『女性マンガ、花恋(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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再会した初恋の人に「お前とは仲良く出来ん!」と言われてしまい――。幼い頃、プラネタリウムが怖くて泣いていた悠汰を励ましてくれた陽登。彼の金髪に碧い瞳は、まるで「星の王子様」のよう…!陽登にもう一度会いたい一心で、星について学び、星づけの人生を歩んできた。するとある日、陽登に会える転機が訪れるも…!?あの頃の優しくてきらきらした雰囲気から一変、傍若無人な俺様に!!でも長年の想いが捨てきれず、真夜中の投影室で寝ている彼につい…。年下一途男子が、トラウマ持ちのツンデレ男の心を癒していく、痛切ぴゅあラブ!
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健太は実家の愛犬の手術費のため、日給が良い漫画アシスタントの仕事についたハズが、雇い主の夏川先生は毎日セクハラをしてくるBL漫画家だった!? しかもムカつくことに、無駄にイケメン!! 黙っていればカッコイイのに、口から出る言葉は「おまえの(下半身)さぞかし、おいしいんだろうな」「俺はこの画像(健太の写真)を今晩のオカズにするぜ」ナチュラルにセクハラ発言、ダメだ残念すぎる…。ダメな人間だと呆れていたハズなのに、セクハラの合間に時折みせる、男らしさと、優しさに不覚にもときめいちゃったりして!? セクハラ作家とアシスタントの恋の攻防戦、果たして勝者はどっち!?
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僕たちは、カメラ越しに恋をする。失業し、美大の恩師の元で助手をすることになった美作は、母校に戻った初日、突然わけのわからない理由で美形の学生に押し倒される。そうして出会ったのが、「人の体が作り出す隙間が好き」という、天才肌の変態大学生・咲だった。自由気ままなで突拍子もない咲の言動に振り回されつつ、どんなに邪険に接しても変わらない、カメラ越しに向けられる咲の真っ直ぐで熱い眼差しに、美作は。天才肌の破天荒なカメラ男子攻×常識人年上受の、ちょっと変わった出会い、そして恋。ふたりのラブラブエッチな描き下ろし16Pも収録
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名門一家から駆け落ちした母が亡くなり、厳格な祖父に引き取られて不遇な少年時代を送った梅崎義久。大きな屋敷で唯一の味方だったのは、父親違いの兄・高久と書生の塩崎谷櫂だけだった。しかしある嵐の夜、兄は帰らぬひととなり、櫂も行方をくらませて……。兄を死に至らしめたのは、秘かに肉体関係を結んでいた櫂なのか?そんな櫂を、自分は愛してしまっていたのか―。10年後、義久は探し出した櫂を強引に抱き、問いかける。「あなたは兄を、俺を裏切ったのですか?」大正~昭和初期を舞台に、時を翔る思いを描いた本格的メロドラマBL、登場!
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「琴なんていなければよかったのに」--芸術的才能を持つ学生が集う「私立ムーサ芸術学院」に通う、ヴァイオリン弾き・相楽琴乃典と、幼なじみのピアノ奏者・三諸斎。平凡な斎は、琴に対して劣等感を抱いていたが、憎むほどに、いつしか特別で大切な存在になっていた。そんなある日、斎は琴の叔父・弓弦が、寝ている琴にキスをしようとする場面に遭遇する。「琴には手を出さない」という約束で、斎は琴の身代わりに弓弦と肉体関係を結んでしまい……?--「ミューズに祝福されし者」のスピンオフシリーズがついにコミックス化!!痛いくらいに切ない、学園トライアングルストーリー。
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私立・北星学園音楽科、特Aクラス。そのクラスに選ばれた、黄金の指を持ち、金色のメロディーを紡ぐ男・金城楽。彼の演奏を耳にすれば、ある者は賞賛し、またある者は己の才能のなさを悲観した。音楽に対する圧倒的な天賦の才――。だが、神様は気まぐれだった。彼は音楽以外の部分はゴーインで傲慢な“俺様”的性格の持ち主で、特に僕、特Aクラスの落ちこぼれ・白銀響に何かとちょっかいを出してくるのだ。僕の「おまじない」がないと、特別な舞台に立てないなんて訳が分からないことを言ってくる。「俺に必要なのは響だ」なんて、天才の君が僕に一体何を求めてるんだよ!?
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自作料理を人に食べさせるのが趣味の安積は、実益を兼ねて、バーで働いている。そのバーが入っている古ビルで逢う青年・明記は、いつも顔色が悪く倒れそうな感じ。しかも、どことなく昔飼っていた犬を思い起こさせる……。明記にソッチの欲望は湧かないものの、「料理を食わせたい」欲望がムラムラしてきた安積は、明記を部屋に上げ、「餌付け」に成功した。心を開いた明記の話を聞くうち、彼が「こっち側」の人間だと判明するが、どうやら「受け」であることに嫌悪感を抱いてたらしい。自分も「受け」の安積だが、美味そうに手料理を頬張る明記についつい惹かれて行き--!?
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「こんな親父にだって、感じちゃうんだ…俺」今日の客は加齢臭のするバーコード頭のメタボ野郎。こんな奴にでも、気持ちいいところを触られると、俺は感じてしまう。だけど、どんなことされても…ちゃんと身体が覚えているのは、親友との最初のキスだけ…。「知らないオヤジにファーストキス奪われるのは嫌なんだよね」そう言い訳して、親友の中津に口づけをした、高校時代の屋上。それから3年間、オレは大学にもいかず、身体を売り続けてる。毎日ドアを開けて待ってくれる中津。気持ち悪いオヤジたちへの愚痴も聞いてくれるけど…。こんな汚れた俺のこと、お前はどう思ってる…?
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