『エッセイ、同人誌・個人出版、1円~、3か月以内(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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1人の同人作家目線から見たコロナウイルス生活中での日常漫画記録な1冊
1人の同人作家目線から見たコロナウイルス生活中での日常漫画記録な1冊。
同人誌即売会の延期や中止、緊急事態宣言、色々な事が混乱する中
当時の世間や生活がどうだったのかを収録しています。
(本文52p)
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洗脳、カルト、詐欺師
本書は、人間をコントロールしようとする『信者ビジネス、カルト宗教、オンラインサロン、詐欺師』などから身を守るための本です。特に人生経験が浅い、若者に読んで欲しいという想いで執筆したものです。私たちは、自分の意志で判断して自由に生きることができます。もし自分の大切な人が、信者(会員)になりお金と人生を奪われているとしたら、どんなことをしても守らなければいけません。現在人々を思考停止に陥らせ、その自由を奪う危険な集団が蔓延っています。そういった詐欺、オンラインサロン、カルト宗教から身を守るための一冊です。自分や家族、大切な人たちが、盲信者になったとしたら人生を全て失うことになります。構造を知っておくことで、自分と大切な人を守る事ができます。目次はじめに〇盲信するということは、思考の放棄と同じ・盲信する危険性〇奴隷精神・搾取されることに慣れると居心地がよくなる・苦しんだ分だけ対価が得られる?・他人の決めたルール〇大勢を操ろうとする邪悪な存在・民主主義と大衆のコントロール〇宗教の洗脳・宗教の洗脳が秩序を保っている・信者だけを救う神・恐怖で人をコントロールする・恐怖、不安などを理由に行動していないか・罪の意識を与える〇分かりやすさが大衆を操る・大衆を味方につける必要性・愚かな人たちに向けて発信されている・シンプルなメッセージ スローガン・単純明快な思想、ビジョンを語る・大衆に向けた宣伝〇見た目、雰囲気で騙される・話の内容より雰囲気が大事・取り巻きの信者の効果・一見するとよい人・好感度が高ければ高いほど影響を与えることができます。〇大きな変化は必要ない・人々はほんの小さな変化すら嫌う〇嘘をついても心が痛まない 人々を操る人間・平然と嘘をつく・約束は守らないのなら、それぽい理由付け・不確かな状況でも確信して言い切る〇弱っている人間を狙う・不安定な世の中になると・不安定な世の中でヒーローを求める・似非科学、権威・心の弱っている人間ほど操られる・疲労によって人の意志が弱くなる〇怒り、感情を利用する・注目をあつめるには感情を煽る・怒りや不満を代弁する演説・敵を作る・不安で敵を作り出す・演出、感情に訴える・役者のように演じ、感情を露わにする。etc〇参考文献 -
堂々と喫茶店大好きと宣言しようではないか!
「喫茶店という空間が好きです」
仕事帰りにぼんやりと一息つく時、漫画のネームを考える時に喫茶店に入る作者。たのむのはいつもアイスコーヒーかアイスラテ。そんな自分が喫茶店好きを語るのはおこがましい?いやいや、むしろそんなことを気にすることが喫茶店様に申し訳ない?…などとぼんやりしたコーヒータイムの妄想をする。
子供の頃からの思い出や時代による移り変わりでつづる喫茶店エッセイ漫画。
2023年12月COMITIA146にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第24回いっせい配信「創作同人2024年3月」 参加作品。
(全年齢向け:本文モノクロ:20p) -
文房具の「あるある!」と「ねえよ!」を詰め込んだエッセイマンガシリーズ!
文具の奥深い魅力を伝えるWebマガジン「文具のとびら」で2017年から連載・掲載中のコミックエッセイ。2019年11月の同人誌即売会「コミティア」合わせの新刊同人誌を電子書籍化。web掲載中の漫画を再編集・描きおろしもくわえた48ページ。文房具が好きで文房具を使ったり文具店に行ったり、好きな文房具を探したり、人におすすめしたり。そんな「お楽しみは文房具」な日々を漫画で紹介しています。以前文具店で働いていた時のエピソードや、文具店勤務をしていると「あるよね~!」となりそうな「お仕事・業界あるある」なども。 -
陶器というものは土と水で作る泥んこ作業です
「ああ 生まれたてって感じで 愛しいな」
陶器は1200度以上の高温で焼かれて不純物はほぼ焼き払われる。窯出し仕立ての陶器はもっとも清潔なもの。窯出し前の陶器をゆっくり冷却すため少し開いた釜の扉からはにぎやかに涼しげな貫入音が聞こえる。
高校での講師仕事ついでに工芸室で陶器作りをかじらせてもらった作者。その作業工程とそれへの思いをつづる陶芸エッセイ漫画。
2024年2月COMITIA147にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第24回いっせい配信「創作同人2024年3月」 参加作品。
(全年齢向け:本文モノクロ:20p) -
コロナウイルスも人間も原子。生物の帰巣本能は原子の帰巣本能。
◆他人を苦しめる想像は自分を苦しめる。
◆全ての物質には意識がります。
◆意識も原子です。
◆意識原子はこの世界に残ります。
◆意識原子は決して死なない。
◆潜在意識とはもう一人の私です。
◆潜在意識は全部覚えてる。
◆原子の帰巣本能。
◆人間原子の帰巣本能。
◆来世を生きる人間原子。
◆私達はすでに死後の世界に住んでいる。
◆コロナウイルスは死後の世界に住んでいます。
◆現実世界と死後の世界は共存しています。
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半世紀前、昭和の子供はどうやって映画ファンになっていったのか? スマホで読みやすい横書き版。
スマホやシネコンはもちろん無く、レンタルビデオはおろかビデオデッキすら普及していない昭和50年代、地方の子供たちはどうやって映画に触れていったのか。「まんが映画」「怪獣映画」「SFアニメ」「市民会館の上映会」「週末午後の映画番組」「民放各局の洋画劇場」等、当時小学生の著者が振り返る、幼年期の映画の記憶。スマホで読みやすい左開き横書き版。右開き縦書きの無印版と内容は同じです。本文に登場する作品の画像、あらすじ等は一切ありません。 -
半世紀前、昭和の子供はどうやって映画ファンになっていったのか?
スマホやシネコンはもちろん無く、レンタルビデオはおろかビデオデッキすら普及していない昭和50年代、地方の子供たちはどうやって映画に触れていったのか。「まんが映画」「怪獣映画」「SFアニメ」「市民会館の上映会」「週末午後の映画番組」「民放各局の洋画劇場」等、当時小学生の著者が振り返る、幼年期の映画の記憶。紙の本と同じ感覚で読める右開き縦書き仕様。スマホで読みやすい左開きの[横書き版]と内容は同じです。本文に登場する作品の画像、あらすじ等は一切ありません。
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