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『グルメ、旅行・地域情報、旅行/タウン情報/グルメ(実用)』の電子書籍一覧

1 ~39件目/全39件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「いつものおいしい」で「毎日、笑顔に」。原材料の高騰にも負けず、朝早くから仕込み続ける町のパン屋さん。その胸にあるのが冒頭の思いです。そんなパン屋に敬意を示しつつも、小誌らしくランキングや種類別にお店を紹介します。近所はもちろん、遠くてもぜひ足を運んでみてください。ほか、「ナポリタン」と、「東京の角打ち」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    銀座の奥にあり、銀座のハナレとも言える東銀座、築地、新富町エリア。高級店、老舗といった美食店が並ぶ銀座とは違い、ハナレはコスパよく、カジュアルに、ここも銀座と納得させる美食店が存在します。今回は散策も楽しいハナレを徹底調査しました!ほか、昼から愉しみたい「晩春の蕎麦前」と、この時期オススメの「東京の庭園」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
  • 隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています

    ワインで人生が変わった。ワインが道を切り開いてくれた―。
    そんな劇的な出合いをもたらしたイタリアワインを
    22人のイタリアワインプロフェッショナルに語っていただきました。
    またその中から31本をセレクトしテイスティング。
    「あの人の人生」を飾ったワインの味わいとは!

    表紙
    目次
    第45回ロングパートナー 国分グループ本社 東野 聡氏(執行役員)x パスクア(イタリア/ヴェネト)
    第23回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! 飲料ディレクター 伊藤寿彦氏
    第18回 ソムリエ ON&OFF 「マンダリン オリエンタル 東京」シェフソムリエ 池田大輝(ひろき)氏
    Aperitif 1「 ワインとラグビーを巡る旅」生島 淳
    Aperitif 2「 異次元の扉を開く~時を越えるアペリティフの記憶~」石井一男
    Aperitif 3「 最初の恋人」スヌ子
    第26回 ハレの日に訪れたいレストラン「ラ・スコリエーラ」
    私の人生を変えたイタリアワイン 22人が語る“運命のワイン”
    現地取材 未来に羽ばたく トスカーナ
    ワインセラーとワイングッズ
    モバイルワイン to Go
    ペアリングの王道 ロゼワイン
    最終回 ひぐち君×ソムリエ 寺田泰行氏 旬で飲む 春のローヌ編
    知的ワインガイドブック ブルゴーニュ コート・ドールへようこそ!
    ネクスト・ブルゴーニュを探せ!
    ワイン王国バックナンバー
    5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台&2000円台で見つけた「春に映える ロゼワイン」
    ロゼワインの基礎知識
    田邉公一ソムリエに教わる How to ワインテイスティング
    第8回 ワインショップ探訪!「日本葡萄館」(第8回 横浜・南吉田町)
    第5回 とことん! ワイン造り 「Vinoble Vineyard & Winery」(広島)横町 崇
    Twinkle Line
    WK Library
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    こだわりの米や海苔、具材を使い、家庭の味を大きく超えた美味で食欲を刺激してやまない「おにぎり」の店が急増中だ。お弁当も然り。自慢の味をギュッと詰め込んだ逸品の販売店が増えている。家でよし、花見によしな“おにぎりとおべんとう”、珠玉の味を集めました!また、下町飲みの新たな聖地「京成線飲み歩き」とクロワッサン特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
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    さっくり香ばしい衣に包まれたジューシーな豚肉。とんかつはいくつになっても心ときめくご馳走だ。今回は高級店から普段使いにピッタリな町かつ、商店街のとんかつまで、吟味を重ねて幅広くご紹介。おいしいとんかつ生活あるいは活動=「とん活」に大いに役立つこと請け合いです!また、サクふわの「トースト」や「ごちそうスープ」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
  • 隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています

    今号は「ボルドーワイン委員会」が「リ・ボルドー」と銘打ちセレクトした50本を、5人のワインプロフェッショナルがテイスティング。ワインが好きで好きでたまらないあなたに知ってほしい『友達のようなボルドー・ワイン』を紹介します。伝統を大切にしながらも、品種や味わいのスタイルを時代に合わせチューニングし未来を見据えたワイン造りを行う新生ボルドーをお楽しみください。

    表紙
    目次
    Vol.6 沖縄 旅するメーカーズディナー
    表紙のマリアージュ
    第44回ロングパートナー
    第22回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! ロスビノス/店主 櫻井一都氏
    第17回 ソムリエ ON&OFF 「クアトロヴィーニ」代表取締役 永瀬喜洋氏
    万能ワイン「コセチャ」の実力
    Vol.1 ゾーニンでカジュアルペアリング!
    Aperitif 1「 人の数だけ楽しみ方がある」真山 仁
    Aperitif 2「 ワインとお芝居 “化学反応”を起こす似た者同士」凰稀かなめ
    Aperitif 3「 和食に寄り添うジュラの自然派ワイン」福田育弘
    Emiliana Vineyards 『コヤム』誕生から20年 チリ・オーガニックワインの軌跡
    第5回 カウンターレストランの魅力「アマラントス」
    Vol.3 奥尻・上ノ国エリア 進化する道南エリアのワイン旅
    デイリーボルドー 定番にしたい50本
    ワイン王国編集部 Instagram
    Ch. Belair Monange “サンテミリオンのメルロ”のフィネスを語る「美しき天使」
    カステル・フレールがボルドーで手掛ける2大シャトー
    Sydonios 造り手の想いを香りと味わいに映すオールハンドメイドのワイングラス
    2024年 開運! 干支「辰」ラベル
    Up To You! あなたに寄り添うノンアル・低アルワイン
    ワイン王国 バックナンバー
    ひぐち君×ソムリエ田邉公一氏 第5回 旬で飲む 冬の南アフリカ編
    第7回 ワインショップ探訪!「アフリカー Wine Square a2 by af-liquor」(東京・日本橋)
    Castello di Fonterutoli イタリアのマッツェイ家が約600 年も経営するワイナリー
    リニューアル! 5ツ星探求 ブラインド・テイスティング
    おうちで乾杯! 5ツ星ワインをイタリアのごちそうと!レシピ付き
    田邉公一ソムリエに教わる How to ワインテイスティング
    豪華読者プレゼント! ボルドー・ワイン/日本ワイン/ワイン関連書籍など
    第4回 とことん! ワイン造り 「Vinoble Vineyard & Winery」(広島)横町 崇
    Twinkle Line
    WK Library
    ワイン王国お勧めショップ
    次号予告
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    今号は、年明け恒例となった「ラーメン」を大特集。今年は「欲望のラーメン」と銘打って、新店や町中華での一杯に加え、「こってり」な家系にも踏み込んで調査。洗練された“おとな“仕様の一杯を紹介します。ズズッと楽しく、欲望のままに啜りましょう。ほか、肉系から海鮮まで「しゃぶしゃぶの名店」、「おとなのチョコレート」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
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    年末年始、帰省や観光で多くの人が集まる東京駅。今年は新施設の開業で盛り上がる八重洲エリアを中心に調査し、新店から評判店まで東京駅の美味を食べ尽くしてきました。さらに、弁当、手土産情報も掲載。迷うことなく目当ての店や商品に辿りつけます!ほか、本誌スタッフの2023年の個人的ランキングに、「冬のおでん」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
  • 隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています

    ワイン王国は、各国の生産者や、日本を代表するソムリエの協力の下、世界のワイン情報をはじめワイン&グルメ&観光スポット、食とのコラボレーションなど、美味しくて役に立つ情報を満載しています。

    表紙
    目次
    表紙のワイン
    ルネ・ジョリー 日本上陸20年 時代の先を読む開拓者
    第43回ロングパートナー ヴィノスやまざき 種本祐子さん(取締役会長)x アベイ・ド・レランス(フランス/プロヴァンス)
    第21回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! マンダリン オリエンタル 東京 / ダイレクター オブ ワイン 野坂昭彦氏
    第16回 ソムリエ ON&OFF 「リストランテ・ラ・バリック トウキョウ」シェフソムリエ 江木義宏氏
    Aperitif 1「 人生の泡の思い出」辛酸なめ子
    シャンパーニュで乾杯! チーズをアレンジ
    Aperitif 2「 ワインにまつわる恩師の教え」樋口隆一
    Aperitif 3「 夢のように美しいワイン旅」川嶋菜緒
    第4回 カウンターレストランの魅力「Simplicite(サンプリシテ)」
    最終回 ようこそ、私の食卓へ 山田久扇子さん
    Vol.2 北斗エリア 進化する道南エリアのワイン旅
    コドルニウをカクテルで楽しむ!
    ブリュット&プレステージ シャンパーニュ43本 メゾンのスタイルを紐解く
    世界が認めたシャンパーニュ・メゾンを徹底検証!“知られざる逸品”を発掘
    ワイン王国別冊案内 知的ワインガイドブック ブルゴーニュ コート・ドールへようこそ!
    現地取材 深遠なるシャンパーニュの世界
    2023 年秋 イタリアワイン ラッシュ!
    新しいステージへ チリワインの「今」を語る
    第4回 ひぐち君×ソムリエ 近藤佑哉氏旬で飲む 年末年始編
    5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「年末年始に楽しみたいワイン」
    第6回 ワインショップ探訪!「 ワインショップ ブランコ」(東京・西浅草)
    第3回 とことん! ワイン造り 「Vinoble Vineyard & Winery」 ( 広島) 横町 崇
    最終回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「京 翠嵐(すいらん)」
    ワイン王国 バックナンバー
    ワイン王国 読者プレゼント
    Twinkle Line
    WK Library
    ワイン王国お勧めショップ
    次号予告
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    今号は蕎麦を大特集。夜は少し背筋を伸ばして気鋭の新店やごちそう感あふれる蕎麦などを。昼は肩肘張らずに味わいたい町蕎麦や立ち食い蕎麦などを徹底リサーチ。時間帯や使い方、さらには気分に合った自在で自由で粋な蕎麦活を提案します。酒・料理・店主もおいしい「個性派酒場」、都内各所で新店ができている「もんじゃ焼き」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
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    令和時代の寿司活は、楽しくカジュアルに楽しむべし。そこで、週に一度は通える店、月に一度贅沢に行きたい店を大調査。今どきのスタイルで楽しめる店や、サーモンの握りにも目を配り、時代に合う楽しみ方を探りました。ほか、東京から行きやすい温泉地で過ごす「湯とメシの旅」、食いしん坊におすすめの「“おいしい”本」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
  • 隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています

    ワイン王国は、各国の生産者や、日本を代表するソムリエの協力の下、世界のワイン情報をはじめワイン&グルメ&観光スポット、食とのコラボレーションなど、美味しくて役に立つ情報を満載しています。

    表紙
    目次
    第42回ロングパートナー トゥエンティーワンコミュニティ 守川 敏氏 X ヴィニャ・マーティ(チリ)
    第20回 素晴らしきかな、ソムリエ人生!「アンダーズ東京」飲料部 エグゼクティブ ソムリエ / ビバレッジ ディレクター 森 覚氏
    第15回 ソムリエ ON&OFF 松本時宙氏「ALTER EGO(アルテレーゴ)」マネジャー兼ソムリエ
    Aperitif 1 「歌舞(かぶ)いたワインを求めて」市川翔三
    Aperitif 2「 ワインの喜びをいつまでも」真藤舞衣子
    Aperitif 3「 私を彩る愛しきワイン」馬場典子
    第3回 カウンターレストランの魅力「malca(マルカ)」
    第2回 ようこそ、私の食卓へ 山田久扇子さん
    「日本ワインコンクール」完全試飲 ! 金賞ワイン全28本
    現地取材 日本ワインの魅力~風土を映す造り手たち~
    イタリアワインのABC
    肉が食べたくなるワイン9選
    ワインセラー&ワイングッズ トレンドWATCH!
    第3回 ひぐち君×ソムリエ 瀧田昌孝氏旬で飲む 秋編
    現地取材 ロワールのテロワールを表すシャトー
    現地取材 守備範囲の広さを誇るチリワイン
    5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「和食ワイン」
    第5回 ワインショップ探訪!「 go-to wine shop&bar」(世田谷区経堂)
    第2回 とことん! ワイン造り 「Vinoble Vineyard & Winery」 (広島) 横町 崇
    第49回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「京都牛懐石 稲吉」
    Twinkle Line / WK Library
    ワイン王国お勧めショップ
    次号予告
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    洋食、居酒屋、喫茶店の洋菓子……今号では、当時の憧れだった美味の数々を集めてみました。懐かしさを美化しているわけではない。その純朴なる佇まい、味わいにホッとするおいしさがあります。旨し、懐かしなる昭和をご堪能あれ!ほか、今食べるべき「アジフライとサバ料理の店」に、「おとなの腸活」特集もあります!【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
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    喧騒の中そびえ立つ東急歌舞伎町タワーを中心に、欲望の街・新宿が変わりつつあります。そこで今号では、その歌舞伎町タワーの実態に迫りつつ、西から東へ、朝から深夜まで、清く、おいしく、そして笑顔で楽しめる新宿を大調査してきました! ほか、路地裏を中心とした「おとなの新大久保」、“質のいい睡眠”へ導く「眠りの研究」特集もあります!【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
  • 隔月刊「ワイン王国」は、ワインの専門家をはじめもっとワインを知りたい!楽しみたい!!と思う多くの読者に親しまれています

    ワイン王国は、各国の生産者や、日本を代表するソムリエの協力の下、世界のワイン情報をはじめワイン&グルメ&観光スポット、食とのコラボレーションなど、美味しくて役に立つ情報を満載しています。

    表紙
    目次
    第41回 ロングパートナー ミリオン商事 本間俊哉氏 X ボデガ・ベロンドラーデ(スペイン/ルエダ)
    第19回 素晴らしきかな、ソムリエ人生!「リストランテ・ラ・バリック・トウキョウ」オーナー・ソムリエ 坂田真一郎氏
    第14回 ソムリエ ON&OFF パレスホテル東京 オールデイダイニング「グランド キッチン」専属ソムリエ 山田琢馬氏
    新連載ようこそ、私の食卓へ 山田久扇子さん
    Aperitif 1「 生涯かけても終わらない旅」宮原浩暢(LE VELVETS)
    Aperitif 2「 旅の数だけワイン飲んでます」Licaxxx
    Aperitif 3「 歩き続けること、それが人生」田村陽至
    第2回 カウンターレストランの魅力「naoto.K」
    狙いめ40本 やっぱりブルゴーニュが好き!
    現地取材 CHAMP' by COOP(シャンパーニュ)
    現地取材 シャブリ TOP51
    現地取材 New Zealand 自然と共生するワイン造り
    進化を遂げるノースウエスト(オレゴン、ワシントン)・ワイン
    第2回 ひぐち君×ソムリエ 若菜愁平氏旬で飲む 夏編
    ワイン王国の書籍案内
    私たちがオーガニックワインを選ぶ理由(わけ)
    夏に飲みたい ワイン紀行プロセッコ(イタリア)/アブルッツォ(イタリア)/ヴィーニョ・ヴェルデ(ポルトガル)
    ワイン王国 バックナンバー
    5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「冷やして美味しい赤ワイン」
    第4回 ワインショップ探訪! 「THE WINE by TOKYU DEPARTMENT STORE」
    第48回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「祇園 椿」
    新連載とことん! ワイン造り 「Vinoble Vineyard & Winery」(広島)横町 崇
    WK Library
    ワイン王国お勧めショップ
  • ハワイに古くから根付くオハナ(家族、絆)の精神。血の繋がった家族はもちろん、友人や仕事仲間といった心が通い合う間柄の人達、時には観光客のような一期一会の人さえ、オハナのように接してくれる温かさがハワイにはあります。今号のハワイスタイルは、そんなハワイならではの魅力の一つ「オハナ」をテーマに特集を組んでいます。
    第2特集では「夢? 現実? ハワイに別荘を持とう」と銘打ち、別荘のあるハワイライフや、ハワイで別荘を手に入れるための方法をわかりやすく解説しています。
    また特別付録として、今回のハワイ取材で撮り下ろした2023年版ハワイフォトカレンダーも付いています。
    ハワイの魅力を形にして販売する「ハワイスタイル製作所」プロジェクトも始動! 今号は部屋に飾りたいハワイを感じるアートとペナントを製作しました。ハワイスタイル63号はハワイを隅々まで楽しみつくす充実した内容でお届けします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • コロナを経て2年半。ようやく渡航再開の兆しが見えてきたハワイ。
    しばらく観光客が訪れなくなったことで、本来の美しさを取り戻しました。
    それによりハワイに暮らす人たちにも、大きな心境の変化があったと言います。
    「ハワイに観光客は必要なのか?」。
    ハワイに日本人が戻ってきたことを歓迎する一方で、そんな厳しい意見が聞かれるのもまた事実です。
    だからこそ、これからのハワイ渡航には、なおのことその土地に暮らす人たちを思い、寄り添う姿勢が問われています。

    ハワイスタイルのメイン特集『ハワイからの案内状』では、『マラマ=思いやりの心』を持って、もう一度ハワイを見つめなおし、より美しく、魅力を増した自然や文化、コミュニティを知って、より深くハワイを楽しむ提案を行っています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※デジタル版には、紙版の特別付録「OLIVE & OLIVER HAWAII特製キャンバスサコッシュ」は含まれません。また紙版掲載の「OLIVE & OLIVER HAWAII特製キャンバスサコッシュ」の記事については掲載しておりません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    何度も行きたくなる、奥の深い国、タイに魅了されて本を作りました!微笑みの国タイに魅了されたイラストレーターが案内する、タイの言葉・生活・文化・歴史・地理。
  • ずっと愛されるハワイの正解。

    ハワイと言われて、あなたは何を思い浮かべますか? 
    心地良い気候、美しい風景、美味しい食事や楽しいショッピング、ハワイの人達の温かなアロハ・スピリット。
    ハワイ好きならばそう聞かれて、まるで宝石箱をひっくり返したように、頭の中は光り輝く思い出であふれかえることでしょう。
    およそ7割の日本人が繰り返し訪れるというハワイ。
    特集では、それほど多くの人が行きたくなる理由とも言える、
    みんなが愛するハワイを取り上げ、
    ハワイ通の人達に、その魅力についてうかがいました。
    それらの言葉には、共感とともに今まで気づかなかった新しい発見が詰まっています。
    そしてページをめくるたび、ハワイへの愛がますます深まり、
    また行きたくなってしまうスパイラルへと誘い込まれることでしょう。
    最新やマニアックもいいけれど、今も、この先も
    ずっと愛されるハワイの正解
    をお届けします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 2014年、ハワイはますます新しくなっています。美味しくて雰囲気のいいレストランやカフェが続々とオープンし、最新タウンのカカアコやカイルアでも、地元の話題が集まるショップがますます増えました。また、グルメやステイでも新たなムーブメントが起きつつあります。今号では、ローカルとハワイ通に、そんな“新しいハワイ”について聞き、最新情報をお届けします。これを読んで、誰よりも早く、最新ハワイをアップデートしてください。また第二特集の、ハワイブランド図鑑50もお見逃しなく。今後ヒット間違いなしの、ハワイのアイテムが満載です!
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 2004年の創刊から、“旅行以上、移住未満”の過ごし方を提案するハワイのライフスタイル雑誌です。

    60号の目玉は『ホテル』大特集。
    「ハワイへ行こう!」そう思い立った時、まず決めたい宿泊先。
    今号では、2019年に新しくオープンしたホテルや、リノベーションしたホテルを大特集しました。編集部員が実際に泊ってみた企画や、ホテルのディテールから見えるこだわりまで、ホテル好きにはたまらない1冊に仕上げました。

    また、2018年の噴火から、今ハワイ島はどうなっているのか?
    現地のコーディネーターさんに聞いた実情など、ハワイ島に関するコンテンツも盛り込みました。

    普通のガイドブックでは満足できないあなたもきっと、満足できること請け合いです。

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハワイ通が作る、ハワイ通のための一冊です。
    ワイキキをはじめ、ハワイには訪れるべきスポットが満載です。
    行った事がある場所にこそ、隠れたドラマがあります。
    好きになってしまう事間違いなしのシェフの生い立ちや気になる「復活した人気店」の特集に、なみだ無しには読めない?! 有名店の裏話まで。
    ライブ感のある写真とともにご紹介します。
    必ず、また訪れたくなること間違いなし。
    見て読んで楽しめるハワイ通のための1冊に仕上げました。

    <特集>
    ハワイ好きが通いたくなるショップ&スポット
    -オーウェンズ&コー・オーナーと巡る最旬チャイナタウン
    -おいしいクラフトビールの嗜み方
    -ハワイ3大ボウル名鑑
    …その他多数
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 24時間、365日、とにかくハワイを感じていたい。
    すべてのハワイ好きのためのライフスタイル&情報マガジンです。

    ■第一特集
    ときめくハワイ体験をご案内
    心躍るハワイ

    ハワイはなぜこんなにも多くの日本人を惹きつけるのでしょうか? 
    気候、ホスピタリティ、文化、歴史、自然……。
    本特集ではあらゆる角度から、その理由を探っていきます。
    目を通せば必ずハワイに行きたくなる魅力的な情報をたっぷりとお届けします。

    ■第二特集
    ヒストリカルレジデンスの暮らし

    歴史的な価値のあるヒスリアルレジデンス。
    ハワイの伝統に裏打ちされたその建物に暮らす人たちの“ハワイらしさ”にフォーカスします。

    ■第三特集
    大人の女性が楽しむハワイ
    「ハワイが私にくれるもの」

    30代以上の女性に向けた、とっておきのハワイ体験をお届けします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハワイに何度も訪れている人も、たかがワイキキと侮るなかれ、
    ワイキキにはまだまだ我々が知らないワクワクさせてくれることが、そこかしこに散らばっています。
    今号の大特集「ワイキキの秘密。」では、そんなワイキキの魅力について、掘り下げています。
    世界が注目する最先端のワイキキ、ハワイ好きなら誰もが知る有名店の隠れた名メニュー、
    よく見るワイキキの知られざるバックストーリーなど、ワイキキの“秘密”を解き明かしていきます。
    第二特集では「アロハのあるカントリーライフ」と題し、
    第一特集とは打って変わり、ハワイの美しい自然と寄り添いながら暮らす人達のライフスタイルを取り上げています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 2004年の創刊から、“旅行以上、移住未満”の過ごし方を
    提案するハワイのライフスタイル雑誌です。
    現地スタッフの地元密着情報を交えながら、
    ガイドブックとは異なる切り口でハワイの魅力をお届けします。

    56号のテーマは「スイートハワイ」。
    “甘い” をキーワードに、スイートなハワイの過ごし方をご紹介します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • リニューアル第3弾のハワイスタイルは、「ローカルフード&キッチン」特集です。
    まだまだ知られていない、ローカルが注目している最旬のお店から、トラディショナルなローカルフードまで。
    ハワイスタイルならではの切り口で紹介します。
    さらには、ハワイアンたちのキッチンにも潜入。
    どんな家で、どんなキッチンで、どんなフードカルチャーを持っているか、
    ホームメイドレシピも教えてもらいました。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハワイのライフスタイルに欠かせない要素、それがラナイです。
    戸建であっても、コンドミニアムであってもある、屋外と屋内の中間にあるスペース。
    ベランダ、縁側、カバードポーチ、呼び方は国々によって様々ですが、ハワイではこのスペースをラナイと呼びます。
    ただ、他のそれと違うところは、ハワイの人たちはそこで時を過ごすことが大好きです。
    食事をしたり、お昼寝をしたり、ただぼーっとしたりと、自然とそこには人が集まっています。
    では、ラナイにはどんな魅力があるのか、ハワイならではのラナイの過ごし方は? を知りたく、今回は素敵なラナイのある家をテーマに取材しました。
    ラナイと呼ぶには贅沢すぎるスペースを持つ家からコンドミニアムでも十分に心地いい空間になっている家。
    様々な人のラナイの使い方をご紹介します。
    第2特集は、街をテーマにしたハワイ探訪。
    買い物やビーチ散策もいいけれど、もう少しハワイのロコの暮らしを知るために、オアフ島にある様々な街をご紹介します。
    下町っぽさが残るノスタルジックな街から、クリエイターが集まる感度の高い街まで。
    ガイド本からは見えてこない、ハワイのライフスタイルをお伝えします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハワイの最新情報からマニアックなタウンガイドまで、奥深いハワイの魅力を集めてきたハワイスタイル。最新号では、“アロハな家と暮らし”をテーマに、ハワイスタイルの原点である、ハワイらしさの最旬を特集します。
    観光ガイドからでは見えてこない、リアルなハワイの暮らし。歴史、カルチャー、フード、自然、そしてローカルたちの暮らし。今号では、そんな人たちが暮らす住宅デザインをキーワードに紐解いていきます。
    意外に知られていない、ハワイらしい家。色、建材、トラディショナルな仕様、そしてラナイ。日本やカリフォルニア、そしてヨーロッパとも違う、アイランドスタイルとはどのようなものか。その答えを探しにスタイルのある暮らしを実現している9人のご自宅に伺いました。さらに、そんな暮らしをリアルに実現したい人たちへ向けた、ハワイ移住ガイドも特集。ビザの取得から現地での仕事の種類、実際に移住を実現している人たちのリアルな声を集めています。また、現地の不動産情報もカタログ的にご紹介。憧れのままで終わらせない、夢のハワイ移住を実現するための参考ガイドとして、今後連載していきます。
    そうはいっても……移住は難しいという人におすすめしたいのが、「暮らすように」ステイするハワイガイドです。短い滞在期間でもローカルになったように過ごす方法をご紹介。観光ではない、新しいハワイスタイルをぜひご覧ください。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハワイ好きの琴線に響く、完全保存版の1冊

    『ハワイスタイル』は、年に一度はハワイに行きたいハワイラヴァーズのための専門誌。
    ガイドブックとは一線を画した情報をもとに、ハワイ好きなら押さえておきたい内容にこだわって年4回発行しています。
    記念すべき50号目の特集は、『The Best Story of HAWAII 50~私たちを虜にするハワイの物語~』。
    あるブランドの復活劇、あるデザイナーの想い、あるホテルの歴史、あるレストランの裏話……。
    ハワイの人ならではの愛に満ちた50のストーリーを紹介します。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 『ハワイスタイル』は、年に一度はハワイに行きたい
    ハワイラヴァーズのための専門誌。
    ガイドブックとは一線を画した情報をもとに、
    ハワイ好きなら押さえておきたい内容にこだわって
    年4回発行しています。
    2017年最初の号となる
    今号の特集は『ハワイのこれから』がテーマ。
    山下マヌー、本田直之、マキ・コニクソンといった
    ハワイの人気著者陣に、それぞれの視点で、
    ならではの楽しみ方を提案してもらいつつ、
    その提案にそった情報を盛りだくさんに掲載しています。
    また、巻頭特集ではここ数年で一気に知名度、
    存在感を増すカイムキエリアをピックアップ。
    ローカルにも絶大な支持を得るカイムキの本当の魅力に迫ります。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 本書は、年に一度はハワイへ行きたいハワイラバーズに向けた専門誌。
    今号は、12月21日にハワイアン航空が
    羽田~ハワイ島コナの直行便を就航するのに合わせたハワイ島特集と、
    40人を超えるハワイ好き著名人に、
    本質的なハワイの魅力を語ってもらう特集の2本立て。
    山下マヌー、赤澤かおり、本田直之、永田さちこといったハワイ書籍の著者から、
    三好和義、高山求といった写真家、さらには現地在住のハワイラバーズに、
    おすすめなハワイの過ごし方から、一度は行ってほしい店、
    ホテルなどを聞いて構成した特集は、完全保存版な内容となっています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ここ5~6年で、ハワイのものづくり事情に変化が起きています。
    店に“ザ・お土産”ばかりが並べられていた数年前とは異なり、ハワイにいいものが増えてきたことを実感している人も多いのではないでしょうか。
    第一特集では、そんなハワイのデザインを大特集。
    今注目するアーティストや、ハワイに根づいたものづくりをご紹介しています。
    日本に連れて帰りたくなるようなとっておきの「ハワイのいいもの」を見つけてください。
    第二特集では、のんびりと過ごすカフェができたり、コナ意外の産地にも注目があつまったりと、今変わりつつあるハワイのコーヒーの楽しみ方を追いかけました。
    ぜひチェックしてみてください! 
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 街や通りがそれぞれに個性を放ちだしたホノルル。
    今号の第一特集は「行きつけにしたいホノルル」と称し、
    ホノルルの中でも個性がある5大エリアと、
    2大ストリートについて、ストーリーを追ってご紹介。
    「ただいま」を感じられる“自分だけの行きつけ”
    があると旅がもっと楽しくなります! 
    ぜひ参考にしてみてください。
    そして、第二特集は『おしゃれなマウイ』。
    マウイ島には、地産地消をはじめ、ローカルアーティストのモノづくりなど、
    ハワイの流行の先きがけとなるものが多くあります。
    そんな島で今注目されているアーティストのライフスタイルを紹介します。
    “おしゃれ”を発信するショッピング&グルメガイドにも注目です! 
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 滞在中、一度は行きたいハワイのスーパーマーケット。
    今号では、なぜハワイのスーパーは人気なのか? を徹底取材。
    日本人観光客に人気の『ホールフーズ・マーケット』と
    『ターゲット』の深い楽しみ方、ローカルとの絆の深いハワイ発祥のスーパー、
    在住日本時に愛されるスーパーなど、特徴にわけて全14軒を徹底取材!
    スーパーのストーリーを楽しみながら、お土産選びの参考にしてみては?
    また、巻頭ではここ1年でオープンした話題のグルメ店等をピックアップ。
    さらに、ハワイで活躍する日本人シェフ3名に、
    ハワイグルメの今までとこれからを語っていただきました。
    ハワイの食事事情について深くお届けしています。 
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 暮らすようなハワイ滞在をするなら、やっぱり、コンドミニアムに泊まりたい!
    今号では、ハワイの食材で料理を楽しんでみる、自分だけのマイカップをアンティークショップで見つけてみる、特別なパーティーを企画してみる……。
    リゾートホテルでは体験できないコンドミニアムでの過ごし方をご提案しています。
    さらに、知っているようで知られていないコンドミニアムの借り方、基本設備や、自分に合ったコンドミニアムの選び方までわかりやすくご紹介。
    ハワイスタイルがおすすめする選りすぐりのコンドミニアムカタログと一緒にお楽しみいただけます。
    また、アサイボウルも大特集。オアフの名物店を一挙にお楽しみいただけます。 
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハワイを訪れると日本以上に感じられるのが、女性の活躍。この店もあのブランドも、眩いばかりの女性の笑顔と努力とともに、成長し人気となってきたのです。そんな元気な女性たちのストーリーや、彼女たちのイチ押しショップを『これからのハワイをつくる女性たち』と題して大特集。知っているショップやブランドでも、今までと違った目線でも楽しめること間違いなし! 第二特集ではダウンタウンを徹底リサーチ。ダウンタウンを牽引するショップオーナーたちのお気に入りスポットや気になる新店、意外と知られていない歴史などを調査しました。次のハワイは、ダウンタウン散歩がマストです! 今、知りたいハワイ情報満載の今号もぜひお楽しみ下さい。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今号の『ハワイスタイル』では、6人の写真家による“絵になるハワイ”を集めた巻頭グラビア『やっぱりハワイは“夏”がいい!』にはじまり、第一特集では『もったいないハワイを変える3つの掟と30の知恵』と題して、スパやファームツアーなど、詰め込みがちなプランから脱出した、ハワイの特別な過ごし方やノウハウを提案しています。続く第二特集では、名物ガイド6人が導く、ハワイ島の奥深き魅力を紹介した『ガイドブックが語れない、ビックアイランドへの招待状』。せっかくの夏だからこそ、いつものハワイとはひと味違う、ちょっと“特別”な思い出を残したい人に必読の一冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今号の『ハワイスタイル』は、まず巻頭で「話題の新店 実力調査」を特集。この数年にオープンしたばかりの店を徹底取材し、その中から“今年行くべき新店”を紹介しています。続く第一特集では「ワイキキの次はローカルタウンがおもしろい!」と題して、ワイキキから車で15分程度の距離にある、カカアコやカイムキ、ダウンタウンやアラモアナなどのローカルタウンの楽しみ方を提案。ワイキキとはひと味違い、ローカルならではの個性豊かな魅力にあふれる街々を、名物グルメ&スポットはもちろん、暮らす人々のライフスタイルから時代背景まで多角的に迫っています。“ワイキキからひと足のばせば、もっと深いハワイの魅力に出会える”とあって、今までとはひと味違うハワイ旅行を楽しみたい人に必読の一冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • おかげさまで10周年の記念号となる今号の特集は、ズバリ『BEST of BEST HAWAII』。10年分の掲載内容を改めて振り返り、食べる、買う、遊ぶ、10年間のリサーチから得られた本誌オリジナルのベストなハワイを紹介します。例えば、10年間ハワイに通い続けているカメラマン・野口祐一が選ぶ絶景、ローカルに愛され続けるグルメの秘密、ハワイに欠かせないお土産のヒストリーなど、いずれも新旧を織り交ぜた渾身のセレクトとなっています。また、綴じ込み付録として2015年のハワイカレンダーつき。すべてこの本のために空撮をして撮りおろした特別な写真は必見! 完全保存版の感謝号、初心者からリピーターまで楽しめる1冊、是非、ご覧下さい。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。

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