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『ないとバード 1、エンタメ/カルチャー(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • 1,540(税込)
    著者:
    パリッコ
    著者:
    スズキナオ
    レーベル: ――

    これは世界一役に立たない“お酒”の本です。
    でも、読むと人生が少しだけラクになる…かも。


    cakes連載『パリッコ、スズキナオののんだ?のんだ!』を書籍化

    酒にまつわるあれこれをゆるーく、ぬるーく、たまに真剣に書き綴る。
    人気酒場ライター2人による酒飲みユニット「酒の穴」による初エッセイ集!

    ナオ 最近の酒はどうですか? どんな酒ですか?
    パリ どうもこうも、なんていうか、「どうでもいい酒」って感じです。
    ナオ はは! 俺もだなー。つまり、日常的で、平凡な。<中略>
    パリ そうそう、でも「どうでもいい」って、こだわりを捨てたから自暴自棄にしか飲まないとかじゃなくて、どこで飲んでても楽しいし美味しい。
    ナオ まさに!
    (本文箸休め対談より)


    <プロフィール>
    酒の穴
    パリッコ、スズキナオの二人によって結成された、お酒の可能性追求ユニット。川面を眺めて酒を飲んだり、住宅街を散策したりするといった活動が中心。著書に『酒の穴』(シカク出版)『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(Pヴァイン) がある。

    パリッコ
    東京生まれ。酒場ライター、DJ/トラックメイカー、漫画家/イラストレーター。著書に『酒場っ子』(スタンド・ブックス)、『晩酌百景』(シンコーミュージック) 『ほろ酔い!物産館ツアーズ』(少年画報社)などがある。

    スズキナオ
    東京生まれ。大阪在住。フリーライター。テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。「デイリーポータルZ」「メシ通」等のWEBメディアで記事を執筆。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)がある。


    人気酒場ライター、スズキナオ、パリッコによる、酒にまつわるアレコレをゆるーく、ぬるーく書いた“初”のエッセイ集。


    【“よむ”お酒 お品書き】

    はじめに

    ポイントカードのポイントを使ってまで飲む
    会社の飲み会
    酒場のおつまみシェア問題
    酒のシメ問題
    酒と親族 泥酔した自分たちを見せあう謎
    酒の席の会話
    気になるあの店員さん
    酒場で出会った不快イ話
    ずっとほどほどに酔っていたい
    酒と睡眠

    箸休め対談1
    飲んで書いてれば酒エッセイ?

    高い酒と安い酒
    終電逃し
    酒と地面 私の失敗
    平成おじさん
    終電逃し その二
    酔描 ~初夏の公園にて~
    新幹線でどう飲むか
    素面面
    新しい酒のことわざ
    老舗酒場

    箸休め対談2
    あらゆる店がスタンド割烹?

    酒場のカオス
    仕事酒
    ノンアルコール飲料という存在
    酒としらたき
    酒場のマドンナ
    都市の隙間で飲む
    酒とバイキング
    ベビーチーズはまだやれる
    居酒屋の名前
    常連考

    箸休め対談3
    ノンアル道

    注文のタイミング
    「混ざらない」問題
    酒とかくれんぼ
    必要ないのにやめられない「前飲み」の世界
    あらためて、チェアリングが楽しい
    酒と奇跡
    台所に立って鍋をしながら飲むのはどうか
    焼酎のタピオカ割り
    究極の酒のつまみは粒子系
    粋な飲み方

    箸休め対談4
    カレーは飲み物、唐揚げは粒子

    フェリーで飲む際に気をつけて欲しいこと
    にんげんこわい
    二日酔いについて
    酒と幼なじみ
    ひとり酒、みんな酒
    今すぐ飲みたい!
    酒と生きる
    酒と劣等感
    酒とエッセイ(スズキナオ)
    酒とエッセイ(パリッコ)

    おわりに
  • シリーズ124冊
    6123,056(税込)
    著者:
    ライトニング編集部
    レーベル: ――

    1905年、ドイツ移民としてアメリカへ移住して自らを「シューマン」と名乗った男、チャールズ・ベックマン。彼によってミネソタ州にある田舎町から産声を上げたレッド・ウィングは、いまや世界的なシューズブランドとして成長し、多くの人に愛されている。これは奇跡でも、偶然による産物なんてものでもなく、いつの時代も人々のニーズをキャッチして、靴作りに高い品質を求めてきたからこそ生まれた必然的な事象である。3人のコレクターへのインタビューや、アメリカ本社への取材、女性対談などレッド・ウィングラバーにその魅力を存分に語ってもらっている。現行ラインナップのカタログや、メンテナンス方法ももちろん紹介中。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

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