『ミリタリー、秀和システム、1円~、配信予定を除く、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧
1 ~21件目/全21件
-
不幸な墜落事故により開発中止となり幻の戦略爆撃機となったXB-70バルキリーを、当時の写真やFlightManualなどを用いて詳細に解説。B21レイダーに与えた影響を知るうえでもマニアなら読んでおくべき一冊!
-
「台湾有事」はもはや、あるか、ないかの問題ではない。それが、いつ起きるか、という問題だ。本書は人気コミック『空母いぶき』の協力者で、現在は保守の論客として知られる著者が、日増しに高まる危機の現状に迫る。
-
高精度な工業製品である海上自衛隊の潜水艦を設計者自身が製作やメンテンナンスを詳しく解説した1冊です。
-
侵略戦争における反転攻勢では、「陸戦の王者」といわれる戦車がその成否の鍵を握ります。本書ではこの戦車について、基本的な構造から防護力、火力、機動力、さらには戦術・運用などまで豊富な図と写真で解説していきます。
-
日本陸軍が開発し、終戦時に密かに湖に沈められたとされる四式中戦車チトを軸に、その姉妹戦車ともいえる三式中戦車チヌ、五式中戦車チリをあわせ、開発の経緯から構造上の特徴、幻となった事情などを解説していきます。
-
YF-22(のちのF-22) との競争で破れ世界初の第5世代戦闘機になることは“幻”に終わったノースロップの「YF-23」について、FlightManualや写真を交えながら戦闘機としての実力を再検証していく。
-
ロシアによるウクライナ侵略からもわかるとおり、戦車と歩兵は戦いの主軸である。では、日本の場合はどうか? 本書では陸上自衛隊の戦車を核とした基本戦術や現状などを、元自衛官の著者が実務経験をもとに解説していく。
-
4,455円(税込)航空自衛隊の主力戦闘機として日本の空を守り続けているF-15Jイーグル。本書はこのベースであるF-15CのFlightManualとWeponsManualの最重要箇所を日本語化。戦闘機&空自マニア必見の一冊!
-
航空自衛隊発足初期を支えた名機F-86F、F-86D、F-104J/DJの軌跡を、膨大な写真コレクションとともに振り返る。
-
映画『トップガン マーヴェリック』で主人公のトム・クルーズが乗機するスーパーホーネット。このスーパーホーネットをメインに、前機種のレガシー・ホーネット、電子戦機グラウラーを含め、3機種を徹底解説。
-
F-14トムキャットは、独特の機体形状や可変後退式の主翼など、男の子をわくわくさせる魅力を持っています。本書は、アメリカ海軍の可変翼戦闘機F-14を、プロカメラマン橋本隆氏の膨大な写真コレクションやイラン空軍の最新写真などを交えながら詳細に解説したマニア向けの図鑑です。F-14の各型、コクピットやエンジンの仕組み、搭載する兵器の仕様、そしてアメリカ海軍の全飛行隊の塗装や戦歴などF-14のすべてをフルカラー写真で紹介します。
-
自衛隊に関する本は、戦車や戦闘機、あるいは組織や人などを紹介するものがほとんどでした。しかし、自衛隊の活動や日本の安全保障を本当に理解するには、憲法や国際法、自衛隊法など自衛隊にまつわる「法」の理解が必須です。本書は、「日本の周囲で武力紛争が起きたら」「災害が起きたら」など具体的な事例を設定し、その事例で適用される憲法や国際法、自衛隊法などの専門的な法律や用語をふつうの言葉でわかりやすく解説した入門書です。
-
アメリカの戦略核兵器三本柱の一角を担う、ボーイングB-52ストラトフォートレス。1955年から運用され続けているB-52は、65年を経過した現在もなお、第一線で活躍し続けています。本書は、B-52のFlight Manualの重要箇所を抜粋し、基本構造から搭載兵器や機器、試作機から最新のB-52Hまでの各型の特徴、ベトナム戦争から近年の紛争であげた戦果や、それに連動した事故や撃墜記録など、B-52のあらゆる情報を解説したマニアックスガイドです。
-
自衛隊パイロットの右胸には、所属している飛行隊のパッチがついています。パッチは、米軍ではエンブレムと呼ばれており、国内外でコレクターズアイテムとして非常に人気があります。本書は、陸・海・空の自衛隊パッチ2000点以上を網羅した、日本で唯一の自衛隊正式パッチ解説書です。ブルーインパルス、陸海空自衛隊各飛行隊、救難団など貴重なパッチの数々を紹介します。また、自衛隊パッチ制作秘話など貴重なインタビューも収録しています。
-
偵察・情報収集機は公表事項がきわめて少なく、航空機ファンにとってミステリアスな存在です。なかでもSR-71は、真っ黒な機体色や独特な機体形状とあいまって航空機ファンの心をつかみました。本書は、世界最速を誇る高高度戦略偵察機SR-71について、開発経緯から機体概要、飛行特性などの全貌を解説した永久保存版です。SR-71退役後に公表されたResearcher's HandbookとFlight Manualから特に重要な部分を抜粋し、日本語化しました。
-
令和2年度、初飛行から60年もの長い間、使い続けられてきたF-4ファントムIIが姿を消します。航空自衛隊で初めての全天候型戦闘機として就役したF-4EJは間違いなく一時代を築いた名機でした。本書は、航空自衛隊F-4の50年におよぶ活動の全記録を写真と貴重な資料を交えて紹介するマニア向け図鑑です。歴代F-4スペシャルマーキング、コクピット完全図解、亡命&警告射撃事件詳細報告、新谷かおる氏からの贈る言葉まで貴重な資料が満載です!
-
航空母艦(空母)は海に浮かぶ飛行場、シーパワーの女王です。空母の主役は搭載機ですが、そのフライト・オペレーションを支えているのは様々な人や組織やメカニズムです。本書は、航空母艦と搭載機の仕組みから運用までをたくさんの写真や図解でわかりやすく解説した入門書です。「『いずも』型で、どこまでできるか」「アイランドの配置と機体の取り回し」「兵器搭載に関わるふたつの単位」など、ちょっとマニアックな知識が満載です!
-
V-22オスプレイは、ヘリコプターのようにホバリングしたり狭い場所に離着陸できる上に、通常の輸送機並みの速度や航続距離が得られるティルトローター機です。たとえば災害救助などで活躍することが期待され、自衛隊にも導入されています。本書は、ベル/ボーイング V-22オスプレイのメカニズムや操縦システム、配備状況、おもな事故や事故率、開発中のV-280、V-247などの最新情報を多彩な写真とともに徹底解説した完全教本です。
-
日本でも配備が進むアメリカの戦闘機F-35ライトニングII。本書はこのF-35の最新技術から、A、B、C各タイプの違い、全搭載兵器をもイラストと写真つきで詳細に解説します。さらに、F-35がどのようにつくられるかを秘蔵の写真で大公開。もちろん近年議論が盛んになっている護衛艦「いずも」「かが」への搭載の可否まで言及しているので、本書を読めばF-35ツウになること間違いなしです!
-
あなたは「北朝鮮の弾道ミサイル」や、それを迎え撃つ日本やアメリカの「ミサイル防衛システム」の機能や長所・短所をご存知ですか? 本書は、世界各国で使われているミサイルの種類から構造・制御・誘導などのシステム、実際に使われる場面など、図版や写真を多用してわかりやすく解説したミサイル入門書です。専門用語やメカニズムの解説はもちろん、ネーミングの由来や発射後のペンキ塗りなど、楽しいこぼれ話も満載です。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。