『青年マンガ、SMART GATE Inc.、3か月以内(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記、いよいよ開幕!第1巻「激闘!ハワイ沖 帝国最後の艦隊決戦!!」
近代でも通用するアングルドデッキを備えた超弩級空母大和が進水した。
そして、ハワイ沖では、戦艦6隻、空母3隻の日本海軍主力艦隊が戦艦7隻、
空母2隻の米太平洋艦隊と激闘を繰り広げる。
日米主力艦同士の艦隊戦の結果は…!?
漫画版1巻-目次-
プロローグ:1972年・一つの最善
第1章:日出る処の果てに・戦いの序曲
第2章:ウォー・プラン
第3章:過去と未来の戦い
第4章:開戦準備
第5章:ア・ビッグ・ガン・エピック
エピローグ:レッド・スカイ・モーニング
(原書:1998年刊行) -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く事故調査ミステリー。
乗り物にまつわる事故・事件を華麗に解決してく!
鯨樹 雄(通称・クジラ)は、日頃はおもちゃ屋だが、
実は捜査令状がなくても捜査することができる内閣官房特命事故捜査官であった。
彼はわずかな遺留物から事故の真実を暴くプロフェッショナルだった。
PAL103便(ジャンボジェット)が離陸直後に爆発炎上し、墜落した。
その謎をクジラと本庁の刑事・早坂警視タッグが追う。
当初は搭乗していた食品会社の山辺健一が環境保護団体から
脅迫を受けていたことで、この環境保護団体が犯人では?と思われていた。
そして、その過激組織の関係者にこの機体の整備士がいたことから、
早坂はその人物が関係していたと睨む。
だが、クジラはわずかな遺留物から彼が真犯人ではないと確信した。
果たして事件の真相は…!?
<目次>●第1巻
CASE.1「テディベアは見ていた(1)」
CASE.2「テディベアは見ていた(2)」
CASE.3「見えない火事(1)」
CASE.4「見えない火事(2)」
CASE.5「見えない火事(3)」
CASE.6「燃えた花嫁(1)」
CASE.7「燃えた花嫁(2)」
コミックス特別付録「私のアクシデンツ」
コミックス特別付録「私のアクシデンツ」執筆:赤星たみこ
初出:週刊少年サンデー(小学館)1996年5・6合併号~12号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、コミカルで壮大なビジネス大逆転劇、ついに開幕!
万引き、恐喝、当たり屋などあらゆる手段でお金を儲け、
10億円の借金を返済中の17歳無職の少年・大樹ゴダイ。
だが、実は、2兆円の資産を持つ大財閥・菱王家の三男だった。
急きょ、菱王家に呼ばれて、大豪邸に住むことになったゴダイは、
同じく訳も分からず呼ばれた四男・永とともに子会社の社長に就任することになる。
だが、それは長男・雷覇(らいは)の汚い罠だった。その罠とは…!?
<目次>●第1巻
$1.「ダマしダマされGO TO 豪邸!!」
$2.「ボクとゴダイと豪邸で」
$3.「哀愁のホウタイ男」
$4.「ろくなもんじゃねえ」
$5.「信じる者はダマされる?」
$6.「ファックユー、ブラザー!!」
$7.「ゴダイのしかえし」
$8.「やられた」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1993年8~15号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語、いざ開幕!
南仏・マルセイユに住む少年・マッシュは、
日々、似顔絵を描いて身体の不自由な父親・ヴォスとの生活を支えていた。
そのマッシュにチャンスが訪れる。
優勝すればパリの美術学校で学ぶことができるのだ。
だが父・ヴォスはマッシュが精一杯描いた絵を破り捨ててしまう。
締切はあと1日。万事休すか…!?
<目次>●第1巻
第1話「似顔絵描きの少年」
第2話「血で描かれた壁画」
第3話「マッシュ、パリに立つ」
第4話「美術学校合格!?」
第5話「屈辱の日々」
第6話「ひたむきさの勝利」
第7話「黒い敵意」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1990年 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、本格派レーサーマンガ、いざ、スタート!
クワハラレーシングプロジェクトの桑原は、
日本純正チームで世界のレース界を席巻する夢を抱いていた。
そのために、天才的ドライバー・一ツ橋 改(カイ)に目を付け、
自身のチームに誘う。
だが、そんな折、オートマのワゴン車に乗る小杉ケンと出会う。
オートマながら、すさまじいレーシングテクで峠を走るケンを見て、
カイの当て馬になれると感じた桑原は、
配下のスカウトマン・宮脇初心(はじめ)を派遣し、
カイと勝負するように言う。果たして、どちらが勝つのか!?
<目次>●第1巻
EPISODE.1「ファースト・コンタクト」
EPISODE.2「追跡者」
EPISODE.3「未知との遭遇」
EPISODE.4「セカンド・インパクト」
EPISODE.5「追いつ追われつ」
EPISODE.6「霧の中の男」
EPISODE.7「夜明けまで」
EPISODE.8「彼女と彼」
EPISODE.9「知らなすぎた男」
EPISODE.10「どたんば」
初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)1999年10~19号 -
「北斗の拳」「ドーベルマン刑事」「サンクチュアリ」でおなじみの武論尊が別ペンネーム・史村 翔 名義で書いた本格派刑事漫画。
警視庁交通機動隊所属・岩切勇作(21)は悪を憎むあまりに、いつも暴走し、停職処分を27回も受けていた。その停職中に、凶悪犯罪が発生した。現金輸送車が襲われ4憶円が盗まれてしまったのだ。しかも、犯人たちは装甲をほどこした車とバイクに乗り、堂々と都内を逃走している。しかも、装甲のせいで、警視庁の装備ではまったく歯が立たない。そんな状態にも関わらず、岩切は一人で犯人たちに立ち向かうのだった。
第1~8話収録
(原書:1981年4/20初版刊行 講談社・少年マガジン連載) -
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次大戦で活躍するドイツ戦車部隊の活躍を描く。
世界最大の戦車戦「クルスクの戦い」(別名・ツィタデル作戦)は
ドイツの負けで終わった。
この戦い以降、ドイツは勢いを失い、ソ連軍に追われることになる。
そんな1943年秋、黒騎士=エルンスト・バウアー中尉が率いる
第8戦車中隊はロシア南部にいた。
そこに補充兵・クルツ・ウェーバーが配属される。
補給もままならない状態の黒騎士中隊は生き残ることができるのか?
●目次
エピソード0:プロローグ
エピソード1:“ファイア! 零距離射撃だ”
エピソード2:“パンツァーフォー” 鉄の棺桶になろうとも
エピソード3:そして800号はワナに はまった
エピソード4:運命の女神は力を与えてくれた
エピソード5:死神は突然やってくる
エピソード6:黙示録の騎士
エピソード7:我ら戦車猟兵黒騎士中隊
エピソード8:デッドエンド
エピソード9:新生黒騎士中隊
エピソード10:火と鉄の試練
エピソード11:必殺砲撃戦バックフロント
エピソード12:悪夢の日
エピソード13:黒騎士の黒い木曜日
エピソード14:夜に向かって
エピソード15:ハルマゲドン
最後の章
補遺・黒騎士中隊の概要
特別寄稿・押井守
あとがき・小林源文 -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。
ベトナム戦争を擬人化した動物兵士たちの視点で描く。その第1巻。
アメリカ軍の偵察チームに所属するパッキー、ラッツ、ボタスキー、チコの、ベトナム戦争での戦いを描く。彼らの所属チームのコードネームが「キャット・シット・ワン」(猫の糞1号)である。巻末に人間状態でのベトナム戦争を描く読切「犬の糞一号」(ドッグ・シット・ワン)も併録。
●目次
Mission1:特別編
Mission2:スナイパー
Mission3:S&R作戦
Mission4:FO(前方砲兵観測)
Mission5:SA-2ガイドライン
Mission6:テト(基地襲撃)
Mission7:テト(橋破壊作戦)
Mission8:休日
Mission9:政治亡命
読切「犬の糞一号」
初出:月刊コンバットマガジン(ワールドフォトプレス)1996年12月号~1997年10月号、1997年12月号~1998年9月号 -
戦争劇画の第一人者・小林源文が描く代表作「黒騎士物語」の続編。
1944年、敗戦濃厚なドイツ軍はソ連の侵攻を受け、撤退に次ぐ撤退を重ねていた。
だが、撤退戦ほど難しい戦いはない。
次々と味方を撃破される黒騎士中隊。
果たして、生きて祖国の土を踏むことは出来るのか?
「黒騎士物語」いよいよ完結!
●目次
・「黒騎士物語 外伝」
・「スターリングラード42/43」
・「凍結戦線」
・「真空地帯」
・「迷宮回廊」
・「交戦区域」
・あとがき -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く事故調査ミステリー。
乗り物にまつわる事故・事件を華麗に解決してく!
ホエールウォッチングができる岩鼓摩島。
リゾート開発会社のオーナーは、リゾート開発を進め、
さらに本土とこの島を水中翼船・ジェットホイールで結ぼうと画策する。
だが、そのジェットホイールが水中の何かにぶつかって転覆してしまった。
島のリゾート開発はどうなるのか?
<目次>●第3巻
CASE.17「猫の街の火事(1)」
CASE.18「猫の街の火事(2)」
CASE.19「クジラと鯨(1)」
CASE.20「クジラと鯨(2)」
CASE.21「クジラと鯨(3)」
CASE.22「太陽風漂流(1)」
CASE.23「太陽風漂流(2)」
CASE.24「太陽風漂流(3)」
CASE.25「太陽風漂流(4)」
コミックス特別付録「ぼくのあくしでんつ」
コミックス特別付録「私のアクシデンツ」執筆:山本貴嗣 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く事故調査ミステリー。
乗り物にまつわる事故・事件を華麗に解決してく!
60年前に作られた渓谷にかかる鉄道橋で事故が起きる。
30メートルの強風にあおられて列車が脱線し、谷底に転落してしまったのだ。
乗客乗員は1人の少女を除いて全員死亡。
この痛ましい事故の原因をクジラが探る。
<目次>●第2巻
CASE.8「春の嵐(1)」
CASE.9「春の嵐(2)」
CASE.10「春の嵐(3)」
CASE.11「悪魔の舞い降りたカーブ(1)」
CASE.12「悪魔の舞い降りたカーブ(2)」
CASE.13「悪魔の舞い降りたカーブ(3)」
CASE.14「虚無からの銃弾(1)」
CASE.15「虚無からの銃弾(2)」
CASE.16「虚無からの銃弾(3)」
コミックス特別付録「私のアクシデンツ」
コミックス特別付録「俺のアクシデンツ スか?」執筆:村枝賢一
初出:週刊少年サンデー(小学館)1996年13号~23号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く事故調査ミステリー。
乗り物にまつわる事故・事件を華麗に解決してく!
アクロバット飛行チームの柳と三善は、ともに老齢の師匠の元で修行していた。
だが、その師匠が飛行機での飲酒運転が原因で、
愛機P51・ムスタングとともに墜落し死亡してしまう。
クジラは、捜査の過程で、師匠が10年間、断酒していた事実を知り、
飲酒運転ではないと確信し、本当の死因を探すことを決意する。
<目次>●第5巻
CASE.35「酔っ払い飛行(1)」
CASE.36「酔っ払い飛行(2)」
CASE.37「酔っ払い飛行(3)」
CASE.38「危険な積み荷(1)」
CASE.39「危険な積み荷(2)」
CASE.40「危険な積み荷(3)」
CASE.41「危険な積み荷(4)」
CASE.42「長距離走者の悲劇」
コミックス特別付録「王様のアクシデンツ」執筆:本そういち
初出:週刊少年サンデー(小学館)1997年2・3合併号~7号、9号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く事故調査ミステリー。
乗り物にまつわる事故・事件を華麗に解決してく!
同じ山岳クラブの先輩・御州那と後輩・石田は
奥槍岳北尾根縦走という難度の高い登山に挑んだ。
だが、あいにくの悪天候で遭難し、石田は死亡。
生き残った御州那も記憶喪失にかかってしまった。
果たして、御州那は石田を見捨てたのか?
クジラの推理が冴える!!
<目次>●第6巻
CASE.43「風雪の果て(1)」
CASE.44「風雪の果て(2)」
CASE.45「おもちゃの修理承ります」
CASE.46「沈黙の結末(1)」
CASE.47「沈黙の結末(2)」
CASE.48「目撃者」
CASE.49「世界一不運な飛行士(1)」
CASE.50「世界一不運な飛行士(2)」
CASE.51「飛行場猫の事件簿」
コミックス特別付録「ぼくのアクシデンツ」執筆:国友やすゆき
コミックス特別付録「私のアクシデンツ」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1997年10~12、14~16、18、19、27号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く事故調査ミステリー。
乗り物にまつわる事故・事件を華麗に解決してく!
フェラーリが作った名車・デイトナは悪魔の車と言われていた。
理由はこの車のオーナーが何人も死亡事故で亡くっていたからだ。
そして、今度、オーナーになったのは、クジラの友人・高塚。
高塚は、仕事もプライベートも絶好調だった。
それを面白くおもっていない同僚・石井は、
デイトナを利用して高塚の暗殺を目論む。
果たして、石井の黒い野望は成就するのか?
<目次>●第4巻
CASE.26「翼の記憶(1)」
CASE.27「翼の記憶(2)」
CASE.28「翼の記憶(3)」
CASE.29「雨にまぎれて」
CASE.30「大地の罠(1)」
CASE.31「大地の罠(2)」
CASE.32「悪魔の化身(1)」
CASE.33「悪魔の化身(2)」
CASE.34「悪魔の化身(3)」
コミックス特別付録「私のアクシデンツ」執筆:しげの秀一
コミックス特別付録「それがしのアクシデンツ」執筆:藤田和日郎
コミックス特別付録「私のアクシデンツ」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1996年43号~48号 -
戦争劇画の第一人者・小林源文が興味深いと感じたドイツ軍のエピソードを
11作短編形式で描く。
ルーデル大尉は、時代遅れのスツーカ(急降下爆撃機)の両翼に37ミリ機関砲を付け、即席の対戦車攻撃機にし、出撃する。不屈の闘志を持つルーデルはソ連製戦車を次々と撃破していく。だが、ドイツをめぐる情勢は日増しに厳しさを増していく。ルーデルは生き延びることができるか?
●目次(初出)
1.カノンフォーゲル 大砲鳥
初出/コンバットコミック(日本出版社)1990年11月号
2.鷲の日 あるいはハンスの厄日
初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年11月号
3.スターリングラード42/43
初出/コンバットコミック(日本出版社)1993年11月号~1994年1月号
4.闇の眼
初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年10月号
5.B-17
初出/コンバットコミック(日本出版社)1991年8月号
6.カッシーノの緑の悪魔
初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年10月号
7.ノルマンディー1944
初出/コンバットコミック(日本出版社)1994年7~9月号
8.クールラント1944
初出/コンバットコミック(日本出版社)1989年4月号
9.ガーランド 最後の戦い
初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年9月号
10.ベルリン1945
初出/コンバットコミック(日本出版社)1989年5月号
11.イギリス本土侵攻作戦
初出/特攻大作戦 奇想艦隊コミックスペシャル1(徳間書店)
コラム「図解 ドイツ軍砲兵の戦い」※描き下ろし
コラム「解説”W.W.IIヨーロッパ戦記”」※書き下ろし -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。1990年の湾岸戦争を舞台にした「Cat Shit One」最新刊。
1990年8/2突如イラク軍が隣国クウェートに侵攻した。不意を突かれたクウェート軍はわずか6時間で降伏してしまう。この事態に国連は多国籍軍を組織し、クウェート解放を目指す。そして、イギリス軍には、パッキーの息子ジョナサンがいた。果たして、経験付則のジョナサンは生き残ることができるのか? そして、現役復帰したパッキーは…!?
●目次
「Cat Shit One JP」本編
コラム「湾岸戦争前史」著:関 村正
コラム「砂漠の盾と嵐(戦争推移)」著:関 村正
初出/全編描き下ろし -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。ベトナム戦争を擬人化した動物兵士たちの視点で描く。その第2巻。
ベトナム戦争はまだ続いている。そんな中、パッキー軍曹(ウサギ)は日本から来た佐藤中尉(ゴリラ)、中村軍曹(ニホンザル)たちを研修で鍛え上げなければならなくなった。天然キャラ爆発の中村にベテランのパッキーも戸惑うばかり……。
●目次
Mission10:テト申の年
Mission11:ザ・フレンチ
Mission12:楽しい休日
Mission13:ラッツの休暇
コラム「SOG偵察チームの始まり」
読切「LRRP訓練」
読切「ジャングルの幽霊」
コラム「オーストラリアSASの火器」
初出/月刊コンバットマガジン(ワールドフォトプレス)1998年10~12月号、1999年1~12月号、2000年1~4月号、COMIC GON!(ミリオン出版) -
戦争劇画の第一人者・小林源文が独ソ戦で活躍したヴィットマン少尉の活躍を描く。
1943年夏、ドイツ東部軍はクルスク突出部の失地回復を目指し攻勢に出る。実在の戦車エース・ミハエル・ヴィットマン少尉の属するティーゲル戦車部隊はソ連軍に大打撃を与えた。だが、作戦自体はソ連軍の反攻にあい、失敗。戦術的後退を余儀なくされる。この不利な状況に、ヴィットマンを中心とした戦車部隊の戦いぶりを忠実に描写する!
●目次
Act.1「プロホロフカ大戦車戦」
Act.2「東部戦線再び」
Act.3「ブルーシロフの攻防」
Act.4「ラドムィーシル攻防戦」
Act.5「防御戦闘」
Act.6「チェルカースィ解囲戦」
Act.7「新たなる戦場」
読切「ウサギの黒騎士 第4話」
読切「源文先生の仕事場」
初出/歴史群像(学習研究社)No.82~87、「ウサギの黒騎士 第4話」:描き下ろし(初出:コミック「装甲擲弾兵」)、「原文先生の仕事場」:描き下ろし(初出:コミック「Cat Shit One 第2巻」) -
戦争劇画の第一人者・小林源文が史上最大の上陸作戦である「ノルマンディー上陸作戦」をリアルに描く。
1944年、ドイツ軍はイギリスからフランスへの上陸作戦があり得ると踏んで防御陣地を多数構築していた。そして、迎えた6/6、連合国軍は、フランス・ノルマンディーへ大規模上陸作戦を決行する。悲劇的な損害を受けると覚悟していた英国宰相・ウィンストン・チャーチルの予想は当たるのか?
●目次
Act.01「ノルマンディー上陸」
Act.02「作戦開始」
Act.03「オマハの攻防」
Act.04「ヴィレル・ボカージュの攻防」
Act.05「カーン攻防戦」
Act.06「ファレーズ包囲戦」
Act.07「日系人部隊の西部戦線」
読切「SS第102重戦車大隊第2中隊の8日間」
初出/歴史群像(学習研究社)No.88~93 -
戦争劇画の第一人者・小林源文が史上最大の戦車戦「クルスク会戦」を描く。
スターリングラード攻防戦で敗れたドイツ軍は、起死回生を狙い1943年夏、クルクス突出部を狙う「ツィタデル作戦」を敢行した。クルスクの地でドイツ軍2800輌、ソ連軍3000輌の戦車が激突した史上最大の戦車戦を克明に描く!
●目次
図解「東部戦線全域図」
図解「ツィタデル作戦 独ソ兵力配置図」
「ツィタデル作戦」本編
初出/歴史群像(学習研究社)No.62~70 -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。ベトナム戦争を擬人化した動物兵士たちの視点で描く。その第3巻。
「Cat Shit One」ベトナム編 最終章。
米軍撤退が決まった。このままではアメリカが負けてしまう。
そこで米軍はホーチミンルートを小型核地雷で攻撃し、このルートの閉鎖を狙う。
その地雷敷設の任務にパッキーたちが選ばれた。
だが気乗りしないラッツはある行動に出る…。
※描き下ろしによって、コンバットマガジン連載時とは違う結末になりました。
●目次
mission14:U2奪回作戦
mission15:自衛隊 かく戦えり
mission16:CIA潜入作戦
mission17:核地雷
コラム「GUNSHIP」
読切「Cat Shit One 特別編」
初出/月刊コンバットマガジン(ワールドフォトプレス)2000年6~12月号、2001年1~12月号、「GUNSHIP」:描き下ろし、「Cat Shit One 特別編」:COMBAT COMIC Vol.3 -
戦争劇画の第一人者・小林源文が架空の第二次朝鮮戦争を描く。
20XX年、北朝鮮の金主席は、祖国統一実現のために、韓国に対し奇襲を行った。
突如、北朝鮮軍が38度線を突破し、韓国領内になだれ込み、
首都・ソウルを目指したのだ。
その距離およそ50km。韓国軍の必死の反撃が始まる。 -
戦争劇画の第一人者・小林源文が歴史のif「ソ連軍の北海道侵攻」を描く。
ソ連のクーデーターを契機に第三次世界大戦が勃発!
日本駐在の米軍が欧州戦線に移動するのを阻止するため、
ソ連極東軍が北海道上陸作戦を決行。
そして、自衛隊は米軍の助けを借りずに、ソ連機甲師団との戦闘に突入した!! -
戦争劇画の第一人者・小林源文が架空の第三次世界大戦を描く。
冷戦終結がなかったifの世界。
1995年7月、突如ワルシャワ条約機構軍が西ドイツに侵攻し、
突如 第三次世界大戦が始まった。
不意を突かれたNATO軍は防戦一方の展開になる。
果たして、NATO軍に勝ち目はあるのか?
そして、この戦争を起こした影の黒幕は誰なのか? -
戦争劇画の第一人者・小林源文が描いた実録短編漫画集。
雑誌「モデルグラフィックス」(大日本絵画)で特集に
合わせて連載された短編実録漫画の総集編。
第二次世界大戦の数々の戦いや、日本戦闘機・月光の活躍、
そしてベトナム戦争までをも網羅している。
軍事マニアのバイブル的作品。
目次
「バトル・オブ・ブリテン」(英国の戦い)
「北アフリカ戦線」
「北アフリカ航空戦」
「東部戦線 ロシア侵攻バルバロッサ作戦」
「ソ連・フィンランド戦争」
「太平洋の戦い」
「史上最大の戦車戦 クルスク1943」
「ノルマンディ上陸 連合軍の反攻」
「東部戦線の崩壊」
「ベトナム戦争」 -
もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記、ついに終戦!!
第8巻「死に逝く者たちへの祈り」
日本海軍は、超弩級空母大和を含む主力機動部隊、
そして秘密裏に開発した電子情報航空管制艦・葛城を有効利用し、
敵機動部隊を翻弄し、敵空母を丸裸にした。
そして、真打ちとも言うべき本命の攻撃を開始しようとする。
日米の運命を決める大海戦の結果は果たして…。
世界を巻き込んだ仮想戦記、本巻で堂々の完結!
漫画版8巻-目次-
第1章:総反撃!
第2章:決着!
第3章:真実の彼方に
第4章:死に逝く者たちへの祈り
エピローグ:ジェネレーションズ
(原書:2003年刊行) -
もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記!
第2巻「壮絶!比島沖 史上初の大規模空母戦!!」
破格の予算を投入し、最新鋭の超大型空母・大和が進水した。
そして、フィリピン沖で史上初となる空母艦隊決戦が勃発する。
日本側は、超弩級空母大和、武蔵他空母5隻、米太平洋艦隊は、
空母エンタープライズ他5隻からそれぞれ持てる全航空戦力を発艦させ、
敵艦に向かう。工業力で劣る日本は、損害をできるだけ抑えて、
敵空母を叩かなければならない。
果たして、主力空母同士による大迫力の海戦の結末は…!?
漫画版2巻-目次-
第1章:ファイティング・セイラー
第2章:マキシム・アタック
第3章:ヘルキャット
第4章:キャリア・ストライク
第5章:ブラッド・シー・ホワイト・スター
第6章:プラット・フォーム
エピローグ:ア・ジェネシス
(原書:1998年刊行) -
もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記!
第5巻「太平洋大炎上! 第二次ハワイ沖海戦勃発」
日米両軍は、雌雄を決すべく新造空母を完成させた。
日本海軍は、大和級空母三番艦・蒼龍を、そして米海軍は
大和と同等の力を持った大型装甲空母ラングレーを実戦投入する。
持てるすべての戦力を叩き込む第二次ハワイ沖海戦が今、始まる。
漫画版5巻-目次-
プロローグ:野中組
第1章:エクセルシオール
第2章:最終演習
第3章:発動前夜
第4章:大和、出撃!
第5章:接触戦
第6章:迎撃戦闘
エピローグ:ファイナル・カウントダウン
(原書:2000年刊行) -
もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記!
第6巻「狂乱ハワイ沖! 壮絶日米最終戦争」
アメリカ太平洋艦隊、空母11隻VS.日本海軍主力艦隊・空母9隻の大航空決戦が始まった。緒戦、日本軍は、旧型機・烈風を発艦させ敵高性能レーダー搭載艦を狙う。だが、その代償はあまりにも大きいものだった。
漫画版6巻-目次-
第1章:海の墓標
第2章:ピケット・ライン
第3章:鏡の国の戦争
第4章:壊滅
第5章:ジャガー・ノート
第6章:キリエ『怒りの日』
エピローグ:ゴッズ・イン・ヒズ・ヘブン
(原書:2001年刊行) -
もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記!
第7巻「『武蔵』無惨! 勝利への贖罪」
アメリカ太平洋艦隊の新鋭艦載機の猛攻に、ついに重巡洋艦・摩耶が撃沈。
さらに、戦艦伊勢まで轟沈してしまう。
一方、日本海軍航空隊は敵直掩機とのドッグファイトに突入するも、
まだ、大きな戦果を挙げられずにいた。
日本海軍は、このまま負けてしまうのか?
漫画版7巻-目次-
第1章:爆裂弾道交差線
第2章:愚者の楽園
第3章:犠牲の罠
第4章:逆襲の修羅!
(原書:2002年刊行) -
もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記!
第3巻「『ビスマルク』参戦! 大西洋大砲撃戦!!」
第二次世界大戦の戦火は世界中に拡大していた。
太平洋で日米が激しい戦いを繰り広げている。
一方、大西洋では、英独の大型戦艦ビスマルクVS.
キングジョージ5世の大艦隊戦が行われていた。
勝負の鍵を握るのは、ワルター機関搭載のドイツ秘匿潜水艦に乗り、
艦長を任された日本人将校だった!
ますます激烈になる戦いの行方を見届けよう!
漫画版3巻-目次-
第1章:戦略概況
第2章:それぞれの出撃
第3章:滅びし海軍の伝説
第4章:ビスマルク征く!
第5章:統制大砲撃戦
第6章:深海の使徒
第7章:勇者・還らず
エピローグ:アフター・ザ・ホロコースト
(原書:1999年刊行) -
もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記!
第4巻「日米最新鋭機激突! 熾烈!!トラック沖海戦」
緒戦を勝利で収めた日本軍だったが、ついにアメリカ軍が本気を出した。新鋭装甲空母を完成させ、さらには、高性能艦載攻撃機・スカイパイレーツまでも実戦配備した米国太平洋艦隊は、トラック島沖で、日本海軍機動部隊と交戦を開始する。新鋭機・スカイパイレーツの性能は予想を上回り、次々と日本空母に襲い掛かった。負け知らずの日本機動部隊、初の大ピンチに打つ手はあるか?
漫画版4巻-目次-
プロローグ:真珠湾爆撃指令!
第1章:山師たちの夜
第2章:ザ・デイ・アフター
第3章:実戦配備
第4章:最終戦略状況
第5章:ラスト・セットアップ
第6章:エンド・オブ・プロジェクト
第7章:前哨戦
エピローグ:赫奕(かくえき)たる高台
(原書:1999年刊行) -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く事故調査ミステリー。
乗り物にまつわる事故・事件を華麗に解決してく!
クジラの住む町内で放火が相次いだ。
その事態を重く見たクジラは捜査に協力し放火魔を捜すことになる。
その過程で知り合ったのが、「スクープ小僧」と呼ばれる
中3の少年・太田勇治と、その師匠である塾の講師・中山。
当初、太田がスクープ欲しさに放火をしていたのかと
疑うクジラだったが、実は真犯人は他にいたのだった!!
<目次>●第11巻
CASE.88「狙われたクジラ(1)」
CASE.89「狙われたクジラ(2)」
CASE.90「おさむの海(1)」
CASE.91「おさむの海(2)」
CASE.92「おさむの海(3)」
CASE.93「放火魔を追え!(1)」
CASE.94「放火魔を追え!(2)」
CASE.95「放火魔を追え!(3)」
CASE.96「てつおの危機!!」
コミックス特別付録
初出:週刊少年サンデー(小学館)1998年23、24、26~28、30~33号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
パリに大事件が勃発した。
画壇の最高権威・サロンのトップであるヴァドー伯が暗殺され、
さらにマッシュの幼馴染・ソフィまで亡くなったというのだ。
それ以降、サロンは金儲けの守銭奴に乗っ取られ、勢いをなくしてしまう。
そんな事態にもかかわらず、マッシュは死んだソフィを想い、
意気消沈。生気を失っていた。果たして、この大ピンチにマッシュは…!?
<目次>●第6巻
第47話「もう一度」
第48話「ヴァドーの影」
第49話「マッシュの決意」
第50話「ウラノスの思い」
第51話「画家として」
第52話「『301番』」
第53話「絵を、すべての人に」
第54話「アゲイン」
第55話「死神現る」
第56話「別れの夜」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1990年48号~1991年9号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、コミカルで壮大なビジネス大逆転劇!
すったもんだの末、お互いの作った映画は無事完成させたゴダイと華霊。
あとは、興行1か月間の売り上げで勝負が決まる。
華霊は、汚い手を使い、菱王グループの映画館に、
自社の社員を並ばせ、むりやり数字を作っていく。
一方、ゴダイは、場末の映画館1館のみでの公開。
これでは、勝負あったと思われていたが、
ゴダイには、逆転可能な秘策があった。
果たして、それは…!?
<目次>●第5巻
$39.「キネマの天地?」
$40.「夜の大作戦!!」
$41.「大逆転!!」
$42.「完全勝利!!」
$43.「就職したぞ!!」
$44.「ふぁんとむ追跡!!」
$45.「ふぁんとむ発見!!」
$46.「ふぁんとむ強奪!!」
$47.「閉じこめられて…」
$48.「ランナウェイ!!」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1994年1~8号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く事故調査ミステリー。
乗り物にまつわる事故・事件を華麗に解決してく!
クジラは、緊急手術で必要な特別な血液を陸送中に
濃霧から事故を起こし、車が動かなくなってしまった。
このままでは病気の少女が死んでしまう。
そこで、クジラは、徒歩で病院まで向かうことにした。
果たして、決められた時間までに血液を届けることができるのか?
<目次>●第8巻
CASE.61「小さな同居人」
CASE.62「警告(1)」
CASE.63「警告(2)」
CASE.64「危険な人気者(1)」
CASE.65「危険な人気者(2)」
CASE.66「丘の上の隠れ家」
CASE.67「血液を運べ!!(1)」
CASE.68「血液を運べ!!(2)」
CASE.69「血液を運べ!!(3)」
コミックス特別付録「私のアクシデンツ PART2」執筆:赤星たみこ
コミックス特別付録「私のアクシデンツ たのむぜ!南米編」執筆:森 真理
コミックス特別付録「私のアクシデンツ」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1997年35~38、40~42、44~46号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、コミカルで壮大なビジネス大逆転劇!
ゴダイは、実姉・華霊と映画制作対決をすることになった。
だが、肝心の主役俳優・ジャック・コバーンは
ギャラ15億円を前金で払わなければこのまま帰国すると宣言する。
製作費が底をついているゴダイたちは、あらゆる手を尽くして、
ジャックに出演を要請する。
果たして、この思いはジャックに通じるのか?
<目次>●第4巻
$29.「え?」
$30.「サバイバル・ゲーム」
$31.「起死回生!!」
$32.「カミナリが鳴らなくて」
$33.「カミナリ、おそるべし」
$34.「まさかの金欠!?」
$35.「チリつも作戦、スタート!!」
$36.「玉砕覚悟!!」
$37.「復讐」
$38.「血の報酬」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1993年38~47号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、コミカルで壮大なビジネス大逆転劇!
小国・クラウナイアでは、農薬を一切使わずに作れる
スーパー小麦が栽培されていた。
農薬も要らず、しかも収穫量が倍。そんな夢みたいな小麦だった。
だが、大きなデメリットがあった、実をつけると毒性が生まれ、
その土を汚染してしまう。
しかも、ワラにも毒性があり、焼くと毒ガスを発生させるのだ。
これを知ったゴダイは、なんとかこの小麦を絶滅させようとする。
<目次>●第9巻
$78.「クラウナイアで大誘拐!?」
$79.「ゴダイ、幽霊に…!?」
$80.「死んだふり作戦!!」
$81.「マリアと神覇」
$82.「マリア・エレンコフの伝記」
$83.「メルトダウン!!」
$84.「神覇の野望」
$85.「小麦買いしめ!!」
$86.「暗い朝」
$87.「小麦が死んだ日」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1994年41~50号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、コミカルで壮大なビジネス大逆転劇!
父・帝覇の弟・豪覇にケンカを売ったゴダイは、豪覇が
社長を務める菱王自動車の主力商品・クノーラを超える自動車を作ろうとする。
そのためには、業界2位・オンダ、3位・ニッタ、4位・ダイマツの
3社共同での新車開発が必要との結論に達する。
まずは、オンダ会長・恩田装一郎を落としたゴダイだったが、
残る2社が難問だった。
なんと、ニッタ社長・新田凡郎と、ダイマツ社長・大松文太は犬猿の仲だったのだ。
果たして、この2人を和解させることはできるのか?
<目次>●第7巻
$59.「誘拐だって!?」
$60.「ひっかけ作戦スタート!!」
$61.「ぶっちぎり…かな?」
$62.「トップ会談!!」
$63.「Nカー計画(プロジェクト)」
$64.「一週間で勝負だ!!」
$65.「社長さん、がんばって!!」
$66.「決戦!株主総会!!」
$67.「評論家・徳田!!」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1994年19~29号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
芸術の都・パリに出てきたマッシュは、
苦労の末、画家排出の名門・モンマルトル美術学院に入学することが出来た。
だが、クラスメイトや一部の先生は、貧乏上がりのマッシュに、
授業を受けさせないなどのイジワルをするのだった。
マッシュはこのイジメを乗り越えることができるのか!?
<目次>●第2巻
第8話「サラの真実の顔」
第9話「サラの母親」
第10話「マッシュの発見」
第11話「マッシュの決断」
第12話「サラの肖像」
第13話「マッシュのサラ像」
第14話「サラの微笑」
第15話「ソフィへの想い」
第16話「シュヴルウズのソフィ」
第17話「ヴァドー伯爵」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1990年7~17号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、コミカルで壮大なビジネス大逆転劇!
映画制作に続きゲームソフト制作でも実姉・華霊を凌駕したゴダイ。
しかも華霊の信頼も勝ち得て、次に向かったのは、
父・帝覇の弟・豪覇が社長を務める菱王自動車だ。
菱王グループ最大の会社にケンカを売ったゴダイは、
菱王自動車の主力商品・クノーラを超える自動車を作ろうとする。
得意分野ではない自動車製作に大いに悩むゴダイ。
果たして、名案は思いつくのか…!?
<目次>●第6巻
$49.「ガラスとココア」
$50.「崩壊へのプレリュード」
$51.「母親ゲーム」
$52.「ゲームは終わった!!」
$53.「ゴダイVS.豪覇!!」
$54.「燃費倍増!?」
$55.「空カンだぜ!!」
$56.「ライバルをバラせ!!」
$57.「走れ!フランケン!!」
$58.「徹と優紀と…」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1994年9~18号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、コミカルで壮大なビジネス大逆転劇!
ゴダイは長兄・雷覇の汚い罠にハマり500億円の借金を抱えた
ダミー会社の社長にされ、債権者の恨みを買う役回りをさせられる。
しかも、その借金というのが、とある村を汚い手で買い取った債権だった。
だが、逆にゴダイはこの村の少女・詩緒に同情し、この土地を取り戻すと宣言する。
と言っても、手元には9億円しかない。
この9億円を使って長兄・雷覇に競り勝つことはできるのか?
<目次>●第2巻
$9.「兄弟仁義だね」
$10.「ゴミの山、一掃作戦!!」
$11.「ウソも方便?」
$12.「作戦開始!!」
$13.「とりあえず1000万」
$14.「マルサの女と呼ばないで」
$15.「再びの兄弟対決!!」
$16.「ギシンアンキの人々」
$17.「ヴァモラ!! で行こう」
$18.「細工は流々、仕上げは…」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1993年16~26号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
マッシュは、ついに全ヨーロッパの新人画家が覇を競う超大型のコンクール
「ヨーロッパ・アート・フェスティバル」への出品が許された。
テーマは「夢」。ありきたりながら、奥の深いそのテーマに対し、
マッシュは正面から挑もうと決意する。
だが、その大会には親友だったウラノスも出品していたのだ。
果たして、勝利はどちらの手に…!? 結末は必見!!
<目次>●第9巻
第76話「戦慄」
第77話「光の中の女神」
第78話「大いなる光の中で」
第79話「がけっぷちのノル」
第80話「逆襲のノル」
第81話「マルセイユからきた男」
第82話「ゾラの思惑」
第83話「盗まれた太陽」
第84話「ゾラの執念」
第85話「冷たい太陽」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1991年30~40号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
パリの芸術祭に出す作品を選ぶ選考会が学内で開かれた。
マッシュは、絵のモデルであるサラの元気がないことに気付き、
なんとか笑顔を取り戻してほしいと努力する。
なんとかサラの元気は取り戻すことに成功したが、
肝心の絵はまだ完成していなかった。果たして、優勝は誰の手に…!?
<目次>●第3巻
第18話「すれちがう魂」
第19話「ソフィの想い」
第20話「ふたり」
第21話「教会」
第22話「東側教会の受難」
第23話「村長の提案」
第24話「壁画(その1)」
第25話「壁画(その2)」
第26話「壁画(その3)」
第27話「壁画(その4)」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1990年18~28号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く事故調査ミステリー。
乗り物にまつわる事故・事件を華麗に解決してく本作もいよいよフィナーレ!!
戦前の古い鉄道トンネルを調査中に、突然落盤事故が発生。
クジラと新米事故調査官・多田清英、鉄道保安員・松浦、
そして列車の運転手がトンネル内に取り残されてしまった。
トンネル内の状況は最悪で当初、高温の蒸気が吹き出し、
その後、あふれ出た湧き水のため、出口が水没してしまう。
果たして、クジラたち4人の生死は…!?
クジラの華麗な推理も本作で完結!!
今だからこそ読んでほしい特別読切「地震は予知できる!」も併録。
<目次>●第12巻
CASE.97「クジラ死す!?(1)」
CASE.98「クジラ死す!?(2)」
CASE.99「クジラ死す!?(3)」
CASE.100「クジラ死す!?(4)」
FINAL CASE.「クジラ死す!?(5)」(最終話)
★特別読切★「地震は予知できる! 前編」
★特別読切★「地震は予知できる! 後編」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1998年36・37合併号~41号、(特別読切)1995年27、28号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、コミカルで壮大なビジネス大逆転劇!
小国・クラウナイアの平和を取り戻したゴダイは日本へ帰国した。
そこで待っていたのはラスボスである自身の父親・帝覇だった。
帝覇は日本初となる国産ジェット旅客機を作るG-WING計画をぶち上げたのだ。
自動車以上にコストがかかるこの難物を作るために、
菱王グループの総力をあげると宣言する帝覇。
対するゴダイはジェット機以上の乗り物を作ると息巻く。
果たして、そんなものは存在するのか!?
<目次>●第10巻
$88.「復讐のゆくえ」
$89.「黄金色の夢」
$90.「降ろしてくれ!!」
$91.「G-WING計画」
$92.「タラちゃん登場」
$93.「飛行船って、いいぞ!」
$94.「飛行船山手線計画」
$95.「モテモテゴダイ?」
$96.「マストと回転台」
$97.「2000億円!」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1994年51、52号、1995年1~10号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、コミカルで壮大なビジネス大逆転劇!
ゴダイは長兄・雷覇の汚い罠を打ち破り、雷覇は失脚させる
。次に出てきたのが長女の華霊。
ゴダイを徹底的につぶしたいと思っている華霊は、
映画勝負をゴダイに持ちかける。
華麗は、特撮映画の大御所・スティーブ・ルークス監督と組んで
190億円の予算で映画を撮る。一方、ゴダイは10億円の低予算で、
B級映画では定評のあるカルロス・パトバール監督と
映画を撮らなければならない。
果たして、この逆境を乗り越えることはできるのか?
<目次>●第3巻
$19.「大勝利!!」
$20.「バイバイ、タキさん」
$21.「オフクロさんよ」
$22.「……きいてないよ…」
$23.「偽りの握手」
$24.「遠い昔の忌まわしき日」
$25.「ジョーダンじゃないよ!!」
$26.「いきなりのスクランブル」
$27.「四つのハードル」
$28.「必殺!? クモの糸作戦!!」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1993年27~37号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
利己的な部分もあるが、絵画への想いは間違いないと感じたマッシュは、
謎の大画商・アジュールに従い絵を描くことに決める。
アジュールから出された画題は「生と死」。
マッシュは、自分なりの死生観を描き、その期待に応えた。
出来上がった絵とは、どんな絵なのか?
そして、コンクールで優勝はできるのか?
<目次>●第8巻
第67話「絵の犠牲」
第68話「父娘の断絶」
第69話「マッシュの決断」
第70話「『願い』」
第71話「パパ」
第72話「ウラノス、再び」
第73話「ウラノス、筆をとる」
第74話「ウラノスの決意」
第75話「光を求めて」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1991年20~29号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
マッシュは、超大型のコンクール「ヨーロッパ・アート・フェスティバル」で
親友のウラノスとともに、2人でグランプリを受賞する。
そして、火事で視力を失った幼馴染の少女・ソフィの眼にも
光を取り戻させることに成功した。
だが、喜びも束の間、スランプに陥るマッシュ。
果たして、スランプ脱出なるか…!?
<目次>●第10巻
第86話「熱き太陽」
第87話「マッシュの父親・ヴォス」
第88話「一枚の絵」
第89話「ヴォスの野望」
第90話「メリルとの別れ」
第91話「嵐の前」
第92話「衝撃」
第93話「マッシュの動揺」
第94話「苦悩」
第95話「失意」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1991年41~52号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
マッシュは、黒い噂の絶えない謎の大画商・アジュールの屋敷に行き、
腕を磨くことした。
そこには、200人を超える画家の卵が研鑽に励んでいる。
努力を続けるマッシュはついにオークションで高値の金額をつけ、
一躍注目を浴びるのだった。だが、それだけで終わりではない。
アジュールの驚くべき野望を聞いたマッシュは…!?
<目次>●第7巻
第57話「死神のもとへ」
第58話「デュガ」
第59話「地獄へのサイン」
第60話「絵の価値」
第61話「暴かれた秘密」
第62話「輝き」
第63話「マッシュの反抗」
第64話「最高の一枚」
第65話「アジュールの過去」
第66話「生と死」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1991年10~19号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
パリに戻ったマッシュは、一人の黒人少年と出会う。
名をジャンと名乗る農園で働く少年農夫だった。
当時の欧州は黒人蔑視が著しく、黒人が陸上競技に出ることは難しかった。
そこで、マッシュは、パリ陸上のシンボル画にジャンを描き、
黒人への理解を求めることにした。
果たして、作戦は成功するのか?
<目次>●第5巻
第38話「かたい絆」
第39話「心の躍動」
第40話「友情」
第41話「サロンの動揺」
第42話「喪失」
第43話「マッシュの抵抗」
第44話「焼け残った想い出(その1)」
第45話「焼け残った想い出(その2)」
第46話「笑顔」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1990年39~47号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、コミカルで壮大なビジネス大逆転劇も、ついにフィナーレ!
実父・帝覇がぶち上げた日本初となる国産ジェット旅客機を作るG-WING計画。
それに対して、ゴダイは、飛行船を量産し、空の交通網にしようと画策する。
そのための膨大な資金拠出を東南アジアの産油国・ウルネイの
サジム国王に直談判しようというのだ。
果たして、この壮大なプレゼンテーションは成功するのか?
日本産業界を巻き込んだ超スケールで贈るビジネスストーリー、
ついに完結!
<目次>●第11巻
$98.「ホテル瞬間製造法」
$99.「飛行船ホテルへようこそ!」
$100.「でっかいH」
$101.「発進!ビッグH」
$102.「詩緒よ何処に!?」
$103.「帝覇反撃!!」
$104.「初就航」
$105.「死んでも離さない!!」
$106.「いただきました!」(最終話)
初出:週刊少年サンデー(小学館)1995年11~19号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く事故調査ミステリー。
乗り物にまつわる事故・事件を華麗に解決してく!
総排水量7万3219トンを誇る世界最大級の豪華客船・タイタニックII世号に
乗ることになったクジラとその同居人・柊、てつお。
クジラは、その名前に不吉なものを感じつつも、船に乗り込む。
だが、案の定 船の発電施設から出火。
クジラの努力もむなしく沈没確定となってしまう。
3000人を超える乗員乗客は無事脱出できるのか?
<目次>●第9巻
CASE.70「疑われたてつお(1)」
CASE.71「疑われたてつお(2)」
CASE.72「真実を変える男」
CASE.73「海の王者(1)」
CASE.74「海の王者(2)」
CASE.75「海の王者(3)」
CASE.76「海の王者(4)」
CASE.77「海の王者(5)」
CASE.78「海の王者(6)」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1997年48~50、52号、1998年1~7号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、コミカルで壮大なビジネス大逆転劇!
父・帝覇の弟・豪覇にケンカを売ったゴダイは、
豪覇との新車販売競争に勝利した。
さらに、豪覇とその息子・豪一郎との仲をも取り持ち、
事態は一件落着し、ゴダイは、自動車業界の顔役となる。
そんな折、ゴダイの兄にあたる次男・神覇が海外赴任から帰ってきた。
神覇は表面上完璧な経営手腕を持っているように思えた。
だが、その言動を信じられないゴダイは神覇の本社がある
小国・クラウナイアに向かうのだった。
<目次>●第8巻
$68.「空缶値引き作戦!!」
$69.「徳田の過去!!」
$70.「いつわりの代償」
$71.「父と子のきずな」
$72.「恋人たち!!」
$73.「その男、神覇!!」
$74.「小麦パニック!!」
$75.「ポストハーベストって!?」
$76.「クラウナイアへ!!」
$77.「戦士ナスターシャ!!」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1994年30~40号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く事故調査ミステリー。
乗り物にまつわる事故・事件を華麗に解決してく!
冷酷な性格の気象学者・山根 剛とともに雪崩の調査のため
雪山に入ったクジラは猛吹雪に遭い、テントに閉じ込められてしまう。
食料が底をつきかけたそんな時に、2人の女子大生を救助するクジラ。
食糧不足が進む事態に果たして、4人の命は…!?
<目次>●第10巻
CASE.79「氷解(1)」
CASE.80「氷解(2)」
CASE.81「氷解(3)」
CASE.82「ナギの島(1)」
CASE.83「ナギの島(2)」
CASE.84「ナギの島(3)」
CASE.85「ラッコの宝物」
CASE.86「春の洪水(1)」
CASE.87「春の洪水(2)」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1998年9~11、13~16、18、19号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語もいよいよ完結!
押しも押されぬ大物画家になったマッシュの前に
立ちふさがったのは実父・ヴォスだった。
父は片腕ながらも鬼気迫る作品を仕上げていた。
それに対し、マッシュは、実母の死を賭した想い、
そして、実父の決意、それらが交じり合った作品を仕上げる。
果たして、どちらがオークションで高値を付けるのか?
フランスを舞台にした少年画家の感動ストーリー、いよいよフィナーレ。
<目次>●第11巻
第96話「絶望の中で」
第97話「思いをこめて」
第98話「血の海」
第99話「それぞれの思い」
第100話「画家の業」
第101話「画家の魂」
第102話「熱き心で」(最終話)
●特別読切「1&1」
●特別企画「勝ちぬき四コマ合戦」執筆:のむらしんぼ、むつ利之、ヤングサンデー担当編集・足立健裕、中村真理子、森 真理
初出:週刊少年サンデー(小学館)1992年1・2合併号~9号、1991年10月増刊号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く事故調査ミステリー。
乗り物にまつわる事故・事件を華麗に解決してく!
貧乏な映画制作チームが起死回生を賭け、バイク映画撮影に賭けていた。
だが、撮影中 反対車線から来たトラックとバイクが正面衝突。
死亡事故が起きてしまう。
果たして、それは本当に事故なのか…!?
クジラの捜査の結果は…!!
<目次>●第7巻
CASE.52「闇のすきまから(1)」
CASE.53「闇のすきまから(2)」
CASE.54「安全の死角(1)」
CASE.55「安全の死角(2)」
CASE.56「禁じられた遊び(1)」
CASE.57「禁じられた遊び(2)」
CASE.58「台本外の事件(1)」
CASE.59「台本外の事件(2)」
CASE.60「台本外の事件(3)」
コミックス特別付録「YAMADA'S PLACE OF WORK.」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1997年21・22合併号~25、28、29、31~33号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語!
マッシュは、長旅の帰り、教会に一晩の宿を求める。
そこには、逆境に負けずに生きる14人の孤児と、
彼らを育てる心優しいシスターがいた。
だが、新しくできた教会の神父と村長は、
この古い教会を立ち退かせようと、壁画勝負を申し出る。
マッシュは孤児とシスターを守るために、渾身の力を込めて壁画製作に挑む!!
<目次>●第4巻
第28話「壁画(その5)」
第29話「パリへ」
第30話「辛い再会」
第31話「石炭と布」
第32話「自画像」
第33話「やさしい光」
第34話「絵の悪魔」
第35話「マッシュのやさしさ」
第36話「時代を越えて」
第37話「躍動」
初出:週刊少年サンデー(小学館)1990年29~38号 -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。1980年代の東西冷戦下を舞台にした「Cat Shit One」新シリーズ最終第4巻。
1978年に始まったアフガニスタン紛争は10年以上も続いていた。侵攻したソ連軍とアフガニスタン軍に対し、米国を中心とした勢力が戦い続けている。そして、なんとかこの紛争を終わらそうと、米軍はパッキーたちCat Shit Oneを派遣するのだった。果たして、停戦なるか?
●目次
第19~24話
読切:「Cat Shit One 番外編」
初出/第19~23話:ストライク アンド タクティカルマガジンNo.38、39、41~43、第24話:描き下ろし、番外編:GA Graphic -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。1980年代の東西冷戦下を舞台にした「Cat Shit One」新シリーズ第1巻。
1979年11月、イランにあるアメリカ大使館がテロリストに占拠された。この事態に米国政府は、パッキーたちに人質解放とテロリスト殲滅を指示する。果たして、パッキーたちは無事任務を遂行できるのか?
●目次
第1~8話
コラム「用語解説」
初出/No.19、20:ストライク アンド タクティカルマガジン(エアワールド社)、No.21~26:ストライク アンド タクティカルマガジン(カマド社)
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