『少年マンガ、オフィス安井(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~28件目/全28件
-
オリジナリティあふれる画風に定評がある勝川克志の傑作読み切り作品を収録した短編集。天から聞こえる「ひらめき」でどんな難しいことも解決しちゃう探偵・ラメちゃんとその相棒の青(あお)ちゃん。ある日、片想いの相手である日下(くさか)君から、誘拐されてしまった友達・月見(つきみ)さんを助けてほしいと頼まれたラメちゃんは、得意の「ひらめき」で月見さんの足取りをたどって……!?
-
オモチャの王様「オモチャくん」が、ご主人様のためにオモチャ忍法で活躍するドタバタギャグコメディ。100円玉を落とした三郎(さぶろう)は、オモチャの自動販売機で売れ残っていたオモチャくんに声をかけられる。落とした100円玉で自分を買ってほしいと話すオモチャくんを相手にしなかった三郎だったが、いきなり現れたいじめっこの元太郎(げんたろう)から助けてくれる約束でオモチャくんを買うことにするが……!?
-
伝説の海賊の孫娘と残党の獣人少年による冒険活劇。 ●第1話「ココ、冒険の旅に出る。」「月刊少年エース」1994年12月号(創刊号)【24ページ】 ●第2話「ココ、海賊島へ行く。」「月刊少年エース」1995年1月号【24ページ】 ●第3話「ココ、魔女に会う。」「月刊少年エース」1995年2月号【24ページ】 ●第4話「ココ、盗賊に追われる。(前編)」「月刊少年エース」1995年3月号【24ページ】 ●第5話「ココ、盗賊に追われる。(後編)」「月刊少年エース」1995年4月号【24ページ】 ●第6話「ココ、怪魚を釣る。」「月刊少年エース」1995年5月号【24ページ】 ●第7話「ココ、補給基地へ行く。」「月刊少年エース」1995年6月号【24ページ】 ●おまけマンガ「猿人(エンジン)野郎のおんもでごはん」描きおろし【3ページ】
-
汐見学園のスーパースターと騒がれる石巻淳は、何ひとつ不自由のない生活をしながらもどこか満たされない毎日を過ごしていた。そんなある日、画家である父が急死して悲しみに暮れる淳は、死んだと聞かされていた母・竜子(りゅうこ)がフランスにいると知って……!?フランスのパリを舞台に、大財閥のロンシャン家を乗っ取ろうと企む日本人少年・石巻淳(いしまき・じゅん)の野望を描いたサスペンス。
-
ブラジルからきた少年、結城ランは父・結城イサムの言葉を頼りに日本のプロサッカー監督の富岡のもとにやってきた。今まさにF・Cファルコンズの試合が行われているのだが苦戦を強いられている。ランは富岡に20分でスコアをひっくり返してみせると豪語する。しかし、チームに入る条件に契約金1億クルゼイロ(日本円で1億円)と提示してきて…。ランがサッカー会に嵐を巻き起こす!待望の1巻登場!
-
じっとしているのが、大キライ……ピカドンくんがあらわれると、いつだって、お天気は、晴れのち台風、のち、大笑い!!
-
北条高時執権下の鎌倉幕府。正中元年、朝廷の権威回復を図る後醍醐天皇の倒幕計画が発覚し、側近の日野資朝・俊基らは捕らえられる。なお挫けぬ天皇の要請を受けた楠木正成は、笠置の山で、赤坂の城で、天才的な戦略を用いて幕府軍を散々に打ちのめした。衆寡敵せず、遂に赤坂の落城が迫ったとき、正成は城に火を放ち、自害して果てたと思わせて姿を消す。正成一人生きている限りは、聖運は開かれる!源平合戦、元寇の後に訪れた武士による治世――――――。しかし、そこでもたらされた平和はそう長くは続かなかった。楠木正成、足利尊氏、新田義貞……時代は英雄を渇望していた。歴史漫画の巨匠・横山まさみちが描く『太平記』、そして英雄たちの生きざまを描く!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。