『同人誌・個人出版、海老沢 薫、イケメン社長 聖哉25歳(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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自身の経営する会社の社員が起こしたトラブルの謝罪のために取引先を訪れた聖哉は、そこで部長の中野達から取引終了をネタに脅迫され、卑猥な要求を突き付けられることになった。
聖哉は自身の会社と社員を守るために、プライドをかなぐり捨てて、中野達の要求に応じる覚悟を決め・・・。
やがて、会議室で素っ裸になった聖哉は学生時代の後輩、山下が見つめる前で屈辱の自慰行為を始める。
「吉川社長、そろそろイカれるんですか?その時にはちゃんと我々に自分の肩書きと名前とイクことを伝えてくださいよ(笑)」
「それにしても、新進気鋭のイケメン社長が一体どんな風にイクのか楽しみですな(笑)」
取引先の中野と上田に冷やかされた聖哉は、胸の奥で悔しさを滲ませながらも、次第に全身を襲う官能の波に呑み込まれていき、ついに絶頂の瞬間を迎えてしまう。
「あぁっ、もうダメだ・・・か、株式会社フロンティア・・・しゃ、社長・・・吉川聖哉、イッ、イキま~す・・・あぁぁっ」
聖哉が断末魔の叫び声を上げながら下半身を激しく痙攣させて白濁の汁を発射し、机の上でグッタリと項垂れると、中野達はイケメン社長のイキ果てた姿を満足そうに眺めた。
「凄いイキっぷりだったな。さすが新進気鋭の社長だけあって威勢が良い(笑)」
「イケメン社長もこれじゃあただの発情したオス犬と一緒ですねぇ(笑)」
暫くして、聖哉が絶頂の余韻から目覚めると、中野達はさらなる屈辱の要求を全裸のイケメン社長に突き付けるのだった。
机の上で全裸四つん這いになって後輩の顔を見ながらの自慰、卑猥な裸踊り、破廉恥極まりないストレッチと、取引先の男達の前で数々の痴態を晒し、その姿をスマホで撮影される聖哉。
そうして、すっかり取引先の奴隷と化してしまったイケメン社長は、屈辱の恰好で謝罪の言葉を述べるのだった。
第一章 後輩の前で屈辱の絶頂
第二章 会議室で裸踊り
第三章 取引先の奴隷になったイケメン社長
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新進気鋭のイケメン社長、聖哉が自らの会社と社員を守るために取引先の男達の前で極限の羞恥に喘ぎ、屈辱に悶え狂う前代未聞のサクセス?ストーリー!
吉川聖哉は、時代の寵児とも呼ばれた新進気鋭の二十五歳のイケメン社長であった。
しかし、近年は業績が低迷し、取引先の下請的な業務まで引き受けるようになり、かつての華やいだ生活とは真逆の泥臭い日々を送っていた。
そんなある時、取引先企業に派遣していた社員がトラブルを起こし、聖哉はその謝罪のために取引先を訪ねることになった。
会議室で聖哉が待っていると、取引先の男達が現われ、彼らは自分達が圧倒的に優位な立場にあることを利用して、聖哉に誠意を見せるよう迫る。
一体どうやって誠意を示せば良いのか聖哉が戸惑っていると、取引先の課長である上田が衝撃の一言を放ったのだった。
「吉川社長、ここで今着ている物を全部脱いで、机の上で土下座するくらいの誠意を見せてくださいって言ってるんですよ」
思いがけない言葉に聖哉が呆気にとられていると、取引先の部長の中野がそれに追い打ちを掛けるように告げた。
「吉川社長、誠意を見せると言ったじゃないですか。ならそれくらいのことしてもらわないと。こっちはオタクの社員のせいで甚大な損害を被っているんですからね」
そうして、追い詰められた聖哉は、自分の会社と社員を守るために苦渋の決断をする。
会議室で聖哉がスーツを脱ぎ始めると、取引先の男達は若きイケメン社長のストリップショーを面白そうに鑑賞し、聖哉は羞恥に体を震わせながらその肉体を晒していった。
やがて、最後のボクサーパンツまで脱いで一糸纏わぬ姿になる聖哉。
取引先の男達の前で素っ裸になったイケメン社長は、さらなる恫喝を受けながら極限の羞恥地獄へと堕ちていくのだった。
第一章 イケメン社長の危機
第二章 取引先の会社でストリップショー
第三章 後輩の前で恥部を弄らされるイケメン社長
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