらゆる輸入車の疑問にお答えする本企画。
    通常の試乗インプレッションでは見過ごしてしまうような素朴な疑問や
    自動車業界の未来を占う大胆な疑問など、
    編集部と執筆陣が100個の「?」を選定しました。
    輸入車のあらよる疑問にお答えします!

    【その他】
    ・FIRST CONTACT01 アルファ・ロメオ・トナーレ
    ・FIRST CONTACT02 ジープ・ラングラー/グランドチェロキー 4Xe PLUG-IN HYBRID
    ・FIRST CONTACT03 シトロエンC5 X
    ・FIRST CONTACT04 ランドローバー・レンジローバー
    ・TEST DRIVE 01 ポルシェ・マカンT
    ・TEST DRIVE 02 ルノー・アルカナ
    ・NEW TOPIC 01 911スポーツクラシック
    ・NEW TOPIC 02 ランボルギーニ・ウラカン・テクニカ
    ・NEW TOPIC 03 ロータス・エミーラ
    など
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    【特集】SUV LIFE 2022 
    いま旬の最新SUVが百花繚乱!

    ふと気が付くと、いまやコンパクトカーやスポーツカーを作らないブランドはあっても、
    SUVを作らないブランドは存在しない。
    ここではそんなカーライフに欠かせないSUVの最新情報やクルマ選び、
    楽しみ方など、SUVの魅力をさまざま角度でお届けする。

    【その他】
    〇FIRST CONTACT
    ・メルセデスAMG GT 63 S E PERFORMANCE
    ・メルセデスEQ EQE
    〇ROAD IMPRESSION
    ・フィアット500e
    ・ボルボC40リチャージ
    ・フォルクスワーゲン・パサートGTEヴァリアント
    ・日産アリア
    〇COLUMN:リアルオフローダーの過去と現在。トヨタ・ランドクルーザー×ランドローバー・ディフェンダー
    〇LE VOLANT CARS MEET YOKOHAMA 2022
    など
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    【特集】030BMWとM 2022

    スポーツ性と環境性能のいずれも手に入れたBMWとMのいまを追う。

    昨年から続くBEVのリリースにさらなる期待が高まる一方で、
    新型2シリーズクーペやMモデルのニューカマーも登場。
    スポーティな走りがウリのBMWにとって、
    昨今の環境性能との両立は難しい命題だったに違いない。
    今号ではBMWとMの「いまとこれから」をさまざまな角度から分析してみる。

    【その他】
    〇FIRST CONTACT
    ・フェラーリ296GTB
    ・フォルクスワーゲン ・ ポロGTI
    〇ROAD IMPRESSION
    ・メルセデス ・ ベンツCクラス
    ・オールテレイン
    ・フィアット500Xヨットクラブカプリ
    ・トヨタ ・ ノア/ヴォクシー
    〇「EV:LIFE @FUTAKOTAMAGAWA 2022」レビュー
    〇ヒョンデ「IONIQ 5」がもたらす新しいドライブ体験とは?
    など
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    【特集】ポルシェをロックオン。

    誰もが憧れるスポーツカーブランドに死角はあるのか!?

    圧倒的な人気を博すスポーツカーブランド「ポルシェ」。
    クーペ、オープン、セダン、SUV、BEVと全方位を網羅し
    その仕立てはいずれも、まごうかたなき「ポルシェ」だ。
    しかし、世の中には魅力的なスポーツカーが存在するのも事実。
    今回はポルシェに照準を合わせ、主役の座を狙う実力派たちと
    各カテゴリーで比較検証を行なってみた。

    【その他】
    〇GROUP TEST
    ・911GTS×BMW M8クーペ/911タルガ4×シボレー・コルベット・コンバーチブル など
    ・マカンGTS×BMW X4Mコンペティション
    ・パナメーラ・ターボS×BMW 760Li
    ・718ケイマンGTS×トヨタGR86
    ・カイエンE-ハイブリッド×ベントレー・ベンテイガハイブリッド など
    〇ROAD IMPRESSION
    ・マセラティMC20
    ・ヒョンデIONIQ 5/NEXO
    ・BMW iX3/X3/X4
    ・シトロエンË-C4
    ・ミツビシ・アウトランダーPHEV
    〇いま日本で買えるEV&PHEV試乗ダイジェスト
    ほか
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    【特集】ドイツ車の〇と×2022

    日本における輸入車市場でも圧倒的なシェアを誇り、
    その王道たる地位を確固たるものとしてきたドイツ車。
    今回は、いま日本で買える最新ドイツ車を試乗ダイジェスト方式で一刀両断。
    さらに、新型4シリーズやゴルフ8を徹底解説するほか、
    今年登場するニューモデル予想など、知りたいドイツ車のすべてお伝えします。

    【その他】
    〇ROAD IMPRESSION
    ・ジープ・グランドチェロキーL
    ・ベントレー・ベンテイガ・ハイブリッド
    ・シボレー・カマロSS
    ・マツダCX-5 など
    〇SERIALIZATION
    ・BMWワンメイク・ドライビング・レッスン
    ・NEW TIRE TEST ブリヂストン・ブリザックVRX3
    ほか
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    【特集】メルセデス×BMW×アウディ2022

    遡ってみると初めてこの三つ巴対決がスタートしたのは2004年。
    当時はセダン、ワゴン、スポーツカーの対決が主流だった。
    時代は流れ、コンパクトカーやSUVが人気を博し、さまざまな派生モデルも登場、
    現代では持続可能なクルマ社会を目指し電動化へと移行しつつある。
    年末号恒例、いつの時代もライバルとして鎬を削り合ってきた
    3ブランドの最新モデルや比較試乗をたっぷりとお届けしよう。

    【その他】
    〇FIRST CONTACT
    ・ポルシェ・ミッションR
    ・ルノー・アルカナ
    〇ROAD IMPRESSION
    ・フォルクスワーゲン・ゴルフGTI/TDI
    ・レクサスNX
    ・ダイハツ・ロッキー/トヨタ・ライズ
    〇SERIALIZATION
    ・フォード・マスタング/マスタング・マッハ1 アメリカンクーペを再考する。
    ・VOLKSWAGEN T-ROC Black Style ライフスタイルを彩るクールな相棒。
    ・プジョーe-208/e-2008 フレンチテックEVが選ばれる訳とは?
    ・SUPER GTチャンピオンマシンを足もとで支えるBBSホイール
    など
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    ※電子版の特別付録「オリジナル2022カレンダー」は本誌巻末に含まれます。
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    【特集】“特別な称バッジ号”の価値を再検証 !

    量産車に特別なチューニングを施すことで、
    飛躍的にパフォーマンスを向上させたモデルは、
    かつて各チューナーらが独自に行なっていた。
    それがいまではメーカー自らが専門の部門を設立。
    そんな特別なバッジをつけたスペシャルモデルには
    どのような「味」と「価値」が与えられているのか?
    最新モデルや各ブランドの比較などを通して確かめてみたい。

    【その他】
    〇FIRST CONTACT
    ・メルセデス・ベンツEQB
    ・メルセデス・ベンツCクラスオールテレイン
    ・ボルボC40
    ・フォルクスワーゲン・ポロ
    ・マクラーレン765LTスパイダー
    など
    〇ROAD IMPRESSION
    ・BMW4シリーズ・グランクーペ
    ・アウディe-tron GT
    ・トヨタ・カローラクロス
    ・スバルWRX S4
    など
    ◎別冊付録:オリジナル2022カレンダー
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    【特集】NO SPORT CAR,NO LIFE.
    ―新世代スポーツカーをステージ別に比較検証―

    電動パワートレインや自動運転システムがクルマの未来の主流となるのは既定路線といえるが、
    それはスポーツカーのファン・トゥ・ドライブを無下に奪うものかというと、そうではない。
    ターボとモーターを組み合わせたハイブリッドユニットを搭載するフェラーリSF90ストラダーレは
    環境性と官能性を見事に共存させ、ポルシェ911ターボSカブリオレは、
    極上のグランドツアラーと呼べる品格を手に入れている。
    ここでは、次世代を見据えて新たな価値を提供するスポーツカーを集め、
    ハイブリッドから弩級のグランドツアラーまで、ステージ別に比較検証を行なった。
    スポーツカーのない人生なんて……、やっぱりあり得ないのだ。

    【その他】
    〇総力特集:2021-2022 スタッドレスタイヤ&最新ホイール・バイヤーズガイド
    〇FIRST CONTACT
    ・BMW iX/プジョー308/308SW/ルノー・カングー
    〇ROAD IMPRESSION
    ・メルセデス・ベンツCクラス/ポルシェ・タイカン・クロスツーリスモ/
    トヨタ・ランドクルーザー/ニッサン・ノートオーラ/スズキ・ワゴンRスマイル
    など
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    ※電子版の別冊付録「Continental 150 Anniversary Special Book」は本誌巻末に含まれます。

    【特集】ドイツ車の新潮流。
    時代に合わせて定番モデルもアップデート!

    地球環境への配慮をはじめ、
    いま時代の流れは電動化に向けてシフトしているのは間違いない。
    今回は、フランクフルトショー改めミュンヘンにて初開催となった
    IAAモビリティ2021でのドイツ車の最新情報をリポート。
    さらに、時代に合わせてアップデートし続けている定番モデルである911やゴルフ、
    AMGやMなどの高性能ブランドの“いま”を徹底解説していこう。

    ・IAA モビリティ 2021レビュー
    ・FIRST DRIVE
     01.ポルシェ911 GT3ツーリングパッケージ
     02.ポルシェ911GTS 03.ポルシェ・マカン
    など

    【その他】
    〇ROAD IMPRESSION
    ・キャデラック・エスカレード
    ・アウディQ2
    〇ルノー・キャプチャー 欧州ベストセラーSUVの“優位性”はどこにある!?
    〇ル・マン24時間レースリポート
    など

    【特別付録】
    Continental 150 Anniversary Special Book

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    【第1特集】コンパクトはインパクト!

    最近のコンパクトカーときたら、もはやクオリティやユーティリティ、
    さらにはパフォーマンスまで上級モデルに迫る実力派揃いだ。
    今回登場する新型ミニは個性的なルックスにさらに磨きをかけて進化。
    そして、大幅なデジタル化で、クラスの基準をさらに引き上げてみせたゴルフ。
    ボディサイズは選択肢のひとつであり、むしろ各車の強烈な個性が悩ましいほど。
    そう、新時代のコンパクトカーは、あえて“インパクトカー”と呼びたい!

    【第2特集】加速するコルベット
    シボレー・コルベットクーペ&コンバーチブル

    【その他】
    〇FIRST CONTACT
    ・メルセデス・ベンツEQS
    ・ポルシェ・カイエン・ターボGT
    ・フォルクスワーゲンID.4 GTX
    〇ROAD IMPRESSION
    ・フェラーリSF90ストラダーレ
    ・アウディQ5スポーツバック
    ・フォルクスワーゲン・アルテオン・シューティングブレーク
    ・ルノー・カングー・ディーゼル
    〇LONG DRIVE
    ・アルファ・ロメオ・ステルヴィオ・ヴェローチェ
    ・ボルボXC60
    〇松本英雄の「一点突破」
    〇連載 遠藤イズルの「車系譜MANDA-LA」
    〇渡辺敏史の「乗らず嫌いに捧げるバラード」
    など
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    【特集】2021年の太鼓判! 本誌執筆陣が選ぶ、いまオススメのこの1台

    いま日本で新車で買える自動車は、
    国産、輸入車含めておよそ300種類以上。
    ここでは、本誌執筆陣20名に緊急アンケートを敢行!
    スポーツカー、セダン、SUV、コンパクトカー、EV&FCVという
    5つのカテゴリーにおいて、これまでの試乗経験をもとに、
    それぞれズバリ、オススメのモデルを1位~5位まで選出。
    それを集計し、ランキング方式で発表していきます!

    【その他】
    〇FIRST CONTACT
    ・メルセデス・ベンツCクラス
    ・メルセデス・マイバッハS680
    ・アウディQ4/Q4スポーツバック e-tron
    ・BMWアルピナB8グランクーペ
    〇ROAD IMPRESSION
    ・シボレー・コルベット
    ・BMW4シリーズ・カブリオレ
    ・ランドローバー・ディフェンダー 110ディーゼル
    ・ベントレー・ベンテイガスピード
    〇松本英雄の「一点突破」
    〇連載 遠藤イズルの「車系譜MANDA-LA」
    〇渡辺敏史の「乗らず嫌いに捧げるバラード」
    など
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    【巻頭特集】新型フォルクスワーゲン・ゴルフの実力検証。

    8代目となるフォルクスワーゲン・ゴルフが遂に日本の公道に現れた。
    少しばかり待たせた分、様々な前評判や予想が飛び交うこととなったが、
    走らせた第一印象から言うと“定番”や“クルマの基本”をしっかり抑えた
    期待を裏切らない仕上がりとなっている。
    単独試乗、ライバル比較試乗、新旧モデル比較により、
    新型ゴルフの魅力を多角的にお届けしよう!

    【総力特集】BMWとM
    ドイツを代表するスポーティブランドの“駆けぬける歓び”を徹底検証!

    【その他】
    〇LE VOLANT CARS MEETS 2021 YOKOHAMA レビュー
    〇ROAD IMPRESSION
    ・アウディA3/S3セダン
    ・ランドローバー・ディフェンダー90
    ・ジープ・コンパス
    ・ホンダ・ヴェゼル
    〇松本英雄の「一点突破」
    〇連載 遠藤イズルの「車系譜MANDA-LA」
    〇渡辺敏史の「乗らず嫌いに捧げるバラード」
    など
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    【特集】メルセデス・ベンツの現在・過去・未来

    いま、メルセデス・ベンツが支持されている理由は? 
    ブランド創設初期から受け継がれる安全性を中心に据えた自動車設計、
    モータースポーツでの栄光と挫折から積み重ねられたパフォーマンス、
    先進運転支援システムをはじめとする最先端技術など、
    モータリゼーションの最前線には常にメルセデス・ベンツが存在し、
    人々を魅了し続けてきました。
    ここでは、メルセデスの現在・過去・未来にフォーカスすることで
    輸入車No.1ブランドたる所以を考察してみます。

    【その他】
    〇LE VOLANT CARS MEETS 2021 開催
    〇ROAD IMPRESSION
    ・フェラーリ・ポルトフィーノM
    ・アウディRS e-tron GT
    ・アウディA3/S3スポーツバック
    ・BMW X5 xDrive 35d/X7 xDrive 40d
    ・モーガン・プラス4
    〇松本英雄の「一点突破」
    〇連載 遠藤イズルの「車系譜MANDA-LA」
    〇渡辺敏史の「乗らず嫌いに捧げるバラード」
    など※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
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    ※電子版の別冊付録「ホイールカタログ2021春」と「2021年サマータイヤ バイヤーズガイドK」は巻末に含まれます。

    【特集】輸入車100のQ&A 2021

    アナタが知りたい、輸入車の疑問にお答えします!
    そろそろ輸入車を手に入れたい!
    セカンドカーの購入したいけどオススメは?
    いま話題のあのクルマはどこがそんなにスゴいの? 
    などなど、日々進化を遂げる輸入車の世界には、
    さまざまな「?」がいっぱい。
    そんなアナタの「?」にお答えするべく、
    詳細解説から最新テクノロジー事情まで、
    2021年度版、輸入車に関するあらゆる疑問にお答えします!

    【その他】
    〇LE VOLANT CARS MEETS 2021 開催決定!
    〇ROAD IMPRESSION
    ・ルノー・メガーヌR.S.
    ・キャデラックCT5
    ・BMWアルピナD5 S
    〇CIRCUIT IMPRESSION/ホンダS660モデューロX バージョンZ
    〇「THIS MONTH,THIS MAN」マツダ株式会社MX-30主査:竹内都美子氏/上藤和佳子氏
    〇松本英雄の「一点突破」
    〇下野康史の「よろず乗り物研究所」
    〇連載 遠藤イズルの「車系譜MANDA-LA」
    〇渡辺敏史の「乗らず嫌いに捧げるバラード」
    など
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
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    【特集】これがドイツ車の最新モード。

    いつの時代も世界の自動車の指標として君臨するドイツ車。
    常に新技術や新機構などの最新テクノロジーを搭載し、
    我々クルマ好きを納得させるハイパフォーマンスを提供してくれます。
    今号では、ドイツでの現地試乗速報をはじめ、
    満を持して日本上陸を果たした最新モデルのインプレッションなど、
    進化を続ける新しいドイツ車にフォーカスします。

    〇第2特集:EV LIFE 新しい電気自動車と新しいカーライフの現在進行形。
    〇FIRST PICTURE:マクラーレン・エルバ
    〇ROAD IMPRESSION
    ・キャデラックXT4
    ・マセラティ・ギブリ・ハイブリッド
    〇レクサス LS/IS Test Drive & Talk session
    〇「THIS MONTH,THIS MAN」グループPSAジャパン社長:木村隆之氏
    〇松本英雄の「一点突破」
    〇下野康史の「よろず乗り物研究所」
    〇連載 遠藤イズルの「車系譜MANDA-LA」
    〇渡辺敏史の「乗らず嫌いに捧げるバラード」
    など
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
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    【特集】いまこそ、ポルシェに乗ろう!

    ブランド初の量産EV(電気自動車)となるタイカンを発売し、
    スポーツカーメーカーとして新たなる変革期を迎えたシュツットガルトの雄、ポルシェ。
    国内ではそのタイカンや新型パナメーラの上陸がトピックですが、
    2020年後半には911の頂点に位置するターボSカブリオレ、
    718ボクスター、718ケイマンGT4が日本上陸を果たしました。
    ポルシェを選ぶならいまが俄然面白い!

    〇第2特集:ドイツ車をロックオン!
    〇FIRST PICTURE
    新型メルセデス・ベンツ Cクラス
    新型MINI
    〇FIRST CONTACT
    メルセデスEQA プロトタイプ
    〇ROAD IMPRESSION
    ・BMWアルピナB5
    ・トヨタMIRAI
    ・ニッサン・ノート
    ・マツダMX-30 EV
    ・マツダ3
    〇欧州コンパクトSUVのベストチョイスはどれだ?
    〇松本英雄の「一点突破」
    〇「 THIS MONTH,THIS MAN」F1ドライバー角田 裕毅選手
    〇下野康史の「よろず乗り物研究所」
    〇連載 遠藤イズルの「 車系譜MANDA-LA」
    〇渡辺敏史の「乗らず嫌いに捧げるバラード」
    など
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版の別冊付録「Audi RS SPECIAL BOOK」と「BMW ALPINA B3 SPECIAL BOOK」は巻末に含まれます。

    【特集】ドイツ車の〇と×2021

    いま日本で買える全モデルを試乗ダイジェストで一刀両断!
    メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、BMW、アウディ。2020年の輸入車国内新車登録台数のトップ4がこのドイツ車です。さらに、ポルシェは新規登録台数が過去最高を記録。BMWアルピナはパフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得しています。なにゆえ、こんなにドイツ車は人気なのでしょうか?  いま日本で買えるドイツ車全モデルを通して、その魅力をじっくりお届けします。

    〇ROAD IMPRESSION
    ・フェラーリ812GTS
    ・プジョーe-2008
    ・DS3 クロスバックE-TENSE
    ・マツダCX-5
    ・スズキ・ソリオ/ソリオ・バンディット
    ・レクサスIS
    ・ベントレー・ベンテイガ

    〇コンパクトハッチの新たなるベンチマークとなるのは?
    〇満を持して上陸するプレミアムコンパクトSUVの大本命!
    〇清水和夫の「DST特別編」
    〇「 THIS MONTH,THIS MAN」第二十一回|鈴木亜久里氏
    〇松本英雄の「一点突破」第二十一回|BMW4シリーズ・クーペ
    〇下野康史の「よろず乗り物研究所」 その69完熟のゴルフⅦに乗ってみた!
    〇連載 遠藤イズルの「 車系譜MANDA-LA」
    〇第十回|メルセデス・ベンツGクラス
    〇渡辺敏史の「乗らず嫌いに捧げるバラード」
    〇第十九回|プジョー・リフター
    など

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    【特集】ジャーマン・プレミアム3の最新モデルを完全網羅!
     メルセデス・ベンツ×BMW×アウディ 2021

    本誌恒例企画「メルセデス・ベンツ×BMW×アウディ」。
    毎年同じ発売月に特集することで、
    各社のニューモデルや導入された最新技術、デザイン、
    サービスなどを横軸方向で比べられ、好評をいただいてる企画だ。
    ライバルがひしめき合うコンパクトSUV市場の中で、
    新たな綺羅星となったメルセデス・ベンツGLAとGLB、
    巨大キドニーグリルで独創性を打ち出したBMW4シリーズ、
    やや予定より遅れても「技術による先進」を
    見せつけたアウディe-tronなど、
    ドイツ御三家の最前線をお伝えしよう。


    ○ポルシェ911ターボ・カブリオレ
    ○フォルクスワーゲンID.4
    ○ポルシェ・タイカン
    ○ロールス・ロイス・ゴースト
    ○フェラーリF8スパイダー
    ○プジョーe-208
    ○ミツビシ・エクリプスクロス
    ○ホンダN-ONE
    ○ボルボV90 T8
    ○ホンダ・シビック・タイプR

    など
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    【巻末別冊付録】
    1.本誌オリジナル2021カレンダー
    2.BMW SAFETY BOOK

    【特集】セダン絶対主義!
    国内市場ではミニバンやSUVの勢いに圧されてやや劣勢にあるが、
    クルマを知り尽くした方々に支持される、輸入車を中心としたいわゆる
    プレミアムセダンは、いよいよ輝きを増しているように見える。
    今号ではそんなクルマの基本形といえるセダンの魅力に、いま改めて迫ってみたい。

    ・海外試乗01/メルセデス・ベンツSクラス
    ・海外試乗02/BMW 5シリーズ
    ・比較試乗01/BMW5シリーズ×メルセデス・ベンツEクラス×アウディA6
    ・国内試乗02/レクサスLS
    など

    FIRST CONTACT
    ・アウディRS e-tron GT
    ・ォルクスワーゲン・アルテオン・
    ・シューティングブレーク
    ・フェラーリ・ローマ
    ・BMW5シリーズツーリング
    ・メルセデス・ベンツ
    ・Eクラスクーペ/カブリオレ/
    ・ステーションワゴン
    ・ルノー・ルーテシア
    ・ジープ・レネゲード4ex
    ・トヨタGRヤリス
    ・ボルボV60T8ポールスター
    ・エンジニアード
    ・アウディTTRSクーペ
    ・BMW4シリーズクーペ
    ・トヨタ・ミライ

    連載ほか
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    ●巻末に別冊付録「最新ホイール&2020-2021スタッドレスタイヤ」付き
    【特集】「最新SUVワールドへようこそ!」
    コンパクトからヘビーデューティ、EV、ハイエンドまで、様々なカテゴリーでブランニューモデルが増殖中のSUV。走行性能、ボディサイズ、パワーユニットなども多種多様で、カスタマーは「何を選ぶ?」「何を載せられる?」「どこへ行く?」など、クルマの楽しさを多方面で想像できるのもSUVが愛される理由のひとつと言えるだろう。ここでは、カテゴリー別に集めた最旬のモデルによる新しいSUVの世界をお届けしよう!
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    【特集】―ドイツ車を語ろう。―
    ○ひとまえに輸入車といっても、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、スウェーデンとさまざまな国とブランドがひしめき合うが、毎年販売トップ4を独占するのはドイツ車ブランドである。なぜ、これほど人気なのか? 私たちの生活に欠かすことのできないパートナーであるドイツ車について、あらゆる角度からその魅力を検証してみる。
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    【巻頭特集】THE NEW BMW SHOW.
    BMWの攻勢がはじまった!
    続々とニューモデルが国内導入を果たし、待ちわびていたカスタマーの期待に応え始めたBMW。
    新型1シリーズやコスメティックチェンジをしたX1、スポーツクーペとSUV、それぞれのフラッグシップコードを冠した8シリーズ・グランクーペとX7など、上段、下段から一気に攻勢に躍り出る構えだ。
    ボリュームゾーンのバイヤーズガイドやBMWモトラッドの最新情報など全方位からBWMの現在地に迫る!
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    【特集】―NO CAR,NO LIFE.―輸入車選びを本音で語ろう!今回の特集は、ステイホームが叫ばれているいまだからこそ、晴れて外に飛び出した暁には「今度はどんなクルマ買おうかなあ」とワクワクするような“ライター陣が責任をもって推す一台”をご紹介。こんなクルマを買ったら、こんなに楽しい世界が待っている……という、本音トークのバイヤーズガイドです。だって、私たちにクルマのない生活なんてありえない!
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    第1特集:最新ポルシェはどうだ!?あらためていうまでもなく、ポルシェは生粋のスポーツカーブランドである。誰もが憧れ、いつの時代にも進化し続け私たちを魅了するモデルを揃えてきた。ここでは、いよいよ日本でも受注予約が開始された待望の992型911ターボをはじめ、ブランニューモデルのカイエンクーペ最強版、カイエンターボ・クーペなど、最新ポルシェをピックアップしてお届けする。第2特集:日本代表×世界選抜いま日本車が世界戦略車や世界のヒットモデルであることは珍しくない。そのホスピタリティがコンパクトカーのレベルを引き上げた、トヨタ・ヤリス。日本様式で欧州車と肩を並べたフラッグシップサルーン、レクサスLS。職人技が息づく老練スポーツカー、ニッサンGT-R。しかも、今まで先を行く欧州勢の後塵を排していたカテゴリーでも、最前線でサイド・バイ・サイドの接戦を繰り広げる日本車も現れ始めている。ここでは、世界と対峙する日本代表の実力を改めて検証してみよう。
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    特集:SUV完全攻略。国内・海外モデルを問わず、シェア拡大が止まらないSUV。高い走破性やユーティリティを備えるマルチビークルとしての一面だけでなく、ショーファーカー顔負けの上質感や、スポーツカーをも抜き去る高いパフォーマンス性を武器にしたモデルが次々とラインナップされている。いま、クルマ選びの手筋としては、SUVが最強の一手といえるだろう。そんな押しも押されぬSUVの最前線から、怒涛のニューモデルラッシュをお届けしよう!
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    オリンピックイヤーとなる2020年を迎えて、早ふた月。今年こそ輸入車オーナーになろうと思っているアナタ!
    家族が増えてクルマを買い替えようと思っているアナタ! いまや自動運転技術にSUVブーム、果てはEVモデルが次々と登場し、自動車の世界は目まぐるしく変化している今日この頃。
    時代についていけてますか? ここでは、ニューモデル速報から、最新テクノロジー、輸入車エントリーモデルやお買い得な認定中古車情報まで……、みんなが知りたい輸入車にまつわる「?」について解説していきます!
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    JAIA(日本自動車輸入組合)が発表しているデータによれば、'19年の輸入車新規登録台数のベスト3は、1位がメルセデス・ベンツで6万6553台、2位がBMWで4万6814台、3位のフォルクスワーゲンは2位とほとんど差がなく4万6794台となっている。
    今も昔もドイツ車は日本での輸入車最大勢力だが、魅力的なモデルのリリース、豊富なバリエーション、先進技術など、クルマにまつわるあらゆるカテゴリーでトップランカーなことに裏打ちされているからであろう。
    ここでは、日本で買える全ドイツ車の試乗ダイジェストを忖度なしの一刀両断でお届けします!
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    JAIA(日本自動車輸入組合)の統計によると、2019年度も輸入車の新車販売台数はメルセデス・ベンツが5年連続首位を獲得することになりそうだ。この御三家では、BMWとアウディがその後塵を拝しているが、実力は拮抗している。
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    BMWの攻勢がはじまった!
    続々とニューモデルが国内導入を果たし、待ちわびていたカスタマーの期待に応え始めたBMW。
    新型1シリーズやコスメティックチェンジをしたX1、スポーツクーペとSUV、それぞれのフラッグシップコードを冠した8シリーズ・グランクーペとX7など、上段、下段から一気に攻勢に躍り出る構えだ。
    ボリュームゾーンのバイヤーズガイドやBMWモトラッドの最新情報など全方位からBWMの現在地に迫る!

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