『バトル・格闘・アクション、村上もとか(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
押小路男爵家の長男・龍は、武道専門学校校長・内藤の教えに感銘を受け、武道専門学校「武専」に入学することになった。その登校初日の朝、乱暴者たちとケンカをしている龍を見ている男がいた。「武専」で顔合わせを済ませた龍の前に、そのときの男が現われ…。男は部専教授・内藤高治だった。
次第に戦争へと傾斜していく昭和初期の京都を舞台に、ひたすら剣の道を極めんとする男・龍の破天荒な生き方を描く!! -
村上もとかの名作漫画『ドロファイター』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場! ※本作は、通常版『ドロファイター』1~2巻を収録しています。ドロファイター。タフな肉体と不屈のガッツだけを武器に、泥だらけで這い上がる賞金稼ぎレーサー。荒っぽいミゼットカーレースで賞金を稼ぎながら全米を旅するノブとサキの兄妹は、テキサスで英雄・ビッグマンと出逢いドロファイターについて知る。頭に血が登ると髪が立ちムチャクチャになるノブの格闘技ともいえるほど荒っぽいアメリカンレース世界を描く意欲作! 週刊少年サンデー(小学館刊)1979~1981年掲載作品。
-
“ボンベイ・ブラッド”と呼ばれる希少な血液型を持つ日系英国人ショウ・アカバは、イギリスのF1チーム「ソアーズ」のセカンド・ドライバー。今シーズンF1初参戦の「ソアーズ」は第7戦まで一度も完走できていないものの、第8戦イギリス・グランプリの決勝では、18位からスタートしたショウが快進撃を見せていた。シルバーストーン・サーキットの名物「ストウ・コーナー」でぎりぎりのコーナーリングで勝負を仕掛け先行車をかわしていくショウ。その「ストウ・コーナー」こそ、9年前、“赤いペガサス”と称されたグランプリ・チャンピオンであるショウの叔父、ケン・アカバが事故を起こし命を落としたコーナーだった…。村上もとかによる傑作レースマンガ『赤いペガサス』の続編となる本作。原作は村上もとかが手がけ、作画は村上のアシスタントを長年務めた千葉潔和が担当。手に汗握る迫真のレースシーンと熱いドラマが繰り広げられる!
-
時は、戦国――。本能寺の変で織田信長が討たれ、世は再び千々に乱れようとしていた。
その混沌とした乱世に、己の“義”を貫き通した伝説の忍びがいた。
その名は風魔小太郎。2メートルを超える体躯、恐るべき膂力、揺るがない信念を武器とし、天下に名を馳せた豊臣秀吉、徳川家康と真っ向からぶつかり合う!
“風神の子”と呼ばれた稀代の忍びの生涯を描く、壮大なる戦国大河が今、幕を開ける!!
原作『風魔』祥伝社文庫刊
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。