『青年マンガ、後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話(アシオナNEXT)、101円~400円、3か月以内(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「うまく言えないんだけどね…抱いてくれないかな…?」
奏太(そうた)の家に来た日、何も言わずに帰ってしまった井駒(いこま)さん。奏太はなんと声をかけていいか悩んでいた。
心当たりについて素直に謝ると、井駒さんはどうしてか切ない顔をして、奏太の手を自分の胸元に抱きよせて… -
「私は…私は奏太(そうた)くんがいいの…」
妹に言われるがままに井駒(いこま)さんを家に連れてきた奏太。
そこで初めて井駒さんの本当の気持ちを知り、キスをした二人は互いに抑えられなくなってしまい…
「井駒さんに気持ちよくなってほしい…」と階下にいる姉妹にバレないように声を我慢する井駒さんに、奏太はゆっくりと愛撫をはじめて…
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