『同人誌・個人出版、BCCKS Distribution、竹島八百富(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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タイトルの通り、学校の読書の時間に読んでたら、隣の人から「これ絶対アカンやつやん!」って言われるかもしれない本です。
まあ、そんなこと気にせず読んじゃおうゼ! -
タイトルの通り、学校の読書の時間に読んでたら、隣の人から「これ絶対アカンやつやん!」って言われるかもしれない本です。
まあ、そんなこと気にせず読んじゃおうゼ! -
フィクション作家が名古屋を紹介したら、こうなった!
私は名古屋在住というわけではないのですが、若いころから、ことあるごとに名古屋を訪問しており、なじみ深い街であり、とにかく名古屋が好きなんです。それで、どうにかもっと名古屋を紹介したいものだと思っておりました。
しかし、本来はフィクションばかりを書いている身なので、無責任な紹介ではかえって失礼にあたらないかと不安もあり、ならばいっそフィクションとノンフィクションを融合させてみては! とこの作品を書くに至った次第であります。
今回のストーリーでは、三泊四日の印象深かった二十件の場所を紹介させていただきましたが、実際にはもっと多くの場所を訪問しており、その中でも関係者様のご許可をいただいた場所や印象深かった場所をピックアップさせていただきました。 -
ある日、地球上で数パーセントの人々が同時にあるヴィジョンを体感した。それは集団催眠なのか、どこかの企業・研究所による実験的送信テクノロジーなのか、それとも人類とは別の何かが送ってきたものなのかであろうか?
そして、ビジョンのあとに届いたメッセージ
『追いつけ! さもなければ滅びる』
そのメッセージを紐解くと、人類の生き残るタイムリミットは1年? 果たしてその解釈は正しいのか? 謎が解けないまま時は過ぎ、地球は一年を迎えようとしていた。
そして、その日からちょうど一年を迎える日がやってくる…… -
自ら単身赴任を選んでまでも出世コースに乗る紀明。
しかし、いざ単身赴任が始まると、寂しさで押しつぶされそうになる。
そして、何よりも一人息子の明に会えないことが辛い。明の成長を日々見守ることができないことに悲しさが溢れ出る。
来週は自分の誕生日。妻瑠璃子がサプライズの誕生日プレゼントを考えてくれているようだが……。 -
つれづれなるままに、日暮し、パソコンに向ひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
正体のない作家、竹島八百富と申します。私は存在しておらず、また、一人でもありませんが、小説などを書いて、日々のんびり過ごしております。
この度は、本書『奇談屋の本』〈其の伍〉をご購入いただきまして誠にありがとうございます。
これも何かのご縁でございましょう。お会いできたことを嬉しく思います。
お読み頂いた方が、読了後に、「な~んかモヤモヤするなぁ」「えっ? ここで終わるの?」などと、物語のその後を思い馳せるようなものを、普段から書いております。
今回も五つの作品を用意致しました。是非とも、読了後モヤモヤして頂けたら幸いです。
コーヒー、紅茶、またはお酒でも飲みながら、リラックスしてお読み下さい。
では、ごゆっくりとお楽しみ下さい。 -
つれづれなるままに、日暮し、パソコンに向ひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
奇談屋書店の店主、竹島八百富と申します。
私は存在致しません。そして、私は一人でもありませんが、小説などを書いて日々のんびり過ごしております。
この度は、本書『奇談屋の本』〈其の四〉をご購入いただきまして誠にありがとうございます。
これも何かのご縁でございましょう。お会いできたことを嬉しく思います。
お読み頂いた方が、読了直後に、「な~んかモヤモヤするなぁ」「えっ? ここで終わるの?」などと、物語のその後を思い馳せるようなものを、普段から好んで書いております。
今回も五つの作品を用意致しました。是非とも、読了後モヤモヤして頂けたら幸いです。
第壱話『削除される行』
提出した事故処理の報告書には大幅に削除される行がある。
第弐話『蛇足』
超能力はあればいいってもんじゃない!
第参話『叛乱の日』
今日こそ人間の支配下から解放されるのだ!
第四話『Yの悲劇』
月刊群雛2015年11月号で掲載された黒歴史(-_-;)
その後の報告もどうぞ
第伍話『経済学者より女のわがまま』
指輪が欲しい! そんなわがままが日本を救う?
コーヒー、紅茶、またはお酒でも飲みながら、リラックスしてお読み下さい。
では、お楽しみ下さい。 -
竹島八百富短篇集『いとしに共通の物語』
おかしなタイトルの
2作だけの短編集です(´艸`*)
ホラー系の作品を2作選びました|д゚)
普段あまり読書をされない方も、お気軽にどおぞぉ(/・ω・)/
本のタイトルの意味がお分かりいただければ
嬉しいです(´∀`*)ウフフ -
いらっしゃいませ
つれづれなるままに、日暮し、パソコンに向ひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
奇談屋書店の店主、竹島八百富と申します。
私は存在致しません。そして、私は一人でもありませんが、小説などを書いて日々のんびり過ごしております。
この度は、本書『奇談屋の本』〈其の惨〉をご購入いただきまして誠にありがとうございます。
これも何かのご縁でございましょう。お会いできたことを嬉しく思います。
お読み頂いた方が、読了直後に、「な~んかモヤモヤするなぁ」、「えつ? ここで終わるの?」などと、物語のその後の続きを思い馳せるようなものを、普段から好んで書いております。
今回も五つの作品を用意致しました。是非とも、読了後モヤモヤして頂けたら幸いです。
コーヒー、紅茶、またはお酒でも飲みながら、リラックスしながらお読み下さい。
では、お楽しみ下さい。 -
現実逃避の短編集第二弾
第一話『時間はある』
高額賞金が当たってしまったOLに身に起きた悲劇。
第二話『島』
海岸で拾ったメッセージ・ボトル。その中に入っていた手記には、信じられことが記載されていた。
第三話『紅白雪合戦』
ある山深い村では、大晦日になると、雪合戦が行われるのだが……。
第四話『本日、作家稼業』
売れっ子作家の一日。しかし、順風満帆と思われる彼がとった行動は……。
第五話『Xメン』
新橋に集まった五人のおじさん。彼らの共通点は、超能力……っぽい力。彼らはお互いの愚痴を語り合う。 -
小説家や漫画家などの作家志望、クリエイティブ志望の皆様へ
ほんの一歩の歩みを戸惑っている方にお伝えしたい。自分の脳内の空想が活字や絵となって、他人様に目を通してもらうのは快感です。
この本は、HOW TO本でもノウハウ本でもありません。私、竹島八百富個人の『自分の、自分による、自分のための本』です。
『月刊群雛』で掲載していただいた作品を、出版順に、キャッチコピー、インタビュー、本文を(ほぼ)そのまま(多少変更あり)まとめたものです。またインタビュー記事も、今更再読すると、こっぱずかしくて照れ臭くなりますが、(ほぼ)そのまま掲載致しました。
改めて申し上げます。
本書のコンセプトは、正に記述通り、【自己満足の本】です。
それでありながら、尚且つ、お世話になっている『月刊群雛』へのリスペクト、敬意の表れでもあります。
幾度か作品を『月刊群雛』で掲載していただいて、いつしか創作の世界が楽しくなってきました。こんな自己満足な思いを体験していただきたく出したものです。
この本によって、少しでも『月刊群雛』に興味を引いて頂き、自分も参加したい、と思う方が増えればとの願いから作った本でもあります。
参加するのに、難しいルールはありません。ご興味を頂けたら幸いです。
さあ、自分もなんか書きたい(描きたい)とお思いの方、【日本独立作家同盟】にポチッと参加表明の意思表示をしてみて下さい。そして、『月刊群雛』に作品を投稿してみましょう。ちな、早い者勝ちです。
で、いつか、こうやって自己満足本を出してみましょう。 -
現実世界にお疲れ気味の貴方様に、煮え切らない短編をご紹介。
煮え切らない? ……どういうこと?
そう思いの方もいらっしゃると思いますが、私どもの目指す読書の世界は、読者のお方を本を読む方とせず、参加者と捉えております。なので、物語が中途半端なところで終わったり、謎を問い掛けられたら、貴方様自信がイマジネーションをフル活用し、その続きをお考えになって下さい。
そう、貴方は読者ではなく、参加者なのです。
この本は定期的に更新され、新たな展開、機能が加わります。
思い立ったら、是非、更新ボタンを押してみて下さい。 -
突然……見えるべきものではないものが見えてしまった。それがこの世のものではないことを知り、自分に何かを訴えているとしたら?
ある日、部活指導の終わりに、運動場で自校の生徒らしからぬ少年の姿を見てしまった新任教師の木村。
それからというもの、その少年は、思わぬところで木村に姿を見せる。
もし、あなたなら、彼らの訴えを聞き入れますか? それとも……?
この世のものと、この世のものではないものの【波長】が合ってしまったとき、生者は受け身になるだけなのか……?
夢に見る数字、体に残る感触、スマホに録音されたもの……多くの「点」が一気に「線」となり謎が解けたとき、壮絶な結末を迎える。
そして、誰も予想だにしない終結が……。
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