『少年マンガ、塀内夏子(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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一本の道をたすきで繋ぎ執念で走り継ぐ駅伝―。
各チームの補欠ばかりを集めた混成Bチーム「カモメ」。
はぐれ者の彼らが、日本中の強豪をおしのけゴールデンテープを切ることを目標にレースに挑む!
果たして、たすきを最後まで繋ぐことができるのか!?
「横浜・富士オープン駅伝」を走り抜けるのは、第1区「地獄を見た男」北川 克巳(24歳)。第2区「翔べないカモメ」小野寺 順(21歳)。第3区「独りぼっちのカモメ」南 利夫(22歳)。 彼等たちの走ることへの情熱は誰より強かった。 スポーツ漫画の巨匠、塀内夏子が描く5人のランナーの物語!第1巻!! -
W杯アジア予選、第3戦。日本は、現在、最下位のザバブ首長国相手に、まさかの引き分けで試合を終えた。
ザバブ戦での猛チャージにより、足を負傷してしまった鷹。日本は、対ジュベスタン共和国戦を鷹欠場で戦うことに。この試合を落とせば、悲願のW杯出場は夢と消える。苦境にたたされた日本に、かつての代表選手SB(サイドバック)嶋が呼び戻された。果たしてベテラン嶋は、W杯への道をつなぐ救世主となりうるのか!?
電子書籍版特典として当時を振り返る作者自身によるあとがき収録!! -
W杯出場を懸けた、正念場、サウジアラビア戦。アジア最大の強敵に、鷹・北村・伊達がポストプレーを駆使して善戦する。
ところが思わぬアクシデントが日本代表にふりかかる。キープレーヤーの伊達が相手選手と接触のさい、骨折し、リタイヤを余儀なくされてしまったのだ。動揺を隠せないイレブンに容赦なく、サウジの波状攻撃が襲いかかる。ただ一人、冷静なGK富永は日本代表の望みをつなぐため、捨て身でたちむかうが…!?
電子書籍版特典として当時を振り返る作者自身によるあとがき収録!! -
並みいる強豪相手に見事な快進撃! とうとう日本ユースは、決勝戦まで登りつめた。対戦相手は、鷹の好敵手(ライバル)、ロッシ率いるイタリアだ。最強国との戦いを前に、チーム一丸、頂点を目指して闘志を燃やす!
試合を目前に控え、守りの要GK(ゴールキーパー)浜本に、FIFA規則違反の疑惑が持ち上がる。これが確定すれば、彼は日本代表の資格を永久に失ってしまう。また、日本チームも失格となり、決勝進出は難しい状況に。日本ピンチ!
電子書籍版特典として当時を振り返る作者自身によるあとがき収録!! -
W杯出場へのカウントダウンが今、始まった! 4年前の悪夢を、もう繰り返したくはない。フランス行きの切符をかけて、イランとの最終決戦に望みをたくす。
開始早々、鷹が貴重な先制点をあげる。歓喜に沸き立つ日本イレブン。しかし、喜びも束の間、同点ゴールで試合は振り出しに。一進一退の激しい攻防が続く大一番。勝負のそして夢の行方はいかに? 激動のJリーグ元年からW杯までの軌跡を描いた長編の名作、ここに完結!
電子書籍版特典として当時を振り返る作者自身によるあとがき収録!! -
オリンピック出場をかけた決勝戦で大学4年の瀬尾利彦は19歳の川嶋辰也にまさかのKO負けし五輪代表権を失う。試合会場へ駆けつけた、瀬尾と交際中の西野あさみはそこで川嶋辰也と対面する。その後、瀬尾の意識は戻るがボクシングはできない体に…そんな中、川嶋がプロに転向するというニュースが発表される。居ても立ってもいられなくなり、あさみは川嶋へ抗議しに行くも、逆に川嶋に威迫されてしまう。その後、回復した瀬尾の意向であさみは、川嶋のプロデビュー戦を観戦することに―――
「42.195のダフネ」掲載 -
夏の大会で打倒“住吉リトル”を誓ったモリタケとしおりは大会に向け合宿練習に励む。合宿最終日、しおりは足をくじきうずくまっているところをモリタケに助けられる。ある日チームメイトの一人がしおりの親が転勤すると聞いたとしおりに問いただすもしおりからはハッキリとした回答が得られない。いつしかしおりの強気な表情はなくなり、物憂げな表情を見せるようになっていく。ある日の練習後、モリタケとお祭りに寄ったしおりは思いがけず住吉リトルの古荘勇樹たちと出会うのだが―――。
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