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『私たちには壁がある。、同人誌・個人出版、1円~、0~10冊(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧

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  • 出光佐三と田中角栄から考察する、世界を相手に「壁」をブチ破る秘訣とは?

    「決断と行動力」~出光佐三と田中角栄から考察する、世界を相手に「壁」をブチ破る秘訣とは?~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    世界的ベンチャー企業は日本からは出てこない、そんな言葉を耳にします。
    日本国内だけで細々と活動する日本のベンチャー企業。
    確かに、世界を一変するような、世界を驚かすベンチャー企業はなかなか目にすることはありません。
    しかし、日本には過去、世界を相手に堂々と真正面から戦った人たちは多くいるものです。
    数々の規制、壁を乗り越えた出光興産創業者「海賊」出光佐三氏と、第64,65代内閣総理大臣コンピューター付きブルドーザー田中角栄氏。
    二人の経済と政治リーダーから考察する「決断と行動力」、世界を相手に「壁」をブチ破る秘訣、そのヒントについてまとめてみました。
    一番大きな「壁」は私たち自身の中にあるのかもしれません。
    ■目次■
    1、あの横顔、赤い人物の由来!
    2、「IDEMITSU」創業者
    3、出光佐三とは?
    4、伯楽との出会い
    5、執念のアイディア
    6、規制に対する反骨精神
    7、社員の家族をも巻き込む信念
    8、世界最大権力との戦い
    9、行動力と信念
    10、出光佐三氏の時代を読む目
    11、自分より大きな組織と戦う、反骨精神の塊
    12、「decision」とは?
    13、コンピューター付きブルドーザー
    14、ビジョンが未来を創る
    15、時代を創る立法という考え方
    16、圧倒的な行動力!
    17、世界を相手に、「壁」をブチ破る!
  • シリーズ7冊
    0154(税込)

    人類はいったいどこまで行ってしまうのか……? 科学と文明の過剰な発達がもたらすかもしれない様々な「そののちの世界」の出来事を描きます。

    いつもと同じように始まった朝、低い唸り声を発して恭一の目の前を飛び去った二羽のカラス──。

    ごみ捨て場に向かう右手が、急に重くなったような気がした。青い袋に顔を向けると、その上には一羽のカラスが陣取っていた。まるで、この荷物は自分のものだと主張するかのように。

    SNSではカラスの話題ばかりが投稿されていた。

    <なんで最近のカラスはいつまでも民家の側にいるんだ──>

    <雀はもちろん、メジロもヒバリもモズも、とんと姿を見せない──>

    一方、家に帰ると、真夜中だというのに娘がベランダでスズメに餌をやっている。なぜ、こんな時間に??

    壊れ始める日常と、非日常がいつの間にか日常になってしまう違和感。そして、更なる非日常の連鎖が、あり得ない出来事を招く──。

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