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『教養、ぴっかぴか小デジ感謝祭(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • これぞサクセス道!夢実現の正しい“技術”。

    荒れた公立中学校を建て直し、ついには13回もの陸上日本一を成し遂げた伝説の「カリスマ体育教師」「生活指導の神様」が、子どもたちを夢実現に導いたノウハウと哲学を余すことなく紹介したのが本書です。著者が開発した目標達成の“システム”は、現在ではユニクロはじめ有名企業の人材育成プログラムにもどしどし導入されています。一度身につけたらあらゆる場面で活用できる、効果実証済みの“成功の仕方”です。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 税務署員もやっている手取り増額術を公開!

     ビジネスパーソンなら、毎月必ずもらっている給与明細。しかし、実際には、総支給額と振込金額だけ確認してあとはポイッ、としている人の方が多いはず。それぞれの数字の意味を理解している人は少ない。その内容を知らないということは、実はそれだけで大損しているのだ。
     給与明細には、収入だけでなく、貯蓄、税金、社会保障に関する情報が満載だ。この情報をうまく生かすことができれば、収入を増やしたり、支出を減らしたり、試算を大きくすることも可能なのだ。
     実際に支給されている額から、様々なものが天引きされている。税金や社会保険料がその代表だ。その天引きされているものを減らせば、手取りは増えるのだ。
     多くのビジネスパーソンは「会社がすべてをやってくれる」と思い込んでいることだろう。しかし、そうではない。会社は「最低限度のこと」しかやってくれない。ビジネスパーソンが使える所得控除13種類のうち、会社がやってくれるのは3~4種類に過ぎない。会社は税務署の代わりに、税務署の指示通りに社員から税金を取り立てているに過ぎないのだ。
     自分の給料をきちんとマネージメントするだけで、汲々とした生活が一新できるのだ。

    【ご注意】※この作品は図表が含まれるため、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 高視聴率番組を生んだ“ヒットの法則”

    著者はテレビ朝日に長く在籍後、東映アニメーションに移籍。そのサラリーマン人生の大半を放送作品の購入や番組の誕生・てこ入れに編成的な立場で関わってきました。
    『日曜洋画劇場』『土曜ワイド劇場』『暴れん坊将軍』『あばれはっちゃく』『ドラえもん』『怪物くん』『忍者ハットリくん』『あさりちゃん』『月曜ワイド劇場』『藤子不二雄ワイド』『聖闘士星矢』『美少女戦士セーラームーン』『スラムダンク』『クレヨンしんちゃん』『プリキュア』『ワンピース』など、手がけた高視聴率番組、長寿番組は枚挙にいとまがありません。
    しかし、これらの番組は、簡単には生まれませんでした。「この企画では視聴率がとれない」という社内の説得、ヒット番組を望むスポンサーとの折衝…。『あさりちゃん』の時には、企画の良さを説明してもなかなか納得しない上司に、「視聴率15%を保証します」と断言して企画を実現し、実際に平均視聴率15.5%を達成しました。著者は闇雲に保証したのではなく、綿密なリサーチと分析による、確かな客観データを持っていたのです。「主観でしゃべる上司には客観でしゃべれ」という著者の“ヒットの法則”が本書で明かされます。
  • 715(税込)
    著:
    梅森浩一
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    ベストセラー『「クビ!」論。』の著者が外資系企業における人事のプロとしての豊富な体験に基づき、サラリーパーソンにとって、もっとも重要な関心事、給料のカラクリと年収を倍増する法則を伝授する。リストラの嵐は止まず、昇給ゼロ、実力主義をいうサラリーパーソンにとっての「冬の時代」をいかに生き延び、しかも、確実にキャリアアップを果たし、生涯年収を増やしていくのか。そのような問題を、日本企業のサラリー体系はどのように変化していくのか、キャリアアップ・プランはどう立てていけばいいのかなど、具体的な例を通して組んでいく意欲作。「年収300万円」に満足できないひとにとっての必読の書と言えよう。
  • 簡単な習慣が上司や得意先を味方に変える!

    「なぜか誰からも好かれる人」に共通する、シンプルな習慣を紹介。人を褒めるとき、お世辞と思われないようにするには、「前から思っていたんだけど」を付け加える、あるいは「褒める相手さえ、驚くようなところを褒める」。といったアイデアや、敬語の使い方、名刺や文房具を話題のきっかけにする方法、メールで仕事を断る際のポイントなど、好感度をあげる方法を紹介。これを読めば、上司、同僚、部下、取引先、初対面の人まで、周囲の人を味方に変えられる! 入社一年目の社員から、部下を大勢抱えるエグゼクティブまで、さまざまなビジネスシーンで役立つ、人間関係の実用書!
  • 今こそ必読!「仕事と給与」を考え直す一冊。

    日本的な「年功序列」も「成果主義」も間違っている!

    これまでの経験や年功が通用しなくなっている今、上司・先輩の真似をしていても業績は上がらない。彼らとは違う能力とスキルが必要なのだ。いかに“自立”して稼げるかが、問われている――。

    日本を代表する大企業までが赤字転落、次々と大規模なリストラを余儀なくされる中で、ビジネスマン一人一人の「稼ぐ力」がシビアに問われている。日本企業は今、何に苦しんでいるのか? 現在の低迷から脱却するために必要な人材とは何か? これから身につけるべき能力やスキル、仕事観とは……。

    世界的経営コンサルタントによる最新&世代別「サバイバル仕事術」。

    【ご注意】.※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 若手社会人が知っておきたい会社のルール!

    就職してから、「どうも会社に上手くなじめない」「この会社は自分に合っていないのではないか?」と悩んでいませんか? または、会社に対して怒ったりしていませんか? そんな、若手社会人のみなさんに向けた、会社に存在するさまざまな「不平等!!」を乗り越えて、「会社で可愛がられる」方法をお伝えするのが本書です。「喜怒哀楽」の簡単なルールで、仕事がやりやすくなる、もっとできるようになりますよ!
  • やる気と結果がすぐ現れる!仕事心バイブル 。

    銀行員から結婚退職、のちに一念発起、起業した著者。ビジネス人材養成スクールを主宰する一方、大盛況の講演を重ね、ビジネス界では圧倒的支持を得ている。本書は、この講演や研修などで、「心に響いた」「その通りにしてみたら本当に仕事で結果が出た」と賞嘆を集めている“仕事心を育てるためにすべきこと、心の持ちよう”を厳選して25種、紹介するビジネス書。心に響く25のキーワードと、その意味や具体策、効果を短文解説。男女、若手・上司を問わず、あらゆるビジネスパーソンにおすすめしたい1冊。「仕事の神様」から「仕事心のバイブル」(本書)を与えられた青年(実在の聴講生などがモデル)が仕事で自立していくという物語仕立てになっている。
  • 遊びの達人が教える豊かな人生への誘惑

    経営コンサルタント、大学教授、経営者として超多忙な日々を送りながら、一方でオフロードバイク、スノーモービル、スキューバ・ダイビング、さらにはクラリネット演奏、電動自転車での街探訪まで、多彩な趣味を楽しんでいる大前研一氏。そういう充実した「オフ」が、日々のエネルギーになり、老後への不安を一掃しているという。
    では「時間が無い」「カネが無い」「(心の)余裕が無い」サラリーマンは、どうすれば有意義なオフを手に入れることができるのか? 大前氏が人生を二倍楽しむための「遊び術」を指南する。
  • 読みやすい大前流ビジネス哲学名言集。

    「ビジネスでは真実がボスの言うことよりも上位概念である」「成績の悪い営業マンほど売れない理由の説明がうまい」「リーダーに最も重要な役目は方向を決めること。次にスピードだ」など、88の大前流ビジネススキルを解説とともに紹介。マッキンゼーの日本支社長を務めた氏が、過去の200冊以上に及ぶ自著から厳選したスキルは、デジタル化とグローバル化の荒波の中を彷徨うビジネスマンにとって最強の羅針盤となってくれます。大前哲学の集大成とも言える本書は、ビジネスマン必携のバイブルです。
  • 勝者は誰だ!
    古くは、VHS対ベータのビデオ戦争。その後の、CDをめぐって世界の企業が争った規格戦争。そして、記憶に新しいブルーレイvs HD DVD規格の綱引き……。つねに、世界標準となる規格を得たものが勝者となっていく。そのため、世界中の企業が離合集散を繰り返し、熾烈な戦いを繰り広げてきた。
     昨年、映画『アバター』の成功を機に、家庭のテレビはアッという間に3Dテレビ時代に突入した。日本メーカーでは、パナソニック、ソニー、東芝などが、DVD規格での協力関係や敵対関係を微妙に引きずりながら、それぞれが持つ特許と得意技術をもとに駆け引きを繰り広げる。
      ただ、過去の企業戦争とちがっていたのは、ハリウッド映画産業の意向だった。しかも、ディズニー、ソニー・ピクチャー、ワーナー、20世紀フォックスといったビッグ・カンパニーがそれぞれの思惑で日本企業を巻き込んで暗躍を始めていたのだ……。
     3Dテレビが、日本の家電企業の救世主となり、世界標準の座を奪うことによって、一気に世界経済の中心に躍り出るまでの全舞台裏を明かす、インサイド・ドキュメント。
  • 読めばあなたも知識人、教養人の仲間入り!

    あの村上春樹氏が「一番すごい本」と評し、世界中で「最高文学」との呼び声が高い『カラマーゾフの兄弟』。本書は、このカラマーゾフの中から、仕事や出世、人間関係、お金、恋愛、子育てなど、ビジネスパーソンが抱える悩みを解決するのに役立つ言葉を厳選して紹介。ドストエフスキー初の格言集となるものです。

    超大作かつ、難解な構成であるがゆえ、カラマーゾフを読むのを挫折したり、二の足を踏んでいたりする人は多い。このため、財界人や教養人の間では、「カラマーゾフを読んだ」というだけで教養や忍耐レベルが推し量られ、自然と信頼関係が醸成される事実すらあるそうだ。

    ●「やむにやまれず危険を冒すってことがあるだろう。運命への挑戦、無限への挑戦ってものが!」●「知恵や論理なんて関係ないんだ。はらわたと魂で愛するんだ」●「何しろ俺は、死ぬまで汚らわしいままで生きたいのでね」などなど、登場人物たちの心を揺さぶる名言が満載!

    本書を読めば、ドストエフスキーの世界を楽しみながら、人生の悩みを解決するヒントが学べるだけでなく、「カラマーゾフを読んだ」と擬似的に胸を張ることができます!

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 世界遺産登録の舞台裏。

    本書は、ユネスコ日本政府代表部全権大使を務めるなど長く世界遺産にかかわってきた著者が、世界遺産登録に至るまでのさまざまなハードルや駆け引き、そこから生じる問題点を明らかにする。鎌倉は優れた遺産を持ちながらなぜ不登録になったのか。法隆寺登録の際に、石造りの文化財を価値基準とする西洋的文化観に固まったイコモスの専門家たちと繰り広げた大論争、一時は危なかった和食の無形文化遺産登録を成功させた作戦とは……など、世界遺産外交の最前線に立ってきた著者ならではの興味深いエピソードがつづられる。
    登録されると多くの観光客が訪れ、その莫大な経済効果から世界遺産は今や世界規模の巨大なビジネスになっている。そのため、人類共通の貴重な自然や文化遺産を守るという本来の理念とは別な次元の問題が生じている。限られた枠の中での登録の駆け引き、そのためのユネスコ内部でのロビー活動、諮問機関のイコモスの評価を無視した形の逆転登録などが日常化しているのだ。さらに、アラブ諸国とイスラエルの対立や、『明治日本の産業革命遺産』登録に際して大きな問題となった韓国の反対行動にも言及し、世界遺産に介入する政治問題に警鐘を鳴らす。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。この作品はカラー写真が含まれます。
  • 今までの仕事の発想もノウハウも役に立たなくなった現在、若手サラリーマンは仕事について相談できる上司や先輩を失い、中堅・ベテランのサラリーマンは部下の相談にのる自信と心の余裕を失ってしまいました。電子メールのビジネス活用法、ビジネス英語の効果的学習法、「6W2Hプラス2」型提案書の作成法、アイデアゼロからの企画発想法……大前研一氏が本作で明かす数々のビジネスメソッドは、若手サラリーマンにとっては上司・先輩社員の役割を果たし、中堅・ベテランのサラリーマンが自信と余裕を取り戻すための「ビジネスの新しい発想とノウハウ」に他なりません。「年収大格差時代の到来」「外国人ビジネスマン攻略法」「後悔しない転職の掟」など、迷えるサラリーマンたちが勝ち残るために不可欠な実戦的ノウハウが満載! 通勤カバンの中に常に忍ばせておきたい一冊です。
  • 世界経済の支配者か破壊者か。悪夢の予言書。

     21世紀は中国とドイツの時代といわれ、両国の経済に世界の注目が集まっている。その両国がフォルクスワーゲンの中国進出を契機に急激に接近。2015年秋に発覚したフォルクスワーゲン不正がさらに蜜月化に拍車をかけ、中国とドイツは一種の経済同盟となりつつあると筆者は予言する。
     巨大な経済力を有するこの経済同盟は、世界経済の支配者なのか破壊者なのか。
     ともに覇権主義を抱える新たな経済勢力の動向と、世界恐慌を引き起こしかねない危うさをレポートする。
  • 必携!社会人・大人の新教養コトバ辞典!

    即!役立つ、
    コトバ、言い回しを500以上収録!
    就活にも、新人教育にも、今さら訊けない上長にも!

    たとえば・・・

    【読めない!】(書けなくてもOKだが…)
    *俯瞰 *瑕疵 *職人気質・・・

    【訊けない】
    *アサイン *アジェンダ …カタカナ言葉
    *リスケ *ブレスト *キャパ …やたら多いカタカナ略語
    *ASAP *CS *NR *MTG …頭文字並べ、辞書でもわからない

    【勘違い&どっちかな?】
    *姑息な手段→<誤>卑怯なやり方
    *うがった見方→<誤>偏見
    *うる覚え?うろ覚え?
    *要件?用件?
    *好意?厚意?

    【フツーの意味ではなく、カイシャ語ならではの言い方】
    *うちが持ちます:モノを持つわけではありません
    *一枚かんでよ:ガムをかむわけではない

    【重ねコトバ】
    ほぼほぼ/いっぱい いっぱい/おいおい/こみこみ

    社長の朝礼で耳にする言い回しの解読法や、
    会議での切り返し方、
    社会人なら知っておきたいお礼の仕方、
    社交辞令の言い回し・・・・

    知っていると役立つ、知らなきゃ恥ずかしい。
    そんな「カイシャ語」の辞典です。
  • 仕事と人生の悩みを解決するルール集

    英国金融街シティーでキャリアを積み、英仏の投資銀行で役員を務めた著者の仕事ルールは、人生を楽しみながら仕事の充実を手に入れる「幸せになれる仕事術」。
    「仕事の悩みの多くは、組織のルールを知らないことが原因。ルールが理解できれば、もっと上手に働くことができる」「上司を出世させる利点」「『賢い質問』というルール」「どんな人でも失敗する」「不況でも転職はできる」など、勇気が出てくる仕事のスキルが満載です。
  • あの奇跡の商品はこうして生まれた!

    2006年の発売以来、世界100ヵ国以上で10億本を売り上げたパイロットの“消せるペン”「フリクションシリーズ」。メイン商品の「フリクションボール」は、いまや「ボールペンのデファクトスタンダード」になった観すらありますが、筆記具として商品化できるまでには長い年月がかかりました。秋になると葉っぱの色が変わることに着想を得て、色が変わるインクの開発に成功したのが1972年。玩具など応用商品は次々に生まれましたが、パイロットの本業であるペンなどに使えるようになるには、30年かかったのです。そのイノベーションの軌跡を一冊にまとめました。
    一見普通のインクのように見えて、じつは極小のカプセルが封入されている/専用のラバーでこすれば消えたように見えるが、じつはインクが透明になっただけ/まず飛びついたのはフランス人だった……などなど、身近な商品の裏話が満載。あの奇跡の商品がどのように誕生したのか、開発担当者やマーケティング担当者などへの取材を通じて明らかにします。文具ファンにはもちろん、ビジネス読み物として興味深くお読みいただけるでしょう。

    ※【ご注意】この作品には図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

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