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『春の合同プログラミング入門書フェア!、まつもとゆきひろ(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である「まつもとゆきひろ」氏が、
    クラウド/ビッグデータ時代のプログラミング言語や技術を独自の視点で分析した解説書です。
    メタプログラミング、クロージャー、Go、node.js、key-valueストアなど、
    これからのコンピュータ世界のカギとなる技術をやさしくひもときます。
    <目次>
    【第1章】 プログラミングの時空間
    【第2章】 言語の過去、現在、未来
    【第3章】 言語の新潮流
    【第4章】 クラウド時代のプログラミング
    【第5章】 ビッグデータを支えるデータスト
    【第6章】 マルチコア時代のプログラミング
  • 本書は、日経Linuxの2005年5月号から2009年4月号までに掲載した「まつもとゆきひろ直伝 プログラミングのオキテ」をベースに、加筆・修正したものです。まつもと氏が開発したRubyの解説書ではなく、特定の技術を深く解説するタイプの書籍でもありません。プログラミングにまつわるいろいろな技術を俯瞰した一冊となっています。一つ一つの技術には、それぞれの目的があり、歴史があり、発展と進歩の経緯があります。それぞれの技術について、まつもと氏が一歩下がった立場から改めて考えた内容をまとめてあります。
  • 日本発のオブジェクト指向言語「Ruby」。近年、Webアプリケーションを開発する言語として広く利用されています。
     これまでのRuby は「アプリケーションはRubyで開発する。不足する機能はCなどで拡張ライブラリを開発して、Rubyに追加する」というアーキテクチャーを仮定しています。しかし、それでは組込ソフトウエアによくある「アプリケーションはC/C++で開発する。柔軟性・生産性が必要な部分だけをRubyに任せたい」というアーキテクチャーとは相いれません。アプリケーションにおける言語の主従関係が逆転しているのです。
     Rubyには、JVM(Java仮想マシン)で動作する「JRuby」やC++でコアが開発されている「Rubinius」など複数の実装がありますが、いずれもこの点を考慮して設計されていません。
    Rubyという優れた言語があっても、処理系が対応していないのでは、新しい分野に進出できません。「組込ソフトウエアの広大な世界をみすみす見過ごすのはあまりにもったいない」。そういう思いで開発を始めたのがmrubyです。

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