『車・バイク、BikeJIN/培倶人シリーズ、501円~800円(実用)』の電子書籍一覧
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■巻頭特集 愛車の愛し方
自分のバイクのことを“愛車”と呼ぶ・呼ばれることが多い気がします。
愛する自分の車両、ということですが、どこまで愛情を注げていますでしょうか?
今は、時間の過ごし方の選択肢が数多くあるし、冬は寒いからちょっと今はご無沙汰……
なんていう人もいるかもしれません。
でも、ここらで基本に立ち返って、愛車についてしっかり見つめなおしてみませんか?
今回は、愛車のメンテナンスからツーリング前のチェック内容
保管時の注意点や防犯に関する編集部がオススメするアイテム等、
愛車の「健康」と「住まい」を充実させるためにできる“愛し方”をご紹介!
バイクを動かさなくても、バイクライフは楽しいんです!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※デジタル版には、紙版の付録「オリジナルネックゲイター」は含まれません。また、付録の関連記事については掲載しておりません。 -
■巻頭特集 バイクでやりたいこと100
皆さん、2022年はどうお過ごしになりましたでしょうか
2023年も気持ちを新たに、さらなるバイクライフの充実を一緒にしてきましょう!
ということで、バイクを楽しむライダーなら、
行きたい、やりたい、欲しい、買いたいなど
バイク乗りのすべての欲求を100個掲載しました!
バイクは趣味だから、楽しいことだけやりましょう
ツーリング“新時代”の幕開けです!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本誌特別付録「2023 BikeJINラリー帳」はデジタル版にはついていません。 -
■巻頭特集 いつまでもバイクに乗りたい
バイクとアナタの素晴らしい日々、いつまでもバイクという乗り物を楽しんでいたい――。
ライダーなら誰しもが思う願望です
家族で、親子で、ずっと同じ愛車で。
ライダー一人ひとりに、素敵なバイクライフがあります。
今回はそんな素敵な過ごし方を紐解いて
我々のバイクライフの参考にしてみませんか?
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
■巻頭特集 カッコよく走りたい!!
カッコよく走れるようになれば、すべてが向上!?
まずは「見られ方」から改善してみませんか?
走行会や、友人が撮ってくれた自分の走りの写真を見て「アレ?」と思った経験はありませんか?
理想のフォームと実際の走り姿のギャップに愕然とした経験、少しはあるのではないでしょうか。
今回は、テクニックの向上! というより、そんな走り姿をまずは「カッコよく」修正しよう! という企画です。
走り姿に悩みを抱える編集スタッフを実験体に、テクニックではないバイク教室が誌面上で開催されます。
見た目を変えたことによって、心持ちや快適性にも変化が……?
どうせなら、カッコよく趣味を楽しみませんか?
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■巻頭特集 ライダーに優しい宿
年に数回、とっておきのツーリング。
ちょっと遠くに、ちょっと贅沢に、そんな旅をしたいと思いませんか?
そんな時に、気になるのは宿選び。
「駐車場はどうなっているのか?」「屋根があるところに停めたい」「セキュリティが気になる」などなど。バイク乗りならではの悩みがあります。
そして、その情報は「検索で出てきにくい」というデメリットが……
今回、そんな悩みを受け止め、手厚くもてなしてくれる「ライダーに優しい宿」をご紹介します。
他にも泊まりならではのパッキング術など、ちょっと遠くに行くなら押さえておきたいノウハウも掲載。
ちょっといい旅、しませんか?
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
■巻頭特集 秋キャンしようぜ!
秋にキャンプツーリング食欲の秋、運動の秋、読書の秋
いろんな趣味が活発になる秋ですが、今回BikeJINは“秋キャン”をオススメします!
木々が赤く色づく季節に、キャンプツーリングというアクティビティは
最高に過ごしやすいシーズンを迎えます。
今回、焚き火のノウハウをはじめ、秋だからこその楽しみ方をご提案
今こそキャンプツーリングをやってみませんか?
ライトなアウトドア趣味として話題のチェアリングも紹介しています!
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■巻頭特集 夏の東北
雄大な自然、多彩なワインディング、心も癒す温泉、山の幸、海の幸
考えうるライダーにとって魅力的な娯楽が東北には詰まっています。
今回、編集部員が実走して今の東北を満喫してきました。
津軽半島、鳥海山、蔵王、磐梯などなど
ライダー好みのさまざまなワインディングを有するライダー天国の東北に
この夏走りに行きませんか?
秋も短く、冬は雪の覆われる東北を走るなら今がチャンス。
東北行きの計画を立てるならこの号を参考にしてみてください。
バイク、みちのく完全ガイド!
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■巻頭特集 皆のツーリングノウハウ
それぞれがバイクを楽しみながら培ったテクニックやノウハウを調査、そして大公開します!
バイクに乗るうえで、何を持っていくか、どうルーティングするのかで、
その日の楽しみ方が変わってきます。
トラブルに備えるのか、身軽に動いて快適に走るのか、
それぞれの目的や楽しみ方によってその人の持ち物は変わってきます。
ということで、読者の皆さんの日帰りツーリングで持っていくモノを調査
皆さんの一番持っていくアイテム、
そして一番使っているバッグが何なのかが判明しました!
初心者が走りに出るために必要なモノ気を付けるものなど
ツーリングをさらに楽しむために必要なものが分かります!
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■巻頭特集 技術がなくてもうまくなれる 心のライテク講座
上手くなりたい! そう思うアナタ、上手くなるためには何が必要だと思いますか?
基本に忠実な反復練習?
ツーリングへ行く頻度?
信頼できる仲間からの指導?
すべて間違ってはいませんが、心構えを変えるだけで、
バイクはもっと楽しく上手になれるんです!
カーブのとらえ方、なんてことのない道の情報収集の仕方
路面状況をとらえる、集中力をもってライディングに臨むには?
さまざまな読んで上手になるためのノウハウが詰まっています!
そして安全意識を高めるためのプロテクター、アナタはつけていますか?
今回も安全に皆さんバイクを楽しみましょう!
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■巻頭特集 ライダースカフェ
我々バイク乗りにとってほっと一息付ける場所とはどこだろうか?
各所に落ち着ける場所は数あれど、
バイクに理解がある人がいる、自分と同じ楽しみを持っている
そんな確信を持てる場所が「ライダースカフェ」だ
そんな場所を今回は一挙にご紹介します!
ツーリング途中に一息ついてもよし
仲間に会うために目的地にしてもよし
カフェを目指して走ることも立派なツーリングです
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■巻頭特集 誰かと走る時に知っておきたいこと
バイクとは、本来孤独な乗り物。
なのに僕らは誰かと走りにいく……。
体験を共有して、バイクライフを楽しむためにも
バイク仲間の存在は新たな体験をさせてくれます。
そんな仲間と走りにいく時に、知っておきたい、
実践したいテクニックや考え方を大特集!
ビギナーにも、ベテランにも共通することはもちろん、
それぞれの立場ごとの役割やノウハウがあるんです!
・特集内容
読者アンケートで判明! その思いやり伝わっていないかも!?
ディーラーツーリングの極意
教習所じゃ教えてくれないマナー一問一答
その時、ビギナーが考えていること
知っておきたいファーストエイド
誰かと走るなら、これを心に刻め!
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■巻頭特集 ライダーが選んだ 絶景ロード
アナタは今の愛車で、走りたい景色、見たい景色はありますか?
毎年恒例、読者の皆さんで日本全国のバイクで走って
最高に気持ちのいい道のNo.1を決めてしまおう! という企画です。
今年こそ行く場所、今年も行く場所
是非一年の計画のために役立つ、永久保存版の一冊!
さぁ、明日はどこに走りに行きますか?
・特集内容
ライダーならいつかは走りたい道ランキング50
読者投稿! 私だけのとっておき絶景ロード
厳選、編集部オススメの道
上級者向けツーリング!? 島ツーリングガイド
ツーリングマップル担当者の「王道」「とっておき」「大穴」3選!
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■巻頭特集 カッコよく撮りたい!
誰かに「バイクの写真を見せて」と言われたときにどんな写真を見せますか?
ツーリングに行けば写真を撮るとは思いますが「カッコいい写真」ってどれだけありますか……?
ということで今回、スマホでもできるカッコいい写真の撮り方を
本誌で活躍しているカメラマンにコツを聞いてみました!
特別な技術はいりません。今、そこにあるスマホでも十分。
カッコいいはアナタの中に、愛車の数だけあります。
今一番カッコいい姿を写真に収めてみませんか?
・特集内容
“何を撮りたいのか”を考えよう
カッコいいは写真は引き算! イケてる背景はこれ! 編集部員写真を添削
今すぐできる、写真の編集の仕方 他
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本誌特別付録「2022 BikeJIN天草・南島原ラリー帳」はデジタル版にはついていません。 -
■巻頭特集 今、バイクでほしいモノ100
皆さん、2021年はどうお過ごしになりましたでしょうか
思う存分、とまではいかなかったかもしれませんが、
なにはともあれ、2022年もバイクを楽しむことは決定事項だと思います!
ということで、バイクを楽しむライダーなら、
欲しい・買いたいモノをドドンと100個掲載しました!
・最新のヘルメット
・旅の必需品であるツーリングバッグ
・ツーリングを快適にするタイヤ
・便利で役立つインカム
・普段もバイク乗りでいたい人のためのアパレル
・いつかは手にれたい革ジャン
・見た目も性能もアップするマフラー
などなど、たくさん。
いつか買うなら2022年に実行に移すべき!
物欲あふれる危険な特集となっております!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本誌特別付録「2022 BikeJINラリー帳」はデジタル版にはついていません。 -
■巻頭特集 最新冬のノウハウ
皆さん、冬はどうお過ごしでしょうか?
寒い・路面凍結なので走れる場所が限られるなどなど、
さまざまな理由で「冬はバイクは乗らない」という方もいると思います。
本誌的には冬はまだまだオンシーズン。
雪に覆われる雪国を除いて、冬こそバイクを走らせるべきだと考えます。
・空気が澄んでいて景色がキレイ
・交通量が少ない
・食べ物がおいしい
・最新ウエアで冬は寒くない
などなど、冬“だからこそ”走るべき理由がたくさんあります!
●[特別付録]ツーリングシーンカレンダー2022
四季折々のバイクと絶景の写真を収めたカレンダーが今年もついています
本誌が1年で撮りためた珠玉のツーリングシーンは旅に出たくなる!?
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■巻頭特集 “ちょっとだけ”うまくなりたい
走りやすい秋から冬にかけて、皆さんはどこに走りに行きますか?
ツーリングに、街乗り、通勤、さまざまなシチュエーションで
「ヒヤリ」とした経験、ありませんか?
そんな時に我々は「バイクがうまくなりたい」と思うわけです
今回、そんなヒヤリから基本的なことを総ざらいしたテクニック集。
なにも速く走りたいわけじゃない、
事故らない程度にもう“ちょっとだけ”うまくなれば
もっとバイクは楽しくなるはず!
・特集内容
皆のライテク意識調査!
読者のライテク開眼白書!
“ちょっとだけ”うまくなれるライテク集
発進&停止/取り回し/Uターン/高速道路/
ワインディング/下りカーブ/セッティング
[column]編集部員の“ちょっと”うまくなりたいハナシ
マヒトが語る ライディング開眼の瞬間
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■巻頭特集
コンパクトでちょっと贅沢な旅。
我々にとって真のツーリングシーズンである、秋がやってきました。暑くなく、寒くなく、走っていて最高に気持ちのいい季節です。そして、さまざまな食材が旬を迎え、グルメ的にも全国に魅力的な場所が散らばっているシーズンでもあります。存分に走り回りたいところですが、こんなご時世だからコンパクトにせっかくだから“ちょっと”贅沢な旅に。ということで、秋の旬を求めたツーリングスポットを厳選してお届けします! 冬季閉鎖を前にした絶景ロード、温泉、各エリアの紅葉シーズンの紹介。今だからこそ行きたいスポット、食べたいモノ。アナタはこの秋、どこに行きたいですか?
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■巻頭特集
バイクと暮らそう!
バイクと暮らす――。そう聞いて、あなたはどんな生活を思い浮かべましたか?
今回の特集のテーマは“バイクと暮らす”。ガレージの中で愛車を眺めながらゆったりと過ごす、カフェのようなところで仲間とバイク談義を交わすなどなど、バイクに乗らなくてもバイク欲を満たすアクティビティはたくさんとはいえ、そんな駐車スペースはない!
というライダーもいるのが現状です。そこで、今回はそんな“バイク置き場”をキーワードに1冊にまとめました。ライダーの夢であり、バイクライフをより彩る夢の空間、工夫次第で叶えることができるかも!?
さぁ皆さん、これからもよりよいバイクライフを過ごしていきましょう!
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■巻頭特集 今こそ東北
雄大な自然、多彩なワインディング、心も癒す温泉、山の幸、海の幸
考えうるライダーの娯楽が東北には詰まっています。
今回の特集は“東北”。
裏磐梯、鳥海山、男鹿半島、蔵王などなど
ライダー好みのさまざまなワインディングを有するライダー天国の東北
アナタの好きな東北の道はどこですか?
秋も短く、冬は雪の覆われる東北は、今が今年いける最大のチャンスでもあります。
走りに行けなくなる前に、東北好きの計画を立ててみませんか……?
東北に行くべき理由が詰まった一冊に仕上がっています。
さあ、今こそ東北へ走りましょう!
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■巻頭特集 夏の信州
我々にとってベストシーズンである暑い夏がやってきました、
皆さんはこの夏をどのように走るでしょうか?
今回の特集は“信州”。
ビーナスラインや志賀草津道路をはじめとした、
ライダー好みのさまざまなワインディングを有し
走りごたえ、グルメ、絶景と3拍子揃ったライダー天国。
さらに、標高1000mを超える高地のワインディングが多いので
暑い夏にはうれしい涼しさも兼ね備えています。
そんなこの夏行くべき筆頭エリアの信州をドドンと大特集!
超定番スポットの「ビーナスライン」を徹底的紹介、
“日本のチロル”と呼ばれる下栗の里
志賀草津道路の最新情報など
信州にツーリングに行くなら必要な情報を一冊にまとめました。
この夏は信州に走りに行きましょう!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本誌特別付録「2021北アルプス山麓ラリー帳」はデジタル版にはついていません。 -
■巻頭特集 そうだったのか! 皆の旅のひと工夫
アナタにはツーリングをより楽しむためにしていることはありますか?
より安全に、快適にバイクに乗るためにしていること、持っているアイテムはありますか?
誰しもが「私はこうしている」という、アナタだけの旅のノウハウがあると思います。
そこで今回は、旅慣れている読者の皆さん、に旅の“ひと工夫”を聞いてきました!
ツーリング中30秒で目当てのものを取り出せますか?
行きたいところ、行ってきたところの整理はどうしていますか?
準備から、ツーリング中、帰った後、それぞれ使える皆のひと工夫を一挙にご紹介!
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■巻頭特集 自由気ままにソロキャンプ
ひとりの空間に浸る旅、ソロキャンプ
皆さん、ソロキャンプの経験はありますでしょうか?
食べるのも、寝るのも、ぼーっとするのも、すべて自分のおもいのまま。
“ホントウの自由”がソロキャンプにはあります。
そこで今回はソロキャンプの楽しみ方、アイテム選び、
その道のプロに魅力を存分に語っていただきました。
聞こえるのは水のせせらぎ、木々のざわめき、焚き火の爆ぜる音。
大自然に、思う存分浸る旅にでかけませんか?
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■巻頭特集 なぜ、取り回しは難しいのか?
皆さん、なぜだと思いますか?
慣れてはいるものの、心のどこかでツーリングに行くたびにそう思っていませんか?
今回はそんなバイクにまつわる“時速2km以内”の動きを徹底解剖し
モーターサイクルジャーナリストの柏秀樹さんに教わってきました!
我々はホントウの意味で“まっすぐ”走れていない!?
アナタは半クラッチをいくつに細分化していますか?
初心者からベテランまで、新シーズンを走り出す前に
ここらで復習しておきませんか?
他にも、155cmのライダーが自らの経験から導き出したテクニックをご紹介
小柄なライダーはもちろん「バイクを扱う」という意味では
全員が役に立つノウハウ、考え方です! 必読!
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■巻頭特集 いつかは行きたい 絶景ロード
今回の特集はBikeJINの恒例企画「絶景ロード」
毎回、その年のNo.1の道を読者がみんなで決めています。
今年の一番の道はどこになるのか!?
ということで、北は北海道、南は沖縄まで
各エリアの人気の道、編集部がオススメの道をピックアップし
思わず走りに行きたくなる写真とともに紹介しています。
バイクで見る・走るきれいな道は本当に美しいし、楽しい。
そしてその時に訪れた季節、天気、バイク、仲間
さまざまな要因でその時のアナタの感情も異なります。
一度行ったことのある道も、何度も訪れてほしい!
日本の各地に絶景道はあふれています。
アナタの好きな道はどこですか?
さぁ、2021年もバイクラフを楽しみましょう!
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■巻頭特集 バイク乗ろうぜ!
今回の特集は
「絶対人生変わるから、バイク乗ろうぜ!」
乗っている方、乗り始めた方は今大いにうなずいていることと思います。
バイクは、雨に濡れるし、自立もできない、
現代においてなんとも不便で不思議な乗り物です。
なのに、それをおぎなってありあまる魅力があることは、
ライダーであれば周知の事実でしょう。
そこで今回は、そんなバイクに出会って
「人生が変わってしまった」方々のバイクライフをご紹介!
読めば、共感したり、羨ましがったり、今年の目標になったり。
さぁ、2021年みんなも
「バイク乗ろうぜ!」
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※デジタル版には、紙版の付録「オリジナル ネックゲイター」と「天草・南島原ラリー帳」は含まれません。また紙版掲載の「オリジナル ネックゲイター」の記事については掲載しておりません。 -
■巻頭特集 2021夢のバイクライフ計画
いろいろあった2020年、バイクでやりたいこと、行きたいところ
たくさんあったと思いますが、アナタはいくつ叶えましたか?
今回はそんな2020年にやり残した宿題
2021年にこそやりたいアクティビティ、スポットなど一挙に掲載!
計画を立てるのに最適な一冊となっています。
サーキット、モトクロスなどのツーリング以外のバイクの楽しみや
2021年に流行りそうな場所、コト
ライダーだからこそ楽しめるイベントなど、
「やりたいこと」「行きたい場所」「欲しいモノ」を掲載!
2021年アナタはバイクでどう遊びますか!?
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■巻頭特集 ライダースカフェ
バイク乗りによる、バイク乗りのための空間――。
そんな素敵な空間が「ライダースカフェ」です。
今回は全国のライダーウェルカムなカフェをご紹介します!
ライダースカフェでは新しい出会いや発見が待っています。
趣味嗜好の合う仲間が見つかったり、
カフェ主催のイベントでバイクライフが潤ったり、
そんなアナタがもっとバイクを楽しめる空間がライダースカフェなんです。
人と人、バイクが好き。それだけでつながれる空間、
喋らなくたって、好きなものに囲まれた空間は居心地がいいんです。
たった1杯のコーヒーを求めて走るツーリングも
たまにはいいと思いませんか?
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
■巻頭特集 知ってるだけで結果が変わる!? 事故らない大原則
秋という走りやすい季節から冬にかけて、多くのライダーを見かけますが
今回40ページで立ちゴケ・取り回し・Uターンなどの軽いアクシデントから
他車が絡む交通事故までを網羅した安全がテーマの特集です。
そもそもなぜバイクは転ぶのか?
という、言われてみれば当たり前のことを徹底究明し
つまらない理由で心が傷つかないためのテクニックや考え方を教えます!
安全に楽しくこれからのバイクライフ(=事故らない)を送るための大原則です!
いつまでも安全に一緒に楽しみましょう!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
■巻頭特集 この秋行きたい ベストルート10
暑い夏が終わり、ライダーのみならず、皆大好き「秋」がやってきました!
過ごしやすく、紅葉もきれい、ご飯もおいしい・・・・・・。
秋は人を外に連れ出してくれる季節です。
今回の特集はそんな秋を楽しむ10のエリア・ルートを紹介します。
いつもを特別にするルーティングの考え方
憧れの道を完璧に楽しむための攻略ルート
秋の旬を食べる、満腹ツーリング
アナタは今年の秋をどう楽しみますか?
厳選した10ルート、今年の秋はこのルートでお楽しみください!
そしてさらに、最新秋冬バイクファッションを紹介。
機能とファッションを両立させたウエア続々!
今シーズンは何着て走りに行く?
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■巻頭特集 聖地復活! 阿蘇!
「ミルクロード」「阿蘇パノラマライン」「やまなみハイウェイ」といった
超級の絶景道が集まる、ライダーの聖地・阿蘇
今回の特集はそんな阿蘇をご紹介
阿蘇ならではグルメ・道・楽しみ方・景色……
阿蘇の魅力を余すところなくお伝えしています!
外したくないスポットをつないだ、1泊2日の王道ツーリング
阿蘇の旅にぜひ寄ってほしいスポット・グルメ・お土産
モンちゃんこと多聞恵美が監修「阿蘇×BikeJINコラボグルメ」のスタート
熊本地震から4年、今年復活する国道57号
などなど、阿蘇に関するすべてがここに!
時短でもじっくりでも、行けばアナタも必ず阿蘇が好きになる、
素晴らしき阿蘇を今こそ全身で感じませんか?
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※デジタル版には、紙版の付録「阿蘇ラリー帳」は含まれません。 -
■巻頭特集 走ろうぜ! 信州!
日本列島のほぼ真ん中、信州――。
「ビーナスライン」「志賀草津道路」などといった
ライダーなら一度は走りたい道のオンパレード、それが信州です。
今回の特集はそんな信州をまるっと特集します。
信州ならではグルメ・道・楽しみ方・景色……
信州の魅力を余すところなくお伝えしています!
日本の真ん中、日本で一番目、二番目に高い国道、
王道の陰に隠れた、裏・絶景道、
林道好きにはたまらない「信州林道カタログ」
などなど、情報満載!
これからの暑い季節・向かうは高地。
アルプスの山々を走る道は標高1000m越えがたくさん。
この季節を楽しむのにもピッタリな信州、今年こそ目指しませんか?
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本誌特別付録「2020 北アルプス山麓ラリー帳」はデジタル版にはついていません。 -
■巻頭特集 移住で叶える夢のバイクライフ
「あぁ、ずっとここにいたいなぁ」
ツーリング先でそう思ったことありませんか?
今回の特集はなんと移住。
昨今の情勢もあって、「移動」「通勤」という概念が大きく変わりました。
仕事をするのに、場所という制約がなくなった業種もあると思います。
生活費の高い首都圏から離れ、趣味の時間を大事にする田舎でのスローライフは今後、さらに浸透していくのではないでしょうか?
家から一歩外にでれば、気持ちのいいワインディングが広がっている。
そんな生活ってどう思いますか……?
今号ではそんな移住によって夢をつかんだリアルライダーに登場いただき、今のバイクライフを語ってもらいます。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
■巻頭特集 リターンライダー必見! バイク&ギア進化論
バイクには専門用語がたくさん、
今さら聞けない、知った気になっているバイクの技術、アイテムを徹底解説!
リターンライダーも、ずっと現役のライダーも
自分のバイク、所有しているアイテム以外に搭載されている
機能・技術はご存知でしょうか?
(もしかしたら自分のバイクに搭載されている機能も知らない……?)
今回はそんな最新バイクテクノロジーについてご紹介。
私たちの知らないところでバイクはより安全に、より快適になっているんです!
より便利・安全なテクノロジー、流行り(?)のフレーム、
バイクファッションのトレンド、新しいバイクライフのスタイル
アナタはどれだけ最新のバイク事情を知っていますか?
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
■巻頭特集 ワンランク上を目指す キャンプスタイル
現在、さらに注目されている、キャンプツーリング。
とはいえ、さまざまなスタイルがあり、一口に「キャンプツーリング」といっても
本格的にキャンプ料理を楽しむ人がいたり
大きいテントで広々と快適に楽しむ人がいたかと思えば
少ない荷物で不便を楽しむ人がいたり、
キャンプツーリングに釣りやカヌー(!?)といった
他ジャンルのアクティビティを一緒に楽しんだり、
楽しみ方、目的は人それぞれです。
そこで今回はキャンプの「スタイル」に焦点を当ててご紹介します!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
■巻頭特集 走って応援しようぜ! 房総半島
ココは全国的にも比較的温暖で、一年中ツーリングができる場所です。
そこには、海の幸、山の幸、アクティビティ、絶景
そしてもちろん、ライダー好みのワンディング、気持ちのいい道――
ライダーの好きなものがすべてそろっているといっても過言ではありません。
都心部から近いこともあり、「いつもの」ツーリングコースにしている人も
多いのではないでしょうか?
今回、そんなライダーのすべてがそろっている
ツーリングワンダーランドの房総半島を大特集!
絶対に食べたいグルメはもちろん、
ツーリングルートの組み立て方、房総ならではの注意点
房総ならではのノウハウ・情報を詰め込みました!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
■巻頭特集 読者が選んだ 絶景ロード100
毎年、4月号で行っている恒例企画「絶景道ランキング」
我々ライダーが走って楽しい、観て感動した、行ってみたい憧れの道
ランキング形式で50個の道を紹介しています。
日本に点在する数々の絶景道を読者の皆さんから募集し、投票を募りました。
今年の一位に輝いた道はどこなのか!? 必読です!
そして、編集部オススメの道や、
絶対見るべきスポットなどを50個ご紹介。
来るシーズンに向けての計画としても、参考になることも間違いなし!
永久保存版です!!
アナタは今年はどこに、走りに行きたいですか?
【特集コンテンツ】
読者が選んだ絶景ロードベスト50
[番外編]ツーリングマップル担当者が選ぶ絶景道Best5
ここ行っとけスポット50
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
バイク乗りなら、誰でもカッコよく乗りたいと思っています。しかし、これがなかなか難しいもの。多くのライダーが「カッコよく乗る」と考えると、自分のライディングスキルを上げたいと考えますが、意外とライテク以外にも「カッコよく見せるポイント」が多数あります。それはマナーだったり、ファッションだったり、と、意外と知っているだけで簡単にカッコよく見せるコツはあるものです。今号ではそんなスマートに「見える」ノウハウを徹底紹介しています。また、電子版限定の特典映像付き!
※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 -
ツーリングをしていると、予期せぬトラブルに遭遇することがあります。たとえば、よく遭遇するのがゲリラ豪雨。たいていのライダーがどう対処していいか分からず、無事にカッパを着られるのはズブ濡れになってから……なんてケースはよくあります。これは対処方を知っていれば、避けられることが大半です。今号の巻頭特集ではそんなツーリング中に起きがちなトラブルをテーマごとに解説。ライダーの「こんなとき、一体どうする?」を分かりやすく解説します。また、別冊付録で注目のクルーザーを一挙に掲載した「最新クルーザーブック」も付いています。こちらは最新モデルを一気にインプレッション。お気に入りの1台が見つかるハズです。
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今月号の巻頭特集は「この夏、夢のロング旅!」。夏休みを上手に利用すれば、1泊以上のロングツーリングも十分で、大事なのはプランニング。そこで、この特集では「どこに、いつ行くか」「必要なモノは何?」といったロングツーリングを成功させるためのノウハウを完全網羅しています。これを読めば、ライダーの聖地・北海道や弾丸ツーリングだって十分実現可能です。また、今月号は別冊付録で「最新ツーリングスクーターBOOK」も付いてきます。こちらは通勤や普段使いはもちろんのこと、ツーリングに最適なスクーターを徹底紹介しています。また、9月6、7日に北海道・白老で開催される「BikeJIN祭り」の詳細も発表しています!
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今月号の巻頭特集は「ショートツーリング成功メソッド」。ショートというと、走る距離も時間も短いからといって、特に準備もせずに家を飛び出していませんか? そんな気ままな旅もいいですが、ちょっとした事前準備をするだけでツーリングの満足度は大きく変わってきます。そこで、旅をもっと楽しむためのルーティングや愛車点検、積載までのノウハウを徹底紹介しています。第2特集はレインウェア最前線。いま注目の最新アイテムを一挙に掲載。自分に合ったレインウェアが見つかるはずです。また、「最新ツーリングギアブック」は、これからの旅に欠かせないお役立ちアイテムを集めた別冊付録です。旅の準備はこれで万全です!
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いま、キャンプツーリングが人気です。「ぜひ、やってみたい」と思っているライダーも数多いようですが、まだ体験したことのない人にとっては、なかなか敷居が高いのも事実です。そこで今月号では、初めての人でもキャンプツーリングを実現できるノウハウをお届けします。キャンプにまつわる疑問が解消できるよう、アイテム選びから積載、テントの建て方といったベーシックなテクニックから野外料理の楽しみ方や+αで持っておきたい便利グッズなど、キャンプツーリング経験者でも役に立つ内容を網羅しています。第2特集では、いまオススメのツーリングバッグを徹底紹介。日帰り用か1泊用か選別できるよう容量がひと目で分かるアイコン付きで掲載しています!
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巻頭特集は「ツーリング事情最前線」。本誌がおすすめするツーリングエリアや最新のギアや重宝するアイテム、また高速道路の延伸情報や最新ナビアプリの紹介など、この春から1年使えるツーリングに役立つノウハウを徹底紹介しています。ベテランライダーはもちろん、これからバイクツーリングを始めたい方にもピッタリの内容となっています。第2特集は2014年春に登場したツーリングバイクのインプレッションをお届け。各メーカーが威信を賭けて投入した最新モデルを編集部員が徹底試乗しています。さらに、春夏のライディングウェアを一冊にまとめた別冊付録付き。この1冊があれば、今年のツーリングは失敗ありません!※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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毎年恒例の人気企画「絶景道ランキング」。その2014年版を今年も4月号でお届けします。2013年版は読者アンケートをもとにした絶景道ベスト50という企画でしたが、今回はなんと、2部構成でなんと、トータル100本の絶景道をご紹介します。第1部はお馴染み読者アンケートによる絶景道ランキング50、第2部は編集部が厳選した「隠れた」絶景道をこれまた50本をご紹介します。しかも、ページ数もボリュームアップし、ブチ抜き60ページと読み応えもバッチリの内容です。また、別冊付録で新作からベストセラーのバイクやアイテムを紹介する「銘品大図鑑」も付いています。まさに、永久保存版の1冊となっています!
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今月号では最新バイクライフ事情をお届けします。4月からの消費税アップにまつわる車両購入の疑問から、任意保険や盗難対策などバイクライフにまつわるノウハウをQ&A仕立てでお送りします。第2特集では「オジさんライダーのためのファッション講座」を開講。ニットやハットなどの被り方のレクチャーやスカーフで差し色の提案、小物類の上手な使い方など、中年になってくると今さら聞けないファッションの基本を「本誌流」でおさらいします。また、ファッションデザイナーである吉田狼鐘音さんを招き、読者の悩みを解決するコーディネイト例を掲載しています。さらに、400cc以下のツーリングバイクを一挙に紹介する別冊も付いています!
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早いもので2013年から、2014年に切り替わろうとしています。そこで、2月号では2014年のバイクライフは、一体どんなコトやモノが流行るのかを徹底調査。新東名や圏央道など高速道路の開通情報やETCの新料金体系、次に人気が出るツーリングエリア、電子制御満載のニューモデル、3輪バイクの台頭、最新デジタルツールやライディングウェアの動向など、盛りだくさんでお届けします。第2特集では年始の走り初めに役立つプランニング術をご紹介。正月だからこそ行きたい場所や参加したいイベントを収録しています。また、連載企画の「旅ヂカラ拝見!」ではカワサキのニューモデル・Ninja1000ABSの徹底インプレッションと、本誌は読みごたえのある大ボリュームとなっています。
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「冬のボーナス」や「年末年始セール」といった言葉を耳にするこの時期は、新しくギアをゲットしたくなるもの。失敗はできないから、自然と気になるのが「2013年、最も売れ筋だったツーリングギアはナニ?」という疑問でしょう。そこで、今月号の巻頭特集では本誌読者900名からのアンケート結果をもとに、ツーリングギアの“ベストバイ”をカテゴリー別に発表しています。第2特集では、この冬に行きたいライダースカフェを徹底紹介。オーナーもライダーで雰囲気のいい店を全国から厳選して30軒ピックアップしています。また、寒さに負けないための「インナーウエア活用術」など役立つ情報が満載です!
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首や腰、手、お尻などツーリングライダーなら気になるあのイヤ~な痛み……。今月のBikeJINではそんな痛みを和らげるための対策を徹底紹介しています。読者アンケート600人が回答した痛いところランキングや部位別の対策方法、メガネ派ライダー必見の耳の痛み対策などなど、これを読めば痛みや疲れを最小限に抑えてツーリングできること間違いなしです。第2特集では、この冬に絶対役立つ電熱ウエアの最新カタログをご紹介。また、9月28日にツインリンクもてぎで開催された「BikeJIN秋祭り」やハーレー・ダビッドソンの2014年モデル・インプレッションなどツーリングで役立つ情報が満載です!
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ツーリングに行きたいけれど、時間がない……と、お嘆きのあなた。今月号は必読! 朝早くに出発して午前中に帰宅、午後は家族サービスもできていいこと尽くしな早朝ツーリング、略して「朝ツー」を特集します。まだ皆が寝静まる時刻にそろりと出発する緊張感や、空腹に染み渡る漁港の朝メシ、ツーリング先で自分で淹れる目覚めのコーヒー、早朝出発~お昼帰宅の日本海プチ弾丸ツーリングまで、早朝ツーリングの極意やプランをたっぷりお届けします。他にもSUZUKI HAYABUSAの性能に迫る「旅ヂカラ拝見」や、末飛登さんの「日本一を探す旅R」では新米ライダー・ハナちゃんが登場! など、見逃せない企画が目白押し! 最新秋冬ウエアをまとめたカタログ付録つき。
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6月に晴れて世界遺産に登録となった富士山。空前絶後の大混雑となりましたが、9月に入ればその勢いもひと段落。ということで絶好のツーリングシーズンを迎える富士山を筆頭に、バイクで走りに行きたい世界遺産を特集! 絶景富士に出会うためのポイントや一定条件が揃った時だけに拝めるスペシャルな富士を探してバイクを走らせました。ほかにも日本全国の7つの世界遺産の走りどころやオススメルートを紹介します。また、モンちゃんこと多聞恵美さんがBMWのGSで北海道からロシア・サハリンを目指す体当たりツーリングを決行! 初体験続きの旅先で出会った風景とは?
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見たいもの、食べたいものから目的地を決めて、そこまで単純ルートでバイクを走らせる。そんな効率的なツーリングもできるけれど、もっとバイク旅ならではの面白さを堪能しなければもったいない! 今号はいつもの旅が2倍楽しくなるプランニング術を特集します。「太陽を追いかける」「名水を巡る」などエッセンスを加える旅のプラン例やスマホを活用した遊び方などのノウハウを紹介。あなたの旅をがらりと変える秘訣が満載です。また、大好評につき先月号から開始の著名人によるコラム集「BikeJIN フリートーキング」を大幅増量してお届け。旅仕様のスクーターと使えるアイテムをまとめた小冊子『ツーリングスクーター最新BOOK』も付いてます!
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いつかは行きたい、日本全国に溢れる名ルート。しかし実は、「いつ行くか」というのも大事な要素です。照りつける太陽が気になり始めたこの時期には、涼しい山岳ルートがベスト! そこで、ツーリングの達人に聞き込みした、今すぐ行くべき厳選10ルートをご紹介します。うまいもんや温泉などの立ち寄りポイント含め、走行距離が一目でわかるアイコン&マップとともにガイドします。また、快適な夏ツーリングには「重ね着」するのが、いまの新常識! 着用すれば不快な汗もニオイも日焼けも防いでくれる高機能インナーウエアを、徹底紹介。連載企画『人気モデルの旅ヂカラ拝見!』では、モト・グッチの新星V7 RACERの走りの質に迫ります。
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夏が近づけば、自然と高まる海への思い。しかし、シーサイド・クルージングに出かけるベストシーズンは、海が賑わう前のまさに今! 今月号は九十九里や千里浜を始め、潮風を感じられる海岸沿いのスポットを訪問。編集部厳選、海岸線を行くツーリングロードも教えます。また、天気の変わりやすいこの時期のツーリングには雨対策グッズが必須。雨の憂鬱さを払拭してくれる最新レインウエアを揃えました。「人気モデルの旅ヂカラ拝見!」ではトライアンフ・タイガースポーツ1050ABSをインプレ。さらに磨きのかかったそのオールラウンダーぶりを、余すところなくお届けします。旅に役立つ新作グッズが満載の別冊付録『最新ツーリングギアBOOK』付き。
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日帰りツーリングもいいけれど、たまの連休にはやっぱり泊りがけの旅を楽しみたい! 今月号は1泊2日で行く旅の醍醐味をお届け。会津西街道の旅レポートほか、バイクで気ままに訪れたいオススメ秘湯の宿、またキャンプ場やホテルなど5つの宿泊スタイルの比較検証など、一泊旅のヒントが満載です。またお馴染みの著名人ライダーが教える、とっておきの宿も公開します。さらに、旅に欠かせないのがツーリングバッグ。より効率よい旅を実現してくれる、スペック充実、かつ1泊に最適なサイズのバッグを紹介します。「人気モデルの旅ヂカラ拝見!」ではHarley-DavidsonのBreakout FXSBをピックアップ。バツグンの走りを見せてくれました!
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待ちに待ったツーリングの季節がやってきました! 今月号の第一特集は旅を愛するすべてのライダーに贈る『技アリ旅装備』。旅慣れた総勢17人の達人が、必需品や愛用品、上手な装備の収納方法など、旅をもっと楽しむためのちょっとしたコツを教えます。またこの時期だけ雪の回廊と化す山岳ルートをご案内。八幡平アスピーテラインなど、いましか走れない絶景道は、見たら即出かけたくなること間違いなし。さらにヤマハ・XT1200Z Super Tenereの“旅ヂカラ”に迫ります。2013年最新春夏コレクションを詰め込んだライディングウエアBOOK付きです!
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毎年恒例の人気企画「絶景道ランキング」。読者アンケートで集めた約3000票により決定した“絶対走りたい道”の50位までを公開します! 巻頭では今注目の最新アドベンチャーモデル・BMW R1200GSとDUCATI Multistrada1200S Touringの2台を試乗! 雨天の中で発揮された、2台の実力とはいかに。またトライアンフの3気筒エンジンを搭載したアドベンチャー・バイク“タイガーシリーズ”を一気に紹介。エクスプローラーから最新のタイガースポーツまで、インプレも交えてその性能や魅力に迫ります。別冊付録として、定番アイテムから最新パーツまで集めた『銘品大図鑑』つき。充実のバイクライフをお約束する逸品が揃いました。
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2013年のバイク界で流行るモノやコトってなに? そんな疑問を解決するため今回は、業界内の情報通に徹底取材を敢行。ニューモデルからデジタルツールまで、マル秘情報も踏まえつつ、次に来るムーブメントを大胆予想してみました。さらにホンダバイクの研究・開発部門責任者、鈴木哲夫さんと本誌編集局長のNomがガチンコ対談。「第3次バイクブーム」発言からホンダの新車動向まで、ここでしか聞けないバイク談義を大公開します。さらに、いまオススメの機能系インナーや車載カメラをたっぷり紹介。特別付録として「TOURINGお役立ちカレンダー」付き。季節ごとの走り処や、おすすめアイテムを掲載しています。
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2013年のバイク界で流行るモノやコトってなに? そんな疑問を解決するため今回は、業界内の情報通に徹底取材を敢行。ニューモデルからデジタルツールまで、マル秘情報も踏まえつつ、次に来るムーブメントを大胆予想してみました。さらにホンダバイクの研究・開発部門責任者、鈴木哲夫さんと本誌編集局長のNomがガチンコ対談。「第3次バイクブーム」発言からホンダの新車動向まで、ここでしか聞けないバイク談義を大公開します。さらに、いまオススメの機能系インナーや車載カメラをたっぷり紹介。特別付録として「TOURINGお役立ちカレンダー」付き。季節ごとの走り処や、おすすめアイテムを掲載しています。
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今号で『BikeJIN』は創刊10周年を迎えます。今回は、いつもの2倍のボリュームでお届けする特大号! 25メーカーの豪華アイテム読者プレゼント企画に、記念コラボアイテムの販売、さらには『培倶人』創刊ロゴを完全再現したステッカーなどの特別企画を用意しました! 特集では、この10年間で培ってきた旅のノウハウを完全伝授。絶景道、ツーリングのスタイル、オススメスポット、事前の準備とスケジュール、あるいはウエア、バイク、デジタルツール、ライテクのことなど、読者の皆さんから寄せられた100の疑問にお答えします。またBook in Bookの「バイクギア温故知新」では、現行モデルの歴史を振り返りながら、それぞれの実力に迫りました。買い逃し厳禁の完全保存版です!
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今号で『BikeJIN』は創刊10周年を迎えます。今回は、いつもの2倍のボリュームでお届けする特大号! 25メーカーの豪華アイテム読者プレゼント企画に、記念コラボアイテムの販売、さらには『培倶人』創刊ロゴを完全再現したステッカーなどの特別企画を用意しました! 特集では、この10年間で培ってきた旅のノウハウを完全伝授。絶景道、ツーリングのスタイル、オススメスポット、事前の準備とスケジュール、あるいはウエア、バイク、デジタルツール、ライテクのことなど、読者の皆さんから寄せられた100の疑問にお答えします。またBook in Bookの「バイクギア温故知新」では、現行モデルの歴史を振り返りながら、それぞれの実力に迫りました。買い逃し厳禁の完全保存版です!
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事前にスケジュールを組んで予定通り走るのはツーリングのひとつのスタイル。しかし迷わないように、あるいはプラン通りに走ろうとしても、それはプランに束縛された旅になってしまいがちです。そこで今回は、これまでの“旅の常識”を覆す「地図に頼らないツーリング」を提案。地図がない不安を解消するための事前の準備ノウハウや、道迷いへの対処法、もしもの時のナビ&スマホ活用術もお伝えします。さらに、ストリート・ボブをはじめとするハーレー・ダビッドソン2013年モデルの試乗レポートを掲載。別冊付録として「2012-13 最新秋冬ウエアコレクション」付き。各ウエアメーカーから発表されたいち押しモデル&コーディネートを紹介します。
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