『車・バイク、ざんねんなクルマ事典(講談社)(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
待望の『ざんねんなクルマ事典』の第2弾!
クルマの歴史は栄光盛衰。デビュー時には人気だったものの、モデルチェンジに失敗したり、ユーザーの志向が変わって、飽きられたり……。また、なかには1代限りだったという、特殊なクルマも少なくありません。
ちょっとしたボタンの掛け違い、少しだけ残った隙。そういった、わずかの差で、消えていってしまったクルマのなんと多いことでしょう! クルマの歴史を振り返ると「成功と失敗は紙一重」ということがよくわかります。
本書では、日陰者となってしまった残念なクルマを集め、別の角度から光をあてる本とします。
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「ヒットするはずだったのに……」。すべてのクルマは人気モデルとなることを期待されて生まれてきます。しかし、実際はそう上手くいかないもの。歴史に名を残す名車の陰で、市場の読み違いや脇の甘さから評価を落としてしまった「ざんねん」なクルマは、実は数多く存在しているのです。
本書はそんなざんねんなクルマを古今から集めて紹介します。どうしてそんなスタイルになったと疑問に思う「ざんねんスタイル編」、こだわりの機能が不人気の要因となった「ざんねん機能編」、そもそも狙いがよくわからない「狙いがざんねん編」など、「ざんねん」を5つのテーマに分け、約100台のざんねん車をユーモアたっぷりに紹介していきます。No.1自動車雑誌「ベストカー」が手がけた渾身の一冊です。
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