『完結、コミックエッセイ、青年マンガ、その他(レーベルなし)(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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『竹書房の日2023』を記念して、竹書房コミックの「今」を詰めこんだ試し読み無料小冊子を、ジャンル別にご用意いたしました!竹書房コミックのスターターブックとして、ぜひご一読ください!
■収録作品■
『しまなみぽたぽた 瀬戸内チャリ散歩』東屋めめ/『おかしなエルフと女子高生』東385/『よそじとふたごのメシ事情』小坂俊史/『毒を喰らわば皿までも?』松阪/『雑兵めし物語』重野なおき/『高尾の天狗とミドリの平日』氷堂リョージ/『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!』佐野妙/『舞ちゃんのお姉さん飼育ごはん。 WEBコミックガンマぷらす連載版』秋津貴央/『めんつゆひとり飯』瀬戸口みづき/『鬼桐さんの洗濯』ふかさくえみ/『ラーメン大好き小泉さん ストーリアダッシュ連載版』鳴見なる/『のみじょし』迂闊/『ちぃちゃんのおしながき 繁盛記』大井昌和/『ちぃちゃんのおしながき』大井昌和 -
『竹書房の日2023』を記念して、竹書房コミックの「今」を詰めこんだ試し読み無料小冊子を、ジャンル別にご用意いたしました!竹書房コミックのスターターブックとして、ぜひご一読ください!
■収録作品■
『なんで私が不倫の子 汚部屋の理由と東大の意味』ハミ山クリニカ/『私の家には魔女がいた 祖母の呪いにかかった孫の物語』白目みさえ/『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』宮本ぐみ・宮本ぺるみ/『私の鬱を治したのは2.5次元の推しゴト』プル子/『心と体をととのえたら、40代の今が一番健康になりました』高嶋あがさ/『あの世の社会科見学』安斎かなえ・流光七奈/『ボクんち事故物件』松原タニシ・宮本ぐみ/『ゴールデン街の悪夢 ~とあるBARに訪れる奇妙な客たち~』鐘木ころも・インディ/『あの世の心霊研究所』安斎かなえ・流光七奈/『猫が4匹いる暮らし~今日も大騒ぎな猫たちに届け!飼い主の想い~』カワサキカオリ/『国籍を捨てた男が語る中国の怖い話』孫向文/『禁忌(タブー)への潜入で見た残酷な現実』村田らむ/『さいお先生は今日も子どもに翻弄される~ベビーシッター4年目の絶望日記~ 【せらびぃ連載版】』さいおなお/『進め!イラストレーターin無茶振りテレビ業界 【せらびぃ連載版】』こいけまり/『世界放浪 バックパッカーは四歳児 【せらびぃ連載版】』高岡大祐・尾形未紀/『昭和の常識は令和の非常識!? 【せらびぃ連載版】』もぐら/『その男、十中八九クロです!2児のママ探偵🄬が教える浮気男のおバカな生態 【せらびぃ連載版】』Sumi・北川舞子(VIVID女性探偵社)/『貧乏漫画家は野花のように美しく生きたい 【せらびぃ連載版】』おもなが/『今日、死刑に立ち会う刑務官に任命されました 【せらびぃ連載版】』一之瀬はち -
30年前、大熊を追っていたマタギが食材確保のため、滝の上流に岩魚を放流したと言う。その移し岩魚は現在…。『移し岩魚』/ 釣り歴50年以上という72歳の源さんが、数年前から腕と技と頭脳のすべてを懸け、三尺近くある巨大な岩魚を釣り上げようとするが…。『源さんの谷間』/ 会社の慰安旅行には必ず釣り道具を持っていくサラリーマンは、早起きして朝釣りへと向かい…。『毛バリの元祖』/ など、「山女魚」や「岩魚」に魅せられた釣りバカたちの物語・全十二編を収録した第一巻!
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奥羽山脈がそびえる東北地方の片隅に、その村はある。人口はわずかに四十戸たらず、店は雑貨屋が一軒っきりで、鉄道もなく医者もいない。おまけに冬になれば雪に閉ざされてしまう辺ぴな土地……。しかし、ここは「おらが村」。代々営んできた暮らしがあり、深みのある人生がある。都会人が忘れてしまった「故郷」の鼓動、そして生活……矢口高雄先生が描くライフワーク的作品であり極上のヒューマン・ドラマシリーズ、ここに堂々の開幕! 村会議員・高山政太郎とその家族を中心にすえ、大小さまざまな事件がつづられる。クマ撃ちの武勇伝や、キツネ憑き騒動、ハタハタ談義で解決するもめ事、等々。それぞれの局面で政太郎はおうように構え、ときにはジッと沈黙して「おらが村」の来し方行く末に思いをはせるのだった。全4巻。
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ボク、太平とミズナとパパがこの村へ越してきたのは2年前のこと。それまでは東京で暮らしてたんだけど、とつぜんパパが「田舎に帰って農業をやる」なんて言いだして、こんなことになってしまったわけで…。秋田県日暮村でかつて盛んに作られていた《日暮れカブ》。いまや作り手もいなくなり絶滅してしまった!? 太平の父・良平とその友・政信は、幻の《日暮れカブ》復活に挑戦を始めた。まずは《種》だが…誰も持っていない!? 幻の《日暮れカブ》の復活の前途は多難であった…。矢口高雄先生ご自身の経験を元に描かれた自然とそこに住む人々、そして現代の農村が抱える問題をもクローズアップしたヒューマンドラマ《おらが村》の新シリーズ、第1巻(全4巻)!
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自分を取り巻く環境すべてが「サイテー」に思えて仕方ないリュウイチ。学校はさえない工業高校、家はしがない設計事務所。3度目の家出も駅で終了し、結局は愚痴を言いつつ通学路を往復するのだった。だが、言いたいことを言う不良・アベが友人になった日から、日常はほんの少しだけ変わり始める。上級生と衝突し、他校の女子と付き合う内に、大小さまざまな悩みがリュウイチたちに降りかかり……!? 器用に生きられぬ少年たちの、濃密でリアルな青春を描く感動のシリーズ、第1巻(全6巻)!
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昭和44年、アポロ11号が月面着陸を行うというニュースで持ちきりだった時代。これは酔いどれ作家:みやたけし、本名:宮野たけしが小学5年生だったときの物語である。ふるさと四国・銀平町で、たけしは初めて女性を好きになる。近所のおねえさん、さと子さんであった。そのさと子さんが花見に彼氏を連れてきたのだが、それを見たたけしが口からでてきた言葉は「ふにおちない」であった。さと子さんの彼氏がゴン太~? 「ふにおちない」が口グセになったたけしは、ある日、見てはいけないものを見てしまう…!? みやたけし先生がお贈りするノスタルジック・ヒューマンドラマ、第1巻(全4巻)! 古きよき時代《昭和》を舞台にした、少年・たけしの心温まるちょっと切ない思春期ストーリーをお楽しみください!!
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抱腹絶倒! Gペン片手に難病闘病ギャグエッセイ
漫画家を夢見るティーンエイジャー島袋全優は、原稿とバイトに明け暮れる毎日を送っていたが、いつしかトイレに行くたび便器が血まみれスプラッター状態に。はじめは腸炎と診断されるものの入院治療でも一向に容態は回復せず……改めて検査を受けてみると実は難病特定疾患「潰瘍性大腸炎」だった!? 「取材」と称して入退院を繰り返し、片手にGペン、片手に点滴を携えたエキスパート患者の筆者が、発病した学生時代から商業デビューを果たして漫画家になってからも続く闘病生活の実体験をもとに明るく描く奇跡のギャグコミックエッセイ。GANMA!&ニコニコ漫画で絶大な支持を受ける『腸よ鼻よ』、待望の書籍化!! 読後、貴方はこう思うはず……「セカオピ、めちゃくちゃ大事」。 -
Twitterで作品を発表して人気を博しているキャラクターコミック『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』。ほんわか要素の強いちいかわたち可愛らしいキャラクターが繰り広げる世界に癒されながらも、時には人生の無残さについても描かれているので、ナガノワールドにハマってしまう人が続出しています。
そんなナガノワールドの世界観に入り込みながら、楽しく問題を解くことができるナゾトキの本になります。あなたもちいかわたちの世界にドップリ浸ってみませんか。 -
とある茨城の有名な山の有名な峠。ここに久しぶりのサイクリングに夫婦で訪れたアザミさん。
ランチの後に峠を楽しくクリアして、さらにおいしいかき氷を目当てに、
初めて通る「とある道」を下ることになったのですが………
自転車の自損事故エッセイ漫画「自損事故、その後。」通称「痛い本」
描き下ろしを含む合本版も配信中。
0.5・1・2・3の全4巻。3で完結となっています。
0.5にはプロローグ~事故発生までを収録。
総ページ数:20P
※ この作品は個人出版の作品です。 -
ドイツ、首都ベルリン。ベルリンといえば、壁、ビール、ソーセージ。だけじゃなくって、様々な文化、様々な人々…、パリや東京とも並ぶ国際都市だ。そんな街で僕は…、僕は…、あんまり何もしていない! ベルリンという街に「なんとなく」で移住してしまった僕は、派手な観光も、胸躍る冒険もなく、ただ毎日を平凡に過ごしている。そんな僕を人はいつも「うわの空」だというのだけれど、僕なりに、些細だけれども大切なものを集めている。 ベルリンでぼんやり生きる僕の生活の記録と、街から得られる空想と、平凡な毎日ゆえに楽しめる、ちょっと小さな冒険の書。
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ヨーロッパ在住の漫画家、香山哲はポーランド滞在時にカフェで出会った男から「心のクウェート」という妙に魅力的な響きの国の話を聞いた。さて、著者はさっそくその地を目指し、ドイツ・ベルリンから架空のヨーロッパ世界を舞台に空想の旅に出る。初めて訪れるさまざまな国の文化、生活を楽しみ、街の様子からその社会を分析しつつ、旅を続ける著者が辿りついた「心のクウェート」とは。そこで見つけた大切な「心のあり方」とは。紀行エッセイの形式をとりながらも随所にフィクション、空想、哲学的思索を巡らせた内面の旅の記録でもある。(※本作品は紙書籍『心のクウェート』を分冊しています)
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『心のクウェート』の香山哲の絵の個展「水銀」の記録。初の個展を開くにあたって、準備の仕方から不安との付き合い方、開催してから展示終了までを丹念に描く。下巻には実際に展示された作品の写真と解説も。(※本作品は紙書籍『水銀柱』を分冊しています)
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全国各地の刑務所や拘置所で面会した殺人犯。本書では、個性が際立っていた「7人」について、面会と文通の記録をはじめとする膨大な取材データに基づき、実像をマンガで克明に描き出す。
日本中の誰もが知っているような有名な殺人犯たちについて、実際に本人と会った者でしか知りえなかった実像と事件の深層、意外なエピソードの数々はとても興味深い。
◆小泉毅(面会場所・東京拘置所)
元厚生事務次官宅連続襲撃事件(平成20年)――「愛犬の仇討ち」で3人殺傷
◆植松聖(面会場所・横浜拘置支所)
相模原知的障害者施設殺傷事件(平成28年)――19人殺害は戦後最悪の記録
◆高柳和也(面会場所・大阪拘置所)
兵庫2女性バラバラ殺害事件(平成17年)――警察の不手際も大問題に
◆藤城康孝(面会場所・大阪拘置所)
加古川7人殺害事件(平成16年)――両隣の2家族を深夜に襲撃
◆千葉祐太郎(面会場所・仙台拘置支所)
石巻3人殺傷事件(平成22年)――裁判員裁判で初めて少年に死刑判決
◆筧千佐子(面会場所・京都拘置所)
関西連続青酸殺人事件(平成19~25年)――小説「後妻業」との酷似が話題に
◆上田美由紀(面会場所・松江刑務所)
鳥取連続不審死事件(平成16~21年)――太った女の周辺で6男性が次々に…… -
原作は400万部突破、映画化、ドラマ化!芸人・島田洋七が少年時代を過ごした佐賀での出来事を書いた大ヒット小説の漫画版!広島で暮らす主人公・昭広は母親に女手ひとつで育てられていたが、昭広の将来のことを思い悩んだ母は昭広をだまし、佐賀のおさのばあちゃんの元へ送る。昭広の目の前に現れたのは、がばい(すごい)貧乏ながばいばあちゃんだった!
うちは先祖代々の貧乏だから自信もて、と言われ納得するが…貧乏のどん底でも明るく生きる、そんな二人の物語がスタートする!
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