『ダイレクト出版、同人誌・個人出版、高見南純平、配信予定を除く(ライトノベル、画集)』の電子書籍一覧
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100回追放されたことで、隠れスキル【追放エナジー】を獲得しました!
最弱ヒーラーの主人公は、ついに冒険者パーティーを100回も追放されてしまう。しかし、そこで条件を満たしたことによって新スキルが覚醒!そのスキル内容は【今まで追放してきた冒険者のスキルを使えるようになる】というとんでもスキルだった!主人公は、他人のスキルを組み合わせて超万能最強冒険者へと成り上がっていく!~失われたギフト~旅を始めたララクは、国境近くの村でかつての仲間と出会うことに。そして一緒に合同クエストを行うことになるが、そこで彼らは不測の時代におちいることに! -
撲殺系ヒーラーはお好きですか?
7人兄妹の長女であるゼマは、完璧お姉ちゃんと自負しており家族の面倒を見ていた。そして、冒険者として仲間を癒すヒーラーとしても活動していた。小さな村で、楽しく暮らしていた姉の物語。※この作品は「【祝・追放100回記念】自分を追放した奴らのスキルを全部使えるようになりました!」の番外編となっています。ですが、それよりも過去の話なので、初見でも全く問題ないです!。用語もいちから説明してあるので、安心してお楽しみください。 -
100回追放されたことで、隠れスキル【追放エナジー】を獲得しました!
戦闘医ゼマを仲間に加えたララクのパーティー【ハンドレッド】。彼らは首都サーザーを目指して山を超えていく。そんな中、首都サーザーには他の冒険者パーティーの姿も。ララクを追放したパーティー【疾風怒濤】は「隠れスキルを判別できるスキル」を持ったものがいないか、首都に探しに来ていた。そして、聞き込みをしていた彼らの前に、1人の少年が声をかける。さらに、【ダブランファミリー】たちも首都へとやってきて、首都はひと騒動を迎える。 -
100回追放されたことで、隠れスキル【追放エナジー】を獲得しました!
最弱ヒーラーのララクは、ついに冒険者パーティーを100回も追放されてしまう。しかし、そこで条件を満たしたことによって新スキルが覚醒!そのスキル内容は【今まで追放してきた冒険者のスキルを使えるようになる】というとんでもスキルだった!ララクは、他人のスキルを組み合わせて超万能最強冒険者へと成り上がっていく! -
100回追放されたことで、隠れスキル【追放エナジー】を獲得しました!
【追放エナジー】を得たことにより飛躍的に強くなったララク。自分の得たスキルを試すために、クエストに勤しんでいた。そこに元メンバーの【ダブランファミリー】がちょっかいを出してくる。しかしそんなことは気にも留めず、漁師たちを悩ます上級モンスター【シーサペント】の討伐クエストにララクは向かっていく。ララクのいた【疾風怒濤】のメンバーも新たな方針を掲げ、それぞれの新たな道が決まっていく。※電子書籍限定でプロットを載せています。 -
100回追放されたことで、隠れスキル【追放エナジー】を獲得しました!
最弱ヒーラーのララクは、ついに冒険者パーティーを100回も追放されてしまう。しかし、そこで条件を満たしたことによって新スキルが覚醒!そのスキル内容は【今まで追放してきた冒険者のスキルを使えるようになる】というとんでもスキルだった!ララクは、他人のスキルを組み合わせて超万能最強冒険者へと成り上がっていく! -
【脳筋×頭脳】 二人の力を合わせれば、どんな敵だって……
100年以上前、地球に宇宙生物 イヴィルズが襲来。人類は絶滅するかと思われたが、特殊な武術や、悪魔の血を引いた人間など、頂上的な存在の活躍によってこの危機を回避する。そして現在、イヴィルズと戦う組織が作られ、人類はかろうじて平和を確保し続けていた。そんな中、戦力を確保するために組織はある高校生をスカウトすることとなる。しかし、その高校生は剣道の県大会において惨敗した敗者だったのだ。 -
「まだ食事をしている途中でしょうが!」 勝手に召喚される男の嘆きです
俺は契約者の召喚にいついかなるときでも対応することを条件に契約料を貰う【召喚屋】をやっている。ライバル業者がいないことである程度は稼げているのだが、契約のため呼ばれたくない時にも召喚されてしまうことがある。例えば食事をしてる時とか、風呂に入って裸でいる時とか。プライベートな時間は一切ない!!そんな生活に愚痴をたれながらも、仕事を辞めずに俺は毎日召喚され続ける。何故って? まぁ色々と理由はあるけど、大きく分けて二つある。一つは契約者が美女だらけってこと。契約の条件には一切入っていないけど、いつのまにか巨乳で美女ばかりの客層になっていた。毎回召喚されるのはストレスだけど、美女を拝めてさらにお金を貰えるんだからなかなかやめられない。もう一つは……俺の過ちを償うためだ。この仕事は始める前に俺は人殺しも同然なことをしてしまっただから俺は、それを償うまではこの仕事を辞めることはできない。ちょっと暗い話になったけど、そんな感じで今日もまた召喚される日々が始まった。 -
薬物を使う人間の罪とは何なのか?
魔法を操ることができるようになる摩訶不思議な「魔薬」。それを口にしたものは、老若男女問わず強力な力を得ることができる。そんな魔薬を使った犯罪を担当する魔薬取締班に所属するアリス・ローゼ。難事件をいくつも解決しいく刑事で、組織でその名を知らぬ者はいない。今回もまた、魔薬が引き起こす難事件に挑むことになる。【芸術の灯火 ファイアー・ランプ】街一番のサーカス団のファイアーダンサー ヴィトゥ・フォーティアに違法魔薬の所持および使用の疑いが。アリスと新人捜査官ゲットのコンビは、さっそくサーカス団ショーを見に行くことになる。そこで目にしたのは、幻想的に煌めく紫の炎だった。 -
彼女の自殺理由を探り出すハーレム脱却ラブコメ!
大学生の田中尊は1年前に原因不明で自殺をした彼女の墓参りに訪れていた。すると突然、ハーレムラブコメの主人公みたいな高校生「虎頭心火」に転生をしてしまった!そんななか、思いがけず亡くなった彼女そっくりな女子生徒を発見!!尊は彼女の死の真相を知るため、ハーレムそっちのけで亡くなった彼女に似たあの子へと近づいていくのだった。 -
薬物を使う人間の罪とは何なのか?
魔法を操ることができるようになる摩訶不思議な「魔薬」。それを口にしたものは、老若男女問わず強力な力を得ることができる。そんな魔薬を使った犯罪を担当する魔薬取締班に所属するアリス・ローゼ。難事件をいくつも解決しいく刑事で、組織でその名を知らぬ者はいない。今回もまた、魔薬が引き起こす難事件に挑むことになる。【芸術の灯火 ファイアー・ランプ】街一番のサーカス団のファイアーダンサー ヴィトゥ・フォーティアに違法魔薬の所持および使用の疑いが。アリスと新人捜査官ゲットのコンビは、さっそくサーカス団ショーを見に行くことになる。そこで目にしたのは、幻想的に煌めく紫の炎だった。 -
個性的な三人の探偵が事件に挑む多重推理の探偵物語!
真夏の夜、海辺の別荘で大学生の男が殺される事件が起きた。容疑者は友人であり別荘に留まっていた大学生三人。しかし、凶器が発見できず事件は難航。そこで、警察からの要請で事件現場に探偵が訪れた。けれど、現れたのは一人ではなく三人の探偵だった。一人は的確な推理で事件を解決に導く名探偵二人目は突飛な空想で事件を動かす空想探偵最後の一人は、犯人の動機から推理する動機探偵。三人の探偵たちが、時に協力し時に戦いながら、事件の真実にたどり着く物語である。※この作品は短編小説です
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