『MF文庫J夏の“電子”学園祭、セール・期間限定価格(ライトノベル)』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全139件
-
「――俺が〈最強の剣舞姫〉の剣技を見せてやるよ!」
ネペンテス・ロアとの死闘から一夜明け、ひとときの休息をとるカミトたち。だが、〈最強の剣舞姫〉レン・アッシュベルの剣技を使ったことで、カミトはクレアたちからある疑惑を向けられてしまう。「あいつなにか隠してる気がするのよね、レン・アッシュベルのことで」「……確かめてみるか?」そんな中〈チーム・スカーレット〉は、クイナ帝国代表〈四神〉からの宣戦布告を受ける。だが、決闘に向かう両チームに、アルファス教国の王女にして〈煉獄の使徒〉副将、魔精霊使いシェーラ・カーンの魔の手が迫り……。真実を騙る偽りと、偽りを装う真実。少女たちの憧憬に絡みつく蒼い蛇を、真の最強は断ち切れるのか――? エレメンタル・ファンタジー第7弾! -
大人気エレメンタル・ファンタジー13巻!
死闘の末、記憶を取り戻したカミト。そんな彼の元に、レスティアらしき少女を目撃したとの情報が舞い込んでくる。カミトはレスティアの手がかりを得るために、目撃情報のあったローレンフロストに向かうが……? -
大人気エレメンタル・ファンタジー! 新章突入!
〈精霊剣舞祭〉閉幕から一週間。〈精霊王〉の祭殿で起きたあの出来事以来、ずっと意識を失っていたカミトが目を覚ました。安堵して泣きだすクレア。しかしそんな彼女に向かってカミトは残酷な言葉を口にする――「おまえは誰だ?」と。そう、カミトはレスティアにまつわるすべての記憶を失っていた。学院のこと、チームメイトの少女たちのこと、そして記憶と共に封印された剣精霊のことも――。忘却の中で過ごす穏やかな学院生活。だが〈魔王〉を巡る運命はそれを許しはしない。一年に一度の学園祭を前にして、記憶と剣を封じられたカミトに敵の魔手が迫っていた――。無敵のエレメンタル・ファンタジー第12弾――堂々の新章開幕! -
ひとりぼっちの魔剣の子
夏だ! 水着だ! プール開きだ~! 俺、明知慶貴は女生徒たちと一緒にプール授業を受けることを許されず、監視台の支柱に括りつけられて生殺しに遭っていた。そんななか、またまた事件が勃発! 校内を騒がせていた渦中の人物は大昔、学園に封印されていた魔剣だった。ハイテンションスカートめくり系バトコメ、第三幕! -
<精霊剣舞祭編>――ついに完結!!
遂に決着の刻を迎えた〈精霊剣舞祭〉決勝戦。ルビアの口から「あの日」の真相が語られる。禁忌とされる〈精霊王〉の祭壇で、彼女はいったい何を見たのか――。全ての〈願い〉が叶うその場所で、カミトは決断する。「俺たちは――〈精霊王〉の死を望む」〈精霊剣舞祭編〉堂々の完結。そして物語は新たなステージへ! -
ハイテンションスカートめくり系バトコメ、第二幕! 剣華祭に舞え!
騎士の女の子が通う全寮制の女子高・志弦女学園に女装して通うことになった俺、明知慶貴。ある日、学園中の女生徒たちがケモノっ娘に! 騒ぎを収めたものの、ハカネが浮かない表情をしていることに俺は気づく。そして始まる学園行事《剣華祭》に漂う不穏な空気……。―――ハカネ。俺がお前のパートナーになってやる。 -
<精霊剣舞祭編>ついにクライマックスへ突入――!
――魔王覚醒の刻だ。炎の中で果たされた――それは最悪の邂逅だった。運命に手繰られるように流転する〈真実を貫く剣〉。フィアナに託された炎の刻印。囚われのクレアは闇に堕ち、囁く彼女の声はカミトを魔王の覚醒へと導く。最終局面を迎える〈精霊剣舞祭〉決勝戦。遂に明かされるルビア・エルステインの真の目的とは?「――聖剣さん、足手まといにならないでね」「――そちらこそ、私の邪魔はしないでください」二つの刻印が輝きを放つとき、カミトの手に最強の双剣が誕生する――!無敵のエレメンタル・ファンタジー待望の第10弾。〈精霊剣舞祭編〉は衝撃の展開を見せる! -
新人賞【佳作】受賞! 鎧の下の誇りを守り、全ての騎士を支配せよ!
俺、明智慶貴は健康な男子高校生。先輩に誘われて全寮制の女子校・志弦女学園へ侵入するが、何故か剣をもった物騒な女の子たちに追われるハメに。そんな中現れたのは幼馴染の少女・橘みのり。彼女は俺を助けるために追っ手の女の子たちを斬り付けた! な、なんてことを! と思ったら女の子たちは無事。しかし、かわりにスカートがダメージを受けて破れている……!? そう、志弦女学園の生徒は学園内の「領地」を奪い合うため、鎧(スカート)をまとって闘う騎士だったのだ!! そして俺もその戦いに巻き込まれ騎士の王を目指すことになり……!! ハイテンションバトコメ開幕!! -
エレメンタル・ファンタジー待望の第9弾!
決勝戦開幕。〈チーム・スカーレット〉の美少女たちと夜の剣舞を舞い、気力も充分なカミト。一方で〈精霊剣舞祭〉をめぐる陰謀は静かに進行していた。激しさを増す闘いの先に待ち受ける運命は――。「あの仮面の精霊使い――もう一人のレン・アッシュベルを、絶対に倒せ」グレイワースに託された想いを胸に剣を振るうカミト。本国からの密命を受け暗躍する聖騎士ルミナリス。そして、闇の魔剣とクレアの出会いが最強の焔を呼び覚ます!「――ようやく私の名前を呼んでくれましたね、マスター」緊迫の時を迎えた大注目のエレメンタル・ファンタジー待望の第9弾! -
「竜に仕える姫巫女は、下着を身につけませんから」
無事に決勝進出を決めた〈チーム・スカーレット〉。カミトはクレアと劇場に行ったり、リンスレット手作りの朝食を食べたり、レオノーラと水着デートをしたりと、決戦前の休息を楽しんでいた。だが、カミトの前に現れた学院長グレイワースはこう告げた……。「――カミト、おまえに最後の絶剣技を託す」 -
「もうすぐ、教えてあげられる。私とあなたが出会った本当の意味を――」 エレメンタル・ファンタジー第6弾!
〈精霊剣舞祭〉二日目。カミトたちに〈破烈の師団〉から同盟の申し出が入る。だが、その交渉に向かう途中、レスティアの攻撃により離ればなれになってしまうカミトとクレア。カミトを救ったのは、十三歳にして〈破烈の師団〉師団長を務める少女ミラだった。レスティアによりチームを壊滅させられながらも、カミトたちと行動をともにするミラ。しかし、その前に再びレスティアが立ちふさがる。交差する魔剣と聖剣。そして、剣戟の果てにカミトが見たものは……。「――できることなら、カミト、私はあなたに殺されたいわ」塗りつぶす黒。壊れた願い。けれど、ふたりが出会った意味だけは、今もずっと変わらないままで――。エレメンタル・ファンタジー第6弾! -
変わらないもの。変わってしまったもの。置き去りのままの過去たちが、今この瞬間に絡み合う――。
精霊剣舞祭〉開幕。学院代表として開催地へ向かうクレアたちは、軍用精霊を操る謎の刺客に襲われる。その正体は、〈教導院〉時代にカミトを兄と呼んで慕った少女、ミュアだった。迫り来る過去に揺れるカミトの前に、闇精霊レスティアや、最強の剣舞姫レン・アッシュベルがついに姿を現し――。 -
越えられぬ理想。かつて見た憧れ。そして、力への渇望の果てに待つものは――。エレメンタル・ファンタジー第3弾!
フィアナを仲間に加えたクレアたちは、間近に迫ったヴァレンティア聖祭の準備(媚薬とか裸チョコとか)に追われつつも、精霊剣舞祭への出場条件である学内ランキング上位三枠に近づいていた。だがその前に、エリスの義姉にして、ランキング一位の学園最強の存在――ヴェルサリア・イーヴァが立ちはだかり……!? -
美少女精霊使いの中に男一人!? 学園ハーレム×バトコメ!
清らかな乙女にのみ許された特権――精霊契約。ここアレイシア精霊学院では、精霊使いとして訓練を積んできた貴族の令嬢たちが集められ、エリート教育を受けていた。少年カミトは、ふとした事故から学院生の少女・クレアの水浴びを覗き、さらに彼女が求めていた精霊と代わりに契約してしまう。そう、カミトはこの世界ではありえない、男の精霊使いだったのだ!「あ、あんた……あたしの精霊、奪った責任とりなさいよね!」「は?」「あんたがあたしの契約精霊になりなさいっ!」箱入りお嬢様たちの学園に放り込まれたカミトの運命は!? 刻印輝くエレメンタル・ファンタジー! -
「カミト。私はあなたの剣――あなたの望むままに」 エレメンタル・ファンタジー第5弾!
エストを失ったカミト。エストは戻らないまま〈精霊剣舞祭〉本戦は開幕し、竜騎士レオノーラたちがカミトに迫ってくる。失意に沈むカミトだが、クレアたちの(獣耳コスプレなどの)協力のもと、少しずつエストの過去に触れてゆく。そこでカミトが見たものは、はるか昔の、伝説の聖剣と、救世の聖女と呼ばれたひとりの少女の物語だった。「ねえ、エスト」「なんでしょうか、マスター」「いつまでも、私のそばにいてくれる?」それはとてもあたたかな記憶。そして失われるぬくもり。最後に残されたのは、冷たい指先と……。闇の中で彼女は祈り続ける。繰り返される罪と、罰と、決して得られぬはずの赦しを願いながら――。エレメンタル・ファンタジー第5弾! -
カミトの過去を知る少女。仲間たちの絆。そして、少女の胸に秘められた想い――。エレメンタル・ファンタジー第2弾!
精霊剣舞祭の開催まで二ヶ月を切った。だが、クレアとカミトたちのチームは、学内ランキングの剣舞祭出場枠にはまったく届かず、そもそも必要なチームメンバーさえ揃っていなかった。そんな中、学院にオルデシア帝国第二王女、フィアナが編入してくる。かつて火の精霊姫候補だったが、いまはその資格を剥奪されて“喪失の精霊姫(ロスト・クイーン)”と呼ばれている彼女。学院長の依頼により、彼女とカミトたちはとある任務に挑むことになる。だが、カミトに積極的に迫るフィアナの様子に、クレアは内心穏やかではなく、料理対決や背中流し対決が始まり……!? カミトの過去を知る少女。仲間たちの絆。そして、少女の胸に秘められた想い――。エレメンタル・ファンタジー第2弾! -
絶望的に純粋な""絆""の物語――この世界に奇跡は存在しますか?
数万人に一人が罹り、必ず十代の内に自殺へと追い込む奇病・モーテ。孤児施設に送られた少年・サーシャは美しい少女・マノンに出会い、彼女を救うために動き出す。しかし、そこには驚愕の事実が隠されていた。 -
存在しない筈の剣を持つ武琉を前に揺れる咲耶の想いは――
神域封剣使いの一人に勝利した武琉。しかし、直後から咲耶が余所余所しい態度を見せ始め、武琉自身の体調も思わしくない。心配したノエルの提案で皆で向かうことになったのは――水着の楽園だった! そこで武琉はノエルの友人にしてゲルツ随一の才女、アウレーリアに自身の異変の原因を示唆される。ヤマトの存亡を賭けた決勝戦が迫る中、歴史に名を刻むテロ組織《人類救済会議》と一人のイングランス人の影が見え隠れする。呪われし神域封剣《地霊剣フルンティング》を操る男・フェリックスの描く悪夢は、武琉不在の咲耶たちを絶望へと追い詰めていく。過去との向き合いの中で武琉がくだす決断とは――!? 血脈が奏でる無双幻想曲、第四幕! -
過去最強【ロストナンバー】の《人工魔女》を殲滅せよ!
人と魔術師。《大搾取》により分け隔てられた両者に共存の道はあるのか―――。エルとの一件で、人と魔術師の断絶をより一層思い知らされた水最。悩む暇すら与えられずアレクトリア社に言い渡された今度の依頼は、既に廃棄されたはずの人工魔女、過去最強を破壊すること。魔導組合のエース、朝桐竜史&リリバスのペアと共に僅かな手がかりを元に向かった先は魔製都市の外れにある特殊施設《絶界の墓標》。そこは役目を終えて価値を失った人工魔女たちの墓場だった……。それぞれの思惑が激突し、そこに残されたものとは……。社会の在り方を巡るサイバー叙述詩、第二章! -
番狂わせの異端者、神剣刀争本戦へ――
日本の高校生、如月武琉は剣で魔力を増幅し戦う異世界へと召喚された。銭湯にピクニックにと咲耶たちとの騒がしい日常にも慣れ、神剣刀争でも無手での異能と偽剣《グラウィス》とを手に快進撃を続ける武琉は、ある日街での生徒襲撃事件を耳にする。“出所不明の偽剣”が気になる咲耶のため、武琉は調査に乗り出すが……。一方、中等部のロザリンドとの出会いが、神域封剣使いレナードとの立ち会い、そして本戦での仕組まれた再戦へと武琉を導く。陰謀渦巻く神霊浮遊都市で目立ちすぎた武琉は遂に粉砕すべき悪と対峙する――。血脈が奏でる無双幻想曲、第三幕! -
これは、世界の秩序を変えるまでの叙事詩―――。
人と魔術師との戦争《大搾取》により魔術師の文明が滅ぼされてから三十年が経った。魔術師の作り上げた魔術の源、エーテルギアを回収することを生業としている高校生、錺矢水最は社会の歪に気づき……。 -
瑠璃、ボケを卒業……!?
瑠璃がボケなくなった!? 突然の事態に衝撃を受ける孝巳。だが、翠や柘榴に聞けば、これは霊能者特有の病気、霊瘧と言うらしい。しばらくすれば治るというが、霊力が低下しまるで普通の女子高生のような言動をする瑠璃に、孝巳はどうも調子が出ない。翠「まさか高校生にもなって霊瘧になるなんて……そういえばこの子、まだ下の毛も生えてないし……」瑠璃「翠ちゃん! それ内緒だって言ったのに!」孝巳「……」そんなとき、孝巳の前に、怨霊を人につける“与霊師”、美濃部春喜が現れる。瑠璃を探しているという美濃部に危険を感じた孝巳は、彼女を守るべく動き出すが――。瑠璃色にボケた日常は戻ってくるのか!? 美少女ツッコミ系バトコメ、第4弾! -
「男」――決着!!
「地球唯一の男」――男が死滅してしまった、今から千年後の世界。スナイパーからの襲撃事件を解決し、「当代の鬼龍」を退けたアサト。彼の元に、冷凍保存されていた幼なじみアサカが現れる。マイカ達も引き連れ、許可が下りたアサトは、この時代に来て初めて街へと出かけることに。そこで行き着いたのは、千年前と変わらない、当時の同僚・天道小鉄の神社だった。郷愁の想いに駆られるアサト、その彼の前に新たな「男」が姿を現し……? 本当の「漢」とは何か、「雄」であるが故の闘いとは何か、「男」の真価が試される――! 絶頂を喚び醒ますエンターテイメント第四劇! -
神剣刀争(ベルム・ラミナ)、開始―――!
魔力を増幅させるための装置としての剣が世の中を支配している異世界。そこでは貴重とされているヤマトの血脈を持つ如月武琉は、周囲の生徒達の注目を浴びながら、同じくヤマト民族の咲耶との同居生活を送っていた。ある日、ルシアのエリヴィラ、アーニャの二人に、自国に来ないかと誘われるが、武琉は咲耶のことを思って断ってしまう。そして、封剣学園全体で行われる武術大会、神剣刀争の予選が始まる。学科毎で行われる予選は熾烈なものだったが、それでも武琉は順調に課題を突破していく。だが、そこに襲撃者が現れて……。「勝てる気しかしねえよ」各国のエリート達が集い乱れる学園バトル無双幻想曲、第二幕! -
大人気クリエイターコンビが贈る、ちょっとエッチな居候系ラブコメ第5弾!
悪魔に憑依された渚に意識を奪われた聡一郎が目を覚ますと、そこはティーリの故郷、地獄だった。目の前に現れたのは黒髪の少女・魔将メフィスト。聡一郎を魔将へと覚醒させ、戦うことが彼女の目的らしく……!? 一方、人間界ではエリーゼが天国への帰還を拒否していた。精神を擦り減らし、朝も夜も聡一郎を待ち続けるエリーゼの姿にリズはかつての母親との姿を重ね合わせ、必死に説得するが口論になってしまう。さらに、ティーリを浄化する計画が再度動きだし……!? 大人気クリエイターコンビが贈る、ちょっとエッチな居候系ラブコメ第5弾! -
鬼龍VS鬼龍!!
「地球唯一の男」――男が死滅してしまった、今から千年後の世界。スサノオの力を借りて、学園どころか国一つを救ったアサトだが、謎のスナイパーに撃たれてしまう。なんとか一命は取り留めたが、犯人は未だわらかずじまい。しかもそこに「当代の鬼龍」を名乗る女の子が現れて……?
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。