『BL、mimosa、1年以内(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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俳優×アイドルの、カメラに映らない優しい恋
アイドルグループのアルスに所属する真白志希は、憧れていたテレビドラマシリーズの主演に抜擢される。
W主演の相手は人気急上昇中の俳優・桐ヶ谷翠。
撮影が始まり、「アイドル」なことで翠から一線引かれていると感じた志希は、ドラマにかける思いを伝える。
それ以降、撮影現場でお互いの意外な一面を知っていく度に二人の想いは変化し、志希は翠に対して「ファン」という感情を抱くが…
※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。 -
幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.43。表紙は神百やまとの新連載「このさきはレンタルできません」!
幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.43。表紙は期待の新連載・神百やまとの「このさきはレンタルできません」。「創」という偽名でレンタル彼氏に登録していた此永のもとに、同級生の崎本から指名予約が入り…。ツブキ「恋わずらい穴わずらい」、瀧本羊子「深窓のこいびと」の最終話を含めた充実のラインナップでお届けします。【ラインナップ】神百やまと、ocha、猫の渦、ツノナツメ、吉田ゆうこ、テラシマ、ソライモネ、ツブキ、瀧本羊子 -
過保護な愛の上書きセラピーラブ
結婚一周年の記念日、サラリーマンの日浦は帰宅と同時に妻の浮気現場に遭遇する。
事態は泥沼化するも、高校時代の後輩で今は弁護士をしている菅谷のサポートにより離婚が成立した。
晴れて独身になり久しぶりの菅谷との飲みを楽しむ日浦だったが、その帰り際にフラッシュバックを起こし吐いてしまう。
浮気現場の自宅に帰れずネットカフェで寝泊まりを続けてる上、「勃たなくなった」と気まずそうに話す日浦。
そんな彼を心配した菅谷は「俺の家に来ませんか」と提案して…。
※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。 -
日々を彩るこの恋が、未来へ向けて背中を押す。
激務による疲労のため、駅のホームで倒れてしまった医療機器メーカーの営業マン・永田聖。
介抱してくれた駅員にお礼がしたい聖は、後日その駅員・来栖修平に再会する。
お礼を伝えるも「気にしないでください」と遠慮する修平に、聖は強引に名刺を渡してごはんの約束を取り付けた。
約束の日、開口一番に体調を気遣ってくれる修平の優しさに、心があたたまるのを感じる聖。
同い年で気さくな修平との出会いは、仕事で私生活や交友関係をないがしろにしていた聖に変化をもたらし…。
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スクールカースト上位の完璧優等生が狙ってるのは…俺!!??
双子の妹・綴実に頼まれ、彼女に成り代わって学校の人気者・神矢に告白することになった兄の世良千翔。
完璧でいけすかない神矢に妹は渡せないと、振られる気満々で挑むも告白の返事はまさかのOK。
動揺しつつも、妹のふりをしたままの千翔と神矢とのお付き合いが始まってしまう。
付き合いの中で神矢の意外な一面を知るたび少しずつ警戒を解いていく千翔だったが、神矢への告白は彼と妹によって仕組まれていたことを知り――!?
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年下で同学年の君に、年甲斐もなくドキドキしている。
ブラック企業で働き追い込まれた自分のキャリアを見つめなおすため、三年次編入により二度目の大学生活を送ることにした久世凛悟、30歳。
年下の現役生に緊張しつつも優しいゼミ仲間に恵まれ安心する久世に対して、佐才大真だけは「社会で失敗したから出戻ってきた」と鋭い言葉を投げかける。
ある日の飲み会で編入のきっかけを話した久世は、その帰り道、佐才から事情を知らず冷たく当たったとを謝罪を受ける。
改めて同級生として関係を築いていけると喜ぶ久世だったが、酔っていた佐才に不意打ちでキスをされて――!?
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心もお腹も満たされる、愛しい君との口福(こうふく)な日々。
空腹で今にも倒れそうな青年に公園で出会い、バイト先のまかない弁当を譲った大学生の大樹。
お弁当を完食し寝落ちしてしまった彼をなんとか家まで送りとどけた大樹は、彼が「クグノヨシノリ」という名で執筆している小説家志望だと知る。
お礼として五千円を差し出された大樹が慌てて受け取れないと返すも、ヨシノリに引く気はない様子。
そこで大樹は、金額分のお弁当をヨシノリに届けることを提案する。
何かとヨシノリの世話を焼いてしまう大樹は、彼が「未練」を抱えていることを知り……。
表題作ほか、共通の趣味と過去の接点をきっかけに距離を縮めていく、正反対な大学生二人の恋を描いた「プリーズ・プリーズ・プリーズ」を同時収録。
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君と生きていきたい、なんて言えるはずがない──。
病院で精密検査を勧められた絵本作家の藤咲は、漠然とした死への不安の中、アシスタントの立花が出していたコンクールに落選したことを知る。
密かに立花に惹かれていた藤咲だが、彼の今後の為に生活を変えることを提案。
その話の最中、突然甥の蒼が家にやってくる。彼は、藤咲の妹で蒼の母である未来が海外に行くと言う。その間蒼を家に住まわせることに決めた藤咲。
しかし高校生との二人暮らしができるのかと言う立花に根負けし、三人で住むことになって──。
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「二度目の恋」なんてすると思ってなかった。
「二度目の恋」なんてすると思ってなかった。
過労がたたり雪道で倒れてしまった高校教諭の美晴を助けてくれたのは、タトゥースタジオの店長・嵐だった。
初めて見るタトゥーに驚いた美晴は嵐に対して思わず失礼な反応をしてしまう。
後日改めてお礼を伝えに店へ行くと、嵐は仕事で多忙な美晴のことを優しく気遣ってくれた。
同い年ということもあり少しずつ仲良くなる中で嵐に惹かれていく美晴。
だけど同時に、小さな違和感を抱いて── ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。 -
モノクロな世界に飛び込んできた、君というまっすぐな光。
大学に入学したばかりの濱口は、構内に飾ってあった卒業生の写真に目を奪われる。
その日の夜、カメラについて調べていると隣室から聞こえてきた叫び声。
心配に思った濱口が隣室を訪ね、部屋にいる虫を逃がしてあげると、隣人はお礼とともに「神(じん)」と名乗った。
濱口が部屋にあったカメラを見ていると、それに気づいた神が「カメラに興味ある?」と問いかけてくる。
大学構内で見かけた写真をきっかけに興味を持ち始めたと話す濱口に、「もう使っていないから」とそのカメラを譲ると言い出す神。
遠慮しながらも受け取った濱口の表情は淡々としていたが、カメラへの好奇心で目が輝いていることに神は気づいていて――。
※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。 -
その瞳に、これからも映っていたい。
大学4年生のキャンは、高校からの友人・宙に片想い中。
同じ大学の違う学部で教師になる夢を一緒に追いながら、宙の友人という立場を貫いてきた。
一方の宙はキャンの気持ちには全く気付かない様子で彼女を欲しがる毎日。
しかし卒業が近づき、宙と共に居られる日々が終わることに対し、キャンの中には焦りが生まれ始める。
友人のままだとこれからも宙の近くに居られないのではないか、と悩むキャンだが――
※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
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