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『動物・ペット・植物、扶桑社BOOKS(実用、写真集)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    歌舞伎町で商いをしていた著者は、2020年以降コロナウイルスの蔓延により、経営が立ちゆかなくなっていた。金策に駆けずり回るも、先が見通せない。信じていた人からの裏切りもあった。人生ではじめて土下座もした。クタクタに疲れていた。「もう死んじゃおうかな…」と思いながら、いつものように歌舞伎町の一角にある駐車場まで歩いて行くと、薄汚れた白い猫に出会う。「お前もひとりなのか…?」。ひとりぼっちでボロボロで、泥水をすすって生きている。そんな猫が自分と重なって…放っておけなくてご飯を買いに走った。猫には食べづらい缶詰。それでも夢中で食べる姿を見て「お前だって楽しくないだろう。昨日も、今日も、明日もつまんないのに、でも食べるんだな…」。生きるってそういうことなのかもしれない。「明日もここで会おうな」。この日から、猫に会うことが彼の生きる理由になった。猫は自分の名前の一部をとって「たにゃ」と名づけた。たにゃのことを考えている時間は穏やかで、日々の辛さを忘れさせてくれた。そして1年が過ぎ、たにゃと彼の過ごしている駐車場が取り壊されるという知らせが!そして、1匹と1人のおじさんに奇跡が起きる――。Twitterで話題!歌舞伎町に生きる野良猫とおじさんの泣けるフォトエッセイ。
  • ESSE onlineの人気連載を電子書籍化!

    2015年に、シェルターから来た保護犬・ふうちゃんと暮らし始めたイラストレーターの岩沢さん。

    人見知りで怖がり、だけどとっても甘えんぼなふうちゃんと一緒に過ごす日々は、小さなことで笑ったり、感動したり…。
    岩沢さん夫婦とふうちゃんの“普通”だけどかけがえのない日常を、あたたかな文章とイラストで綴ったエッセイです。
    本コンテンツは2023/4までコミックとして配信していた「保護犬ふうちゃんとわたしたち1」と同内容になりますため重複購入にご注意ください
  • 1,760(税込)
    監修:
    今井明夫
    出版社: 扶桑社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【楽しさ】【買い方】【役立て方】ヤギの全てがわかる本

    人によくなついて、栄養満点で人にも消化しやすいミルクを出して、雑草を食べてくれて、害獣除けにもなるヤギがいま注目されています。

    ヤギは、人間が飼ったもっとも古い家畜とされ、実はとても飼いやすい、最高のパートナーなのです。

    そんな、さまざまな恵みを与えてくれるかわいいヤギの飼い方と役立て方を、ヤギ飼いの第一人者、全国山羊ネットワーク代表の今井昭夫さんに教えてもらいました。

    ヤギのからだのこと、ヤギを飼う環境のこと、エサ、ヤギを飼うにあたって気になるQ&A、飼い始めてから知りたくなるQ&A、病気の予防と対処法、ミルクや肉の利用法、ヤギの種類や歴史と習性、そして役立つ施設リストなどなど、ヤギを飼いたい人が知りたいすべてがわかる決定版です。

    ※本書は2011年に刊行され出版社の倒産のため絶版になっていた『ヤギと暮らす』を、加筆修正したものです。ヤギを飼っている方を改めて取材し、より実践的なQ&A「ヤギの相談室」を加え、施設リストなどを最新のものに更新したほか、記事をアップデートしました。


    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ねこまきが描く、マンガで学ぶイヌとのぎずなの深め方

    愛犬がお座りして、片方の前肢を「おいでおいで」しています。「お手、したいんだ」と手を出すとちゃんと前肢を乗せてきます。
    でも、このしぐさは「遊んで!」というお誘いのサインなのです。
    このとき愛犬の気持ちをわかってあげて「じゃあ、遊ぼう!」応えてあげたら、どんなに喜んだことでしょう!
    イヌは、飼い主に従順でいたいという気持ちが強くあります。ですから気持ちがズレていても、ガマンしてしまうのです。
    愛犬との関係を深めるには、愛犬の気持ちを察して上げることがとても大事です。

    本書には、愛犬の気持ちを読み解くヒントがいっぱいつまっています。ぜひ、愛犬の本心を知ってあげてください。もっと強いきずなが生まれます!
  • ねこまきが描く、マンガで学ぶネコとのぎずなの深め方

    ネコを愛する気持ちはだれにも負けない!ネコの気持ちも全部わかっている!と思っていませんか?でも思い込みかもしれません。
    よそったゴハンを器から出して食べるコを見て「イタズラ好きだから」と思っていませんか?
    背中を撫でるとシッポを揺らすので「喜んでいる」と思っていませんか?
    もしかしたらネコの本当の気持ちは、違うところにあるかもしれません。

    ネコは勝手気ままと思われがちですが、ちゃんと飼い主にサインを送っています。
    飼い主が本当の気持ちをわかってくれたら、ネコはどんなにうれしいでしょう!

    本書には、ネコの気持ちを読み取るヒントがいっぱいつまっています。
    ぜひ、愛猫の本心を知ってあげてください。もっと強いきずなが生まれます!
  • いつか必ずやってきてしまう、愛しいペットとの別れ。
    ペットロスが大きなダメージとなるのは、自分がいなければ生きていかれない「わが子」のような存在、だれよりも自分を必要としてくれる「わが子」が自分を置いて先にいってしまうという事実をなかなか受け止められないからではないでしょうか。
    ペットが自分より短命であることは、頭ではわかっていても信じたくないのです。

    本書は、2017年1月に16歳のゴールデン・レトリバー「ケフィ」を亡くしたカウンセラーが、その受け入れがたい死とどのように向き合っていったかをまとめたものです。
    職業柄、ペットロスのことはよくわかっていたが、立ち直るまでに2年半かかりました。

    ペットの死を受け入れることは、とても辛く、苦しいものです。でも、逃げずに、「しっかりと悲しむ」ことが大切です。
    私たちはつい「早く忘れよう」と思ったり「明るく振る舞おう」と頑張ったり、仕事などに没頭して気を紛らわそうとしてしまいます。周りの人たちを心配させたくないからと、「元気にならなければ」と先を急いでしまったりもします。
    でも、そうやって悲しみから目を背けてしまうと、かえって心にダメージを与えたり、孤独の渕からなかなか抜けられなくしてしまうこともあります。

    対象がペット(動物)であるがゆえの辛さや苦しみもあります。
    「いつもと同じように振る舞う」ことを周囲の人が知らず知らず強要することがあります。ペットを失うことの悲しみを理解していない人もいます。「たかがペットじゃないか」という態度や「新しいペットを飼えばいいじゃないか」という言葉が、愛するペットを見送った人をどれほど傷つけるのか、想像できない人も少なくありません。

    いつか必ず来る愛するペットの死に、どのような心構えをしておいたらよいか、わかっていても避けられないペットロスについて、どう向き合うか。「覚悟」のきめかたについて、自身の経験をふまえてまとめました。
  • 1,650(税込)
    著者:
    北田瑞絵
    出版社: 扶桑社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    庭先に犬が寝ている光景も、寝顔も、鼻から漏れる寝息も、毛並みの触感も、なにひとつ取りこぼさずに覚えていたい(まえがきより)

    「今いちばんグッとくる柴犬アカウント」として、Twitterで話題の@inubot。運営するのは気鋭のフォトグラファー北田瑞絵さん。

    自然豊かな和歌山の農家に暮らす彼女が、写真と文章で描く“犬”との暮らしは、楽しくて癒されて、そしてどこかノスタルジック。動物と暮らすことの喜びと、生と死への思いが滲んでいます。

    動物を飼っている人、以前飼っていた人、いつか飼いたい人…そんな人たちにぜひ手に取ってほしい一冊が生まれました。

    ※本書はESSE onlineでの連載を加筆修正し、書き下ろしを加えたものです
  • 1,232(税込)
    著者:
    雅姫
    出版社: 扶桑社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    雅姫さんちの人気者、愛犬グレゴリーとモリラの日記が楽しくて、ちょっぴり泣けるかわいい本になりました。
    雅姫さんちの愛犬、グレとモリの視点で描かれる日常はとても愉快で、ちょっぴり情けなく悲しい。
    犬好きなあなたはもちろん、じつは猫派というあなたも、思わず顔がほころんで、温かな気持ちに。

    ※この電子版は扶桑社刊「グレとモリの日記」(2012年3月30日 初版第1刷発行)をもとに制作されております。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    猫や犬と暮らし、幸せな家を実現した3つのお宅をご紹介
    もしあなたが子どもを育てている場合、家をつくるときには、その子どもの環境や住み心地を重視しながら計画しますよね。現代では猫や犬も家族と考える人が多いのは承知の事実。
    ならば猫や犬たちが快適に暮らせるよう配慮するのが人間の務めではないかと思うのです。
    もちろん人の住み心地も忘れていませんよ。でも、家づくりの際には、猫や犬のための計画もお忘れなく。
    この電子書籍は、扶桑社刊「Sumai[住まいの設計]2018年3・4月号」の特集を再編集したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    もふかわいい! 野生のエゾリス写真が満載! 札幌のとある森に棲むエゾリス「エゾリーナ」に癒されること間違いなし!

    エゾリスはユーラシア大陸に広く分布するユーラシアリスの亜種で、北海道全域の平野部から、標高1700m程度までの常緑針葉樹林や落葉広葉樹林に広く生息しています。
    樹上を飛び、雪原を駆け、つねに周囲への警戒は怠らず、それでもふとした瞬間に、はっとするような愛くるしい姿を見せてくれる・・・。
    著者が長い期間をかけて撮り続けてきたエゾリスの写真に、ほっと心に沁みる癒やしの言葉を添えて、あなたに届けます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    インスタで大人気!“福を招く柴犬”だいふくの初写真集
    インスタグラムで25万人以上のフォロワー数を誇り、毎日1万“いいね”がつく柴犬「だいふく」。笑いあり、モフあり、癒やしあり。キュートな表情をたっぷり詰め込みました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大ヒットドラマ「猫侍」を継ぐ、ドラマ「猫忍」
    幼い頃生き別れになった父は猫に変化していた!?
    ドラマ初出演「父上」こと「金時」の撮り下ろし写真満載

    ★ドラマストーリー
    忍者・陽炎太(かげろうた/大野拓朗)は、幼き頃、伝説の忍者である父と生き別れ、若干コミュ障に育つ。忍者の組織では「猫は魔物」とされ、飼うことを禁じられていた。上役からの指令で大名屋敷に忍び込んだ陽炎太は、父に生き写しの猫と出会う。父が猫に変化したと直感した陽炎太は、猫に「父上」と名付け、こっそり飼い始める――。
    このドラマで、初出演ながら主演猫を演じるのが「金時」(きんとき)。
    前から見ると小顔でシュッとしているが、横から見ると、おなかが床にくっつきそう……。そう、体重8キロというおデブちゃんなのだ。
    テレビ初出演とは思えない貫禄と、つきたての餅のようなボディは、新たなスター猫誕生を予感させる!
    番組の場面写真とともに、EDO WONDERLAND日光江戸村で撮り下ろした写真も満載。ゆるーんとした金時に、ゆるーんと癒やされます。
    監督とアニマルコーディネーターのインタビューも収録。重すぎて出演者が抱くのが大変だったとか、金時も重さに耐えかねすぐ突っ伏してしまうとか、そのくせ身軽に脱走したなどの撮影秘話も。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。映画やTV、雑誌で活躍する人気タレント猫たちの写真集。気まぐれでいうことを聞かないイメージの猫たちが、華麗な演技を魅せる!そのかわいさに萌え倒すこと請け合い!
  • 菜々緒ポーズで悩殺!7万人のファンを持つ、おちり(お尻)がキュートな白猫・コトの1st写真集。袋とじレベルのおちり写真を中心に、相棒モコや子猫たちとの暮らしを収録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。フジテレビのドラマ『オトナ女子』で、主人公が飼っている猫の「ちくわ」。一度見たら忘れられないトボけた容姿で、一躍人気になったちくわの写真集です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。水道のお水が飲めそうで飲めない姿が愛らしい「なごむ」と、たわわボディ「きなこ」のかわいくて、たのしい毎日が写真集になりました。
  • 1,155(税込)
    著者:
    関由香
    著者:
    中岡美樹
    出版社: 扶桑社

    映画「先生と迷い猫」の主演猫・ドロップが写真集になった!かわいすぎる劇中カットや、原案本の舞台での撮り下ろしショットが満載。表紙で魅せた“泣きの演技”に注目。
  • 輝く水滴や花、アリなどを対象にした美しいマクロ写真で称賛を受けている北海道・帯広市在住の写真家、浅井美紀さんの初の写真集。世界最大級の写真投稿サイト「500px」に写真を投稿し、その作品は海外からも高い評価を集めています。だれにも真似できない幻想的な世界を表現した写真は、いつも見ている何気ないものをとても繊細に美しくみせてくれ、自然の美しさや普段見落としている素晴らしものの存在に気づかせてくれます。本書では、肉眼では見えにくいものの神秘さ、美しさを、マクロレンズを使って表現した、新作を含む作品91点を掲載。小さい世界の撮り方や使っているカメラなど、撮影方法についても紹介しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ツイッターで大人気!ハリネズミまるたろうのキュートな写真集ツイッターを中心に人気沸騰、「世界一有名なハリネズミ」とも呼ばれる「まるたろう」の1年間の記録が書籍化。四季折々で見せる、まるたろうのキュートな姿がたっぷり!
  • 時には飼い主さんの深い愛情に涙し、時にはドロドロした人間関係を目の当たりにする。ほぼ歩き通しの地味な仕事だが、身の危険を感じることも。ペット探偵歴15年の事件簿から公開!

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