『恋愛、女性マンガ、ロマンス・ユニコ(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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幼い頃から、トリィのそばには執事キアがいた。でも18歳で女王となったら、キアは「夫を持て」と口煩い。キアはトリィの気持ちなんて何もわかってくれない。好きな男から、好きでもない男と結婚しろと迫られる気持ちなんて…。花婿候補を見てもまったく心は弾まない。そんなある日、神様がチャンスをくれた。転んだトリィを助けるために飛び出したキア。ふたりの唇がひとつに重なったのだ――。はじめてのキスに、トリィの胸は熱くせつなく高鳴ったけれど?
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高級ホテルグループの御曹司・安西崇は家柄もルックスも経済力も申し分ないのに、なぜか結婚相談所で「問題児」扱い。その理由は、女性を次々と断るから。彼によれば相手の女性に「ときめかない、恋に落ちない、セックスする気になれない」というのだ。新しく担当になった春妃は、なんとか崇をその気にさせようとするが、崇にある秘密を握られ、黙っているから婚約者のフリをしろと強引に決められてしまう。偽りの婚約者だったはずが、グイグイせまられ二人の関係はどんどんエスカレートして…?
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イケメン鬼上司に会社でキスされて…。これは褒美だ、これは罰だって、甘く蕩けてしまいそう――。一見地味で普通のOL日向は、じつは極度のゲームオタク。通勤電車で大好きな恋愛シミュレーションゲームをしていたら、ゲームのなかの傲慢キャラそっくりの男性に「一緒にゲームを作ろう」と超一流ゲームメーカーにスカウトされる。でも、会社で事あるごとに不意打ちでキスされるなんて聞いてません! いつしか日向も彼のキスを待ち望んでしまって…。こんなの恥ずかしすぎて…。
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「お迎えに上がりました。内親王殿下」やさしかった祖母が亡くなり、ロザリアが天涯孤独になったその日。お城から使者がやって来た。美しい侍従長アレイスによれば、ロザリアは亡き皇太子の忘れ形見だというのだ。その日からロザリアの生活は一変する。市場でオレンジ売りとして歌をうたっていた少女は、城で貴族たちの好奇と蔑みの目にさらされることに。だからロザリアは変わりたかった。せめて自分を大事にしてくれるアレイスに恥をかかせないくらいに。
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