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『同人誌・個人出版、Panda Publishing、西多昌規、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

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  • 人気精神科医が教える、ちょっとした気づきで「心がスッと楽になる39の方法」!

    ■苦手意識は、脳の勝手な思い込み

    ・人間関係が苦手
    ・人前で話すのが苦手
    ・強気な人が苦手
    ・ダイエットが苦手 etc

    誰も一つくらいは“苦手意識”があるのではないかと思います。

    しかし、あなたの“苦手”は、実は過去の「失敗の記憶」にすぎません。
    自分は意識していなくても、脳にこびりついている「失敗の記憶」が苦手や不安をつくってしまっているのです。

    あなたをダメにしている失敗(心の傷)を消していけば、きっと心のモヤモヤが消え去り、自分に自信がもてます。
    「失敗」をコントロールできれば、心も身体も軽くなり少しずつ毎日が楽になります!

    ちょっとした気づきや実践によって、不安を解消し、気分をリセットすることができる脳科学メソッドを紹介していきます。

    ・他人に話さなくても、書くことでも同様の効果を得られる
    ・悩んだときは、自身を高い場所から眺めるイメージを持つ
    ・自信喪失感は「一時的な気持ちの低気圧である」ことを知る
    ・ポジティブ思考は日本人には合わない!?
    ・悩みの「外側」と「内側」の分別をする
    ・同じ職場のメンバーとは語り合わない
    ・修羅場になったら、いつまで耐えるかを決めておく

    ■著者略歴
    西多 昌規(にしだ・まさき)
    精神科医、早稲田大学准教授。1970年石川県生まれ、東京医科歯科大学卒業。自治医科大学講師、ハーバード大学、スタンフォード大学の客員研究員などを経て、早稲田大学スポーツ科学学術院准教授。精神科専門医、睡眠医療認定医。専門は睡眠、身体運動とメンタルヘルス。著書に「『昨日の疲れ』が抜けなくなったら読む本」(大和書房)、「『テンパらない』技術」(PHP文庫)など多数。

    ■構成
    第1章 【軽度】失敗してマイナス思考になった人のための「失敗の記憶を薄める技術」
    第2章 【中度】失敗を引きずりミスが増えた人のための「失敗に引きずられなくする技術」
    第3章 【重度】失敗して動けなくなった人のための「心を浄化する技術と対策」
    第4章 脳に失敗をためない生き方今後失敗で悩まないための新習慣

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