『青年マンガ、弘兼憲史、1円~、2017年9月27日以前(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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決戦投票で選ばれた平原総理の下、再び外務大臣に就任した加治隆介。ロシア、中国、アメリカと本音で渡り合う。歯に衣を着せぬ加治に各国の対応は…?そして、総理の激務で体を壊した平原は辞任を決意する…!?ついに、加治隆介に総理就任の打診がなされる。加治隆介の選択は!?そして念願の加治政権誕生なるか!?本格政治ドラマ、堂々完結!!
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ゼロからの出発での苦しい選挙を戦い抜き、「自由と責任党」から当選を果たした加治隆介。加治の所属する自由と責任党は大幅に議席を伸ばし、連立政権第一党となった。青杉総理をおろし、自由と責任党から総理をたてようとした渦上だったが、そこには海藤の仕掛けた罠が…。一方、沢内閣の防衛庁長官を命じられるのだった――!!
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沖縄米軍基地の土地使用期限問題をめぐり、防衛庁長官の加治隆介は、防衛政務次官の来栖は真っ向から対立してしまう。防衛庁長官として、ワシントンを訪れた加治隆介は、リンダと再会する。早朝のワシントンを散歩していた2人は、男の死体を発見してしまい、それがとんでもないスキャンダルに…!?
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渦上が新党を立ち上げた時の費用の出どころに関して青杉の元へ情報が入る。青杉率いる日本平和党は、突然連立政権から離脱し、「自由と責任党」は証券スキャンダルで揺れるのだった。そして、これを好機と新党構想、政党内クーデター、大臣への野望…今、永田町水面下であわただしく画策と謀略が渦巻きだす――!!
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プルトニウムを積んだ日本の運搬船がテロリストに乗っ取られた!!一路北朝鮮を目指す船。プルトニウムの奪回と人質の命、日本政府は二者択一を迫られる。救援に向かった米軍ヘリが撃墜されるに至り、アメリカ政府と国連は”撃沈もやむなし”、との意を表明する。緊迫する状況の中、防衛庁長官としての加治隆介の判断と指針が問われる!!
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取締役に就任し、忙しい日々を送る島耕作。大町久美子との再会や、今野の退職、高市の結婚など、周囲の状況はどんどん変化していく。そして、九州での生活に別れを告げ、島耕作は中国・上海へ赴任することに。巨大マーケットにして、生産国としても発展途上の超大国・中国で、島耕作の新たなビジネスが始まる!!
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中国全土を担当する初芝電産の常務取締役となった島耕作。北京初芝電産の董事長(とうじちょう)には新しく小栗が、同じく上海初芝電産の董事長には八木が就任した。従業員と昼食を共にし、中国社会に積極的に入っていこうとする小栗とは対照的に、語学は堪能だが基本的に中国嫌いの八木。二人のキャラクターの違いが、中国でのビジネスの明暗を分けていく――。
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団塊世代のスーパービジネスマンが帰ってきた!! 島耕作は、初芝電産という巨大組織の中で、部長となっても自分の意志に忠実に、最前線で闘い続ける! M&A(企業乗っ取り)の危機にさらされた元下請け会社での対策、ベトナムへの経済援助と投資への見極め、等々……島耕作は不況の中でも、攻めの姿勢で恋に仕事に精力的だ! 弘兼憲史が描くサラリーマン漫画の最高傑作!
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ハツシバはフィリピンに新工場進出を計画した。だが現地のセルバンテス財閥は、進出の条件として、彼らとの合弁企業とすることを要求してきた。現地法人社長・樫村と島耕作は、100%ハツシバ資本での進出を認めさせろとの命を受けた。財閥側から出された、彼らの持つ工場の労組問題を解決しろとの条件も、島は持ち前の聡明さでクリア。私立探偵・小暮の協力も得て、島と樫村はみごと大役をはたした。だが、仕事の成功を祝う2人を、突然テログループが襲うのだった。
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ハツシバに映画製作の企画が持ち上がった。200億円をかけた空前の超大作だ。成功させるためには、腕利きのプロデューサーが必要になる。そこで、ハリウッド随一といわれる、エドワード・コナーに白羽の矢が立った。島耕作は彼を引き抜くため、静養先であるタイへ飛んだ。なんとかコナーに会えた島だが、契約に際しおかしな条件を出された。スワンというゲイの踊り子とデートの約束をつけろというのだ。困惑する島…しかし、現地人運転手のソーチャムとともに、チャレンジ開始だ!
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