『少年マンガ、二語十(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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215円(税込) 2024/5/23(木)23:59までレーベル: MFコミックス アライブシリーズ出版社: KADOKAWA
アリシアを助けるため、 《SPES》のアジトとなる島へ。
平凡な高校生の俺・君塚君彦は
かつて名探偵の助手だった。
シエスタの死の真相を知るため、
3年前、シエスタと共に歩んだ冒険劇が語られる。
アリシアを助けるため
《SPES》のアジトとなる島へ。
そこで待ち受けるのは
《SPES》のボス、そして
復活したヘルの姿だった――。 -
201円(税込) 2024/5/23(木)23:59までレーベル: MFコミックス アライブシリーズ出版社: KADOKAWA
新たな事件。そして君塚が出会った記憶喪失の少女は――。
平凡な高校生の俺・君塚君彦は
かつて名探偵の助手だった。
シエスタの死の真相を知るため、
3年前、シエスタと共に歩んだ冒険劇が語られる。
ヘルとの死闘で足を負傷してしまったシエスタ。
看病をしつつ、買い出しに出た君塚は
路地裏で記憶喪失の少女・アリシアと出会う。
アリシアの記憶の手がかりを探す中、
ロンドンで新たな事件が――。 -
201円(税込) 2024/5/23(木)23:59までレーベル: MFコミックス アライブシリーズ出版社: KADOKAWA
ロンドンで起きた生き返ったジャック・ザ・リッパー事件。その犯人は――。
平凡な高校生の俺・君塚君彦は
かつて名探偵の助手だった。
名探偵・シエスタと共に歩んだ3年間
その中に俺が見落としている
彼女の死の真相が――。
ロンドンで起きた連続殺人事件
ジャックザリッパーの再来を連想させるその事件に
《SPES》が絡んでいると睨んだ俺達は
敵をおびき寄せるための作戦を実行する。
だが、そこに現れた人物は――。 -
201円(税込) 2024/5/23(木)23:59までレーベル: MFコミックス アライブシリーズ出版社: KADOKAWA
これは探偵が“まだ死んでいなかった”頃の一幕。
平凡な高校生の俺・君塚君彦は
かつて名探偵の助手だった。
シエスタを失ってから1年が経ち、夏凪や斎川と出会い、
シャルと再会した俺は、ある日、彼女たちとともに
《シエスタ》に誘拐される。
そこで語られるのは俺が『忘れている』らしい
シエスタの死の真相だった――。 -
それでもエピローグにはまだ早い。
かつて名探偵の助手だった俺・君塚君彦は、
ついにあの完全無欠のシエスタが犯した過ちを突き止め、彼女の死の真相を明らかにした。
しかし、腐れ縁の女刑事・加瀬風靡に告げられたのは、
秘密結社《SPES》のボス・シードと、
人造人間・コウモリが手を組んだという不吉なニュース。
そしてさらに、持ち前の巻き込まれ体質により
スーパーアイドル・斎川唯のプロデューサーも務めることになり…?
このままエピローグに突入するわけがない。
それぞれの遺志と意志が交錯し、物語は急転する。 -
カップルだと思った? 残念、(少しだけ特別な)ビジネスパートナーでした
天は人の上に人を造らず、だが名探偵・シエスタの下に助手・君塚君彦を造った。
「鬼は外~、福は内~、君は外~」
「理不尽だぁ」
普段は冷静沈着な名探偵も、こんな風に年に何度かはテンションが高くなる日が訪れる。
「こういうイベント事は大事にしていかないとね」
「意外とミーハー」
いつも繰り広げられている彼らのラブコメ的日常の中にも【特別】はある。
節分やバレンタイン、七夕にクリスマス。
更に誕生日には女子高生やアイドルやエージェントも参戦しつつ、やっぱり名探偵もイベント事は決して逃さず――
「来年も私と過ごすって決まってるの?」
「ま、決まってるんじゃないか?」
それらはすべて、ちょっとだけ特別なビジネスパートナーによる、ちょっとだけ特別なラブコメ的日常である。 -
《名探偵》を継ぐことの真の意味とは――。
名探偵の死の真相を知らされ、呆然とする俺たちへ、新たな依頼が舞い込んできた――。あの完全無欠のシエスタが犯した過ちを探しながら、俺たちは《名探偵》を継ぐことの真の意味を知っていく。 -
君塚とシエスタの日常を描いた #火曜日はたんもしツイ漫画 が書籍化!
・収録内容
Twitterで連載したカラー漫画
炒芽もやし先生描き下ろし漫画『学園たんもし』
うみぼうず先生描き下ろしカバーイラスト
二語十先生書き下ろし短編小説『とある××と助手のラブコメ的日常』×4
・あらすじ
助手・君塚君彦は激怒した。必ず、かの邪知暴虐の名探偵・シエスタにギャフンと言わせねばならぬと決意した。
「あー、完全にキレた。二度と口利かねえからな」
「へえ、いいよ。じゃあパートナー解消だね」
いや、さすがにそれはどうだろうか、と早速後悔した二人は翌日、仲直りのためにテーマパークへ向かい――
「ほら、被り物を買いに行くぞ」
「君が楽しそうならいいか」
いつも世界の敵と戦いを繰り広げている彼らにも【日常】はある。
些細な喧嘩、仲直り。潜入捜査中の暇つぶしや、名探偵による恋愛指南。更には看病、混浴、そして同衾……?
「……今日は少し冷えるね」
「……そうだな」
それらはすべて第一級の機密事項――とある名探偵と助手のラブコメ的日常である。 -
名探偵の遺志を胸に、仇敵・カメレオンとの決戦に挑む――。
舞台は豪華客船。それぞれが名探偵の遺志を胸に、仇敵・カメレオンとの決戦に挑む――。必死にもがきながら、過去と向き合いながら、仲間とともに未来へ進む第4巻。 -
シエスタの心臓を移植された夏凪渚と共に新たな事件が始まる――。
平凡な高校生の俺・君塚君彦は
完全無欠に巻き込まれ体質により、
突如、国民的アイドル・斎川唯から
時価30億円のサファイアを守って欲しいと
依頼が舞い込み!?
探偵のいる場所に事件は集まる。
シエスタの心臓を移植された
夏凪渚と共に新たな
事件が始まる――。 -
ハイジャック犯VS名探偵。上空一万メートル、飛行機の中の戦いがここに。
平凡な高校生の俺・君塚君彦は
完全無欠に巻き込まれ体質で、同級生の夏凪渚からの
突然の依頼もまた、この体質のせいだろう。
彼女の依頼により、移植された心臓の持ち主を探すため
かつての敵、人造人間・コウモリの元へ。
そう、このコウモリとの出会いこそが
三年前、美しい探偵の少女・シエスタとの出会いでもある
上空一万メートルの飛行機の中だった。
心臓の持ち主は誰なのか、
それは、この2巻で判明される――。 -
ただひとり生き残った俺と、探偵の遺志が紡ぐまだ終わらない物語。
平凡な高校生の俺・君塚君彦は
完全無欠に巻き込まれ体質で、ハイジャックされた飛行機の中で
出逢った天使のように美しい探偵の少女・シエスタの助手となったのだ。
名探偵と助手は三年間にも及ぶ目も眩むような冒険劇を繰り広げ――
やがて死に別れた。
これは、それからさらに一年後。
ただひとり生き残った俺と、探偵の遺志が紡ぐ――
まだ終わらない物語。
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