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『BL、桂生青依、1001円~(ライトノベル)』の電子書籍一覧

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  • 欧州小国で暮らす学生の四季は、暴漢に襲われた所を謎の青年・領一に救われた。「大丈夫?」と伸ばされたまっすぐな声と大きな手は、不思議な程四季を安心させる。もう逢う事もないと思われたが、住み込み家庭教師として四季の前に現れて!?数々のコンプレックスを刺激してくるくせに、惜しみなく「好き」と言ってくる彼に、素直になれない四季。それが惹かれているからだと気づいた時、領一の別の顔を知ってしまい…。

    ※こちらは2010年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
  • 「俺に抱かれる覚悟で来たんだろう?」何も知らずに剛栄会若頭・相模の元を訪れた小児科医の夏来は、彼に無理やり犯され、無垢な最奥を熱い楔で何度も穿たれた…。夏来は義父の作った借金のカタに相模に売られたのだった。以来、淫蕩な愛撫によって身体を支配され続ける夏来。更には脅迫まがいの行為で同居を強いられ、日常生活をも相模に蝕まれる。一方で、時折慈しむような視線に、夏来は憎しみ以外の不確かな感情を感じ始めて―。

    ※こちらは2009年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
  • 単純な手違いと誤解から、青山は己の身体を苛むよう、大河を誘う。―それが、毎朝バスで会う大学生の『彼』とも知らずに。清冽な美貌とは裏腹の自分の被虐嗜好を恥じ隠す青山は、「以前から好きだった」と訴えてくる大河の真っ直ぐな想いを素直に受け止められない。疑心暗鬼で辛辣な言葉をぶつける青山は、想いを信じてもらえずに焦れる大河に、淫らな性癖を秘めた身体を暴かれてしまい―。

    ※こちらは2009年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
  • 飛佳が働く海外ブランド店に店長としてやってきた広瀬。着任早々、鮮やかな手腕で店舗体制を一新する。その実力を認めながらも、今まで培ってきたものを否定されたようで、飛佳は素直に従えずにいた。そんな中、広瀬に呼び出された飛佳はある賭けをすることになり!?その契約の証として与えられたキスは蕩けるほど甘く、飛佳を揺るがせる。やがて報告する度に与えられる淫らな熱を、どこかで期待している自分に気づき…。

    ※こちらは2008年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
  • 玲瓏な美貌の警視庁キャリア・水樹は、惹かれながらも拒んでしまった西城と再会した。未だくすぶる複雑な想いに戸惑う水樹は、西央会トップとなっていた彼に「刺青のある男に抱かれるのは初めてか」と被虐心を煽る残酷な言葉を囁かれながら荒々しく陵辱されてしまう。さらに事件との関わりをほのめかし、半ば脅すような取引を持ちかけてくる西城を抗いきれず、まるで罠に堕ちるように搦めとられて…。

    ※こちらは2007年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
  • 元刑事の匡は、友人の都筑に頼まれ和未という青年の護衛を勤めることに。和未は都筑が営む疑似恋愛サービスの派遣恋人『ラヴイーター』で、顧客の要望に合わせた「理想の恋人」を演じる売れっ子だ。仕事中はおろか私生活でも笑顔を絶やさぬ和未に感心しつつ、彼との間に壁を感じずにはいられない。――和未の本当の心はどこにあるのだろう。もどかしさから彼の心に踏み込んでしまう匡。いくつかの衝突を重ね、次第に心を通わせる二人だが、和未の元顧客が、彼につきまとい始め…!?

    ※こちらは2013年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
  • ―馬主なんか大嫌いだ。1年前の悲しい事件が原因で、馬に関する全てのものに心を閉ざし続ける郁は、上総と名乗る青年に出会う。窮地を救ってもらい、ほのかな好意を抱くものの、実は彼も自分の『大嫌い』な馬主だと知って!?過去を思い出しそうで、素っ気ない態度をとる自分に、あくまで優しい上総。「きみがどうして、そんな辛そうな顔をするのか、理由を知りたいんだ」囁かれる真摯な言葉に、頑なな心を開いていく郁だが、ある衝撃の事実を知ってしまい…。

    ※こちらは2011年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
  • 裏切られ別れた恋人と偶然再会し、気まずい思いをしていた悠一を助けたのは、世界的大企業の支社長アレッシオだった。相手に言われっ放しの悠一に憮然とする彼の態度に戸惑うものの、礼がしたいと申し出る悠一。いつのまにか強引な手管で、彼の秘書として働くことになってしまう。きっと気紛れなのだろうと思う悠一だったが、意外にもアレッシオは真剣で…一緒の時間を過ごす内に、自分を必要としてくれる彼を支えたいと思うようになり―。

    ※こちらは2011年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
  • 青山で移動販売の弁当屋さんを営む硅。借りていた土地が使えなくなって困り果てる彼に手を差し伸べたのは、端整ながら少し怖い、普通の人とは明らかに違う雰囲気を纏う蔦森だった。裏があるのではと警戒しながらも止むを得ず蔦森の手を借りる硅。思いがけず順調に日々が過ぎていくなか、次第に蔦森の事が気になっていき―。だが、世話になったお礼に料理を振舞った硅は、「食べ忘れていたものがあった」と突然抱き締められ激しく口付けられて―。

    ※こちらは2010年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
  • 外資系の会社で働いているのに英語が苦手な透は、帰宅途中で同僚の湊を見かける。秀でた容姿で仕事もできる彼は、会社でも一目置かれるエリートだ。だがなぜか彼の手にはおもちゃ屋の袋が。なんと彼は二人の子供を育てているというのだ。戸惑う透に湊はある取引を持ちかけてきた。「英語を教えてやるから、子供達に食事を作ってやってくれ」――。英語という弱点を見抜かれ複雑だが『料理が得意』という一面も知られていたのをくすぐったく思う透。不思議なきっかけから始まった『取引』の中で、湊の意外な温かさに触れ惹かれていくが…。

    ※こちらは2013年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
  • 両親を亡くし、ひとりぼっちになった知晶の前に現れた青年・秀一郎。知晶の父親に世話になったという彼は、恩返しがしたいと同居を申し出てくれた。「家族になろう」そんな温かい言葉とともに。それから3年。知晶は、秀一郎と、その甥・翼とともに穏やかな日々を過ごしていた。だが、秀一郎のふとした仕草に、表情に、高鳴る鼓動を抑えきれない自分に気づいて…?以前は嬉しかった「家族」という言葉が胸に刺さる。思いつめた知晶は、家を出ることを決意するが―。

    ※こちらは2011年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
  • パン職人を目指す実咲には夢がある。それは子供のころ、おいしいパンを作ってくれた『お兄ちゃん』に、今度は自分の作ったパンを食べてもらうことだ。希望を胸に渡仏した実咲が修業先の店で出会ったのは、なんとあのお兄ちゃん――高森柊だった。偶然の再会を喜ぶ実咲。けれど優しかった彼はなぜか別人のように冷たくなっていて……。戸惑いつつも、高森が時折見せる辛そうな表情が気にかかる。彼の力になりたい一心で高森の過去に触れてしまう実咲だが、苛立たしげにキスをされ……。

    ※こちらは2012年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
  • 花屋に勤める陽は、とある屋敷の庭園で端整な顔立ちのレストランオーナー・倉科と出会う。夢でもあったトピアリー制作の仕事を持ちかけられ、承諾する陽だったが、倉科は大人の笑みと意味深な囁きで陽を翻弄する。いつしか名を呼ばれるだけで疼く胸に気付かないふりをする陽に、倉科は甘いキスを仕掛けてきて!?軽く触れた後、再度重ねられる唇。指し入る舌に口内を舐られ歯を立てられれば、じわりと走る痺れに陽は抵抗する事もできず…。

    ※こちらは2009年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。

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