『エッチ、TLノベル(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「挿入されると奥が痛いの…」「ナカでイクって、どんな感覚なんだろう…」――人には言えない淫らな悩み、ありませんか?貴女の肉体にお聞きしましょう――。謎の美形性医・王(ワン)先生が、肉体を慰め、女性の美を伝授していく。東洋医学・美容・そして狂うほどの快感が、悩めるココロとカラダを潤わせます。はたして王先生の目的とは……?エッチでためになる官能ラブストーリー。■国際中医薬膳師監修
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これは、天国のような拷問だ。「だって星くんの声、太陽にそっくりなんだもん」――兄が山で行方不明になってから、七年。ずっと片思いをしていた義姉と一緒に暮らすことになった。眠れないと言う義姉は毎晩のように僕をベッドに呼び、「お話して」とおねだりをする。健全に添い寝をしながら、触れられそうで触れられない、白い肌とその吐息。そして眠った義姉に、僕は…※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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制服の下で疼いてはじける…甘いカラダと秘密の想い。「あたしたちだけ、わかってたらいい。あたしたちが恋に落ちた理由なんて――。」◆天涯孤独の少女・シーナは、旧校舎の中庭で、時代錯誤なメガネっ娘・神谷くるみと出会う。正反対のふたりは、とまどいながらも惹かれあっていくが…◆ふたりで過ごした一度きりの四季、永遠に囚われる柔らかな心。緑あふれる女子高を舞台に、8人の女の子たちが織りなす、切なくドラマチックな恋模様。コミックノベルでお楽しみ下さい。
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別の街に引っ越して、彼氏とは家が離れてしまった私。そんなとき、最寄駅がおなじになった同僚の涼星(りょうせい)から、「僕の駅カノになりませんか?」と告白される。「さみしい、風邪をひいた、重いものを運んでほしい……ちょっとした時に、あなたの助けになりたいんです」そのエリアだけで育っていく、禁断の関係。「駅カレ」との接触はどんどん過激なものになっていき……※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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高校のクラスメイトから誘われたバイトは殺人。家族からの殺人依頼を受けて、人知れず美しく殺す…。ゴスロリの衣装を身にまとい、世界浄化のために闘う、殺し屋少女たちの物語。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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超オレ様生徒会長の激愛とは!?
彩矢音が憧れている人は、生徒会長の怜。超イケメンで優しくて頭の良い理想の王子様。けれども彼の秘密を知った途端、ドSな本性が剥き出しに! いじわるな言葉責めと激しいHからもう逃れられない!? -
激甘!溺愛いちゃいちゃ生活v
婚約中の王子リュシアンと、王女フローラ。結婚準備のため一緒に住んで始まる甘~い恋人同士の日々v 優しく抱きしめられ、次々と与えられる快感。溺愛されて幸せ絶頂のなか、彼が誤解から嫉妬を!? -
両隣の部屋の美男子が、私のことを恋人だと思ってる…!?都会の一人暮らしが淋しくなりはじめた莉央。突然、両隣の部屋の美男子から求愛されて、戸惑いながらもどんどん関係は発展してしまう。しかも二人とも相手の存在には気づかないまま、莉央への想いをつのらせて……。どっちを選んでもいいのに決められない。でも私、この恋をあきらめない。だって、死ぬほど好きになる予感がするから…!※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「僕がアミを温めてあげる…」バレンタインデーにフラれ、一人暮らしの寂しい部屋へ帰ると、あたしが飼っているうさぎの風太が美少年になっていた。野生の本能で性欲旺盛、欲望のままにあたしのカラダを…。果たして風太の正体は…※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「先生には逆らえません…」大学受験に失敗し、暗い気持ちで予備校に通い始めた久美。唯一の救いは淡い恋心。日本史の鬼講師、市川先生のことがカナリ好きで…。しかし鬼講師は、授業以外でも鬼のような冷酷さ。冷たい視線を向けながら、久美への要求はどんどん激しくなって…。でも、先生に命令されると、カラダがいうことをきかなくなって…。ドS教師のオトナ指導で、恋とセックスと勉強に振り回される、浪人生・久美の一年間の予備校ラブ生活。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「いや…っ、もうイジワルしないで…」爽やかな人気俳優・久村龍一は実はドS!!一般人で同棲中の小雪は翻弄されっぱなし。エッチだけの恋人という悩みとは裏腹に、カラダはみだらな快感を求め続け!?お願い…もっとイジめて!!※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「お兄ちゃんの記憶が戻るまで、恋人でいさせて…」交通事故で記憶を失った兄に、「私たちは婚約しているの」と嘘をついてしまった妹の美夏。小さな頃から想いを寄せていた兄と、恋人としての生活が始まる。罪悪感に押しつぶされそうになりながらも、偽りの幸せのなかで二人は激しく愛し合うが…。そこへ、すべての真実を知った継父が、卑劣な感情を抱いて忍び寄る…。兄と妹の純愛を描く、背徳的官能ストーリー。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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どうして私が、校長先生の言いなりに!?首筋を吸われると快楽のとりこになって、もう私…あらがえない…。イケメンS系校長のみだらな命令でカラダと心が濡れていく、バンパイア官能ストーリー。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「キスって、練習できるものなの?」「僕が教えてあげるよ」奥手な幼馴染のために、S系イケメンが性の手ほどき…。どんな女の子も簡単に落とせるのに、幼馴染の美弥だけには好きと言えずにいる。いつも違う誰かを見ている彼女に、僕が恋のレッスンをしてあげる。彼女の恋心を利用して、欲望を膨らませている僕は卑怯なのかな…。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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いつも優しいS系メガネのアイドル先生が、無知なお嬢さま・瑠未のカラダでみだらな研究をはじめる、ナイショの学園生活。「これ、なんか、気持ちいいかも…」※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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こんなこと、イケナイってわかっているけど、止められないッ――人気作家・逢見るいが「背徳」をテーマに描いた切ないラブストーリー3編。
高校時代の3年間、私たちは同じクラス、同じ水泳部で、いつも一緒に笑っていた。お互い大切な存在だとわかっていたのに、それを言葉にすることなく卒業…まさか就職先で再会するなんて。運命を感じたのも束の間、彼は結婚式を間近に控えていたのだった。最後に2人だけの時間が欲しい――そんな気持ちから私たちは深夜、母校のプールに忍び込み「私、あなたのこと、ずっと……」(『先輩の婚約者とビショ濡れH』)
*本書は以下の3作品を収録した「濡れちゃう本棚」シリーズのお得な合本版です。
『先輩の婚約者とビショ濡れH』
『自動車教習所で濡れちゃった』
『ピアノ教室で濡れちゃった』 -
妻でもない、母親でもない、一人の女として見つめて欲しくて――人気作家・逢見るいが「婚外恋愛」をテーマに描いた、ちょっとエッチな大人のラブストーリー3編。
週一で逢瀬を重ねていた人妻の真奈美と大学生の晃太。もう潮時かもしれない…そんな思いが真奈美の脳裏をかすめたある日。酔っ払って朝帰りした晃太の愛撫はいつもより激しくて…「今だけは俺のものだよ、真奈美さん」真っ昼間、カーテンが開け放たれたアパートの2階、半裸の状態で窓際に立たされた真奈美は…(『どんどん溢れちゃうの』)
*本書は以下の3作品を収録した「濡れちゃう本棚」シリーズのお得な合本版です。
『どんどん溢れちゃうの』
『ドSな義弟と禁断プレイ』
『集団痴漢で感じちゃった』 -
「恥ずかしいよ…もう…許してっ」いたぶられながら身もだえる美しい青年ケイの姿に、あたしの鼓動は速まり、初めての感覚が湧いてくる…。大好きな彼氏との初めてのセックスで、痛みのあまり彼を受け入れることができなかった綾乃は、元家庭教師の真智子に相談する。真知子と美青年ケイとの、艶めかしい絶対服従の関係に魅了されてしまう綾乃。二人のSM関係に巻き込まれ、誘惑され、綾乃の性は開花していく…※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「どうして私…こんなことされちゃうの?」未開発だった麻衣は、あこがれの上司の調教でエッチなカラダになってしまい……敏感すぎる麻衣に、みだらな誘惑が次々に忍び寄る。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「朽木信長クン。棒高跳びの大学記録保持者。理系。見た目はS系。彼女ナシ。」――だって、仕方がないじゃないか。女はみんなウラがあって、嘘をつく。あの子も、あの子もそうだった。…でも、キミだけは違う。「処女だったらどうだって言うんですか?」と、僕に水をぶっかけたキミ…やっと見つけた、理想の女の子。「何度抱いても処女のキミの、もっと奥まで暴きたい」そして、キミのすべての“初めて”を見せて――。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「その顔に、欲情した。お前と僕は交尾できるのか?」付き合って3年、同棲して3年。いつも優しかった彼が、事故で記憶喪失に。いつもなら言わない言葉攻め…こんな乱暴なことをする彼じゃなかったのに、私のカラダはいつもより確実に反応していて…手首を掴まれて、ゾクリ。引き寄せられて、またゾクリ。強引に私の服を剥いで「お前の味を確かめる」もう、やめて!私が私でなくなっちゃう…優しくて文句なかった彼と、強引で淫らなことばかりする彼。本当の彼は一体どっちなの…私が本当に好きなのは…
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「だめっ、気持ちよすぎる…!!透が見ているのに…っ」彼氏の前でイケメンS系の弟に調教されて!?羞恥と快感、憎しみと愛しさが交わり、美緒は新しい愛のかたちを受け入れ始める…。人気作家・森奈津子と柚木N’の傑作コラボレーション。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「だめ…私が好きなのは彼なのに…!」平凡な私が料理教室で知り合った聡史は、優しくて素敵な男性。執事をしているという彼に誘われて、招かれたのは超豪邸。そこで私たちは初めて結ばれるかと思ったのに、彼の御主人である英斗さまに邪魔をされて、強引に……「あんたの気の強さ、気に入っちゃったよ。いくらでもイカせてあげるから、俺と付き合わない?」ケータイ小説の女王・内藤みかが描く、もだえて濡れる官能ラブストーリー。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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「こんな、かっこう、恥ずかしい…」年齢=彼氏いない歴の純子は、バイト先で超オレ様のイケメンたちに出会い、言いなりになってしまう。キワドイ体の関係で局部はジンジン疼きっぱなし、でも最後は弄ばれ!?「R-18文学賞」大賞の南綾子がおくる濃密エッチのラブコメディ。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
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ひどいよ、お義兄ちゃん。ご飯中にリモコンローターの実験しようなんて言い出した癖に。もう、こんなに濡れてる梨奈の体をどうすればいいの?
夕食後、私はひとり自室のベッドで火照った体を持て余していた。たまらず、自分で割れ目をイジってみる。けれど、もうオナニーでは満たされない体になっていた。
お義兄ちゃんに舐めて欲しい…その後、長い指でアソコをクチュクチュして欲しいの。
最後の一線までは許していないのに、私はもうお義兄ちゃんなしではいられない。
お義兄ちゃん、私達どうなるの――!? -
「お願い、やめてっ」
「今日は俺の趣味にとことん付き合うんだろ?」
そう言って健司は、私が着ていた真っ赤なチャイナドレスをジョキジョキ切っていく。
私の誕生日パーティだというのに、彼は相変わらず自己中だ。けれど…
「すげーエロい。俺はこういうの、結構好きだぜ」
耳元で低い声で囁かれると、なぜか私は受け入れてしまう。
私の両手首を縛りあげた健司の手には、再びハサミが握られていた。 -
ホテルに呼び出されてセックスする。これが、ただの大学生の私と、人気アイドル結城シュウの関係。私って彼女?それともセフレ?
シュウ君がシャワーを浴びるのを待つ間、私は初めてシュウ君と会った日のことを思い出していた。
「じっとしててね。痛くしないから、オレにまかせて」
激しくリズミカルに腰を振るシュウ君の動きにあわせて、観覧車が少し揺れた。アソコからエッチな音がして、観覧車の中に響いている。
薄暗い視界の中で、私はシュウ君の首に手をまわし、必死についていった…。 -
彼と遊園地に向かう夜行バスの中。二人で過ごす初めての夜に、ちょっと期待していたえみりだったが、他の人の目が気になって…。
「ねぇ、やめて」
言ってはみたものの、太ももを撫でさするこうたろうの手は止まらない。バレたらどうするの~!?
「えみり、窓、見てみ?」
そう言われて振り返ると、窓越しにオジサンがじっとこっちを見ていた…。 -
「あぁっ。そこ、気持ちイイの…、もっと舐めてぇ~」
薄い壁の向こうから、今日も姉の淫らな声が聞こえてくる。
結婚して半年とはいえ、毎晩繰り広げられる姉夫婦の行為に、夏苗は悶々とした気持ちを募らせていた。
最近では、息をひそめて、自分の手でオッパイやアソコをいじって、オナニーに耽ってばかり。
夏苗にも、入れて欲しいよ。お義兄さんのおちんちん。
そんなある日、姉が出張で家を空けることになり、夏苗はある計画を実行することにした。 -
バイト先に財布を忘れて戻ってくると、閉店後のカフェにオーナーとななみの姿が。ドジなななみに仕事を教えているのだろう。そう思って陰から覗いていると……オーナーがななみの乳首をつねっている!
「はぁん……オーナー……や、やめて下さい」
いくらなんでもこんなやり方は許されない!勇気を出してドアを押そうとしたとき――「クチュ」っというあり得ない音が私の耳に飛びこんできた。 -
二股がバレて、二人の彼氏にお仕置きされるはめになった私。
手足を押さえつけられ、タイチにキスされながら、ケイタに乳首をいじられている。
(ああん!どうしよう!?)
心とは裏腹に、身体がどんどん熱くなっていく。
「じゃあ俺は、下の口を塞いであげるよ」
そう言って、ケイタがクリトリスに吸い付いてきた。
「あああんっ!気持ちいい!ねえ、どうしよう、気持ちいいのぉ!!」
私は堪らず声を張り上げ、腰をくねらせた。 -
イヤッ、こんな所でなんてッ――!!
彼が講師をしている料理教室に申し込んだスズナ。実習後、二人きりになると彼の態度が豹変!
「すぐに気持ち良くなるよ」
そう言って、強引に調理台の上に組み敷かれてしまう。
「ひゃっ、あ…っんぅ、優太ぁ」
露わなったスズナの胸に垂らされたのは、冷たくねっとりとした金色のハチミツだった。
乳首にかかったハチミツを舌先でチロチロと舐めとられ、これまで感じたことのない快感に襲われたスズナは… -
付き合って半年記念の温泉旅行にやってきたヒロトと葵。
真夜中、二人きりの露天風呂に興奮したヒロトの手が、お湯の中で怪しく動き始めて……。
「すごいよ、葵のアソコ。これってお湯じゃなくて濡れてるんだよな?ほら、ヌルヌルしてる」
「やっ…ぁん」
さわさわと優しく撫でられ、思わず声を上げてしまう葵。
気持ちいいよぅ……でもダメ、こんなところでエッチなことして、見つかったらどうするのっ!?
次の瞬間、ガサッと脱衣所の方から物音が聞こえた気がした。 -
ツンツン。フォークで突かれガマンしているタクヤの顔は最高にそそる。
「痛くされて感じちゃった?タクヤってマゾなんだね」
ロックバンドのボーカルをしているタクヤは、ある晩、同棲中のサキの怒りを買ってしまい…。
ストッキングで両手を縛られたタクヤをソファに座らせると、サキはチョコレートケーキを食べ始めた。
「ちょっとだけあげるね」
露になったタクヤの先っぽに、サキはチョコクリームを塗りつけた。 -
私は今、チェアに後ろ手に縛られ、ネクタイで目隠しされている。
ここはオフィスだというのに、誰かに見られているかもしれないのに――。
「足、広げてみようか?ホラ…気持ちよくしてあげるから」
上司のその言葉に、羞恥心より期待感が上回る。
私がゆっくりと足を広げると、上司が後ろから私を抱きしめるように覆い被さってきた。
「エッチな優奈ちゃん。こんなにグッショリ濡れちゃってるよ」
そう言われて、私の肌はますます熱くなった。 -
「どんどんエッチになっていく、自分がコワいの」
マコトに求められるまま応じてきたマキだったが、次第に不安を覚えて別れを告げた。そんな彼と、偶然合コンで再会してしまったある日――。
トイレに立ったマキを追いかけてきたマコトは、見るからにイラついていた。
「俺、オマエのことけっこうマジだったんだぜ」
マコトの言葉に動揺を隠せないマキ。彼に強引にキスされると、体がしびれて何もかもどうでもよくなってしまい…。マコトに言われるまま、夜の街へ飛び出していった。 -
先輩に誘われて、何も知らずにやって来たハプニングバー。
中では、カップルたちが熱い抱擁をかわして、エッチな喘ぎ声をあげていた。
「これってヤバくない?」、そう気づいた時はもう引き返せなくて…。
「すごいよ。優香のココ、あふれてきてる」
会ったばかりのユウジの手が、窮屈そうにパンティの中で動くたびに、あたしの体の中心が熱くとろけてきた。
あぁん、でも、ここには人がいっぱいいるのにエッチなんかしていいの!? -
「どうかしてるよね。痴漢されたのに…」
今朝の満員電車での出来事を思い出すと、奈々美の体はなぜか疼いた。
男の人の体って、固くってごつくって、モミクチャにされながらも、心のどこかでもっと押しつけられたいって、不思議な願望がわき上がってくる。私って変かな?
最初は、みぞおちを沿うようにゆっくりと上って……奈々美はベッドの上でひざ立ちになり、朝された動きを自分の指で再現してみた。 -
淳也さんの指示通り、またエッチな写メを送ってしまった。
今日は何度送っても納得してもらえなくて、こんな恥かしい格好で返信メールを待っているのがつらい。
「もっと指を奥に入れるんだ。根元まで深く」
また容赦のないダメ出しだ。私はため息をつきながら、カメラモードにした携帯のレンズをそっと自分に向けた。 -
親友の彼を好きになってしまったアキ。ある日、その親友が彼氏を連れて家に遊びに来ることになり……。
「声、出しちゃダメだよ」
そう言うと、彼の顔が近づいてきて、唇を塞がれてしまうアキ。
こんなこと、ダメなのに……すぐそこのベッドで寝息を立てている親友の彼氏と、私、エッチしちゃいそうになってる!?
そんなイケナイ状況に、アキの体は恥ずかしいくらい反応してしまっていた。 -
もしかして、私、彼パパに誘惑されてるの――!?美穂がそう気づいた時は、すでに遅かった。リビングのソファで二人きり、さっき彼にキスされていた首筋を、今度は彼パパに舐め回されていた。「ワンピース、脱いでみて」言われるままに立ち上がり、ワンピースを脱ぐ美穂。こんなことしちゃ、イケナイのに……。心とは裏腹に彼パパの熱い視線を感じて、美穂はアソコから愛液がトプリと溢れ出すのを感じていた。
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「先生、やめて……」必死でそう言ったのに、先生は強引に舌を入れてきて…。ここは大学の図書館なのに、やだ、イヤラしい音が漏れちゃう――!!
大人気ガールズ官能シリーズ「ラブきゅん文庫」にお得なアンソロジー版が登場。
「ラブきゅん文庫mix1」は“禁断エッチ”をテーマに3作品を収録。
先生と、兄と、義兄と……エロ可愛い女子の、Hでちょっと過激なラブストーリーが炸裂♪ -
「あっ、ふぅん…気持ちイイッ」
店長の開発した“媚薬スイーツ”の効果は、いつもながら絶大だった。
「あぁっ、止めないでェッ…店長、そこぉっ、もっといじくって…」
はしたない言葉が口をついて出る。
(一体、スイーツに何を入れたの!?)
パンティーの股間に店長の指が届くと、信じられないほどの甘美な感覚に、千佳の中心からトロリと熱い液が溢れてきた。 -
「もう限界。入れていい?」
美術館の男子トイレの個室の中。アキトにそう言われて、ワタシはコクンと頷いた。
(ああんっ!アキトのアソコ、熱くてカタくて、すごいイイ!!)
ワタシはアキトの動きに合わせて、大きく腰をグラインドさせた。
と突然、大きな声で会話しながら、数人の男がトイレに入ってきて…
(さっきの修学旅行生たちだ…どうしよう!?)
息を潜めていたワタシの耳元で、アキトが信じられないことを口にした。 -
「…そんなこと…ダメッ。お店の人が来ちゃう…」
ランジェリーショップの狭い試着室。ブラジャーが外され、硬く尖った乳首がぷるんと顔を出す。
二十歳の誕生日、出張ホストに「自分に似合う下着を選んでほしい」と頼んだ亜美だったが…。
「亜美の敏感なココ、もっと触っていたい…」
悪戯っぽい笑みを浮かべたリクヤは、美味しそうに突起を舐めてきた。 -
私のアソコが、もうこんなに濡れてるなんて――。
開店前の韓国料理屋。お互い昂ぶった気持ちを抑えきれなくなった私と店員のジノは、もつれ合うようにして奥の座敷に転がり込んだ。
ジノの不器用な触れ方がよくて、彼が指を動かす度にくちゅくちゅっと、私のいやらしい音が大きくなっていく。
「だいじょうぶ。上手よ」
童貞だというジノの耳元で囁くと、彼は意を決したように私の腰を抱え上げるなり、入ってきた。 -
お兄ちゃんに抱かれたい……わたしの欲望は、もう限界だった。ベッドに腰かけたお兄ちゃんの前に立ち、体に巻いたバスタオルをそっと緩めた。
「いつの間にこんなやらしい身体になってんだよ」
理性の糸が切れたお兄ちゃんに、痛いくらい強く乳首をつままれて、自然とわたしの腰は動いてしまう。
「あんっ、お兄ちゃんっ、ここ、触って」
わたしは太ももを撫でるお兄ちゃんの手をとって、自らの中心にあてがった。 -
「何も知らないから、いろんなことを教えて欲しい」そう言ったのは確かに私だけど、先生にこんなことまで教え込まれるなんてッ!! 歯科クリニックで二人きり、今日も私は診療イスに寝かされ、ネクタイで両手首を縛られ…。
「これは君への罰なんだからな」……ドSな口調にどうしてアソコがうずいちゃうの!!
「ラブきゅん文庫mix」vol.3は「調教エッチ」をテーマに3作品を収録。
歯科医、従兄弟、彼氏……女子のM心を刺激するドSなイケメンが勢揃い★ -
「今日はプレゼントしたTバックをはいてきてくれたんだ。嬉しいよ」
講義が終わると、大学生の陽子は非常勤講師の竹下が待つ図書館へ走っていった。竹下の隣りに座りテキストを開くと、プライベートレッスンが始まる。
「先生、やめて…」
陽子の訴えを無視して、竹下は強引に舌を入れてきた。ピチャピチャという音が二人の口からもれ、静かな図書館に響く。
(あっ、誰か来るっ)
おもむろに唇を離した竹下は、陽子の動揺する姿を楽しむように微笑んだ。 -
「もっと束縛して欲しい」
確かに先生にそう言ったのは私だけど、まさかこんなことになるなんて。
突然、痛いくらいの乱暴なキス。夕暮れ時の静かな教室に、舌と舌が絡み合ういやらしい音が響いている。
「んっ、せんせ……!」
抵抗むなしく、窓際の机の上に座らせられた桃花は、あっという間にネクタイで両手首を縛られてしまう。
違う、私が望んだのはこんなんじゃないのに。逃げ出そうとする桃花の足を、先生はぐっと押さえつけた。 -
和也君は淳の親友だ。だけど私はこの頃、和也君のことを思ってオナニーしてる。
「和也君ともエッチしたい」そんな淫らな気持ちを、淳は見抜いていた。
横向きに重なった3人の重みでベッドがきしむ。
「あぁん…気持ちいい…変になりそう…」
2人の手が前から後ろから伸びてくる。違う場所を同時に攻められると、恥ずかしさも快感も増幅していく。
下腹部に指を伸ばした和也君に、「こいつ、いつもより感じてるから」と淳が含み笑いをした。 -
病院のベッドの上、右足をギブスで固定された不自由な体で、毎晩ひとりエッチにふけっていたマユ。
ここに本物のおちんちんを入れて欲しい――。
そんな悶々とした日々を送っていたある日、同僚にこっそりピンクローターをプレゼントされる。
消灯後、そそくさとパンティを下ろそうとした瞬間、カーテンがシャーッと開いて……
「手伝いましょうか、岡野さん」
驚いて見ると、なんとベッド脇にイケメン看護師の川田が立っていた。 -
「すごいね…こんなに勃ってる」
スポーツクラブの倉庫は薄暗くて、湿ったコンクリートの匂いがした。
「僕だけ脱がせるなんて、ずるいです」
性急な手つきで由佳の汗ばんだTシャツをたくしあげると、彼は器用にブラジャーを外し、乳房をまさぐってきた。
「あぁっ…早くして…うちのダンナがプールから戻ってきちゃう…」
夫とスポーツクラブに加入した初日。由佳はインストラクターに抱かれて絶頂の声をあげていた。 -
「先生っ……もうやめてください!」
診察台の上で、わたしは叫んだ。
信じられないことに、ドクターはむき出しになった秘所に唾液を垂らすと、舌先でペロッと舐めてきた。
「いやぁぁっ……ッ!」
抵抗むなしく、今度は医療用手袋をはめた指を入れられ、さらに濡れた舌先を挿しこまれ、レロレロと内襞をかき回され……
検診に訪れたクリニックで、まさかこんなことになるなんてッ――!! -
「私、あの優しい手がどうしても欲しくなっちゃった」
「ラブきゅん文庫」第3弾は、失恋した真由がオトナの女性へと生まれ変わる物語。
元カレへの思いを断ち切ろうと美容院を訪れた真由。担当したのは、人気のイケメン美容師、佐々木だった。彼の笑顔と優しさにたちまち心を奪われた真由は、自分の心境の変化に戸惑いながらも欲望を抑えきれず…。
「私を抱いてほしいの」
彼のキレイな指が自分の中に入るのを想像して、真由の体は熱くなった。 -
やだ…私ったら、痴漢されてるのに感じちゃうなんて!!――満員電車でお尻を触られて、怖くて何も言えないでいると、どんどんエスカレートしてきて……どうしよう、パンティの中まで手を入れられちゃった!!
「ラブきゅん文庫mix」vol.2は「衝撃エッチ」をテーマに3作品を収録。
満員電車、居酒屋トイレ、合コン……こんな所で感じちゃうなんて、抗えないHなハプニングにドキドキ★
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。