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『BL、mimosa、完結(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 俳優×アイドルの、カメラに映らない優しい恋

    アイドルグループのアルスに所属する真白志希は、憧れていたテレビドラマシリーズの主演に抜擢される。
    W主演の相手は人気急上昇中の俳優・桐ヶ谷翠。
    撮影が始まり、「アイドル」なことで翠から一線引かれていると感じた志希は、ドラマにかける思いを伝える。
    それ以降、撮影現場でお互いの意外な一面を知っていく度に二人の想いは変化し、志希は翠に対して「ファン」という感情を抱くが…
    ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
  • シリーズ2冊
    748880(税込)
    著:
    きはら記子
    レーベル: mimosa
    出版社: リイド社

    ずっと一緒にいよう、全部あげるから。

    ずっと一緒にいよう、全部あげるから。
    田舎に住む高校生・幸太郎(コタ)と瞬平は、兄弟や家族のように一緒にご飯を食べたり、お互いの家に泊まったりする幼馴染。
    同い年の二人は同じ高校に通いながら昔と変わらない毎日を送るが、空き家で「誰にも言えないことをする」という秘密を共有している。
    田舎で今まで通り過ごせることが当たり前だと思っていたコタ。
    だけど瞬平は、コタに言えない一人だけの秘密を抱えていて―― ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
  • シリーズ2冊
    748792(税込)
    著:
    レーベル: mimosa
    出版社: リイド社

    「二度目の恋」なんてすると思ってなかった。

    「二度目の恋」なんてすると思ってなかった。
    過労がたたり雪道で倒れてしまった高校教諭の美晴を助けてくれたのは、タトゥースタジオの店長・嵐だった。
    初めて見るタトゥーに驚いた美晴は嵐に対して思わず失礼な反応をしてしまう。
    後日改めてお礼を伝えに店へ行くと、嵐は仕事で多忙な美晴のことを優しく気遣ってくれた。
    同い年ということもあり少しずつ仲良くなる中で嵐に惹かれていく美晴。
    だけど同時に、小さな違和感を抱いて── ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
  • シリーズ2冊
    748781(税込)
    著:
    春之
    レーベル: mimosa
    出版社: リイド社

    僕はずっと、君の最高の相棒でいたかった。

    高校生の頃剣道部に所属していた冬月は、部の集まりで8年ぶりに同級生の陽介と再会する。
    陽介が主将を、冬月が副主将を務め、部を大きく成長させた二人。
    しかしある事がきっかけで距離ができてしまい、卒業後会う事はなかった。
    再び友人という関係を築き、今の陽介を知っていく冬月。
    一方の陽介は、ある事に対する後ろめたさが残ったまま冬月と交流を続け── ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
  • シリーズ3冊
    781825(税込)
    著:
    下條水月
    レーベル: mimosa
    出版社: リイド社

    狭い世界でありのままに人を好きになるのは、こんなにも苦しい。

    狭い世界でありのままに人を好きになるのは、こんなにも苦しい。
    ゲイであること秘密にし、親しい友達すら作らずに生きてきた田舎の高校生・牧生。
    同じクラスに転校してきた渋川は牧生のご近所さんで、甘い物が好きという共通点から強引に距離を縮めようとしてくる。
    誰とも親しくなりたくない牧生は戸惑うが、渋川のまっすぐで優しい性格に少しずつ惹かれていることを自覚する。
    渋川に抱いた想いに気付きながらも、「友達」を続けるが──
  • 不思議な優等生・岩代と不真面目な関。同級生、二人だけの歪な特別。

    不真面目な同級生とつるんでいる高校生の関は、優等生の岩代に校則違反のアルバイトをしていることがバレてしまう。今まで一切交流がなかった岩代と言い合いになり、振り払おうとした反動で彼を階段から落としてしまった関。捻挫した岩代を不本意ながら手助けする中で、正反対の存在だった二人は一緒に過ごす時間が増えていく。岩代の真面目さと素直さに戸惑う関だったが、徐々に隣にいることに慣れていき── ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
  • 過去のトラウマ持ち花屋×ひねくれ者の高校生が出会う、それぞれの「幸運」。

    「四葉なんて幸せな名前、自分とは不釣り合い」自分の境遇にそう思いながら高校生活を送る四葉は、ある雨の日、車に轢かれそうになったところを花屋の草一に助けてもらう。びしょ濡れになった四葉を姉と住む家に招き入れ、風呂を貸してくれた草一。その優しさに触れた四葉は、「自分がゲイであること」を思わず吐露してしまう。誰にも秘密にしてきたことを告げた四葉に対して優しい言葉をかけてくれる草一だが、彼には胸にしまい込んだ「とある過去」があって── ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。

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