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『ニュース・週刊誌、801円~1000円(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • シリーズ12冊
    5801,980(税込)
    編集:
    講談社
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※【紙の雑誌に掲載されている『DVD』は本電子版には掲載しておりません】
    FRIDAYオリジナルの撮りおろしグラビアのみで構成した、スペシャルなムック本が完成!
    【超豪華ラインナップはこちら】
    本郷柚巴/川口葵/ゆうちゃみ/豊田ルナ/永尾まりや/小日向ゆか/夜道雪/白濱美兎/神谷明采/平嶋夏海

    【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
  • シリーズ544冊
    3261,500(税込)

    日本で最初に創刊され、2022年には創刊100周年を迎える総合週刊誌。政治・経済・社会情勢を鋭く分析し、硬派なスクープ記事も満載しています。

    ※デジタル版には、筆者の都合により、一部収録されていない記事がございます。
  • シリーズ12冊
    1,0191,650(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    先が見えない時代、「業界地図」なら視界が晴れる!
    13年連続売上No.1、もっとも売れている「業界地図」の最新版(大手書店調べ)
    過去最多192業界・テーマの最新トレンドがサクッとわかります!

    ■業界ガイドブックの決定版!
    ◯株式投資 ー銘柄発掘、銘柄分析に
    ◯就活・転職 ー業界研究、志望企業探しに
    ◯ビジネス ー営業先開拓、市場調査、研修に

    ■2024年版の特徴
    ・「業界深読み」が新登場! 再編の系譜、バリューチェーン、働き方・・・地図と併せて読むと理解がグンと深まる

    ・「AI」「Web3」「量子コンピューター」「スニーカー」など話題の業界を新規収録!

    ・掲載数は過去最多となる192業界・テーマ!「調査会社」「バス・タクシー」などニッチ業界追加、既存業界も四季報記者が総力アップデート

    ・アマゾンは464万円、メタプラットフォームズは4021万円・・・GAFAMを筆頭に大手米国企業の平均年収を掲載!日本企業との年収差もわかる

    ・特別付録・・・会員制サービス「業界地図デジタル」の特別優待クーポンをご提供。検索、比較、分析もサクサク。地図から企業ページに移動、外国企業ページ掲載など、紙版にはない機能が充実!

    ■充実の巻頭企画
    ・「人口減少で浮かぶ業界、沈む業界」 ー四季報記者が業界の未来を展望ー
    ・「47都道府県のトップ企業」 ー北海道から沖縄まで、知られざる有力企業ー
    ・「花形業界vs.苦境業界マップ」 ー市場規模と利益率で読み解く業界の盛衰ー
    ・「業界別平均年収ランキング」 ー業界ごとの40歳平均年収を推計ー
  • シリーズ46冊
    850990(税込)

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    == 特集 ==
    最新版 消滅する市町村 744全リスト

    ◆『地方自治体「持続可能性」 分析レポート』
    ――地域特性に応じた人口減少対策が必要▼三村明夫+人口戦略会議

    ◆データ解説
    新たな「消滅」、半数が北海道・東北▼本誌編集部

    ◆全国1729自治体の9分類データ

    ◆〔対談〕人口減を止められなかった10年
    ――外国人・寄合・デジタルは救いとなるか▼増田寛也×宇野重規

    ◆10年前のショックを糧に
    消滅可能性都市から脱却した豊島区がいま目指すもの▼高際みゆき

    ◆人口増加は結果、目的ではない
    東日本大震災があっても健闘の女川町▼須田善明

    ◆人口減少率最大の秋田県、「資源県」の強みを活かす▼佐竹敬久

    ◆多国籍タウン・大久保と向き合って
    図書館は移民のシェルターになれる▼米田雅朗

    ◆〔座談会〕結婚に恋愛は必要か
    ――少子化対策への手がかりを探る▼牛窪 恵×山田昌弘×干場弓子
    =======

    【時評2024】
    ●故意の「付随的被害」? ガザが示すAI軍事利用の危険▼三牧聖子
    ●『複合不況』から32年、新たなバブルは発生するか▼牧野邦昭
    ●国立追悼施設の建設を再び考えるとき▼辻田真佐憲

    ◆プリキュア「女の子だって暴れたい」から20年
    21世紀型アニメヒロインが大人をもひきつけるわけ▼鷲尾 天 聞き手:鈴木美潮

    == 特集 ==
    不適切で輝いていた昭和

    ◆〔対談〕ハラスメントは減ったかもしれないが……
    職場の環境はよくなったのか?▼河合 薫×常見陽平

    ◆令和の若者にウケるわけ
    昭和レトロはどこに向かう▼高野光平

    ◆田中角栄、山口百恵はもう現れない
    カリスマなき時代政治も歌もチームで勝負▼枝野幸男

    ◆〔対談〕暴言もあれば共感もあった
    令和の政治家は言葉の力を取り戻せるか▼御厨 貴×東 照二
    =======

    ◆科学の通説はなぜ否定されるのか
    生き残る地球平面説▼松村一志

    ◆伝統宗教が地方で腐る
    ――自浄作用なき「聖域」で起きていること▼広野真嗣

    《好評連載》
    ●学問と政治~新しい開国進取【第19回】
    学問の自由のありがたさ 日中歴史共同研究で痛感▼北岡伸一
    ●皇室のお宝拝見【第3回】藤原定家筆《更級日記》▼本郷和人
    ●文品 藤沢周平への旅【第14回】権力への階段――『風の果て』▼後藤正治
    ●炎上するまくら【第90回】「笑点」新メンバー決定!▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●地上の楽園 【第3回】▼月村了衛
    ●美土里俱楽部【第13回】▼村田喜代子
  • シリーズ99冊
    978990(税込)
    編集:
    サイゾー
    レーベル: サイゾー
    出版社: サイゾー

    『サイゾー』は“視点をリニューアルする情報誌”です。マスメディア全盛からソーシャルメディア隆盛の時代へと変貌した今、我々は24時間369日、膨大な情報にさらされています。こうした情報の中から“検索できない真実”を。ジャーナリズムより柔軟で、エンターテインメントよりも鋭く、読むほどに世の中を見る目がクリアになるハイスペックな情報をお届けします。

    [第一特集]
    新しいテレビと芸能界
    急増するドラマと圧力の減少で、俳優が求められる“数字”
    『篤姫』の登場が大河ドラマを変えた──“女大河”の変遷と時代性
    ワイドショーでの役割と炎上リスク「令和のコメンテーター業」
    『不適切にもほどがある!』と宮藤官九郎が映し出す“規制とテレビ”

    [第二特集]
    THE NEWSMAKER DIALOGUE 時代の“今”を切り取る対談集
    角川春樹82歳、やはり本日も健在なり――中森明夫が聞く
    大阪万博、開催への意義と異議――大﨑洋本間龍
    スクープ乱発に“正義”はあるのか――元「週刊文春」記者対談
    元祖・ジャニーズに喧嘩を売った男たち――本橋信宏松岡利康

    [P様の匣]
    玉田志織(俳優)──「ダンスも歌もお手のもの」見る者を魅了する新進気鋭の若手俳優
    Prinscessnext(アーティスト)──YMOのカバー曲を引っ提げ、世界市場に打って出るガールズグループ
    中村優一(俳優)──「映画をゼロから背負いたい」横浜を舞台に描かれる愛と不条理と狂気に満ちた物語

    [マルサの女]
    永尾まりや
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    【ご注意ください!】
    ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。
    ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。

    週刊東洋経済が臨時増刊号として毎年秋に発刊する「生保・損保特集号」。今年のメインテーマは「インフレに克つ保険」です。

    昨春以降、米国をはじめとした中央銀行による政策金利の引き上げによって、株式相場や為替相場などにおける世界的なマネーの流れが一変しました。さらにロシアによるウクライナ侵攻によって、エネルギー価格を中心とした物価高が急速に進み、国内外の経済にかつてないようなインフレの波が押し寄せています。

    われわれ一般の消費者にとって、インフレは家計を圧迫する大きな要因として良い印象を持ちにくいかもしれませんが、保険会社にとっては経営においてむしろプラスに働く側面が大きいかもしれません。

    例えば生命保険会社の場合、契約者から預かった保険料を国債などの債券を中心に運用に回していますが、市場金利の上昇によって運用益(利差益)を出しやすくなります。またその結果として、契約者に約束する利回りである保険の「予定利率」を上げやすくなったり、契約者配当を増やしたりという施策に打って出るといった、契約者が恩恵を受ける効果も期待できます。

    他方、損害保険会社の場合はどうでしょうか。物価高によって例えば自動車に修理費用や火災保険の補償費用が拡大し、保険金の支払いコストが膨らむため、経営へのマイナスの影響は生保よりも大きいかもしれません。ただ、慢性的な収支の赤字に苦しむ火災保険を中心に、インフレを大義名分にすることで保険料の引き上げをしやすくなったともいえます。

    インフレが正負両面でさまざまな影響を及ぼす中で、保険会社はどう向き合い、また舵取りをしていこうとしているのか。特集では22人の「業界トップ」インタビューをはじめとして、さまざまな視点で業界の実情を掘り下げていますので、是非手に取ってご覧頂ければ幸いです。

    --- 目次 ---
    ■協会会長インタビュー
    清水 博〈生命保険協会〉/新納啓介〈日本損害保険協会〉 

    ■金融庁監督局長インタビュー
    伊藤 豊

    【特集1】生命保険業界の現状と年間展望
    給付金縮小で本業益拡大

    新たな資本規制が迫る生保の変革

    保険募集の最前線に立つ 営業職員たちの現在地
    西澤香菜子<日本生命>/水越美穂<第一生命>/橋本穂菜実<明治安田生命>/永井彩花<住友生命>

    大手生保が踏み切った子育て支援策の構造転換

    【特集2】損害保険業界の現状と年間展望
    保険金縮小で純利益拡大

    関東大震災から100年 防災・減災の最新事情

    保険会社の頭脳を司るアクチュアリーのすすめ

    ■INTERVIEW
    小田島綾子〈日本損害保険代理業協会会長〉/水野 明<保険乗合代理店協会理事長>

    「経営トップ」を直撃!
    ■TOP INTERVIEW 生命保険会社
    清水 博〈日本生命〉/隅野俊亮〈第一生命〉
    永島英器〈明治安田生命〉/高田幸徳〈住友生命〉
    高橋 薫〈ソニー生命〉/北原睦朗〈大同生命〉
    米山好映<富国生命>/副島直樹〈太陽生命〉
    吉村俊哉〈大樹生命〉/木村博紀〈朝日生命〉
    川本哲文〈東京海上日動あんしん生命〉/古出眞敏〈アフラック生命〉
    大場康弘〈SOMPOひまわり生命〉/加治資朗〈三井住友海上あいおい生命〉
    蔵田 順〈三井住友海上プライマリー生命〉

    ■TOP INTERVIEW 損害保険会社
    広瀬伸一〈東京海上日動〉/舩曵真一郎〈三井住友海上〉
    新納啓介〈あいおいニッセイ同和損保〉/ジェームス・ナッシュ〈AIG損害保険〉

    若手社員が夢中に挑む 「客とつながる」仕事

    主要生命保険会社の採用状況
    主要損害保険会社の採用状況

    DATA analysis
    JA共済 生命総合共済が低迷、LA減少などが影響
    こくみん共済 coop(全労済)アプリ導入や新サポートを通じて推進強化

    2022年度 生保・損保各社主要データ

    編集後記
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    『本当に強い大学2023』は、入試から教育・研究、就職まで今の大学がわかるテーマを徹底取材し、1冊にまとめた「週刊東洋経済」の臨時増刊号です。受験生・親世代必読!大学にかかわるすべての人たちにとって、必見の1冊です。

     入試の現状・今後の展望、難関国立、早慶上理、MARCH、関関同立、日東駒専など有名大学の最新動向はもちろん、今号では、W合格で選ばれる大学と最新序列、自分に合った入試を見つけるための多様化する「総合型選抜」の特色なども掲載しています。注目の大学を発掘するのに役立つ「難関業種に強い大学」「(トヨタ自動車、ソニーグループなど)人気企業別就職者数」といった新たな切り口のランキングも収録しています。

     その他、東京工業大学と東京医科歯科大学など加速する大学の再編・統合の背景、注目を集めるデータサイエンス学部の成否、理系学部転換の本気度など幅広い話題を網羅。今春、一般選抜で東京大学文科二類に合格、入学した芸人のさんきゅう倉田さんのインタビューも掲載しています。

     「大学四季報」は全国820大学の概要や財務データなどを収録した独自コンテンツです。客観的データを基に大学の実力を評価した「本当に強い大学 総合ランキング」や「警察官・消防官・自衛官に強い大学ランキング」「教員になる人が多い大学ランキング」といった定番企画も充実。ビジネス誌だからできる、大学情報の決定版です!

    【主な内容】
    ニッポンの大学の足元はこうなっている
    [インタビュー] さんきゅう倉田/芸人
    受験は辛いが勉強は楽しい
    大学には多様な学びがある

    入試最前線
    [速報] 2023年一般選抜志願者数ランキングTOP50
    隆盛! データサイエンス学部の現在地
    25年度入試はこう変わる
    「理系学部転換」の本気度
    W合格で選ばれる大学と最新序列
    「総合型選抜」の序列と特色

    大学の動き
    加速する再編・統合の背景
    [インタビュー] 益 一哉/東京工業大学学長、田中雄二郎/東京医科歯科大学学長:東京科学大が目指す姿
    卓越大で研究力上がるか
    有名大学の最新動向総まくり

    2023年版 最新! 大学ランキング
    本当に強い大学 総合ランキングTOP300

    就職力ランキング
    就職に強い大学ランキング
    有名400社実就職率ランキング
    難関業種に強い大学ランキング:外資コンサルティング、5大商社、メガバンク、テレビ局
    人気企業別就職者数ランキング:トヨタ自動車、ソニーグループ、キーエンス…
    医師に強い大学、歯科医に強い大学ランキング
    専門職に強い大学ランキング:警察官、消防官、自衛官、教員

    大学とサステナビリティ・他
    大学SDGsは「守り」重視で
    「募集停止」決断の背景

    大学四季報 国公私立820大学の概要、決算データ、経営指標を収録!

    編集後記
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    第9号目となる週刊東洋経済の鉄道臨時増刊をお届けします。今回のテーマは「鉄道サバイバル」。本格的な人口減少、少子高齢化社会の到来で、この国の鉄道事業は大きなモデルチェンジを余儀なくされます。その舞台裏をのぞきます。
    日本が世界に誇る新幹線。空白地域の招致合戦が本格化してきました。新幹線の未来図は……。
    Part1では、海外への鉄道輸出の動向を含めて、鉄道王国ニッポンのビッグプロジェクトをリポートします。政界きっての政策通、石破茂氏の本格的な「鉄道論」も必読でしょう。
    私鉄経営の最強の事業モデルは阪急電鉄創業者の小林一三氏が作りました。次の時代に向けて、その「小林一三モデル」をどう進化させることができるのか、私鉄の大きな経営課題になっています。
    Part2は各私鉄の経営トップが自社の戦略を激白。沿線の街の過去と未来を見つめるのもこのパートです。
    人口減少で最も打撃を受けるのが、ローカル線です。ローカル線の生き残る道を考えるのがPart3。100円の運賃を稼ぐのにコストがいくらかかるのか。全国760以上の路線の「営業係数」を全公開。各路線の真の姿を浮き彫りにします。
    鉄道ファンのみならず、交通政策や企業経営に関心のある方も必見の一冊です。
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    2015年は、いよいよ着工した中央リニア新幹線の最新動向、北陸新幹線の開業、豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス」の運行終了など、鉄道関連の話 題が目白押しです。経済・ビジネスの観点からも世間の関心を集める話題満載で、ビジネスパースンとともに鉄道ファンにも納得いただける1冊です!

    [part 01] 新幹線インサイドストーリー
    P.6 北陸・北海道・長崎の次も? 拡大が進む新幹線の課題 ※1
    P.12 北陸新幹線vs.在来線vs.バス 乗客争奪戦は始まるか
    P.14 新幹線に強い会社は? 車両メーカー別製造シェア ※2
    P.16 JR東海の“華麗な変身” 驚きの企画は定着するか ※3
    P.18 意外にも高スピードで走る 深夜の「0系」輸送大作戦
    P.20 動き出したリニア計画 投資家が懸念するリスク
    P.22 新幹線を変える男(1) 安全輸送を下から支える 双葉鉄道工業社長 関 雅樹 ※1
    P.26 新幹線を変える男(2) 「お掃除の奇跡」を創った男
    JR東日本テクノハートTESSEI おもてなし創造部顧問 矢部輝夫 ※1
    P.30 日本流で走る台湾新幹線 安全思想は根付いているか
    P.36 整備新幹線はなぜ時速300キロで走れないか ※3

    [part 02] 世界の鉄道ビジネス異変あり
    P.38 スピード競争から新時代へ 高速鉄道ビジネス大転換! ※1
    P.46 ビッグ3から中堅まで 欧州メーカーの経営戦略 ※1
    P.50 米国大統領候補は鉄道が大嫌い ※1
    P.52 中国の車両生産で稼ぐ したたかな日本メーカー
    P.54 世界に軸足移した日立 M&Aでビッグ3を追撃 ※1
    P.56 INTERVIEW 収益力を高める方法がJRにはたくさんある
    SNS株式会社オーナー 堀江貴文 ※1

    [part 03] 戦う在来線
    P.61 首都圏新線はどうなる? 案は続出だが、本命はバスか ※1
    P.64 新幹線開業で終焉迎える 北へ向かう豪華寝台列車 ※1
    P.70 新幹線に経営再建を託すJR北海道が直面する難題
    P.74 客数減に苦しむJR四国 活性化へ三つの処方箋
    P.78 JR九州、悲願の上場へ 鉄道事業は黒字化できるか
    P.80 路に立つ鉄道貨物 JR貨物、赤字脱却へ改革中 ※1
    P.84 運転再開相次ぐ被災路線 完全復興への道は見えたか
    P.88 鉄道廃止後に町が栄えた 定説覆した中標津の挑戦
    P.92 最近はBRT導入が拡大中 日本にLRTは定着するか
    P.96 高速バス“革命児”の挑戦 赤字路線を5年で再生する ! ※3
    P.98 JR・全私鉄の営業係数 東日本はより詳しく分析
    P.106 編集後記

    Column
    P.17 車内改札、各社の対応なぜ違う? 
    P.79 株主は鉄道会社に何を望んでいるのか

    ※1は『週刊東洋経済』2014年10月25日号「鉄道異変あり」、※2は14年5月31日号「リニア革命」、 ※3は東洋経済オンラインの掲載記事を加筆修正、再編成したものです。

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