『戦争、時代劇マンガ、1円~、2018年11月3日以前(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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▼第1話/一触即発▼第2話/国境異変▼第3話/狙撃者▼第4話/呼びかけ▼第5話/試練▼第6話/秘密兵器▼第7話/孵化▼第8話/壊滅▼第9話/長虎豹変▼第10話/国境突破 ●登場人物/革離(城邑防衛を専らとする墨子教団から追われている墨者) ●あらすじ/邯鄲の城に入った革離たちだったが、邑民たちの反感は簡単にはぬぐい去れなかった。革離を殺そうとした兵士に戦いを挑む娘。一触即発の危険な場面で、革離は娘を殴り、作業に戻るように叱責する。一方、国境では秦軍がその数を増やしつつあった(第1話)。▼一時休戦していた国境で、趙軍の見張りたちが謎の死を遂げていく。その異変に兵士が浮足立つのを恐れた長虎将軍は、革離に死の原因を突き止めてくれるよう依頼する。それを受けて娘と一緒に国境へ赴いた革離は、敵が弓で毒を塗った石を飛ばしていることを突き止める(第2話)。▼革離は狙撃者の一を調べるため娘を対岸へ向かせる。革離は狙撃兵が墨家での友人かも知れないことを娘に洩らす。そして、自らが的になってそれを確認しようとするのだった(第3話)。 ●本巻の特徴/秦軍の虫部隊が飛蝗を運んできたことを知った革離が、秘密兵器を出して、飛蝗を全滅させることに成功するまでを描く。その秘密兵器があれば天下も取れると考えた趙の長虎将軍や秦軍は革離から秘密を聞き出そうとする。 ●その他の登場キャラクター/娘(第1話)、雲荊(第1話)、蘭鋳(第1話)、長虎将軍(第1話)
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▼第1話/虫部隊▼第2話/仲間▼第3話/顔狩り▼第4話/乱入▼第5話/鼠の正体▼第6話/燃える水▼第7話/拷問▼第8話/救出 ●登場人物/革離(城邑防衛を専らとする墨子教団から追われている墨者) ●あらすじ/治水工事を手伝っていた村で飛蝗に襲われた革離。その飛蝗を見たいとやってきた不審な兵士たちは革離のことを知る墨者だった。墨者が背負っていた籠から飛び出した大量の蜂が革離を襲う。村人の雲荊は革離を助けようとするが、墨者たちは何故か去っていってしまう(第1話)。▼村人たちは相談の上、革離を村から追いだすことに決めた。自分もまたよそ者であった雲荊は、村を出ていく革離についていくことを決意する(第2話)。▼紀元前230年、秦軍により韓は滅ぼされた。仲間を探すためにその韓の町にやってきた革離と雲荊は、秦軍に抵抗している”鼠”という集団の存在を知る(第3話)。 ●本巻の特徴/革離は秦により滅ぼされた国・韓で仲間を探すうちに、蘭鋳に出会い、秦軍に抵抗している鼠という集団と行動を共にすることになる。そして、間もなくやってくる秦王・政を襲撃する計画をたてるまでが描かれる。また、謎の虫使いが現われ、革離への攻撃をやめさせたり、捉えられた蘭鋳の救出に手を貸す。 ●その他の登場キャラクター/雲荊(第1話)、蘭鋳(第2話)、薛併(第4話) ●その他のデータ/馳道(秦王のために作られた専用道路で、幅約50m、両側には土塀を築き、通行が見えないようにした道)
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「俺はお前がいい。ずっと俺様の隣にいろ」「あなたがいないと、私はもう生きられない」君主と参謀、どちらの花嫁に…? 不思議な本の力で、三国志に似た世界に来てしまった女子高生・花は、三大勢力の一つ・仲謀軍に身を置く事に。若くして国を統べる俺様君主・仲謀、死の運命を背負う参謀・公瑾。彼らと触れ合い、共に乱世を過ごす内に――。
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今見るしかない、『蒼天航路』王欣太の現在進行形最高傑作!!
時は紀元前、戦乱やまぬ春秋戦国の世。苛烈な法で天下を支配せんと各国を蹂躙する虎狼の国・秦の野望を打ち砕くべく、荘子の直孫・荘丹は数多の「達人」と共闘していく!
依然として都を秦軍に包囲された趙国の窮状は続くなか、毒舌男・李談による「三千決死隊」が発足。さらに、魏国の胆太・信陵君が強烈な行動に!!そのとき丹の三侠たちは…!?
戦国乱世の中華大陸を風の如く綺羅星が駆け巡る!! -
今見るしかない、『蒼天航路』王欣太の現在進行形最高傑作!!時は紀元前、戦乱やまぬ春秋戦国の世。苛烈な法で天下を支配せんと各国を蹂躙する虎狼の国・秦の野望を打ち砕くべく、荘子の直孫・荘丹は数多の「達人」と共闘していく!40万の生き埋め、そして親友の息子の死に直面し、荘丹の心中は変化の途にあった。楚への救援を求め、そこで出会う新たな若き達人!さらに、都を包囲され窮地の趙国では“ド偏屈”な男が三侠の前に現れて…!?
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今見るしかない、『蒼天航路』王欣太の現在進行形最高傑作!!時は紀元前、戦乱やまぬ春秋戦国の世。苛烈な法で天下を支配せんと各国を蹂躙する虎狼の国・秦の野望を打ち砕くべく、荘子の直孫・荘丹は数多の「達人」と共闘していく!秦の将軍・白起の策略に嵌り趙軍将帥・趙括は敢え無く討ち死に。降伏を宣言した趙軍だったが、白起は常人には思いもよらない行動に出る。今、史上類を見ない40万人の大虐殺が幕を開ける…!!!
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今見るしかない、『蒼天航路』王欣太の現在進行形最高傑作!!時は紀元前、戦乱やまぬ春秋戦国の世。苛烈な法で天下を支配せんと各国を蹂躙する、虎狼の国・秦!その野望を砕くべく、決起したるは荘子の直孫・荘丹。祖父譲りの大法螺で天下のツボを突きまくり、数多の「達人」が共闘を約す!長引く趙と秦の大戦。趙の新将軍・趙括率いる前軍は補給路を絶たれ孤立するも怒涛の波状攻撃を秦に仕掛ける!しかし、戦局は白き殺戮将軍の思うがままに進み、そして……。
※電子版のみの特典として、巻末に第90話のネームが付きます!ネームとは絵コンテのことで、王欣太先生の頭の中で滾りに滾ったイメージのうねりをたたきつけ形にした、漫画の設計図です。しかも色鉛筆を縦横無尽に駆使した、想像力をかき立てられるカラーでのネーム……必見です!! -
今見るしかない、『蒼天航路』王欣太の現在進行形最高傑作!!時は紀元前、戦乱やまぬ春秋戦国の世。苛烈な法で天下を支配せんと各国を蹂躙する、虎狼の国・秦!その野望を砕くべく、決起したるは荘子の直孫・荘丹。祖父譲りの大法螺で天下のツボを突きまくり、数多の「達人」が共闘を約す!「歴史の分水嶺」と注視される趙と秦の大戦は、盗跖率いる流氓侠客軍団の趙軍参戦で秦を押し戻したものの、斥候として紛れていた白起と盗跖が激突!互いの尋常ならざるを知る両雄の戦に刮目せよ!!
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織田信長ついに今川義元と相対す!!三河の緒川城へと進軍した義元。その狙いは、三河の完全支配と尾張へ侵攻するための足掛かりだった。一刻も早く軍備を整えなくてはならない時に信長は義元を見物しにいくと言い出し…!?圧倒的兵力を持つ義元の前に無謀にも飛び出す信長。果たして相対の結末は――!?さらに美濃から斉藤道三の命で明智光秀が偵察に!うつけの一挙手一投足が波乱を巻き起こす第9巻!!
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紀元前48年。アレキサンドリアに駐屯するシーザーの元に、ある《荷物》が届けられた。使者が担いできたそのボロ布を丁寧に開封すると、そこから絶世の美女が現れ出た。その女性こそ女王・クレオパトラであった。この運命的な出会いからすべてが始まった。そしてローマの軍神・シーザーを一瞬で魅了したクレオパトラは、愛する英雄たち共に数奇な運命を辿って行くことになる。エジプト最後のファラオ。魅力的な話術、美しい声、9ヶ国語を操る才女……絶世の美女であり、ローマの英雄「シーザー」と「アントニウス」を虜にし、そして後世に「悪女」の烙印を押された女王。果たしてクレオパトラは本当に「悪女」であったのだろうか? 黒田かすみ先生がお贈りするクレオパトラの「真実」とは一体……!?
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時は紀元前、戦乱やまぬ春秋戦国の世。苛烈な法で天下を支配せんと各国を蹂躙する、虎狼の国・秦!その野望を砕くべく、決起したるは荘子の直孫・荘丹。祖父譲りの大法螺で天下のツボを突きまくり、数多の「達人」が共闘を約す!趙秦両軍睨み合う長平の地では情報戦が熾烈を極め、最凶の将・白起自ら斥候となり趙を追い詰める。各地の流氓侠客に戴かれた大盗賊・盗跖は不敗の大将軍・廉頗率いる趙軍に加わり、趙秦互いの存亡を賭けた血みどろの殲滅戦がいよいよ幕を開ける…。今見るしかない、『蒼天航路』王欣太の現在進行形最高傑作!!
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君主と参謀、どちらを選ぶ? 不思議な本の力で、三国志に似た世界に来てしまった女子高生・花(はな)は、南の勢力・仲謀(ちゅうぼう)軍に身を置く事になる。俺様君主・仲謀や司令官・公瑾(こうきん)の元で、戦に身を投じてゆく中で…?
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時は紀元前、戦乱やまぬ春秋戦国の世。苛烈な法で天下を支配せんと各国を蹂躙する、虎狼の国・秦!その野望を砕くべく、決起したるは荘子の直孫・荘丹。祖父譲りの大法螺で天下のツボを突きまくり、数多の「達人」が共闘を約す!荘丹最大の危機に駆けつけた天下の大盗賊・盗跖は、長平の地に集いし流氓侠客をまとめ史上最強の遊撃軍団を結成。秦趙大戦を神出鬼没に掻き乱す。だが、戦国最凶の将が黙っているはずもなく……。王欣太の最新にして最高傑作!見るしかない!!
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高之(たかゆき)、桂馬(けいま)が命を落とし、ひとつの戦いが終わった――。しかし、すぐに次の戦いが始まる。不破城での大勝利から3カ月、宿敵・榊原宗矩(さかきばら・むねのり)を倒すため、彦佐(ひこざ)たちは、快進撃を続けていた! 次なる敵は、飛車(ひしゃ)の武力と高之の智謀を併せ持つ大将軍・鳳仙(ほうせん)と人の体を自在に操る傀儡師・銀裔(ぎんえい)! 宗矩との全面戦争が幕を開ける――!
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飛竜(ひりゅう)が鳳仙(ほうせん)を、小源太(こげんた)が銀裔(ぎんえい)を倒し――残るは、彦佐(ひこざ)VS.宗矩(むねのり)!! 一方、七星剣を奪い秘宝の地図を手に入れた宗矩は、ついに奥州藤原(おうしゅうふじわら)氏の財宝にたどり着いた……!! 『疾風伝説彦佐 疾風の七星剣』ここに堂々完結!!
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紀元前の中国――戦乱の春秋戦国時代。非道な方法で各国を蹂躙し天下統一に迫る、西方の“虎狼の国”秦!祖国を滅ぼされ親友を殺された荘子の孫・荘丹は、秦の野望を砕く人材を集めるべく無名・庖丁と立ち上がった! 「王を見限り捨てた」特異な地・上党を支援する趙に、秦は王こつ・白起ら最強の軍を差し向け趙壊滅を狙う…。駐屯軍副将としていよいよ修行の成果を示し始めた丹(あかし)の三侠が、死線を越えながら戦場に大法螺の楔を打ち込む! 中華史上最も凄絶な大戦が、いま始まる!!
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村々を厳しい年貢で責め立て、残虐に領民の命をうばっていく領主。見かねた彦佐(ひこざ)たちは領民たちの一揆に加担するが、その領主は、彦佐の父親と同じ“頬に三本傷のある男”だった! もしも同一人物なら、彦佐は実の父親をその手で討つことができるのか? “三本傷”の真実は――。火の手が迫る城内で、領主と彦佐が対峙する――!!
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彦佐(ひこざ)が仕掛けた、“親子ゲンカ”の罠。ニセの書状により高之(たかゆき)に謀反を企てられたと信じこんだ父・高興(たかおき)は、高之追討の兵を上げた! しかし、高之はこの機に乗じて高興を亡き者とし、かねてからの計画通りに、茨城(いばらぎ)家当主の座を手に入れることに……! 『疾風伝説 彦佐』ついにクライマックス! 番外編『紅の疾風(かぜ)』も収録!
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“海ムカデの仁羅(じんら)”との戦いで援軍として駆け付けた瀬戸内海賊・土生剛介(はぶ・ごうすけ)と、彦佐(ひこざ)の出会い編!! ――水がなく、植物が育たない不毛の島・蛍(ほたる)島で島長を務める土生は、イカサマ賭博や海賊仕事で金を得て、島の人間が生きるのに必要な野菜を手に入れていた。土生の妹が野菜不足で命を落としたことを知った彦佐は、畑を耕し始めるが……!?
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琉球・平戸・大隅を経て、やっと故郷・雑賀(さいが)に帰ってきた彦佐(ひこざ)ら旋風(つむじかぜ)三人衆。しかしそこには、帰郷に浮かれる彦佐たちを遠くから見詰める美しき舞姫の姿が。その舞姫の正体は、伊予国(いよのくに)の姫君だった……! 姫の体に刻んだ宝の地図と引き換えに、三人は伊予を守れるか……?
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天気の崩れを読んだ飛竜(ひりゅう)の策略と、大隅(おおすみ)海賊に救援要請をした土生(はぶ)の機転のおかげで、勢いを盛り返した旋風(つむじかぜ)三人衆と平戸軍! 援軍を待つニ刻の間が勝負! 飛竜・彦佐(ひこざ)の知略が勝つか、仁羅(じんら)の冷酷な戦法が勝つか!? 平戸戦、決着! そして舞台は、不毛の火山灰の大地・大隅へ!
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総大将として不破城奪取を命じられた高之(たかゆき)だが、いつまでたっても動く気配を見せない。しかしそれは、痺れを切らした他の武将を“城攻めの生贄”とするための巧妙な策だった! 篭城で高之を待ち構えていた彦佐(ひこざ)らの目論見は外れ……そこへ高之が、最強の刺客・飛車(ひしゃ)率いる赤母衣(あかほろ)衆を旋風三人衆の元に送り込む!
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故郷・雑賀(さいが)に里帰りしていた彦佐(ひこざ)の前に、再び強大な敵が迫る! 数々の村を皆殺しにして荒らしまわる大海賊“海ムカデの仁羅(じんら)”!! その首領は、かつて旋風(つむじかぜ)三人衆が倒した、あの“氷の死紋(しもん)”の弟だという。弟のように可愛がっていた子を殺された彦佐は、怒りのあまりに我を忘れ、戦に不慣れな町の衆を弔い合戦に駆り立てようとするが……。
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お宝を隠し持つ、海賊の末裔の村の護衛に雇われた彦佐(ひこざ)ら、旋風(つむじかぜ)三人衆。冷酷非道な剣の達人“氷の死紋(しもん)”の軍団からお宝を護るために激突するが、その時、死紋らはすでにお宝の一つ“南蛮渡来の不老不死の薬”を飲んでいた!! どんな攻撃も利かない不死身の軍団に取り囲まれ、満身創痍の旋風三人衆、万事休す!!
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琉球からの帰還の途中で平戸に立ち寄った、旋風(つむじかぜ)三人衆。小源太(こげんた)は、偶然出会った赤毛の海女に一目ぼれ。戦で亡くした初恋の娘の分まで守ってやりたいと恋心を募らせるが……。そんな中、あの“仁羅(じんら)”が、さらに力を蓄えて、再び彦佐(ひこざ)たちの前に立ちはだかる! 彦佐は、前の戦いでの実力は完全に仁羅に劣っていたことを自覚し、因縁の決戦に不安を募らせていく……。
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千秋(ちあき)を救うため単身5000騎を突破した彦佐(ひこざ)は、過去最強の敵・飛車(ひしゃ)との死闘を紙一重で制した! 今にも倒れそうな己を奮い立たせ、飛竜(ひりゅう)と小源太(こげんた)が待つ不破城へ向かう! 一方不破城では、夜の闇にまぎれて、高之(たかゆき)が総攻撃を仕掛けてきた! 不意を突かれた飛竜らは――!?
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三万の軍勢を持って伊予(いよ)を攻め立てる茨城高成(いばらぎ・たかなり)軍。対する伊予軍はわずか九百。一縷の望みをかけた奇襲の計を巡らせる彦佐(ひこざ)は、天日干しの塩から天気の急変を読み、さらにはリンを含む土を燃やして、暗闇の中で敵陣への道を照らしてみせた! 高成を捕縛し、奇襲は成功! 次なる敵は、“うつけ”の仮面をかぶった底の知れぬ男、次男・高之(たかゆき)!
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最後の力を振り絞って、“不知火(しらぬい)の弓”を引く……時雨(しぐれ)が命を懸けて仕掛けた爆弾が、窮地の彦佐(ひこざ)たちを救う!! ――谷を渡って彦佐たちを追い詰める八千の黒燿騎(こくようき)。その圧倒的な武力を前に全員に全速力での退却を命じた彦佐。死を覚悟した一行だが、そんな中、彦佐の狙いが的中する――!!
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実の父・香芝竹山(かしば・ちくざん)を探して監獄島までやってきたものの、竹山は死んだと聞かされ、ついには育ての父をも亡くした彦佐(ひこざ)。しかし、悲嘆にくれる間もなく、陳番(ちんばん)の兵が彦佐たちに襲いかかる! 「宗矩(むねのり)を倒し、戦乱の世を終わらせるんじゃ!!」――父ちゃんの言葉を胸に、彦佐が疾(はし)る! しかしその先は、陳番の処刑場“嘆きの塔”――!! 飛竜と彦佐の出会い編も収録!
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飛竜(ひりゅう)の左腕の傷を治すため、先進医術の伝わる琉球(りゅうきゅう)へとやってきた旋風(つむじかぜ)三人衆と瀬戸内海賊の大将・はっちゃん。平和を愛する琉球の国だが、ここ数か月、働き盛りの若い男女が次々と神隠しにあうという事件が起きていた。その実体は、明(みん)海賊の奴隷狩り。さらには、明海賊総大将の趙盾元覇(ちょうじゅん・げんぱ)が、琉球王国を手中におさめようとしていた……!!
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梨緒(りお)にかけられた傀儡の術を七星剣で跳ね返し、再びひとつになった旋風(つむじかぜ)三人衆。「迷うな 信じろ」――彦佐(ひこざ)は七星剣からのメッセージ(!?)を胸に、打倒宗矩(むねのり)を誓う!! 馬まで鎧を着込んだ八千の黒燿騎(こくようき)を打ち破る術はあるのか!? 小源太(こげんた)の恋の行方にも注目!
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鍼師・鉄心(てっしん)とともに企てた反乱が失敗に終わり、死を待つのみの重労働区に送られた彦佐(ひこざ)。しかしそこで彦佐は、海賊どもを根こそぎたたきつぶす、逆転の秘策を見つけ出す。それは、土に混ざった「魔法の土」。これで爆薬を作り、鍾乳洞を崩壊させる! ――しかし、崩壊寸前の鍾乳洞で、彦佐たちは、諸悪の元凶・趙盾(ちょうじゅん)と対峙!! 奪われた七星剣を取り返し、無事に鍾乳洞から脱出できるか!?
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